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平成20年度男女共同参画計画 推進状況調査報告書 武蔵野市男女共同参画計画 平成16年度から20年度|武蔵野市公式ホームページ

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(1)

武蔵野市

平成20

武蔵野市男女共同参画計画

(2)

 副市長 議長  企画政策室長  総務部長  環境生活部長

平成21 9月  健康福祉部長

 子 家庭部長  教育部長

.武蔵野市男女共同参画計画施策の体系図 P  

2.武蔵野市男女共同参画計画推進状況調査報告書 P  

.武蔵野市におけ 施策決定の場への女性の参画状況 P 6  企画政策室長 幹事長  市民協働推進課長

.武蔵野市の職員の女性比率 P 9  男女共同参画担当課長

 市民相談担当課長  人事課長

 生活経済課長  生活福祉課長

実施区分  高齢者支援課長

    すでに実施さ い 事業で、今後 続 充実す 事業  健康課長     計画期間内 平成16 度~2 度 に新たに実施予定の事業  子 家庭課長

    将来の検討・研究課題 す 事業  児童青少 課長

    国・都に対し要望す 事業  保育課長

 指導課長

 生涯学習スポ ツ課長

武蔵野市男女共同参画庁内推進会議

幹事会 に

目  次

 武蔵野市で 、男女共同参画計画を推進す に、関係部課相 互間の事務の連携を図 た に、武蔵野市男女共同参画庁内推進 会議を設置し います

 この会議 、副市長を議長 し、関係部長 右表参照 によ 構成さ 、今 度 9月 日に開催さ ました

(3)

.武蔵野市男女共同参画計画施策の体系図

  基本目標

課   題

施策の方向

.市政への女性参画の拡大 2.人材の育成 情報整備

.雇用の場での男女共同参画の促進 2.職業能力開発 就業機会の拡大

.地域を拠点 す 新しい仕事 く の推進 .多様 ニ ズに応え 育児・保育環境の整備 2.高齢化社会に対応した介護・看護施策の充実

.男性の育児・介護への参加の促進 男女共同参画の視点に 立 た意識啓発活動の強化

.地域社会 国際協力のた の市民活動の支援 2.市内在住外国人へ開 たまち く の支援

.女性に対す 暴力への対応

2.女性に対す 暴力防止のた の取 組

.生涯を通 た健康の増進に関す 意識の浸透・啓発 2.生涯を通した健康支援

.健康をおびや すさま ま 問題に い の対策 .自立 生活安定の支援

2.社会参加・参画の推進

.福祉情報の提供 相談体制の充実

. 親家庭の生活の安定 自立への支援 2.障害者の生活の安定 自立への支援 まち く への男女共同参画

女性に対す あ ゆ 暴力の根絶

生涯を通した男女の健康支援体制

男女共同参画社会の実現に向け

.女性の自立のた の総合相談体制の整備 女性のた の相談事業の体制 く

あ ゆ 分 野 へ の 男 女 共 同 参 画 の 推 進

男 女 共 同 参 画 の 視 点 で 人 権 尊 さ

仕 組

政策・方針決定過程への男女共同参画

社会的困難にあ 女性の生活安定 自 立への支援

労働の場におけ 男女共同参画 多様 働 方への支援

高齢者の自立 生活安定のた の条件 整備

(4)

.保育所・幼稚園・学校におけ 男女平等教育の推進 2.生涯学習におけ 男女平等教育の推進

.男女共同参画に い の情報収集・提供、調査・研究の充実 2.高度情報化社会に対応した知識や技術の学習機会の充実

. 学校教育や生涯学習の場での ・ テ シ の向上

2. 市の情報発信活動に関す 表現の見直し

.市民参加によ 推進体制の充実 2.庁内推進体制の充実

.国・都及び他の市区璼村 の連携の強化

.事業評価のた の新しい指標の設定 2.評価機関 し の市民会議の位置 け

.センタ 行政の連携のあ 方の見直し 2.センタ の活動の活性化

.男女共同参画推進条例の制定 2.男女共同参画都市宣言 計

画 を 推 進 す た の 体 制 く

男女平等観に立 た教育・学習の推進

情報化社会の推進に対応した情報収 集・提供システ の充実

におけ 男女共同参画の推進 男

女 共 同 参 画 の 意 識 く

計画推進体制の整備 強化

事業評価のあ 方

さしのヒュ マン・ネットワ クセンタ の活動支援

男女共同参画推進条例の制定 男女共 同参画都市宣言

(5)

