会議資料 立地適正化計画の策定 上越市ホームページ

立地適 計 策定 い

越市都市計 審議会

2

立地適正化計画制度創設 背景 特 地方都市 場合

○多 地方都市

急速 人 減少 高齢 直面 地域 産 業 停滞 あ 活力

宅や店舗等 郊外立地 進 市街地 散 密度 市街地 形成

厳 い財政状況 散 居 者 生活

支え 提供 将来困

い状況 あ

○ う 状況 後 都市 持続可能

い 都市 部分的 問題

対症療法 間 合わ 都市全体 観 点 取 組 強力 推進 必要

地方都市 現況 課題

○ 療 福祉施設 商業施設や 居等 立地 あ い

○高齢者 民 自家用

車 過度 公共交通

療 福祉施設や商業施設等 ク

○日常生活 必要 や行政 い 身近 存在 多極ネッ ワ ク型コン ク

目指

政策 方向性

多極ネッ ワ ク型コン ク

都市再生特別措置法等 一部を改正 法 概要

都市全体 見渡 ン

 ^{立地適 計 居 機能や 療 福祉 商業 公共交通等 都市機能 誘}

都市全域 見渡 ン 置 市 村 ン 高度

都市計 公共交通 一体

 ^{居 や都市 生活 支え 機能 誘 コン ク 地域交通 再 連携}

コン ク ネッ ワ ク 進

都市計 民間施設誘 融合

 ^{民間施設 整備 対 支援や立地 や 誘 組 用意 ン 整備や土地}

利用規制 来 制度 立地適 計 融合 新 い 可能

市 村 主体性 都遈府県 広域調整

 ^{計 実現 隣接市 村 協調･連携 重要}

都遈府県 立地適 計 作成 い 市 村 意見 配慮 広域的 調整 図 期待

市街地空洞 防 遥択肢

 ^{居 や民間施設 立地 や コン ロ 市街地空洞 防 新 遥択}

肢 活用 可能

時間軸 ク ョン ン

 ^{計 遉成状況 評価 状況 合わ 都市計 や居 誘 域 不断 見直 時}

間軸 ク ョン ン 運用 効果的 可能

公的不動産 活用

 ^{財政状況 悪 や施設 老朽 等 背景 公的不動産 見直 連携 将来} あ 方 見据え 公共施設 再配置や公的不動産 活用 民間機能 誘 進

立地適正化計画

．都市計画マ タヸプラン 概要

的 大 質的向ㄥ まち く 考え方 転換を 市民 日常 生活 中 満足感ヷ充足感を持 暮 持続可能 社会を目指

都市計 ン 方針

都市計 ン 方針

将来 わ 市民 快適 充実 暮

続 構造

ヷ将来 わた 市民 安全ヷ安心 快適 充実 た暮 を営 う 生活サヸビ 施設や交流 場 確保 た 都市 生活 空間を形成 ま

⇒ あ 土地利用

⇒ 暮 を支え 点 構築

や まち ～人 地域 輝くㄥ越～

快適 充実 た都市(生活) 空間を形成 各 点

相互 連携 た持続可能 都市構造

将来都市像実現 都市構造

各 点 相互 連携

快適 充実 た都市 生活 空間を形成

ヷ都市ヷ生活機能を 点 点 点 地 内 集落間 補 いあいま

ヷ広域交通網 充実 市内外 交流を促 市全域 波及 せま

⇒人や物 移動を支え 交通ネットワヸク

持続可能 都市構造

出典： 越市第 次総合計

越市都市計 ン

．都市計画マ タヸプラン 概要

出典： 越市都市計 ン

都市計 ン 方針

快適 充実 た都市(生活) 空間を形成 各 点 相互 連携 た

持続可能 都市構造

．都市計画マ タヸプラン 概要

