プレス文 安全協定に基づく定期報告（平成28年2月分及び品質保証の実施計画）について

成

月

日

報道機関各

環境生活部原子力安全対策課長

再処理工場

高

ベル放射性廃棄物貯蔵管理センター

低

ベル放射性

廃棄物埋設センター

ウラン濃縮工場

東通原子力発電所に関する報告

等につい

日本原燃

株

及び東

電力

株

安全協定に基

く報告が

さ

たの

別紙

のとお

お知

せします。

○再処理工場

定期報告

使用済燃料の受入

量

再処理量及び在庫量並びに製品の生産量

成

月分

主要

保

状況

成

月分

クテ

ブ試験実施状況

成

月分

放射性物質の放出状況

成

月分

放射性固体廃棄物の保管廃棄量

成

月分

成

度品質保証の実施計画書

○高

ベル放射性廃棄物貯蔵管理センター

定期報告

ガラス固化体受入

管理数量及び主要

保

状況

成

月分

放射性物質の放出状況

成

月分

放射性液体廃棄物の保管廃棄量

成

月分

放射性固体廃棄物の保管廃棄量

成

月分

成

度品質保証の実施計画書

○低

ベル放射性廃棄物埋設センター

定期報告

廃棄物受入

埋設数量及び主要

保

状況

成

月分

放射性物質の放出状況

成

月分

放射性固体廃棄物の保管廃棄量

成

月分

○ウラン濃縮工場

定期報告

運転状況及び主要

保

状況

成

月分

放射性物質及びフッ素化合物の放出状況

成

月分

放射性廃棄物の保管廃棄量

成

月分

成

度品質保証の実施計画書

○東通原子力発電所

定期報告

運転状況

成

月分

使用済燃料の貯蔵状況

成

月分

主要

保

状況

成

月分

放射性固体廃棄物の保管量

成

月分

放射性物質の放出状況

成

月分

報 道 機 関 用 提 供 資 料

連 絡 先

担

当

課

環境生活部原子力安全対策課

課 長 代 理

照 沼

知 己

電 話 番 号

。 内 線

６

。 直 通

六 ケ 所 再 処 理 工 場 に 係 る 定 期 報 告 書 （ 平 成 ２ ８ 年 ２ 月 報 告 ）

２ ０ １ ５ 再 計 発 第 ６ ３ ８ 号 平成２８年３月３０日 青 森県環 境生活部

原 子 力 安 全 対 策 課 長 庄 司 博 光 殿

日 本 原 燃 株 式 会 社 取 締役 専務 執 行役 員 再 処 理 事 業 部 長 村 上 秀 明

六 ケ 所 再 処 理 工 場 に お け る 使 用 済 燃 料 の 受 入 れ 及 び 貯 蔵 並 び に ア ク テ ィ ブ 試 験 に 伴 う 使 用 済 燃 料 等 の 取 扱 い に 当 た っ て の 周 辺 地 域 の 安 全 確 保 及 び 環 境 保 全 に 関 す る 協 定 第 １ １ 条 第 １ 項 の 規 定 に 基 づ く 細 則 第 ６ 条 の 下 記 事 項 に つ い て 別 紙 の と お り 報 告 し ま す 。

記

１ ． 再 処 理 工 場 の 運 転 保 守 状 況

（ １ ） 使 用 済 燃 料 の 受 入 れ 量 、 再 処 理 量 及 び 在 庫 量 並 び に 製 品 の 生 産 量 （ 実 績 ） （ ２ ） 主 要 な 保 守 状 況

（ ３ ） 放 射 線 業 務 従 事 者 の 被 ば く 状 況

（ 四 半 期 毎 の 報 告 月 に 限 り 記 載 す る 。 ） （ ４ ） 女 子 の 放 射 線 業 務 従 事 者 の 被 ば く 状 況 （ 四 半 期 毎 の 報 告 月 に 限 り 記 載 す る 。 ） （ ５ ） ア ク テ ィ ブ 試 験 実 施 状 況

２ ． 放 射 性 物 質 の 放 出 状 況

別 紙 １ ． 再 処 理 工 場 の 運 転 保 守 状 況

（ １ ） 使 用 済 燃 料 受 入 れ 量 、 再 処 理 量 及 び 在 庫 量 並 び に 製 品 の 生 産 量 （ 実 績 ） （ 平 成 ２ ８ 年 ２ 月 分 ）

（ 使 用 済 燃 料 ）

受 入 れ 量 再 処 理 量 在 庫 量 （ 月 末 ）

体 数 ｳ ﾗ ﾝ 量 ( ﾄ ﾝ U ) 体 数 ｳ ﾗ ﾝ 量 ( ﾄ ﾝ U ) 体 数 ｳ ﾗ ﾝ 量 ( ﾄ ﾝ U )

Ｐ Ｗ Ｒ 燃 料

当 月

0

0

0

0

3 4 8 6

約 1 4 8 4

累 計

3 9 4 2

約 1 6 9 0

4 5 6

約 2 0 6

Ｂ Ｗ Ｒ 燃 料

当 月

0

0

0

0

8 5 6 1

約 1 4 8 0

累 計

9 8 0 7

約 1 6 9 9

1 2 4 6

約 2 1 9

合 計

当 月

0

0

0

0

1 2 0 4 7

約 2 9 6 4

累 計

1 3 7 4 9

約 3 3 8 9

1 7 0 2

約 4 2 5

生 産 量

ウ ラ ン 製 品 プ ル ト ニ ウ ム 製 品

当 月 ０ ト ン Ｕ ０ ｋ ｇ

累 計 約 ３ ６ ４ ト ン Ｕ 約 ６ ６ ５ ６ ｋ ｇ （ 注 １ ） 使 用 済 燃 料 の ウ ラ ン 量 は 、 照 射 前 金 属 ウ ラ ン 質 量 換 算 と す る 。

（ 注 ２ ） ウ ラ ン 製 品 量 は 、 ウ ラ ン 酸 化 物 製 品 の 金 属 ウ ラ ン の 質 量 換 算 と す る 。 な お 、 ウ ラ ン 試 験 に 用 い た 金 属 ウ ラ ン （ 5 1 . 7 t U ） は 、 ウ ラ ン 製 品 に は 含 め て い な い 。 （ 注 ３ ） プ ル ト ニ ウ ム 製 品 量 は 、 ウ ラ ン ・ プ ル ト ニ ウ ム 混 合 酸 化 物 の 金 属 ウ ラ ン 及 び 金 属