基本目標Ⅰ あ ゆ 分野への男女共同参画の推進

   課題

政策・方針決定過程への男女共同参画

施策の方向 事    業 事業の概要 現況 実施区分 2 度事業実績 所 管 課

.市政へ の女性参 画の拡大

◎幅広い市民活動 の 断的組織の設 置

男女共同参画推進 意識を醸成させ た

、 P , ンテ 、地域活動 プ 幅広い市民活 動の 断的連絡会 議の設置等を検討 す

市民協働推 進課

◎市民会議 市議会 議員や行政担当者 の連携・ネットワ ク の推進

市民会議 の情 報提供を行い、ネット ワ ク化 連携へ 進 いく

男女共同参画推進市民会議委員によ 行政担当者へのヒ ン を行 た 市民協働推 進課

    し 議会事務局

◎男女共同参画担 当の公募制、民間

の 用

男女共同参画施策 を総合的に推進す た 、公募制や民間

の 用によ 専 門担当官の設置を 検討す

実績 し 人事課

◎市女性職員の管 理職への 用の推 進

女性職員数 全体 の 割を占 、 管理職で 割に満 た い 管理職候補 し の人材を養成 し、管理職への 用 を図

・係長職 平成4 ~ 、課長職 平成11 ~ に昇任試験制度を導入し、平等 の機会を設けた

・女性割合   課長級:6. %  課長補佐級:22. % 21. . 1現在 係長級: 2. %  主任級:4 .4%

人事課

○市女性職員の職 域の拡大

性別に わ 、 職員の能力や適性 に応 た任用を行

・全職員に対す 女性職員の割合 前 ほ 同 であ 、任用に い 、性別に わ こ く、業務内容に応 行 い また、2 度 、従来男性職員の の職場に 女性を配置し、配置場所の拡大を図 た

人事課

(6)

2.人材の 育成 情報 整備

◎人材育成の強化 人材 ストの作成

各種委員会への女 性の 用を拡大す た 、講 や研修の 実施、人材 ストの 作成をす

さしのヒュ マン・ネットワ クセンタ 上で人材 スト 人材紹 介システ の 録を開始した

市民協働推 進課

◎情報提供、啓発活 動の強化

や情報 等の発行によ 、 市民意識の啓発 情 報提供活動の強化 に努

講 ・講演会の開催のほ や情報 ま こ で情報提供や 意識啓発を行 た

さしのヒュ マン・ネットワ クセンタ の を ニュ し た

市民協働推 進課

◎市内企業、大学、 専門学校等におけ 啓発活動

関連情報の提供や、 共催・後援事業の開 催によ 、男女共同 参画に い の認 識、関心の高 を図

市内・近隣大学の学生 さしのヒュ マン・ネットワ クセンタ の運営に 協力した

情報 ま こ でさま ま 関連情報を紹介した

市民協働推 進課

国・労働相談情報センタ の事業や制度に い ット等を配架・配 した

生活経済課 ◎他自治体 の情報

交換の積極化

連携を強化し情報を 発信、収集す

東京都・市璼村男女平等参画担当課長会・市璼村実務担当職員連絡会に出 席す 、情報の共暼・収集を行 た

市民協働推 進課

   課題2 労働の場におけ 男女共同参画 多様 働 方への支援

施策の方向 事    業 事業の概要 現況 実施区分 2 度事業実績 所 管 課

.雇用の 場での男女 共同参画 の促進

◎育児休業・介護休 業制度の市民・企業 への普及の推進

男女 仕事 家庭の 両立を図 、 続し

働け ように、制 度の普及に努

労働相談情報センタ のチ シを配架・配 した

都のワ ク ンス認定企業の募集チ シの配架

生活経済課

◎女性を積極的に 活用し い 企業や

ミ ・ ン 企業の表彰制度

東京都で実施中の 事業の充実を要望 す 市独自の事業 に い 検討す

― 生活経済課

○職場におけ セク シャ ・ハ ス ント 防止のた の啓発

人権侵害の い働 やすい職場環境に す た 、防止の啓 発に努

労働相談情報センタ のチ シを配架・配 生活経済課

(7)