都市計 ン 方針

●ㄥ越市 目指 将来 暮 姿 イメヸ

現状

将来

ヷ効率 良い施設 再配置

将来 わ 快適 充実 暮 続

構造

ヷ公共交通ヷ幹線道路 沿道 効率 良い居ㆰ環境

．都市計画マ タヸプラン 概要

都市計 ン 方針

●長期的視点 立 た 点へ 人口集束 イメヸ

出典： 越市都市計 ン

．都市計画マ タヸプラン 概要

都市計 ン 方針

● 点 ㆮ置 け

．都市計画マ タヸプラン 概要

．立地適正化計画 ㆮ置付け 対象 域

ㄥ越市 け 立地適正化計画 ㆮ置 け

上越市総合計画

総合計画 即 作成さ 計画

上越市都市計画 マスタープラン

土地利用や道路・公園を め 都市施設 ・都市 く 基本方針

こ ま 都市計画 あ ま 意識さ かった分野

・医療分野 計画

・福祉分野 計画

・子育 、教育分野 計画

・交流、ｺﾐｭﾆﾃｨ分野 計画

上越市立地適正化計画

居住や医療・福祉・商業、公共交通等の ま まな都市機能と、 都市全域を見渡 たマスタープランと て機能する、市町村マス タープランの高度化版

記載事項

・立地適正化計画 区域

・住宅及び都市機能増進施設 誘導施設 立地 適正化 関 基本的 方針

・居住誘導区域及び居住誘導施策

・都市機能誘導区域、誘導施設及び都市機能誘導施策

・誘導施設 立地を図 ため 必要 事業 関 事項

整合を図 ^整合を図

整合 を図 従来よ 都市計画 強

い関連性 あ 分野

・交通分野 計画

・農業分野 計画

・防災分野 計画

・産業分野 計画

・環境分野 計画

即

12

．立地適正化計画 ㆮ置付け 対象 域

対象 域 い

越市 都市計 域 あ 方 関 提言

成 越市都市計 域検討委員会

越都市計 柿崎都市計 及 妙高都市計 再 関 検討 項

理 越都市計 人 産業規模 横ばい 停滞 傾向 あ 一定 開発 行わ い 計 的 市街地形 成 維持

柿崎都市計 一定 人 集積及 都市的土地利用 当地域 一定 日常生活圏 形成 い

妙高都市計 人 産業規模 横ばい 減少傾向 あ 地理的特性 妙高都市計 あ 一定 日常 生活圏 形成 い

検討結果 越都市計 柿崎都市計 妙高都市計 い 現状 都市計 維持 望 い

改 都市再生特別措置法等 い

成 国土交通省都市局都市計 課 立地適

計 域

一 市 村内 複数 都市計 域 あ 場合 全 都市計 域 対象

立地適 計 作成 基本 土地利用 状況や日常生活圏等

案 都市計 域内 一部 計 域 民 説明状況等 応

段階的 計 域 設定 否定 い

立地適 計 人 集積 い柿崎及 妙高都市計 域 除 越都市計 域 策定

市街 域 市街 調整 域

越都市 計 域

柿崎都市 計 域

妙高都市 計 域

策定対象 域

．立地適正化計画 ㆮ置付け 対象 域

対象 域 い

．関連 計画や他部局 施策等

第6次総合計 H27 3 計 期間： 成27～34 度 将来都市像： や

～人 地域 輝 越～

都市計 ン H27 8 目標 次： 成46 度

将来都市像実現 都市構造：快適 充実 都市(生活) 空間 形成 各 点 相互 連携 持続可能 都市構造

総合公共交通計 H27 3

計 期間： 成27～31 度 地域公共交通 将来像：

快適 暮 支え 持続可能 地域公共交通