（ ２ ） 主 要 な 保 守 状 況 （ 平 成 ２ ８ 年 ２ 月 分 ）

再 処 理 施 設 保 安 規 定 に 基 づ く 施 設 定 期 自 主 検 査

使 用 済 燃 料 の 受 入 れ 施 設 及 び 貯 蔵 施 設 、 プ ー ル 水 浄 化 ・ 冷 却 設 備 、 安 全 冷 却 水 系 （ 使 用 済 燃 料 の 受 入 れ 及 び 貯 蔵 用 ） 、 せ ん 断 処 理 ・ 溶 解 廃 ガ ス 処 理 設 備 、 溶 解 設 備 、 分 配 設 備 、 精 製 施 設 、 プ ル ト ニ ウ ム 精 製 設 備 、 高 レ ベ ル 廃 液 ガ ラ ス 固 化 設 備 、 高 レ ベ ル 廃 液 ガ ラ ス 固 化 廃 ガ ス 処 理 設 備 、 前 処 理 建 屋 塔 槽 類 廃 ガ ス 処 理 設 備 、 分 離 建 屋 塔 槽 類 廃 ガ ス 処 理 設 備 、 精 製 建 屋 塔 槽 類 廃 ガ ス 処 理 設 備 、 ウ ラ ン ・ プ ル ト ニ ウ ム 混 合 脱 硝 建 屋 塔 槽 類 廃 ガ ス 処 理 設 備 、高 レ ベ ル 廃 液 ガ ラ ス 固 化 建 屋 塔 槽 類 廃 ガ ス 処 理 設 備 、分 離 建 屋 換 気 設 備 、 高 レ ベ ル 廃 液 ガ ラ ス 固 化 建 屋 換 気 設 備 、液 体 廃 棄 物 の 廃 棄 施 設 、気 体 廃 棄 物 の 廃 棄 施 設 、 固 体 廃 棄 物 の 廃 棄 施 設 、 安 全 圧 縮 空 気 系 、 安 全 蒸 気 系 、 補 給 水 設 備 、 非 常 用 所 内 電 源 系 統 、 漏 え い 検 知 装 置 等 、 そ の 他 再 処 理 設 備 の 附 属 施 設

（ ３ ） 放 射 線 業 務 従 事 者 の 被 ば く 状 況 （ 平 成 ２ ７ 年 度 第 四 半 期 分 ） 放 射 線

業 務 従 事 者 数 （ 人 ）

線 量 ( ｍ Ｓ ｖ ) 区 分 別 放 射 線 業 務 従 事 者 数 （ 人 ）

５ 以 下 ( 注 １ )

5 を超え 1 5 以 下

1 5 を 超 え 2 0 以 下

2 0 を 超 え 2 5 以 下

2 5 を 超 え 5 0 以 下

5 0 を 超 え る も の

当 該 四 半 期

年 度

（ 注 １ ） 被 ば く 線 量 が 検 出 限 界 未 満 の 放 射 線 業 務 従 事 者 を 含 む 。

（ 注 ２ ） 四 半 期 毎 の 報 告 月 に 限 り 記 載 す る 。（ 年 度 計 に つ い て は 、 第 ４ 四 半 期 に 限 り 記 載 す る 。 ）

（ ４ ） 女 子 の 放 射 線 業 務 従 事 者 の 被 ば く 状 況 （ 平 成 ２ ７ 年 度 第 四 半 期 分 ）

放 射 線 業 務 従 事 者 数 （ 人 ）

３ 月 間 の 線 量 （ ｍ Ｓ ｖ ） 区 分 別 放 射 線 業 務 従 事 者 数 （ 人 ）

１ 以 下 ( 注 １ )

１ を 超 え ２ 以 下

２ を 超 え ５ 以 下

５ を 超 え る も の

（ 注 １ ） 被 ば く 線 量 が 検 出 限 界 未 満 の 放 射 線 業 務 従 事 者 を 含 む 。

（ ５ ） ア ク テ ィ ブ 試 験 実 施 状 況 （ 平 成 ２ ８ 年 ２ 月 分 ）

建 屋 設 備 試 験 の 実 施 状 況 進 捗 率 （ ％ ）

前 処 理 建 屋

燃 料 供 給 設 備 、 せ ん 断 処 理 設 備 、 溶 解 設 備 、 清 澄 ・ 計 量 設 備

―

１ ０ ０ ( 平 成 1 8 年 3 月 3 1 日 よ り

開 始 )

分 離 建 屋

分 離 設 備 、分 配 設 備 、 酸 回 収 設 備 、 溶 媒 回 収 設 備 、 高 レ ベ ル 廃 液 処 理 設 備

( 使 用 済 み 硝 酸 処 理 ) 、 ( 使 用 済 み 有 機 溶 媒 処 理 ) 、 ( 廃 液 処 理 )

１ ０ ０ ( 平 成 1 8 年 4 月 1 6 日 よ り

開 始 )

精 製 建 屋

ウ ラ ン 精 製 設 備 、 プ ル ト ニ ウ ム 精 製 設 備 、 酸 回 収 設 備 、 溶 媒 回 収 設 備

( 使 用 済 み 硝 酸 処 理 ) 、 ( 使 用 済 み 有 機 溶 媒 処 理 )

１ ０ ０ ( 平 成 1 8 年 4 月 1 8 日 よ り

開 始 ) 低 レ ベ ル 廃 液 処 理

建 屋

低 レ ベ ル 廃 液 処 理 設 備

液 体 廃 棄 物 放 出 量 確 認 試 験 、 ( 廃 液 処 理 )

９ ０

( 平 成 1 8 年 4 月 1 1 日 よ り 開 始 )

分 析 建 屋 分 析 設 備 ( 試 料 分 析 及 び 分 析 機 器 較 正 )

１ ０ ０ ( 平 成 1 8 年 5 月 2 3 日 よ り

開 始 ) ウ ラ ン 脱 硝 建 屋 ウ ラ ン 脱 硝 設 備 ―

１ ０ ０ ( 平 成 1 8 年 1 0 月 4 日 よ り

開 始 ) ウ ラ ン・プ ル ト ニ ウ

ム 混 合 脱 硝 建 屋

ウ ラ ン ・ プ ル ト ニ ウ ム 混 合 脱 硝 設 備

―

１ ０ ０ （ 平 成 1 8 年 1 0 月 2 8 日 よ り

開 始 ） 低 レ ベ ル 廃 棄 物 処

理 建 屋

低 レ ベ ル 固 体 廃 棄 物 処 理 設 備

( 廃 棄 物 処 理 )

１ ０ ０ ( 平 成 1 8 年 5 月 1 0 日 よ り

開 始 ) チ ャ ン ネ ル ボ ッ ク

ス・バ ー ナ ブ ル ポ イ ズ ン 処 理 建 屋

低 レ ベ ル 固 体 廃 棄 物 処 理 設 備

( 廃 棄 物 処 理 )

１ ０ ０ ( 平 成 1 8 年 5 月 2 2 日 よ り

開 始 ) 高 レ ベ ル 廃 液 ガ ラ

ス 固 化 建 屋

高 レ ベ ル 廃 液 ガ ラ ス 固 化 設 備

( 廃 液 の 受 入 れ ) 、 （ 廃 棄 物 の 貯 蔵 ）

７ ９

( 平 成 1 8 年 5 月 3 1 日 よ り 開 始 )