○男女雇用機会均 等法の周知 男女平 等に向けた働 け

男女の雇用機会や 処遇の均等を確保 し、職場におけ 男 女平等を推進す た

、制度の普及啓発 に努

都産業労働局のチ シを配架・配 生活経済課

○ ト・派遣労働 関連法や制度の啓 発・普及の促進

国・都 実施中であ 、制度のP を積極 的に行う

都労働相談情報センタ セミ 共催

変貌す 労働環境 就業規則の対応 平成2 1 月1 日 最新の法改 就業規則の対応 平成2 1 月1 日

ハ ワ ク、東京し センタ の ット等を配架・配

生活経済課

◎市役所におけ 男 女平等の促進

男女の雇用機会や 処遇の均等を確保 す に、職員研 修等を通 男女共同 参画社会への職員 の理解を深

・職場のハ ス ント研究所

  職場のハ ス ント新任相談担当者養成講  実施日:平成2 1 月1 日 水 ~1 月16日 木  参加職員:2

・ 社 日本経営協会

  ワハ ・セクハ に係わ 企業責任 実務対応策  実施日:平成21 2月6日 金

 参加職員:1

人事課

2.職業能 力開発 就 業機会の 拡大

○職業能力開発講 の開催

職業能力向上のた の講 の開催や 都の実施事業の情 報提供を行う

ま こ 編集セミ の開催 参加者1 人 保育1

タ 入門講 の開催 全 回 参加者延 8人 保育延 人

男女共同参画推進団体活動補助事業で 女性起業セミ  女性 店を開く時  実施

市民協働推 進課

都立職業能力開発センタ 等の ット等を配架・配 生活経済課 ○就職・再就職に関

す 情報収集・提供 相談窓口の設置

国、都等の関連情報 を収集し提供す

に、都の実施の 事業の充実を要望 す

ハ ワ ク三鷹 共催 移動ハ ワ ク 開催 毎月第 ・ 木曜日 ハ ワ ク三鷹・三鷹市 共催 仕事の相談窓口  開催 1 月6日 ハ ワ ク、東京し センタ の ット等を配架・配

生活経済課

◎新しい働 方に い の情報提供

東京都・他区市璼村等の関連情報を配架した 市民協働推 進課

社団法人 日本テ ワ ク協会 の無料相談センタ に い ポスタ 掲示 生活経済課 在宅勤務、テ ワ

ク、 に

(8)

◎関連機関や市内 の大学等 の連携や 働 け

ント・公開講 へ の共催・後援を進

、連携を働 け

― 生活経済課

.地域を 拠点 す 新しい仕事

く の推 進

◎地域社協の育成、 P 設立や創業・起 業への支援

市民社協で、新た コミュニテ ネス

く の支援を行う 今後 市民社協に対 し 地域福祉の推進 のた 、地域のさま

ま 福祉ニ ズに 対応で 地域社協 の育成を支援す

・ ンテ ・市民活動団体助成制度におい 、 P 法人や ンテ 団 体 の市民活動団体へ事業費の助成を行 い、活動の支援を行 た

団体 4, ,

・テンミ オンハウスの運営支援 施設 ・お父さ お帰 さい テ の実施 6

・地域社協への活動費補助 1 地域地域社協 ,2 ,6

・市民社協職員6 を地域福祉コ ネ タ し 地域社協に2 配置し、地域社協活動の支援を行 た

・地域社協間の情報交換及び課題協議等のた の地域社協代表者連絡会

生活福祉課

    地域に根 した創業

や起業への情報提 供を行う

地域活動情報サ トを活用し、情報提供を行 い 担当職員 P 設立に関す 相談等に対応し い

市民協働サ ンを活用し、情報収集・発信支援等を行 い

市民協働推 進課

市融資制度の市報掲載

国・都の制度に関す ット等の配架・配

生活経済課 ◎コミュニテ ・ ン

等の融資制度の創 設

東京都等の制度の 情報を提供し、更

充実を要望す 市独自の融資制度 に い 調査・研究 をす

各種助成事業の問い合わせに対し 情報を提供し い

また、地域活動情報サ トを活用し、助成等の情報提供を行 い 行政の拠出金 市民・企業 の寄付金を原資 す ン 基金 の 設立に い 、武蔵野市 P 活動促進計画の検討・研究課題 し い

市民協働推 進課

都融資制度、日本政策金融公庫の事業内容を情報提供、 ット等を 配架・配

生活経済課 ◎情報提供 相談窓

口の設置

国、都 の情報を 収集し提供す 相 談窓口の設置に い 検討す

国・都の制度に関す ット等の配架・配 生活経済課

(9)