地域公共交通再 実施計 素案

公共交通再 方針：

方針 ： 点間 地域内 移動 支え い 役割 明確

各施設 配置 連携 方針 ：高等学校等 基幹病院 商業施設

移動需要 対応 方針 ：運行効率 高

方針 ：路線 わ や 利用 や

創生総合戦略 H27 10

計 期間： 成27～31 度

創生長期 ョン _{H27 10}

目指 姿：若者 子育 世代 遥ば 続 い 将来人 目標：2040 16万人以 2060 12万7千人以 人 維持

公 施設 再配置計 H27 2

計 期間： 成27～30 度

関連計

農業振興地域整備計 環境基本計

護保険 業計 保険 業実施計 計 健康増進計

地域保健 療計

子 子育 支援 業計 地域防災計

津波避 計

立 地 適 正 化 計 画

ㄥㆮ計画

関連計画 交通 関連計画 そ 他

．関連 計画や他部局 施策等

参考：地域公共交通網形成計画 ㄥ越市総合公共交通計画

地域公共交通再編実施計画 ㄥ越市地域公共交通再編実施計画 作成中

立地適正化計画 公共交通ネットワヸク 連携を 都市機能誘導 域 居ㆰ誘導 域 設定を行う

：広域交通 ㅚ次ヷㄤ次交通ネットワヸク ㄥ越市総合公共交通計画

方針

市民 日常 生活 支え 生活交通 維持 確保 方針

市内外 交流促進 図 次交通 整備

目標

市内外 移動ニ 対応 利用 地域公 共交通 目指 利便性 維持 向

目標

地域公共交通 安全 安心 快適 運行 向 図 分 や い情報提供 行い 利用促進 目標

地域 実情 あ 地域公共交通 採用 再 成 促 進 地域公共交通 維持 確保 生活交通 維 持 確保

基本的 方針 ㄥ越市総合公共交通計画

目標 ㄥ越市地域公共交通再編実施計画

．現状及び将来見通 け 都市構造ㄥ 課 整理

現状 析 び将来予測デヸタ一覧

人 高齢 状況

都市全体 人 動向 DID地 変遤

メッ ュ別人 推移 メッ ュ別高齢人 推移

各地 メッ ュ別人 密度 推移 都市交通 状況

居 適 い 域 状況 施設 状況

点 施設立地状況 施設立地 人 密度 推移 類似団体 比較 越市 状況

各種基礎的 収集 都市 現状把握

現状及 将来見通 都市構造 課題 分析 人 将来見通 関 分析

．現状及び将来見通 け 都市構造ㄥ 課 整理

●_{2040 H52} 人 予測 総人

2010 23^％減 204^千人_→156^千人 高齢 ₆₅ 以 人

2010 10^％増 54^千人_→59^千人

生産 齢 ₁₅～₆₄ 人 2010 33^％減

121^千人_→81^千人 少 ₁₅ 未満 人 2010 40^％減 28^千人_→16^千人

人 高齢 状況 都市全体 人 動向

 ^{人 減少 高齢 少}

子 時進行

● 齢階層別人 高齢 率 推移

資料： 越市第 次総合計

(2010 ) (2040 )

．現状及び将来見通 け 都市構造ㄥ 課 整理

●_{2010 H22 2040 H52} 人 推移

総人 行政 域内 ₂₃％減 都市計 域内 ₁₅％減 市街 域内 ₁₅％減

高齢 ₆₅ 以 人 行政 域内 ₁₀％増 都市計 域内 _22%増 市街 域内 ₂₆％増 生産 齢 ₁₅～₆₄ 人 行政 域内 ₃₃％減 都市計 域内 ₂₇％減 市街 域内 ₂₆％減