使 用 済 燃 料 受 入 れ ・ 貯 蔵 建 屋

低 レ ベ ル 固 体 廃 棄 物 処 理 設 備

( チ ャ ン ネ ル ボ ッ ク ス 、 バ ー ナ ブ ル ポ イ ズ ン の 取 扱 い 等 ）

１ ０ ０ ( 平 成 1 8 年 3 月 3 1 日 よ り

開 始 ) そ の 他

（ 再 処 理 施 設 全 体 と し て 行 う も の ）

―

気 体 廃 棄 物 放 出 量 確 認 試 験 、線 量 当 量 率 及 び 空 気 中 の 放 射 性 物 質 濃 度 確 認 試 験 、再 処 理 施 設 全 体 の 処 理 性 能 確 認 試 験 、核 燃 料 物 質 の 物 質 収 支 確 認

８ ７

( 平 成 1 8 年 3 月 3 1 日 よ り 開 始 )

〈 注 記 〉

○ 低 レ ベ ル 廃 液 処 理 建 屋

液 体 廃 棄 物 放 出 量 確 認 試 験 : 低 レ ベ ル 廃 液 処 理 設 備 で 処 理 さ れ た 液 体 廃 棄 物 の 放 出 放 射 能 量 を 確 認 す る 。

○ 再 処 理 施 設 全 体 と し て 行 う も の

気 体 廃 棄 物 放 出 量 確 認 試 験 : 使 用 済 燃 料 を 処 理 す る こ と に よ り 発 生 す る 気 体 廃 棄 物 の 放 出 放 射 能 量 を 確 認 す る 。

線 量 当 量 率 及 び 空 気 中 の 放 射 性 物 質 濃 度 確 認 試 験

: 所 定 の 場 所 に お け る 線 量 当 量 率 及 び 空 気 中 の 放 射 性 物 質 濃 度 の 確 認 を 行 う 。

再 処 理 施 設 全 体 の 処 理 性 能 確 認 試 験

: 再 処 理 施 設 全 体 の 処 理 能 力 を 確 認 す る 。

核 燃 料 物 質 の 物 質 収 支 確 認 : 再 処 理 施 設 全 体 に お け る 核 燃 料 物 質 の 物 質 収 支 を 確 認 す る 。

○ 試 験 運 転 の 一 環 と し て 行 う も の

使 用 済 み 硝 酸 処 理 : 試 験 運 転 に 係 る 作 業 に よ り 発 生 す る 使 用 済 み 硝 酸 の 処 理 を 行 う 。

使 用 済 み 有 機 溶 媒 処 理 : 試 験 運 転 に 係 る 作 業 に よ り 発 生 す る 使 用 済 み 有 機 溶 媒 の 処 理 を 行 う 。

廃 棄 物 （ 廃 液 ） 処 理 : 試 験 運 転 に 係 る 作 業 に よ り 発 生 す る 廃 棄 物（ 廃 液 ）の 処 理 を 行 う 。

試 料 分 析 及 び 分 析 機 器 較 正 : 試 験 運 転 に 係 る 作 業 に よ り 発 生 す る 試 料 の 分 析 を 行 う 。ま た 分 析 用 標 準 核 燃 料 物 質（ ウ ラ ン 同 位 体 標 準 、ウ ラ ン 純 度 標 準 、ト リ ウ ム 純 度 標 準 、プ ル ト ニ ウ ム 同 位 体 標 準 、プ ル ト ニ ウ ム 純 度 標 準 等 ）を 使 用 し 、分 析 機 器 の 較 正 等 を 行 う 。 廃 液 の 受 入 れ : 試 験 運 転 に 係 る 作 業 に よ り 発 生 す る 廃 液 の 受 入 れ を 行 う 。 廃 棄 物 の 貯 蔵 : 試 験 運 転 に 係 る 作 業 に よ り 発 生 す る 固 体 廃 棄 物 に つ い て

