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恐竜化石等研究調査費(発掘用地の公有化、恐竜化石クリーニング人員の拡大、恐竜化石レプリカ作製)

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Academic year: 2018

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全文

(1)

≪事業の目的及び現在の取組み概要等≫

 有 ・ 無   ※有の場合は事業概要を添付(委員会資料等)

 新規・拡大事業を行うためには、今までやってきた取組みを検証し、成果や効果が低い事 務事業の終了も含めた「選択と集中」に努めることが不可欠です。

目標(誰(何)をどのよう な状態にしたいのか)

 市民が、長崎から産出された恐竜化石に関心を持ち、自ら学ぶことで、学習支援や地域づ くり、地域振興に寄与することができる。

課題(どういうことをする 必要があるのか)

 恐竜化石の発掘現場を公有化し、クリーニング体制を充実させることで、より研究調査を推 進することができ、新たな発見など成果が見込める。 また、発見された化石のレプリカを作 製することで、講演会や出前講座、巡回展などで活用することができる。

 以上のことから、より市民の恐竜化石への関心を高め、将来の恐竜博物館建設に向けて 機運を高めることができ、市民の学習支援、地域振興を図る。

上記の問題点に対して 現在行っている事業の

有無

 有 ・ 無   ※有の場合は事業概要を添付(委員会資料等)

当該新規・拡大事業を 行うにあたり、縮小・統

合・廃止する事業 個別施策の目的

(対象と意図)

対    象 意      図

市民が

身近な生涯学習施設で集い、交流するとともに、ライフステー ジに応じた学習プログラムや現代的課題・地域課題等を学ん でいる。

現状・問題点

 長崎市から白亜紀後期の三ツ瀬層(約8100万年前)の恐竜・翼竜化石が継続して発見され ており、今後もまだ発見の可能性が高いことから、地層などの新しい学習資源とするため、 化石の発掘保存を行っている。

恐竜博物館建設に向けて、研究調査を進め、周知活動を行うことで、市民の関心をより高 める必要がある。

基本施策の目的 (対象と意図)

対    象 意      図

市民が

自ら学ぶとともに、学びを通して仲間づくり、地域づくりを行っ ている。

個 別 施 策 G2-1 学習に取り組める場と機会の充実を図ります 事 務 事 業 名

恐竜化石等研究調査費

(発掘用地の公有化、恐竜化石クリーニング人員の拡大、恐竜化石レプリカ作製)

基 本 施 策 G2 だれもが生涯を通じていきいきと学べる社会をつくります

生涯学習課

編 成 区 分 当初 担当者・内線 関屋・6363

≪基本情報≫

整 理 番 号 51008

事務事業評価(事前)シート

提 出 日 平成29年11月8日

評価対象年度 30年度 事業担当課

新 規

(2)

30

成果指標及び 目標値の説明

 発掘により出土し、剖出(周囲の砂岩等取り除く作業)・鑑定したのち、動物化石と判断され た標本の数が成果としてわかりやすいため成果指標とした。

 目標値については、これまで見つかった動物化石をもとに、福井県立恐竜博物館の研究員 と協議のうえ設定した。

成 果

(

活 動

)

指 標

指標(単位) 動物化石標本の数

年   度 平成30年度 平成31年度 平成32年度 平成33年度 平成34年度 目 標 値

26,769

財源名称 

総   額 26,769

その他 一般財源

当 年 度 16,966 16,966

予 算 額

金額(千円) 国 県 地方債

市民等の参画と 協働のまちづくり (取組みに☑をし、

その内容を記載)

-事 業 期 間 ( 28年度~30年度 )

≪事業の概要≫

事業の具体的内容 (対象、事業主体、事業

期間、総事業費、事業 費内訳等記載)

 国内初となるティラノサウルス科大型種の歯の化石をはじめとした多種多様な化石は、白 亜紀後期約8100万年前の長崎の自然史を描く上で非常に貴重な長崎の財産といえる。この 財産の有効活用をより図るため事業を拡大するもの。

 

 【事業期間】平成28~30年度

 【事 業 費】 平成28年度 4,490千円  平成29年度 5,313千円  平成30年度 16,966千円  

  うち平成30年度拡大内容  12,475千円

    ●発掘場所の土地の公有化に伴う用地費・登記測量費 7,154千円      ・土地を公有化することで、現場の保全を図ることができる。

     ・現在の発掘は、公有水面以下に限られており、土地を公有化することで、発掘調査       をより推進することができる。

     ・恐竜博物館建設後は、発掘場所の見学地としての活用を見込める。     ●化石クリーニングの拡大 2,621千円

      コンスタントに恐竜等化石が発見されており、クリーニングが追い付いていない。       (H28報告の標本数175点のうちH28採掘分は92点、H27以前採掘分は82点)       とくにH28に収集した化石が多く、H28分を終えるのにH29中かかる予定のため、       クリーニングが1年遅れとなっている。そのためクリーニング作業員を2名から3名       に増員し、調査研究の推進を図る。

    ●化石レプリカ作製 2,700千円

     見て触って体感できる恐竜化石の精巧なレプリカを製作し、小中学生向けの講演会      や研修会等を開催する際に活用することで、長崎で発見された恐竜化石への理解      や学習を深める。

     また、現在、恐竜化石の現物標本は科学館に展示しているが、将来的には、恐竜      博物館に移すこととなるため、建設後は科学館の展示用として活用する。

業務量の増減 ±0時間(1,554時間)※事業拡大しているが、記者発表等など縮減しており事務量は変わらない。

(3)

 新たな学習資源となる恐竜化石等の保全及び発掘調査をさらに推進するため、発掘用地の公有化や恐竜化石ク リーニング作業員の増員、恐竜化石レプリカの作製等を行うものであり、新たな魅力発見や生涯学習の充実につなが ることから、事業の実施は適当である。

 ただし、事業実施に対する意見は次のとおり。

・発掘用地の公有化については、政策判断により意思決定を行うこと。 (2) 評価会議における指摘事項

評 価 結 果

(1)今後の事業の方向性と理由

一部不採択

所管案のとおり

企画不十分

事業規模縮小

企画不十分 不採択

採択

事業のやり方改善 事業規模拡大

参照

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