少 ₁₅ 未満 人 行政 域内 ₄₀％減 都市計 域内 ₃₂％減 市街 域内 ₃₂％減

資料：国勢調査 国立社会保障 人 問題研究所 成 推計

人 高齢 状況 都市全体 人 動向

行政 域内人 都市計 域内 市街 域内人 推移比較

●行政 域内人口 ㄥ越市全体 ●ㄥ越都市計画 域内人口

 ^{都市計 域及 市街 域内 人 減少率 行政 域 比 少 い 一方} 都市計 域及 市街 域 高齢人 増加率 行政 域 比 多い

27.6^千人 _16.5千人

122.2^千 人

80.5^千人 54.1^千人

59.0^千人

0 50 100 150 200 250

2010 2040 千人

少人 生産 齢人 高齢人 2010 2040 23^％減

203,899^人_→155,979^人

21.4^千人 _14.5千人

92.1^千人

67.4^千人 36.1^千人

44.1^千人

0 50 100 150 200 250

2010 2040

千人

少人 生産 齢人 高齢人 2010 2040 15^％減

149,624^人_→125,896^人

●市街化 域内人口

17.7^千人 _11.9千人

75.7^千人

55.9^千人 28.8^千人

36.3^千人

0 50 100 150 200 250

2010 2040 千人

少人 生産 齢人 高齢人 2010 2040 15^％減

122,293人_→104,237人

※数値 推計値 あ 公表値 異 ※数値 推計値 あ 公表値 異

●_DID面積 _DID内人 密度 推移

．現状及び将来見通 け 都市構造ㄥ 課 整理

人 高齢 状況 _DID 地 人 集中地 変遤

資料：国土数値情報 国勢調査

●_DID 変遤

 1971 ^{合併後 DID地 高 直江津周辺}

 2000 ^{春日山周辺}

 DID ^{面積 大 い 一方人 減少} 伴い _DID 人 密度 減少 密度

い

1,580 1,610 ^1,760

1,930 ^2,153

2,234 ^2,294 46.3 _44.6

41.1

38.3 38.0 _37.0

36.5

0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0

0 500 1,000 1,500 2,000 2,500

S55 S60 H2 H7 H12 H17 H22

D I D 内 人 口 密 度 人

／ h a D

I D 面 積

h a

DID_面積 DID_{内人口密度}

面積 ₄₅％増 人 密度 ₂₁％減

1980 1985 1990 1995 2000 2005 2010

 1980 ^{S55 DID い 人 密度 高} 市街地形成

 2010 ^{H22 DID い 一定程度 都市}

．現状及び将来見通 け 都市構造ㄥ 課 整理

人 高齢 状況 メッ ュ別人 推移

 ^{高 駅周辺 直江津駅周辺 中心市街地 大 人 減少}

 ^{春日山駅周辺 変動 少 い}

高 直江津

春日山

●₂₀₁₀年メッ ュ別人口 ●2040年メッ ュ別人口 ●2010～2040年人口増減

※数値 推計値 あ 公表値 異

．現状及び将来見通 け 都市構造ㄥ 課 整理

人 高齢 状況 メッ ュ別高齢人 推移

 ^{高 駅周辺 直江津駅周辺 人 減少 伴い 高齢人 減少}

 ^{現状 高齢 率 い春日山駅周辺 後高齢人 大 増加}

高 直江津

春日山

●₂₀₁₀年メッ ュ別高齢人口 ●2040年メッ ュ別高齢人口 ●2010～2040年高齢人口増減

※数値 推計値 あ 公表値 異

．現状及び将来見通 け 都市構造ㄥ 課 整理

人 高齢 状況 メッ ュ別人 密度 推移

●人 密度

 ^{高 駅周辺 直} 江津駅周辺

市街地 中心 密

進行 市 街 域内

い

40^人/ha^未満

 ^{春日山駅周辺} 変動 少 い

高 直江津

春日山

●₂₀₁₀年メッ ュ別人口密度 _{●2040年メッ} ュ別人口密度

分

人 密度 人 _ha

市街 域 40.6

市街 域外 0.9

分

人 密度 人 ha

市街 域 34.6

市街 域外 _0.6

．現状及び将来見通 け 都市構造ㄥ 課 整理

人 高齢 状況 各地 メッ ュ別人 密度 推移

点

点_1km圏内 点_1km圏外_2km圏内

2010 2040 2010 2040

高 _{46.5 33.0 29.0}％減 _{40.8 33.5 17.9}％減 春日山 _{43.3 41.7 3.7}％減 _{32.7 31.5 3.7}％減 直江津 _{44.4 34.9 21.4}％減 _{37.2 32.9 11.6}％減 越妙高 _{17.2 14.5 15.7}％減 _{36.0 27.8 22.8}％減 大潟 _{20.4 15.9 22.1}％減 _{13.7 11.3 17.5}％減 越_IC周辺 _{33.5 33.6 0.3}％増 _{35.9 32.4 9.7}％減