は 、 そ れ ぞ れ の 貯 蔵 設 備 で 保 管 廃 棄 す る 。 チ ャ ン ネ ル ボ ッ ク ス 、バ ー ナ ブ ル ポ

イ ズ ン の 取 扱 い 等

． 放 射 性 物 質 の 放 出 状 況 成 月 分

放 射 性 液 体 廃 棄 物 の 放 射 性 物 質 の 放 出 量 核 種

測 定 の 箇 所

当 月 の 放 出 量

当 月 ま の 累 積 放 出 量

間 放 出 管 理 目 標 値 第 1 四 半 期 第 2 四 半 期 第 3 四 半 期 第 4 四 半 期 度

Ｈ 放 出 前 貯 槽

1 . 1 × 1 0 1 0 B q

4 . 5 × 1 0 1 0 B q

2 . 3 × 1 0 1 0 B q

1 . 1 × 1 0 1 0 B q

1 . 9 × 1 0 1 0 B q

9 . 7 × 1 0 1 0 B q

1 . 8 × 1 0 1 6 B q

放 出 前 貯 槽

Ｎ Ｄ B q

3 . 4 × 1 0 6 B q

3 . 1 × 1 0 6 B q

1 . 2 × 1 0 6 B q

Ｎ Ｄ B q

7 . 7 × 1 0 6 B q

4 . 3 × 1 0 1 0 B q

放 出 前 貯 槽

Ｎ Ｄ B q Ｎ Ｄ B q Ｎ Ｄ B q Ｎ Ｄ B q Ｎ Ｄ B q Ｎ Ｄ B q

1 . 7 × 1 0 1 1 B q そ の 他 α 線 を 放 出 す る 核 種

放 出 前 貯 槽

Ｎ Ｄ B q Ｎ Ｄ B q Ｎ Ｄ B q Ｎ Ｄ B q Ｎ Ｄ B q Ｎ Ｄ B q

3 . 8 × 1 0 9 B q そ の 他 α 線 を 放 出 し い 核 種

放 出 前 貯 槽

Ｎ Ｄ B q Ｎ Ｄ B q Ｎ Ｄ B q Ｎ Ｄ B q Ｎ Ｄ B q Ｎ Ｄ B q

2 . 1 × 1 0 1 1 B q 放 射 性 気 体 廃 棄 物 の 放 射 性 物 質 の 放 出 量 核 種

測 定 の 箇 所

当 月 の 放 出 量

当 月 ま の 累 積 放 出 量 間 放 出 管 理 目 標 値 第 1 四 半 期 第 2 四 半 期 第 3 四 半 期 第 4 四 半 期 度

Ｋ ｒ 排 気 口

Ｎ Ｄ B q Ｎ Ｄ B q Ｎ Ｄ B q Ｎ Ｄ B q Ｎ Ｄ B q Ｎ Ｄ B q

3 . 3 × 1 0 1 7 B q Ｈ

排 気 口

1 . 3 × 1 0 1 0 B q

1 . 9 × 1 0 1 0 B q

3 . 2 × 1 0 1 0 B q

4 . 0 × 1 0 1 0 B q

2 . 5 × 1 0 1 0 B q

1 . 2 × 1 0 1 1 B q

1 . 9 × 1 0 1 5 B q

排 気 口

Ｎ Ｄ B q Ｎ Ｄ B q Ｎ Ｄ B q Ｎ Ｄ B q Ｎ Ｄ B q Ｎ Ｄ B q

5 . 2 × 1 0 1 3 B q

排 気 口

Ｎ Ｄ B q Ｎ Ｄ B q Ｎ Ｄ B q Ｎ Ｄ B q Ｎ Ｄ B q Ｎ Ｄ B q

1 . 1 × 1 0 1 0 B q

排 気 口

Ｎ Ｄ B q Ｎ Ｄ B q Ｎ Ｄ B q Ｎ Ｄ B q Ｎ Ｄ B q Ｎ Ｄ B q

1 . 7 × 1 0 1 0 B q そ の 他 α 線 を 放 出 す る 核 種

排 気 口

Ｎ Ｄ B q Ｎ Ｄ B q Ｎ Ｄ B q Ｎ Ｄ B q Ｎ Ｄ B q Ｎ Ｄ B q

3 . 3 × 1 0 8 B q そ の 他 α 線 を 放 出 し い 核 種

排 気 口

Ｎ Ｄ B q Ｎ Ｄ B q Ｎ Ｄ B q Ｎ Ｄ B q Ｎ Ｄ B q Ｎ Ｄ B q

9 . 4 × 1 0 1 0 B q 注 Ｎ Ｄ 検 出 限 界 未 満 を 示 す 。

３ ． 放 射 性 固 体 廃 棄 物 の 保 管 廃 棄 量 （ 平 成 ２ ８ 年 ２ 月 分 ）

放 射 性 廃 棄 物 の 種 類 当 月 の 保 管 廃 棄 量 累 計 保 管 廃 棄 量 ガ ラ ス 固 化 体 ０ （ 本 ） ３ ４ ６ （ 本 ） ハ ル 及 び エ ン ド ピ ー ス ０ （ 本 ） ２ １ ９ （ 本 ） ﾁ ｬ ﾝ ﾈ ﾙ ﾎ ﾞ ｯ ｸ ｽ 及 び ﾊ ﾞ ｰ ﾅ ﾌ ﾞ ﾙ ﾎ ﾟ ｲ ｽ ﾞ ﾝ ０ （ 本 ） ２ ５ ２ （ 本 ） 雑 固 体 廃 棄 物 等 １ ０ ４ （ 本 ） ４ １ ３ ５ ２ （ 本 ）

※

廃 樹 脂 及 び 廃 ス ラ ッ ジ ０ （ ｍ

３

） ３ ３ ． ４ （ ｍ

３

） （ 注 １ ） ハ ル 及 び エ ン ド ピ ー ス に つ い て は 、 1 , 0 0 0 ㍑ 容 器 の 本 数 と す る 。

（ 注 ２ ） チ ャ ン ネ ル ボ ッ ク ス 及 び バ ー ナ ブ ル ポ イ ズ ン 並 び に 雑 固 体 廃 棄 物 等 の 量 に つ い て は 、 ２ ０ ０ ㍑ ド ラ ム 缶 に 換 算 し た 本 数 で 示 す 。

成 度品質保証の実施計画書

5品証発第 号

成 月 日

青森県知事 村 申吾 殿

日本原燃株式会社

代表取締役社長 社長執行役員 工 藤 健

六ケ所再処理工場における使用済燃料の受入 及び貯蔵並びに クテ ブ試験に伴う使 用済燃料等の取扱いに当た の周辺地域の安全確保及び環境保全に関する協定第 条 第 項の規定に基 く細則第６条第 項の品質保証の実施計画につい 別紙のとお 報告 します。

別紙

六ケ所再処理工場 成 度 品質保証の実施計画

．品質保証の実施計画 ．保安活動等の実施

品質方針の設定 周知

社長 品質方針を設定 周知し 社員の理解を深 法 安全協定の遵 及び 原子力安全の重要性に対する認識を徹底させる。

品質目標の設定 周知

社長 品質保証室長及び再処理事業部長に 所管する業務につい 品質方針に基 く品質目標を設定させ 当該業務を行う社員に周知させる。

社長に る評価

社長 品質方針 品質目標を含 品質 ネ ントシステムが適切 妥当 つ 効 あることが し いることの評価を行う。 回以

文書及び記録の管理

品質保証室長及び再処理事業部長 再処理施設保安規定 品質保証計画書 品 質保証室 再処理事業部 品質保証計画書 及び関連文書 以下 文書類 とい う。 に従い 所管する業務に関し 作成した文書及び記録を管理する。