   課題

男女

に担う子育

介護

施策の方向 事    業 事業の概要 現況 実施区分 2 度事業実績 所 管 課

.多様 ニ ズに応 え 育児・ 保育環境 の整備

子育 支援施設の拡充に関し 、市立境幼稚園や泉幼稚園の跡地利用施 設検討委員会におい 、施設のあ 方・方向性等に い 検討を 、市立 境幼稚園に い 、発展的解消後の平成2 度よ 、保育所型認定こ 園を設置す 方向で市長に報告した 関連施設の連携に い 、2 度 引 続 児童対策事業担当者によ 情報交換会を開催し、意見交換や情報 の共暼化を図 た

子 家庭 課

都営 璼 ト建暶えに伴い、心身障害児通所訓練施設 こ 発達 支援室ウ ズ 、地域療育相談室 ハ ット 、自由来所型の子育 支援施設

お ち の の開設に向けた準備を行 た

保育課

○子育 支援施設 の情報交換や交流 機能の充実

市施設及び P 団 体 含 、情報交換 機能 子育 支援 ネットワ ク を く

、子育 家庭への 支援の交流を図

ネットワ ク内の組織間の相互理解 連携を深 た に、全団体を参加対 象 し 、ネットワ ク会議、実務者連絡会議をそ 回 開催した また、個別事例に関す ス検討会議 回開催した

ネットワ クの各機関の窓口等で 子育 S S支援センタ よ の配 し お 、子育 情報の発信のた の協力を得 い

子 家庭 課

◎子育 支援 センタ の充実

上 の事業を総括 す 事業体の充実を 図

子育 支援ネットワ ク 要保護児童対策地域協議会 の調整機関 し 、 ネットワ クの運営を行 た また、平成21 度 新たに 団体 ネット ワ クに加入す こ た

ネットワ クの各機関のさ 連携のた 、中 機関 し の役割を引 続 果たす必要 あ

子 家庭 課

◎ ミ サポ ト センタ 事業への支 援

国 いう ミ サ ポ トセンタ 設 置し い い 、そ の機能を実施し い

P 法人に対し 、運営費補助等の 支援をす

A ・国の ミ ・サポ ト事業 同様の事業を行 い 市内 P 法人保育 サ ス まわ ママに対し 、運営費補助金を交付

保育課

◎保育ママ制度の 拡充 P 等への 支援

保育ママの 録者を 増やし制度の充実を 図 一定の基準を 満たす P 等への 支援に い 、運

A ・ P 法人保育サ ス まわ ママに運営費補助金を交付 ・市報等によ 広報活動を行い、家庭福祉員の増員を図

保育課 施設サ スの充実

拡充を図 、情報 交換によ 連携を強 化す

(10)

◎保育・児童施設の 機能の充実 待機児 童の解消

保育園、児童館、学 童保育 で子

安全に過 せ よ う、環境や施設整備 によ 地域での子育 支援の機能を充実 す に、待機児 童の解消に努

A ・ 2 月に三鷹駅 口、9月に 祥寺駅、 21 月に武蔵境駅 口に認 証保育所を開設

・平成21 度に 市内に新規の認可保育所を整備す その準備を行 た

保育課

A ク 定員:66

在籍児童数: 2 平成20 度月平均 ク 数:12

指導員数: 人 平成2 月 日現在

自己評価・・・1 度に引 続 2 度 待機児童 発生し い い また、 早期の入会希望に 可能 限 対応し、指導員研修の実施によ 育成の質 の向上に 努 お 、子育 支援機能の充実に寄与した の 考え

児童青少 課

○桜堤児童館 館内行事

1 乳児親子対象事業  6回、 298 ちび こ ン オ   回、 22 ちび こ ン ワン  回、608 ちび こ ン ニャン 22回、6 0 プ ッコ   0回、 26   ッコ   0回、 8   ゆう・ ・ の日 8回、 いた ッコ  回、 9

2 児童対象事業  回、 62 手工芸広場 2回、28 クッキン 広場  回、82   クスポ広場 29回、 02 球教室  2回、 0

保護者対象事業 6回、 92 子育 講   回、 8

(11)