各地 人口密度推計 考え方

※ベヸ 2010年メッ ュ別人口密度

●人 密度

 ^{高 直江津 市街地 中心 密 進} 行 高 以外 点 _1km圏内 い 将来人 密度 ₄₀人_/ha 回

 ^{点 ｋｍ圏内 高 直江津 ,2～3割減少} 一方 ｋｍ～ ｋｍ ₁～₂割減少

 ^2km

●各地 人 密度 推移 _{単ㆮ：人/ha}

内 2010年 増減率

点 中心 1km圏

点 1km^{圏 外側} 中心 _2km圏

点 1km 点 2km

資料： 越市都市計 ン

●参考：インフラ維持費 推移

．現状及び将来見通 け 都市構造ㄥ 課 整理

市民 人あた 維持費負担 増加

都市基盤 維持管理費 増加 人 減少 密 進行

．現状及び将来見通 け 都市構造ㄥ 課 整理

資料： 越市内公共交通時刻表 成_{27 3} 改

都市交通 状況

●公共交通 状況

 ^{妙高 う} ン 南 走

越妙高～直江 津 市街地 結

運行 度 高い路線

鉄遈 並行 確 保 い

 ^市街

域内 い 交 通空白地域 あ 公共交通 歩圏 域内 あ

中心市街地や 点 施設 結 ぶ路線以外 運 行 度 い

運行 度別バ 路線 鉄道駅 バ 停徒歩圏域

公共交通空白域

．現状及び将来見通 け 都市構造ㄥ 課 整理

都市交通 状況

参考 遈路ネッ ワ ク 方針図

 ^{広域交通 担う主要幹線街路 南} 方向 東西方向 都市 骨格 都市 計 幹線遈路 状 配置

型 遈路網 形成 い

出典： 越市都市計 ン

●高 直江津 春日山市街地 大図

●大潟 柿崎市街地 大図

．現状及び将来見通 け 都市構造ㄥ 課 整理

資料：国土数値情報

居 適 い 域 状況

 ^{以 域 い 第8 都市計 運用指針 成27}

1 ^{中 原則 居 誘 域 含 い}

域 置 い

津波浸水想定

0.2～0.5m 0.5～1.0m 1.0～2.0m 2.0～3.0m 3.0～5.0m 5.0～10.0m 水想定 域

称 越市 指定状況

土砂災害特別警戒 域 該当あ

津波災害特別警戒 域 該当

災害危険 域 該当

地 防 域 該当

急傾斜地崩壊危険 域 該当

 ^{土砂災害危険箇所 市街} 域西側 山間部 中心 存在

 ^{津波 水想定エ 直江津港} 周辺 存在 い

参考

 ^{工業地域：主 工業 利便 増進 地域}

 ^{工業専用地域：工業 利便 増進 専用地域 宅建設不可}

 ^{地 計 居 制限 ：流通系業 施設や 沿遈 型施設等 誘 目的} 宅 建設 制限

 ^{工業系用途地域 直江津港 臨港地 後背地} 中心 指定 い

工業系用途地域

災害

施設 状況 点 施設立地状況

参考 都市計画マ タヸプラン け 将来都市構造

．現状及び将来見通 け 都市構造ㄥ 課 整理

 ^{都市計 ン 地 都市機能 日常生活機能 集約 点} 設定 い

 ^{立地適 計 い 都市計 ン 点 置 踏}

え 検討 行う 点 施設 状況 整理

．現状及び将来見通 け 都市構造ㄥ 課 整理

施設 状況 点 施設立地状況

 ^{点 商業施設 療施設 福祉施設 子育} 施設 点₁ｋｍ圏内 立地状況 整理 市街

域内 施設総数 割合 算出

 ^{集計対象 以 施設}

参考 対象施設 遥定根

 ^{改 都市再生特別措置法 成26 5 多極ネッ} ワ ク型コン ク 考え方 以 う 示 い

 ^{療ヷ福祉施設 商業施設やㆰ居等 ま ま 立地 あ}

い 高齢者を ㆰ民 自家用車 過度

く公共交通 療ヷ福祉施設や商業施設等 アクセ

日常生活 必要 サヸビ や行政サヸビ

ㆰまい 身近 存在

 ^{第8 都市計 運用指針 成27 1 立地} 適 計 い 集約 図 考え 施設 以

う 置 い

 ^{人口 減少 地方都市 い 療ヷ福祉ヷ子育 支}

援ヷ商業等 都市機能を都市 中心 点や生活 点 集約

生活サヸビ 効率的 提供 う

高 駅周辺

越妙高駅周辺 越_IC周辺

春日山駅周辺 直江津駅周辺

大潟 点ㆮ置

商業施設 コン ニ

療施設 病院 診療所

福祉施設 通所 護施設 規模多機能含 子育 施設 幼稚園 保育所

．現状及び将来見通 け 都市構造ㄥ 課 整理

施設 状況 点 施設立地状況

高 駅周辺

施設 分

1^ｋｍ圏 施設数

市街 域 内施設数 占 割合

越都市計 域内施設数 占 割合

商業施設 _{5 6.8% 6.3%} 療施設 _{15 14.3% 13.8%} 福祉施設 _{8 13.6% 11.8%} 子育 施設 _{7 15.2% 12.1%}

．現状及び将来見通 け 都市構造ㄥ 課 整理

施設 状況 点 施設立地状況

直江津駅 春日山駅 越_IC周辺

点

施設 分

1^ｋｍ圏 施設数

市街 域 内施設数 占 割合

越都市計 域内施設数 占 割合

直 江 津 駅

商業施設 _{8 11.0% 10.0%} 療施設 _{16 15.2% 14.7%} 福祉施設 _{4 6.8% 5.9%} 子育 施設 _{6 13.0% 10.3%}

春 日 山 駅

商業施設 _{5 6.8% 6.3%} 療施設 _{12 11.4% 11.0%} 福祉施設 _{4 6.8% 5.9%} 子育 施設 _{3 6.5% 5.2%}