保安活動の実施

再処理事業部長 文書類に従い 再処理施設の操作 核燃料物質の管理 保 管 理 放射性廃棄物管理 放射線管理及び非常時の措置に係る業務を実施する。

６ 調達

再処理事業部長 文書類に従い 物品及び役務の調達を行う。

内部監査

品質保証室長及び再処理事業部安全管理部長 文書類に従い 再処理施設の保安 に係る業務等につい 監査を行う。 回以

不適合管理

是 処置及び予防処置

品質保証室長及び再処理事業部長 文書類に従い 不適合の再発防 及び発生予 防のた の処置を行い こ を記録し 実施した活動を評価する。

10 教育 訓練

再処理事業部長 文書類に従い 再処理施設の保安活動に従事する者に必要 力 量が持 る うに教育 訓練を実施する。

．協力会社との連携

品質保証 ネ ント会議

社長 当社と協力会社の経営層 る 品質保証 ネ ント会議 を開催し 当社と協力会社が一体と た品質保証活動を推進する。 回

再処理事業部と協力会社との連携

再処理事業部長 日本原燃安全推進協議会 再処理事業部 及び安全パトロール を開催し 協力会社との双方向のコ ュニケーションを推進する。

．品質保証に係る顧問会

社長 学識経験者等 る 品質保証に係る顧問会 を開催し 当社の品質 ネ ントシステムの実施状況につい 助言及び評価を受ける。 回

．その他

品質保証大会の開催 品質月間行事の実施

．常設の第 者外部監査機関の監査

品質保証室長及び再処理事業部長 文書類に従い 第 者外部監査機関に る定 期的 監査を受ける。 回

六ケ所高レベル放射性廃棄物貯蔵管理センターに係る定期報告書 （平成２８年２月報告）

２ ０ １ ５ 再 計 発 第 ６ ４ ５ 号

平成２８年３月 ３ ０日

青 森 県 環 境 生 活 部 原 子 力 安 全 対 策 課 長

庄 司 博 光 殿

日 本 原 燃 株 式 会 社 取締役 専務執行役員 再 処 理 事 業 部 長 村 上 秀 明

六ケ所高レベル放射性廃棄物貯蔵管理センター周辺地域の安全確保及び環境保全に

関する協定第１１条第 1 項の規定に基づく細則第５条の下記事項について別紙のとお

り報告します。

記

１．ガラス固化体受入れ・管理数量及び主要な保守状況

２．放射線業務従事者の被ばく状況

（四半期毎の報告月に限り記載する。）

３．女子の放射線業務従事者の被ばく状況

（四半期毎の報告月に限り記載する。）

４ ． 放 射 性 物 質 の 放 出 状 況

５ ． 放 射 性 液 体 廃 棄 物 の 保 管 廃 棄 量

別 紙

１．廃棄物（ガラス固化体）受入れ・管理数量及び主要な保守状況（平成２８年２月分）

１ ガラス固化体受入れ数量

月 計 ０（本）

累 計 １６９８（本）

２ ガラス固化体管理数量

月 計 ４８（本）

累 計 １６７０（本）

３ 主要な保守状況

廃棄物管理施設保安規定に基づく施設定期自主検査

収納管排気設備の入口圧力の測定等を行う計測制御設備、廃水貯槽の漏えい水の検 知装置

２．放射線業務従事者の被ばく状況（平成２７年度第 四半期分） 放射線

業務従 事者数 （人）

線量 (ｍＳｖ) 区分別放射線業務従事者数（人）

５以下 注１）

5 を 超 え 15以下

15を超え 20以下

20を超え 25以下

25を超え 50以下

50を超え

るもの

当該四半期

年度

注１）被ばく線量が検出限界未満の放射線業務従事者を含む

注２）四半期毎の報告月に限り記載する。（年度については第４四半期に限り記載する）

３．女子の放射線業務従事者の被ばく状況（平成２７年度第 四半期分）

放射線業務従事者数 （人）

３月間の線量（ｍＳｖ）区分別放射線業務従事者数（人）

１以下 注１）

１を超え ２以下

２を超え ５以下

５を超え るもの

注１）被ばく線量が検出限界未満の放射線業務従事者を含む

４．放射性物質の放出状況（平成２８年２月分）

放 射 性 廃 棄 物 の 種 類 測 定 の 箇 所 平 均 濃 度

気

体

放射性ルテニウム 排 気 口 Ｎ Ｄ （Bq／㎝

3 ）

放射性セシウム 排 気 口 Ｎ Ｄ （Bq／㎝

3 ）

（注）ＮＤは、検出限界未満を示す。

５．放射性液体廃棄物の保管廃棄量（平成２８年２月分）

放 射 性 廃 棄 物 の 種 類 当 該 期 間 の 保 管 廃 棄 量 累 計 保 管 廃 棄 量

液 体 ０（ｍ

3

） ２．６１８（ｍ

3 ）

６．放射性固体廃棄物の保管廃棄量（平成２８年２月分）

放 射 性 廃 棄 物 の 種 類 当 該 期 間 の 保 管 廃 棄 量 累 計 保 管 廃 棄 量

固 体 ２４（本） ８０８（本）

成 度品質保証の実施計画書

5品証発第 ６号

成 月 日

青森県知事 村 申吾 殿

日本原燃株式会社

代表取締役社長 社長執行役員 工 藤 健

六ケ所高 ベル放射性廃棄物貯蔵管理センター周辺地域の安全確保及び環境保全に関す る協定第 条第 項の規定に基 く細則第 条第 項の品質保証の実施計画につい 別 紙のとお 報告します。

別紙

六ケ所高 ベル放射性廃棄物貯蔵管理センター 成 度 品質保証の実施計画

．品質保証の実施計画 ．保安活動等の実施

品質方針の設定 周知

社長 品質方針を設定 周知し 社員の理解を深 法 安全協定の遵 及び 原子力安全の重要性に対する認識を徹底させる。

品質目標の設定 周知

社長 品質保証室長及び再処理事業部長に 所管する業務につい 品質方針に基 く品質目標を設定させ 当該業務を行う社員に周知させる。

社長に る評価

社長 品質方針 品質目標を含 品質 ネ ントシステムが適切 妥当 つ 効 あることが し いることの評価を行う。 回以

文書及び記録の管理

品質保証室長及び再処理事業部長 廃棄物管理施設保安規定 全社品質保証計 画書 及び関連文書 以下 文書類 という。 に従い 所管する業務に関し 作成 した文書及び記録を管理する。

保安活動の実施

再処理事業部長 文書類に従い 廃棄物管理施設の操作及びガラス固化体の管理 保 管理 放射性廃棄物管理 放射線管理及び非常時等の措置に係る業務を実施する。

６ 調達

再処理事業部長 文書類に従い 物品及び役務の調達を行う。

内部監査

品質保証室長及び再処理事業部安全管理部長 文書類に従い 廃棄物管理施設の 保安に係る業務等につい 監査を行う。 回以

不適合管理

是 処置及び予防処置

品質保証室長及び再処理事業部長 文書類に従い 不適合の再発防 及び発生予 防のた の処置を行い こ を記録し 実施した活動を評価する。

10 教育 訓練

再処理事業部長 文書類に従い 廃棄物管理施設の保安活動に従事する者に必要 力量が持 る うに教育 訓練を実施する。

．協力会社との連携

品質保証 ネ ント会議

社長 当社と協力会社の経営層 る 品質保証 ネ ント会議 を開催し 当社と協力会社が一体と た品質保証活動を推進する。 回

再処理事業部と協力会社との連携

再処理事業部長 日本原燃安全推進協議会 再処理事業部 及び安全パトロール を開催し 協力会社との双方向のコ ュニケーションを推進する。

．品質保証に係る顧問会

社長 学識経験者等 る 品質保証に係る顧問会 を開催し 当社の品質 ネ ントシステムの実施状況につい 助言及び評価を受ける。 回

．その他

品質保証大会の開催 品質月間行事の実施

．常設の第 者外部監査機関の監査

品質保証室長及び再処理事業部長 文書類に従い 第 者外部監査機関に る定期

的 監査を受ける。 回

廃棄物埋設センターに係る定期報告書 （平成２８年２月報告）

２ ０ １ ５ 埋 計 発 第 ２ ７ ７ 号

平 成 ２ ８ 年 ３ 月 ３ ０ 日

青森県環境生活部

原子力安全対策課長

庄 司 博 光 殿

日本原燃株式会社

執行役員

埋設事業部長

小 栗 第 一 郎

六ケ所低レベル放射性廃棄物埋設センター周辺地域の安全確保及び環境保全に関する協定 第１１条第１項の規定に基づく細則第５条の下記事項について別紙のとおり報告します。