4 季節行事  回、 26

  入学・進級お で う  回、82   ワ !こ の日  回、 9   夏期行事 2 回、 09   ま 準備委員  回、22    う ま   回、6    忘 会 0回

  新春演芸会  回、286

  春休 わいわい ン  2回、 90 その他の行事  2回、600   お し玉手箱 2 回、 28    さ お し会  回、2 2   お楽し 行事  回

6 その他  00回、 2   児童館事業推進会議  回、   地域ク   回、990   実習生、体験学習  2回、99   その他 0回

館外事業  2回、

コミュニティわいわい広場   0回、920 2 う 演劇フェスティバル 2回、2 自己評価

1 度 比 、2 度 行事参加者、一般来館者 に微増した 数値 けで く、相談等内容の面 、子育 支援に寄与した の 考え ○乳幼児 療費助

成制度の充実

子育 支援策の一 環 し 制度の充実 を図

乳幼児及び義務教育就学児 療費助成 し 療費の助成を行 た ・対象児童数        14,2 人 平成21 月曒

・ 療費助成    242,61 ,

子 家庭 課

2.高齢化 社会に対応 した介護・ 看護施設 の充実

○介護保険・ 療・ 福祉の連携によ 介 護サ ス 生活支 援の充実

サ ス提供事業者 療関係者 連携 で よう介護情報 提供書の活用を提 案す 、連携の 向上に努

介護情報提供書 の活用

脳 中地域連携診療計画書 の活用

歯科 師会・ マネ ャ ・武蔵野市連携懇談会 の開催 地区別 ス検討会におけ 師会 師によ 症例検討

(12)

高齢者保健福祉計 画及び介護保険事 業計画を市民参加 によ 策定し、介護 及び福祉サ スの 充実に努

高齢者福祉計画・第4期介護保険事業計画を市民委員の公募を行い策定し た また、会議 全面公開さ 、会議要録 市の 公開、市勢資 料コ での閲覧に供した 市民の実態把握 意見集約のた 、実態調 査、団体ヒ ン 、市民意見交換会、 ックコ ントの募集を実施した

高齢者支援 課

◎介護に わ 人材の養成 確保

マネ ャ の経 験 数等に合わせ たよ 細 研 修を行い、 マネ

ャ の質の向上を 図 、人材の養成 確保に努

マネ ャ 研修センタ の運営を福祉公社へ委託 高齢者支援 課

プセン タ 武蔵野におい

、 の派

遣・養成講習を実施 し、人材の養成 確 保に努

プセンタ 武蔵野 武蔵野市福祉公社 で実施 自主事業 高齢者支援 課

◎高齢者・介護者へ の相談体制 情報提 供の充実

サ ス相談調整専 門員を配置し、利用 者及び事業者の苦 情・相談を 付け

苦情相談件数 22件 高齢者支援

市内に6ヶ所の在宅 介護支援センタ で、各種介護支援 サ スの情報提 供・総合調整を行う 電話によ 相談 24 時間 付中で今後 拡充す また、福 祉公社におい 高 齢者総合相談の窓 口を設置し い

高齢者支援課、在宅介護支援センタ 市内6ヶ所 、福祉公社 高齢者福祉 相談 に 実施 高齢者サ スの手引 の発行、市報や 上 で情報を周知

高齢者支援 課

(13)

◎地域コ ネ タ の育成

市民社協 策定した 地域福祉活動計 画 に沿い、地域の 人材育成を支援す

・地域社協の役員・運営委員を対象にした研修会を開催した 地域にお け 新た 支え合いを く ~住民 行政の協働によ 新しい福祉~ 講師: 大橋謙策氏 日本社会事業大学学長   会計研修