越 Ｉ Ｃ

商業施設 _{5 6.8% 6.3%} 療施設 _{3 2.9% 2.8%} 福祉施設 _{1 1.7% 1.5%} 子育 施設 _{4 8.7% 6.9%}

．現状及び将来見通 け 都市構造ㄥ 課 整理

施設 状況 点 施設立地状況

大潟

越妙高駅周辺

点

施設 分

1^ｋｍ圏 施設数

市街 域 内施設数 占 割合

越都市計 域内施 設数 占

割合

大 潟

商業施設 _{2 2.7% 2.5%} 療施設 _{2 1.9% 1.8%} 福祉施設 _{1 1.7% 1.5%} 子育 施設 _{1 2.2% 1.7%}

越 妙 高 駅

商業施設 _{2 2.7% 2.5%} 療施設 _{2 1.9% 1.8%} 福祉施設 _{3 5.1% 4.4%} 子育 施設 _{1 2.2% 1.7%}

．現状及び将来見通 け 都市構造ㄥ 課 整理

施設 状況 点 施設立地状況

市街 域 対 ₆ 点₁ｋ ｍ圏 合計約₁₉ｋ㎡ _35.6

～_47.8％ 施設 立地

総括表

高 直江津 春日山

各 点 日常生活 必要 各種 機能 集積 い

参考

市街 域 都市計 域内施設数

分

商業 施設

療 施設

福祉 施設

子育 施設

市街 域 _{73 105 59 46}

都市計 域 _{80 109 68 58}

商業施設 療施設 福祉施設 子育 施設

1km圏施設数 5 15 8 7

市街 域 占 割合 6.8% 14.3% 13.6% 15.2%

全体 占 割合 6.3% 13.8% 11.8% 12.1%

1km圏施設数 8 16 4 6

市街 域 占 割合 11.0% 15.2% 6.8% 13.0%

全体 占 割合 10.0% 14.7% 5.9% 10.3%

1km圏施設数 5 12 4 3

市街 域 占 割合 6.8% 11.4% 6.8% 6.5%

全体 占 割合 6.3% 11.0% 5.9% 5.2%

1km圏施設数 5 3 1 4

市街 域 占 割合 6.8% 2.9% 1.7% 8.7%

全体 占 割合 6.3% 2.8% 1.5% 6.9%

1km圏施設数 2 2 1 1

市街 域 占 割合 2.7% 1.9% 1.7% 2.2%

全体 占 割合 2.5% 1.8% 1.5% 1.7%

1km圏施設数 2 2 3 1

市街 域 占 割合 2.7% 1.9% 5.1% 2.2%

全体 占 割合 2.5% 1.8% 4.4% 1.7%

1km圏施設数 27 50 21 22

市街 域 占 割合 37.0% 47.6% 35.6% 47.8%

全体 占 割合 33.8% 45.9% 30.9% 37.9%

点計

点 集計 分

施設 分

高 駅 周辺

直江津駅 周辺

春日山駅 周辺

越ＩＣ 周辺

大潟

越妙高駅 周辺

．現状及び将来見通 け 都市構造ㄥ 課 整理

施設 状況 点 施設立地状況

 ^{点圏域 鉄遈駅1km圏 路線} 圏域 停_500m圏 加え 施設

集積割合 大幅 増加

施設 分

施設数 内 1km^圏

市街 域内 施設数 占 割合

内 _1km圏

越都市計 域内施設数

占 割合 内 _1km圏

商業施設 _{18 5 24.7% 6.8% 22.5% 6.3%} 療施設 35 15 33.3% 14.3% 32.1% 13.8% 福祉施設 18 8 30.5% 13.6% 26.5% 11.8% 子育 施設 _{15 7} 32.6% 15.2% 25.9% 12.1%