記

１．廃棄物受入れ・埋設数量及び主要な保守状況 ２．放射線業務従事者の被ばく状況

（四半期毎の報告月に限り記載する。）

３．女子の放射線業務従事者の被ばく状況

（四半期毎の報告月に限り記載する。）

４．放射性物質の放出状況

５．放射性固体廃棄物の保管廃棄量

（別 紙） １．廃棄物受入れ・埋設数量及び主要な保守状況（平成２８年２月分）

平成２８年２月 年度計

受入れ数量(本) ０ １２，３３６

埋設数量(本) ０ １２，５２０

主要な保守状況 実績なし

（備考）

・前年度までの累積埋設本数：２７０，６１９本

２．放射線業務従事者の被ばく状況（平成２７年度第 四半期分）

放射線 業務従 事者数 （人）

線量 (ｍＳｖ) 区分別放射線業務従事者数（人）

５以下 注１）

5 を超え 15 以下

15 を超え 20 以下

20 を超え 25 以下

25 を超え 50 以下

50 を超え るもの

当該四半期

年度

注１）被ばく線量が検出限界未満の放射線業務従事者を含む

注２）四半期毎の報告月に限り記載する。（年度については第４四半期に限り記載する）

３．女子の放射線業務従事者の被ばく状況（平成２７年度第 四半期分）

放射線業務従事者数 （人）

３月間の線量（ｍＳｖ）区分別放射線業務従事者数（人）

１以下 注１）

１を超え ２以下

２を超え ５以下

５を超え るもの

注１）被ばく線量が検出限界未満の放射線業務従事者を含む

４．放射性物質の放出状況（平成２８年２月分）

放射性廃棄物の種類 測 定 の 箇 所 平 均 濃 度

気 体

Ｈ−３ 排 気 口 放出実績なし （Ｂｑ／ｃｍ

３

）

Ｃｏ−６０ 排 気 口 放出実績なし （Ｂｑ／ｃｍ

３

）

Ｃｓ−１３７ 排 気 口 放出実績なし （Ｂｑ／ｃｍ

３

）

液 体

Ｈ−３ サンプルタンク 放出実績なし （Ｂｑ／ｃｍ

３

）

Ｃｏ−６０ サンプルタンク 放出実績なし （Ｂｑ／ｃｍ

３

）

Ｃｓ−１３７ サンプルタンク 放出実績なし （Ｂｑ／ｃｍ

３

）

５．放射性固体廃棄物の保管廃棄量（平成２８年２月分）

放射性廃棄物の種類 当該期間の保管廃棄量（本） 累積保管廃棄量（本）

固 体 ０ ０

６．地下水中の放射性物質の濃度の測定結果（平成２８年２月分）

測定結果

測定の箇所

Ｈ−３ （Ｂｑ／ｃｍ

３

）

Ｃｏ−６０ （Ｂｑ／ｃｍ

３

）

Ｃｓ−１３７ （Ｂｑ／ｃｍ

３

）

地下水監視設備（１） ＮＤ ＮＤ ＮＤ

地下水監視設備（２） ＮＤ ＮＤ ＮＤ

地下水監視設備（３） ＮＤ ＮＤ ＮＤ

地下水監視設備（４） ＮＤ ＮＤ ＮＤ

地下水監視設備（５） ＮＤ ＮＤ ＮＤ

地下水監視設備（６） ＮＤ ＮＤ ＮＤ

地下水監視設備（７） ＮＤ ＮＤ ＮＤ

成 度品質保証の実施計画書

5品証発第 号

成 月 日

青森県知事 村 申吾 殿

日本原燃株式会社

代表取締役社長 社長執行役員 工 藤 健

六ケ所低 ベル放射性廃棄物埋設センター周辺地域の安全確保及び環境保全に関する協 定第 条第 項の規定に基 く細則第 条第 項の品質保証の実施計画につい 別紙の とお 報告します。

別紙

六ケ所低 ベル放射性廃棄物埋設センター 成 度 品質保証の実施計画

．品質保証の実施計画 ．保安活動等の実施

品質方針の設定 周知

社長 品質方針を設定 周知し 社員の理解を深 法 安全協定の遵 及び 原子力安全の重要性に対する認識を徹底させる。

品質目標の設定 周知

社長 品質保証室長及び埋設事業部長に 所管する業務につい 品質方針に基 く品質目標を設定させ 当該業務を行う社員に周知させる。

社長に る評価

社長 品質方針 品質目標を含 品質 ネ ントシステムが適切 妥当 つ 効 あることが し いることの評価を行う。 回以

文書及び記録の管理

品質保証室長及び埋設事業部長 廃棄物埋設施設保安規定 全社品質保証計画 書 及び関連文書 以下 文書類 という。 に従い 所管する業務に関し 作成し た文書及び記録を管理する。

保安活動の実施

埋設事業部長 文書類に従い 廃棄物埋設管理 保安のた に講 べ 措置 放 射性廃棄物管理 放射線管理 非常時等の措置及び埋設施設の定期的 評価に係る業務 を実施する。