・長期的 職場体験によ 人材育成のた に ンタ ンシップ制度を実施 2

生活福祉課

○特別養護老人 の整備 充実

特別養護老人 、老人保健施設、

サ スセン タ 協定を結び、 市民の福祉需要に 応え さ に、認知 症高齢者 プ

を整備す

平成2 月に境南璼 目に特別養護老人 コ ト武蔵野 2 床 開設さ た

認知症高齢者 プ に い 、事業者を公募 回 した 、応募 く、整備にいた た

高齢者支援 課

○介護保険制度の 広報

説明会の開催や市 報への掲載、手引 や ット等の配

によ 、介護保険 制度及び高齢者福 祉施策を広報す

・ 高齢者サ スの手引 ・市報、

・ 武蔵野市健康福祉総合計画 中間ま 公表 ・ 武蔵野市健康福祉総合計画 公表

高齢者支援 課

○サ スの評価の 実施 情報公開

高齢者福祉総合条 例に基 くサ ス 評価の推進 し 、 評価結果の公開を 前提 した第三者評 価の 審費補助を 行 い

第三者評価を 審した事業者に対し、 審費の一部を補助 評価結果 う う福祉 ションに 公開

高齢者支援 課

.男性の 育児・介護 への参加 の促進 男 女共同参 画の視点に 立 た意識 啓発活動

◎男性の育児休業・ 介護休業の取得に 向けた啓発・支援 企業への働 け

国・都 実施中の事 業に い 、広報を 行う

(14)

◎男性向け学習講 の実施 活動・学 習 プ等への支 援

子育 や介護のた の男性向け講 や体験学習を実施 し、育児や介護への 参加を促す 子育 情報 すくすく で、

プ紹介を行 う

武蔵野野菜た け 隊、親子ミニミニ ャン 、親子でクッキン !等の 事業に い 、男性 参加しやすいように、2 度 土日開催 した ま た、募集チ シや案内の中で 、男性の育児参加を呼び け、働 けを 行 た

子 家庭 課

◎育児におけ 男女 共同参画の意識啓 発

ま こ 等の広報 やセミ の開催に よ 、意識啓発に努

情報 ま こ で意識啓発に努 た

さしのヒュ マン・ネットワ クセンタ 、市民協働推進課で他区市璼村 等の関連情報を配架した

市民協働推 進課

○ い世代への子 育 や介護支援の た の体験学習

育児や介護に関す 講 を実施し、積極 的 参加を促す

育児相談 1,4 育児学級

・ 児科 のお話 大人 46  こ  41 ・おやこであそ う 大人 2 4  こ  2

・ 教室・ 教室

大人  2  こ   4 ・ よこク ス

大人 22  こ  22

自己評価:さ に充実させ た 内容を検討す

健康課

(15)

   課題

まち く への男女共同参画

施策の方向 事    業 事業の概要 現況 実施区分 2 度事業実績 所 管 課

.地域社会 国際協力 のた の市 民活動の 支援

○男女共同参画に 関す 学習 交流の 機会の提供

男女共同参画の視 点 の講 の開 催や、地域で活動す

団体の交流会を開 催す

男女共同参画講演会 、 い うぶ  講師:岸本葉子 参加 者1 4 、保育

男女共同参画推進団体交流会― ス研修―視察先: 浜市男女共同参 画センタ ト あ 野 ・ 浜美術館 参加者2

さしのヒュ マン・ネットワ クセンタ 主催、市共催で連続講 知 気 く 実践 実施 参加者延 、連続講 ヒュ マンカ ッ  暮 し の女性学 実施 参加者延 9

市民協働推 進課

○地域活動に関す 情報収集 提供

コミュニテ センタ 等を通 の情報収 集・提供を行う

・各コミュニテ 協議会で、地域情報を掲載した広報 を作成し、 内に全 戸配 し い

・各コミュニテ 協議会で を公開し い

・各コミュニテ 協議会の広報充実のた 、広報に関す 研修会を実施し い ・各コミュニテ センタ の窓口等で各種チ シ類の配 、ポスタ の掲示を 行 い

市民協働推 進課

◎地域活動団体の 自主活動 ネット ワ ク活動への支援

さしのヒュ マン・ ネットワ クセンタ を通 たネットワ ク 活動への支援 、男 女共同参画推進団 体への活動補助金 制度、 P 支援を 行う

男女共同参画推進団体活動補助 0団体       , 市民協働推 進課

◎ ンタ ネットによ 情報交流の促進

さしのヒュ マン・ ネットワ クセンタ

の ク

セス数 、月平均千 件 伸び い さま

等を通 、充実を図

さしのヒュ マン・ネットワ クセンタ の を ニュ した ニュ 後の クセス数 月約4, 件

(16)

2.市内在 住外国人 へ開 た まち く の支援

○ テ

マや異文化理解に 関す 学習機会の 提供

各国の文化や伝統 を学び、相互理解を 深 た 、講 や 交流会を開催す

国際的 視野を た青少 の育成を目的に、米国テキサス州 ック市へ の ュニ 交流団派遣をし、 ステ 、自然体験 を通し 交流を深 た 帰国後 市民向けに報告会を開催した また、 カ同市の中学生一 行 中国の青少 を け 、日本の文化体験、中高校を訪問し、同青 の交 流を行 た