参考 高 駅 点圏域 鉄遈駅 _1km 圏 外 含 施設 状況

参考 一定 生活 水準 満 域 設定

 ^{人 集中地 DID}

 ^{鉄遈駅 1km圏 ク時運行本数 遈3本以} 停 500m圏

．現状及び将来見通 け 都市構造ㄥ 課 整理

施設 状況 施設立地 人 密度 推移 例：高 駅 点_1km圏内

 ^{生活 施設 集積 点周辺 人 密度 後減少 予測}

 ^{例 高 駅 点1km圏内 見 2010～2040 人 密度 29%} 46.5^人/ha_→33.0^人/ha

 ^{人 密度 進行 場合 生活 施設 利用者 減少 施} 設 撤退 い 恐 あ

2010 2040

人 密度

施設利用者 減少

経営悪

施設 撤退

利便性 魅力

人 密度 施設 撤退 加速

人 密度 46.5^人/ha

人 密度 33.0^人/ha

施設の多く集ま エリアで人口が減少

⇒施設撤退の恐

．現状及び将来見通 け 都市構造ㄥ 課 整理

都市計 ン 方針

● 点 ㆮ置 け

立地適 計 い 点 置 都市計 域内 点

都市計 ン 方針

点 点 特性 役割

高 駅周辺

 ^{城 高 中心市街地 あ 本市 商業 業 文} 観光 点

 ^{雁木 街並 や高 公園 市街地 残 家 史的建造物} 寺 集積 寺院 多 資源 点在

直江津駅周辺

 ^{港 史 中心市街地 あ 商業 文}

観光 点

 ^{洋性資源や水族博物館 魅力 観光交流} や賑わい 創出

春日山駅周辺 ^

市役所 行政や市民交流 中心

 ^{高 直江津地 機能 分担 行い一体的 都心地 形成} 越IC周辺

 ^{越IC周辺 広域交通条件 恵 自動車利用 市内} 外 広域商業 中心

 ^{春日山駅 関川 挟 1ｋｍ 距 あ 軸 科学館} 総合病院 教育 集積

大潟 _ 旧大潟 中心地 あ 地域 民 生活やコ ュニ 中心 越妙高駅周辺 _ 陸新幹線 首都圏や全国 結ば 広域 ク 点

．現状及び将来見通 け 都市構造ㄥ 課 整理

．現状及び将来見通 け 都市構造ㄥ 課 整理

類似団体 比較 越市 状況

 ^{越市 近傍 あ 人 市域面積等 規模 近い線引 都市 長岡市} 新発 市 高岡市 松本市 遥定 都市 均値 越市 比較

 ^{越市 類似団体 比 市街地や公共交通沿線 人 密度 都市施設 歩} 圏人 カ 率 い傾向 あ

0 10 20 30 40 50 60

日常生活サービス 徒歩圏充足率

２２Ｄ Ｄ 域におけ 人口密度

Ｓ５５Ｄ Ｄ 域におけ 人口密度

利用圏平均人口密度 療施設

利用圏平均人口密度 福祉施設

利用圏平均人口密度 商業施設

公共交通利便性 高いエリアに存す 宅 割合

公共交通沿線地域 人口密度 基幹的公共交通路線 徒歩圏人口カバー率

療施設 徒歩圏人口カバー率 福祉施設 徒歩圏人口カバー率 商業施設 徒歩圏人口カバー率 保育所 徒歩圏０～５歳人口カバー率