６ 調達

埋設事業部長 文書類に従い 物品及び役務の調達を行う。

内部監査

品質保証室長及び埋設事業部品質保証課長 文書類に従い 埋設施設の保安に係 る業務等につい 監査を行う。 回以

不適合管理

是 処置及び予防処置

品質保証室長及び埋設事業部長 文書類に従い 不適合の再発防 及び発生予防 のた の処置を行い こ を記録し 実施した活動を評価する。

10 教育 訓練

埋設事業部長 文書類に従い 埋設施設の保安活動に従事する者に必要 力量が 持 る うに教育 訓練を実施する。

．協力会社との連携

品質保証 ネ ント会議

社長 当社と協力会社の経営層 る 品質保証 ネ ント会議 を開催し 当社と協力会社が一体と た品質保証活動を推進する。 回

埋設事業部と協力会社との連携

埋設事業部長 日本原燃安全推進協議会 埋設事業部 及び安全パトロールを開 催し 協力会社との双方向のコ ュニケーションを推進する。

．品質保証に係る顧問会

社長 学識経験者等 る 品質保証に係る顧問会 を開催し 当社の品質 ネ ントシステムの実施状況につい 助言及び評価を受ける。 回

．その他

品質保証大会の開催 品質月間行事の実施

．常設の第 者外部監査機関の監査

品質保証室長及び埋設事業部長 文書類に従い 第 者外部監査機関に る定期的

監査を受ける。 回

ウ ラ ン 濃 縮 工 場 に 係 る 定 期 報 告 書

成 月 報 告

濃 濃 発 第 号

成 月 日

青 森 県 環 境 生 活 部 原 子 力 安 全 対 策 課 長

庄 博 光 殿

日 本 原 燃 株 式 会 社 取 締 役 常 務 執 行 役 員 濃 縮 事 業 部 長 米川 茂

六ケ所ウラン濃縮工場周辺地域の安全確保及び環境保全に関する協定第 条第 項の 規定に基 く細則第６条の下記事項につい 別紙のとお 報告します。

記

．運転状況及び主要 保 状況 ．放射線業務従事者の被ばく状況 四半期毎の報告月に限 記載する。 ．女子の放射線業務従事者の被ばく状況

四半期毎の報告月に限 記載する。 ．放射性物質及びフッ素化合物の放出状況 ．放射性廃棄物の保管廃棄量

６．核燃料物質の在庫量

半期毎の報告月に限 記載する。

別

紙

運転状況及び主要

保

状況

成

月分

成

月

運

転

状

況

- ※

- ※

- ※

- ※

- ※

- ※

- ※

主要

保

状況

加工施設保 規定 基づく施設定期自主検査 ・Ｕ 処理設備

・均質・ブレンディング設備 ・付着ウラン回収設備 ・気体廃棄物廃棄設備 ・液体廃棄物廃棄設備 ・非常用設備

備 考

※ Ｒ 生産運転停止中 Ｈ ～

※ Ｒ 生産運転停止中 Ｈ ～

※ Ｒ 生産運転停止中 Ｈ ～

※ Ｒ 生産運転停止中 Ｈ ～

※ Ｒ 5 ｔ WU うち、75ｔ WU 生産運転中 Ｈ ～

※ Ｒ 生産運転停止中 Ｈ ～

．放射線業務従事者の被ばく状況 成 度第 四半期分 ウラン濃縮施設

放射線 業務従 事者数

人

線量 ｍＳｖ 区分別放射線業務従事者数 人 以下

注

を超え 15 以下

15 を超え 20 以下

20 を超え 25 以下

25 を超え 50 以下

50 を超える の 当該四半期

度

その他施設 研究開発棟

放射線 業務従 事者数

人

線量 ｍＳｖ 区分別放射線業務従事者数 人 以下

注

を超え 15 以下

15 を超え 20 以下

20 を超え 25 以下

25 を超え 50 以下

50 を超える の 当該四半期

度

注 被ばく線量が検出限界未満の放射線業務従事者を含 。

注 四半期毎の報告月に限 記載する。 度につい 第 四半期に限 記載する

．女子の放射線業務従事者の被ばく状況 成 度第 四半期分 ウラン濃縮施設

放射線業務従事者数 人

月間の線量 ｍＳｖ 区分別放射線業務従事者数 人

以下 注

を超え 以下

を超え 以下

を超え る の

その他施設 研究開発棟

放射線業務従事者数 人

月間の線量 ｍＳｖ 区分別放射線業務従事者数 人

以下 注

を超え 以下

を超え 以下

を超え る の

注 被ばく線量が検出限界未満の放射線業務従事者を含 。

．放射性物質及びフッ素化合物の放出状況 成 月分 ウラン濃縮施設

放射性廃棄物等の種類 測 定 の 箇 所 均 濃 度

ウ ラ ン

気 体 排 気 口 Ｎ Ｄ Bq cm

液 体 処 理 水 ッ ト Ｎ Ｄ Bq cm

フッ素化合物

気 体 ＨＦ

排 気 口 Ｎ Ｄ mg m

3

液 体 Ｆ

処 理 水 ッ ト Ｎ Ｄ mg ㍑

その他施設 研究開発棟

放射性廃棄物等の種類 測 定 の 箇 所 均 濃 度

ウ ラ ン

気 体 排 気 口 Ｎ Ｄ Bq cm

液 体 処 理 水 ッ ト Ｎ Ｄ Bq cm

フッ素化合物

気 体 ＨＦ

排 気 口 Ｎ Ｄ mg m

3

液 体 Ｆ

処 理 水 ッ ト Ｎ Ｄ mg ㍑

．放射性廃棄物の保管廃棄量 成 月分 ウラン濃縮施設

放射性廃棄物の種類 当該期間の保管廃棄量 本 累積保管廃棄量 本

放射性固体廃棄物

使用済遠心機を除く 注

※

放射性液体廃棄物 注

付着ウラン回収に伴い発生す る放射性液体廃棄物 注

付着ウラン回収に伴い発生す る放射性気体廃棄物 注

※端数処理した値 あるた 累積保管数量 成 月分の累積保管廃棄量に当該期間の 保管廃棄量を加えた数値と 異 る。

放射性廃棄物の種類

当該期間の保管廃棄量

t８WU

相当分

累積保管廃棄量

t８WU

相当分

放射性固体廃棄物 使用済遠心機 注

その他施設 研究開発棟

放射性廃棄物の種類 当該期間の保管廃棄量 本 累積保管廃棄量 本

放射性固体廃棄物 注

放射性液体廃棄物 注

注 ットル ラム缶換算本数 示す。 注 ットル ラム缶換算本数 示す。

注 ｋｇボンベ換算本数 示す。

６．核燃料物質の在庫量 成 月 現在 ウラン濃縮施設

天 然 ウ ラ ン 濃 縮 ウ ラ ン 劣 化 ウ ラ ン

回収した 付着ウラン

在 庫 量

その他施設 研究開発棟

天 然 ウ ラ ン 濃 縮 ウ ラ ン 劣 化 ウ ラ ン

在 庫 量

成 度品質保証の実施計画書

5品証発第 号

成 月 日

青森県知事 村 申吾 殿

日本原燃株式会社

代表取締役社長 社長執行役員 工 藤 健

六ケ所ウラン濃縮工場周辺地域の安全確保及び環境保全に関する協定第 条第 項の 規定に基 く細則第６条第 項の品質保証の実施計画につい 別紙のとお 報告します。

別紙

六ケ所ウラン濃縮工場 成 度 品質保証の実施計画

．品質保証の実施計画 ．保安活動等の実施

品質方針の設定 周知

社長 品質方針を設定 周知し 社員の理解を深 法 安全協定の遵 及び 原子力安全の重要性に対する認識を徹底させる。

品質目標の設定 周知

社長 品質保証室長及び濃縮事業部長に 所管する業務につい 品質方針に基 く品質目標を設定させ 当該業務を行う社員に周知させる。

社長に る評価

社長 品質方針 品質目標を含 品質 ネ ントシステムが適切 妥当 つ 効 あることが し いることの評価を行う。 回以

文書及び記録の管理

品質保証室長及び濃縮事業部長 加工施設保安規定 品質保証計画書 品質保 証室 加工施設 品質保証計画書 及び関連文書 以下 文書類 という。 に従 い 所管する業務に関し 作成した文書及び記録を管理する。

保安活動の実施

濃縮事業部長 文書類に従い 加工施設の操作 核燃料物質の管理 保 管理 放射性廃棄物管理 放射線管理 初期消火活動のた の体制の整備及び非常時の措置に 係る業務を実施する。

６ 調達

濃縮事業部長 文書類に従い 物品及び役務の調達を行う。

内部監査

品質保証室長及び濃縮事業部品質保証課長 文書類に従い 加工施設の保安に係 る業務等につい 監査を行う。 回以

不適合管理

是 処置及び予防処置

品質保証室長及び濃縮事業部長 文書類に従い 不適合の再発防 及び発生予防 のた の処置を行い こ を記録し 実施した活動を評価する。

10 教育 訓練

濃縮事業部長 文書類に従い 加工施設の保安活動に従事する者に必要 力量が 持 る うに教育 訓練を実施する。

．協力会社との連携

品質保証 ネ ント会議

社長 当社と協力会社の経営層 る 品質保証 ネ ント会議 を開催し 当社と協力会社が一体と た品質保証活動を推進する。 回

濃縮事業部と協力会社との連携

濃縮事業部長 日本原燃安全推進協議会 濃縮事業部 及び安全パトロールを開 催し 協力会社との双方向のコ ュニケーションを推進する。

．品質保証に係る顧問会

社長 学識経験者等 る 品質保証に係る顧問会 を開催し 当社の品質 ネ ントシステムの実施状況につい 助言及び評価を受ける。 回

．その他

品質保証大会の開催 品質月間行事の実施

．常設の第 者外部監査機関の監査

品質保証室長及び濃縮事業部長 文書類に従い 第 者外部監査機関に る定期的

監査を受ける。 回

東通原子力発電所

係

定期報告書

成

８

月分

成

８

月

日

青森県環境生活部

原子力

全対策課長

庄司

博光

殿

東北電力株式会社

執行役員

東通原子力発電所長

金

澤

定

男

東通原子力発電所周辺地域の

全確保及び環境保全

関す

協定第

条第

項

の規定

よ

記事項

ついて別紙のとお

報告します

記

．発電所の運転保

状況

運転状況

新燃料の貯蔵状況

四半期ごとの報告月

限

記載す

使用済燃料の貯蔵状況

主要

保

状況

．放射性固体廃棄物の保管量

固体廃棄物貯蔵所

使用済燃料プール

タンク等

．放射線業務従事者の被ばく状況

四半期ごとの報告月

限

記載す

．女子の放射線業務従事者の被ばく状況

四半期ごとの報告月

限

記載す

． 発 電 所 運 転 保 守 状 況

運 転 状 況 成 月 分

電 気 出 力

運 転 状 況 等

月 日 時 分 内 容

成「8 「月1日～ 成「8 「月「9日 第 回定期検査中

別 紙

日

20 10

×103_kW

0 200 400 600 800 1000 1200

電

気

出

新 燃 料 貯 蔵 状 況 成 度 第 四 半 期 分

当 期 搬 入 数 量 当 期 装 荷 数 量 当 期 搬 出 数 量 当 期 貯 蔵 数 量

体 体 体 体 体

備 考

注 四 半 期 毎 報 告 月 限 記 載 す

使 用 済 燃 料 貯 蔵 状 況 成 月 分

前月 貯蔵数量 当月発生数量 当月装荷数量 当月搬出数量 当月 貯蔵数量

体 体 体 体 体

備 考

主 要 保 守 状 況 成 月 分

月 日 内 容

成 月 日

～ 月 日

成 月 日

～ 月 日

核原料物質 核燃料物質及び原子炉 規制 関す 法律 基 く

定期検査および定期事業者検査

原子炉冷却系統設備

計測制御系統設備

廃棄設備

蒸気タ ビン設備

燃料設備

原子力災害対策特別措置法 基 く定期点検

モニタ ン ポス

． 放 射 性 固 体 廃 棄 物 保 管 量 成 月 分

固 体 廃 棄 物 貯 蔵 所

当 月 減 少 量

放 射 性 廃 棄 物 種 類 当 月 発 生 量 累 計 保 管 量

発 電 所 内 減 少 発 電 所 外 搬 出

均 質 固 化 体

雑 固 体

合 計

注 雑 固 体 廃 棄 物 量 い ㍑ ム 缶 換 算 し 数 示 す

使 用 済 燃 料 プ

放 射 性 廃 棄 物 種 類 当 月 発 生 量 当 月 減 少 量 累 計 保 管 量

使 用 済 制 御 棒

使 用 済 ﾁｬ ﾈﾙﾎ ｯｸｽ

使 用 済 中 性 子 検 出 器

合 計

タ ン 等

放 射 性 廃 棄 物 種 類 当 月 発 生 量 当 月 減 少 量 累 計 保 管 量

使 用 済 樹 脂 等 ． ｍ ｍ ｍ

注1 小数点以下第一位を四捨五入し 整数表示 記載す

し 四捨五入す 場合 小数点第一位ま 記載す

． 放 射 線 業 務 従 事 者 被 く 状 況 成 度 第 四 半 期 分

線 量 以 下 5を 超 え 15を 超 え 「0を 超 え 「5を 超 え 50を 超 え 計

。ｍ Ｓ ｖ ) 。注1) 15以 下 「0以 下 「5以 下 50以 下 も

放 射 線

業 務 従

事 者 数

人

当該

四半期

度計

注 1 被 く 線 量 が 検 出 限 界 満 放 射 線 業 務 従 事 者 を 含 む

注 「 四 半 期 毎 報 告 月 限 記 載 す 度 計 い 第 四 半 期 限 記 載 す

． 女 子 放 射 線 業 務 従 事 者 被 く 状 況 成 度 第 四 半 期 分

月 間 線 量 以 下 を 超 え を 超 え を 超 え 計

ｍ Ｓ ｖ 。注1) 以 下 以 下

放 射 線 業 務 従 事 者 数

人

注 1 被 く 線 量 が 検 出 限 界 満 放 射 線 業 務 従 事 者 を 含 む

注 「 妊 娠 不 能 診 断 さ 者 及 び 妊 娠 意 思 い 旨 を 書 面 提 出 し 者 を 除 く

放 射 性 物 質 の 放 出 状 況 に 係

定 期 報 告 書

成

８

月 分

成

８

月

日

青森県環境生活部

原子力安全対策課長

庄司

博光

殿

東北電力株式会社

執行役員

東通原子力発電所長

金

澤

定

男

東 通 原 子 力 発 電 所 周 辺 地 域 の 安 全 確 保 及 び 環 境 保 全 に 関 す

協 定 第

条 第

項

の 規 定 に よ

放 射 性 物 質 の 放 出 状 況 に つ い て 別 紙 の と お

報 告 し ま す

以 上

別 紙

放 射 性 物 質 放 出 状 況 成 ８ 月 分

放 射 性 気 体 廃 棄 物 放 射 性 物 質 放 出 量 単 位：Ｂ ｑ

核 種

。測 定 箇 所 )

当 該 月

放 出 量

当 該 月 ま 累 積 放 出 量 間 放 出

管 理 目 標 値 第1四半期 第「四半期 第」四半期 第4四半期 度

希 ガ ス

排 気 筒

ＮＤ ＮＤ

ＮＤ ＮＤ ＮＤ ＮＤ 1.「×10

５

－

排 気 筒

ＮＤ ＮＤ

ＮＤ ＮＤ ＮＤ ＮＤ 「.0×10

注 放 射 性 物 質 放 出 量 Ｂ ｑ 排 気 中 放 射 性 物 質 濃 度 Ｂ ｑ ｃ ｍ 排

気 量 ｃ ｍ を 乗 求 い る 放 射 性 物 質 濃 度 が 検 出 限 界 未 満 場

合 Ｎ Ｄ 表 示

お 検 出 限 界 濃 度 発 電 用 軽 水 型 原 子 炉 施 設 お け る 放 出 放 射 性 物 質 測 定

関 る 指 針 第 表 放 出 放 射 性 物 質 測 定 対 象 核 種 測 定 下 限 濃 度 及 び 計 測

頻 度 測 定 下 限 濃 度 以 下 い る

放 射 性 液 体 廃 棄 物 放 射 性 物 質 放 出 量 単 位 ： Ｂ ｑ

核 種

。測 定 箇 所 )

当 該 月

放 出 量

当 該 月 ま 累 積 放 出 量 間 放 出

管 理 目 標 値 第1四半期 第「四半期 第」四半期 第4四半期 度

－ を 除 く 全 放 射 能

。ｻﾝﾌﾟﾙﾀﾝｸ)

ＮＤ ＮＤ ＮＤ ＮＤ ＮＤ ＮＤ 」.7×10

9

注 放 射 性 物 質 放 出 量 Ｂ ｑ 排 水 中 放 射 性 物 質 濃 度 Ｂ ｑ ｃ ｍ

排 水 量 ｃ ｍ を 乗 求 い る 放 射 性 物 質 濃 度 が 検 出 限 界 未 満

場 合 Ｎ Ｄ 表 示

お 検 出 限 界 濃 度 発 電 用 軽 水 型 原 子 炉 施 設 お け る 放 出 放 射 性 物 質 測 定 関 る 指 針 第 表 放 出 放 射 性 物 質 測 定 対 象 核 種 測 定 下 限 濃 度 及 び 計 測

頻 度 測 定 下 限 濃 度 以 下 い る