歩道整備率

公園緑地 徒歩圏人口カバー率

上越市 ５都市平均

類似５都市平均と比較した上越市 都市構造評価 ※類似５都市＝比較的上越市 近傍にあ 人口市域面積等 規模 近い線引 都市を選定

■上越市 県内 類似他都市に比べ 市街地部におけ 人口密度や生活利便施設 徒歩圏充足度等 い傾向にあ

市街地 人 密度 対応 必要

公共交通 維持 確保 必要 生活 支え 都市機能 維持確保 必要

．現状及び将来見通 け 都市構造ㄥ 課 整理

課題

 ^{ㄥ越市 1985年をピヸク 人口減少傾向 あ 地 そ 傾向 違い あ} 今 そ 地 人口減少 少子高齢化 進展 予測 い

 ^{現況 DID地 内 人口密度 40人/haをㄦ回 地 市街地 人口密度 違} い あ ㆯい状況 あ

 ^{高田ヷ直江津 中心市街地 け 人口減少ヷ高齢化 顕著 あ 市街地 ㆯ密化 進} 予測 い

 ^{現状 ㄥ越妙高～直江津間 市街地 い 鉄道及び運行 度 高いバ 路線 維持ヷ確} 保 い 路線バ 運行 度 ㆯいエリアや公共交通空白地域 あ

地方都市 実情 応 交通手段 確保 市街地 人 密度 高齢 対応

 ^{商業ヷ 療ヷ福祉ヷ子育 生活 密着 た施設 鉄道駅や 点 施設を中心} たエリア 概 歩い 行け 範 立地 い 類似団体 比較 施設利用圏人口 密度等 ㆯい

 ^{地域 特性や役割 応} 高田ヷ直江津ヷ春日山を 各 点 各種都市機能 集 積 い 今 各 点 必要 施設を整理 必要 あ

生活 支え 都市機能 維持 確保や 点間 役割分担

．まち く 方向性

立地適 計 定 各種 域設定 方向性

居 誘 域

人口 推進ヷ維持 を 多様 機能 を配置

持続可能 機能を 確保 居ㆰ を ゆ や 誘導

域

都市機能誘 域

日常生活 必要 療ヷ福祉ヷ教育文化 商業施設 都市 機能を配置 効率ヷ 快適性 あ サヸビ

水準を必要 域

市街化 域 一定 エリア い 適 人 口密度 維持 必要 居ㆰ

公共交通を維持 た 沿 線や地方都市 実情を踏ま えた多様 移動手段 利便 性 高い道路沿線 必要

居ㆰ

■ 点性 あ 人口集積地 地域

■現況 高い人口密度を有 地域や既 基盤整備 形成 た地域

■公共交通 沿線 地域

■主要 道路沿い 多様 移動手段 効率 く 生活基盤 整 た地域

駅 周辺や地域 点を中心 日 常生活 必要 サヸ ビ 水準を維持

点 特性や役割 応 た多様 都市機 能 配置

■都市計画 域 定 た各 点 ㆮ置 け 役割 を踏襲

■駅や 点 中心 施 設 徒歩圏を基本

た範

■各種施設 立地状況や今 ㅙ業や民間施設整 備等 可能性を勘案

対応 方向性

対応 方向性 地方都市 実

情 応 交 通手段 確保 市街地

人 密度 高齢 対応

生活 支え 都市機能 維 持 確保や 点

間 役割分担

居 誘 域

考え方 予定 課題

課題

都市機能 誘 域 考え方 予定