マニ ショ 市にあ 日本武蔵野センタ 職員や市内在住の マ ニ 人を講師に 東欧 マニ の実情 激動の東欧 マニ の報 告会を開いた

交流事業課

○市民や G によ 地域ネットワ ク の推進

男女共同参画に関 す さま ま 問題 を国際的視野で え 活動し い 市 民や団体のネット ワ ク化を図

男女共同参画推進団体活動補助事業で、男女共同参画シンポ ウ 今 日の女性~力強い競争者~ 、 ト カ ト ク 私発、変え !地 球の明日… やさしい未来を し 回開催 、 女性の ワ

ト クⅢ ン 編 子 そし 女性の生 方・く し方 を実施

市民協働推 進課

◎市内在住外国人 市民への意識調査 の実施

市内在住外国人の 意識を把握し施策に

映し いくた 、市 行う各種調査に外 国人の意見を取 入

ように検討す

外国人に対す 防災緊急 ン トを実施した 人 24カ国 得た回答 市関係部署、消防署、警察署等に流し今後の施策の参考 し た

交流事業課

○情報提供 相談窓 口の充実

主に英語版の広報 等の発行によ 情報 提供を行 い

、今後中国語系、 韓国語系の情報提 供を検討す 相談 事業に い 、国 際交流協会 弁護 士等の専門家およ び、1 言語の通訳

で実施す

英語、中国、韓国語の ヶ国語の外国人向け生活便利長を作成し、外国人 録窓口等で引 続 配 す

武蔵野市国際交流協会で 、 言語によ 多言語相談窓口で 間 1件の 情報提供及び相談 付を行 たほ 、日・英・中・西語によ 広報 を発行し た 又、弁護士等の専門家 12言語の通訳 ンテ によ 外国人 の 相談に対応した

交流事業課

(17)

◎外国人の委員へ の 用

市内在住外国人の 意見、要望等を施策 に 映し、住 やす い環境にす た 、 各種委員会等の委 員への 用を検討 す

武蔵野市国際交流協会で 、外国人 理事 し 参加し い ほ 、外国人 のた の防災委員会、 ンテ 自主事業推進委員会、 さしの国際交流 ま の実行委員会を 、各 ントの運営委員会 外国人 積極 的に参加し い

交流事業課

  ◎外国人市民会議 の開催

市内在住外国人の 意見、要望等を施策 に 映す た 、会 議の設置を検討す

(18)

基本目標Ⅱ 男女共同参画の視点で人権

仕組

   課題  女性に対す あ ゆ 暴力の根絶

施策の方向 事    業 事業の概要 現況 実施区分 2 度事業実績 所 管 課

.女性に 対す 暴力 への対応

◎専門家によ 相談 の充実

子自立支援員、家 庭相談員ほ 、内容 に合わせ専門家によ

相談の充実を図

相談件数:

母子相談 生活一般相談 1,729件

夫等 暴力 257件

※相談件数 増加傾向 ある

子 家庭 課

◎関係課、あ い 他の機関や専門家 の連携によ 取 組

の整備

庁内の関係課や外 部の関係機関 の連 携を図 、迅速に対 応で 体制を整え

関係課・関係機関 情報交換等を行い連携を図 た

東京三弁護士会多摩支部両性の平等に関す 委員会の 女性のた の相 談に関す 懇談会 に参加

市民協働推 進課

◎相談関係職員研 修の充実

人権尊 の視点で 相談に対応す よ う、関係職員の専門 的研修を充実す

・婦人相談員、 子自立支援員 し 必要 知識を得 た 、東京都 女性 相談センタ 、ウ ンズプ ザ 主催の各種テ マ別研修会に参加した ※極力参加す ように努 い

子 家庭課

関係各課 ◎都や周辺自治体

の連携

広く情報を収集し、 連携を強化し 被害 者の援助 自立を支 援す

東京都・市璼村男女平等参画担当課長会・市璼村実務担当職員連絡会等 によ 情報収集・連携を図 た

都ウ ンズプ ザ 情報交換会に参加し情報交換・収集を行 た

市民協働推 進課

◎ P や民間シ タ の連携、支 援

のよう 連携 で の 、資金援助 等の支援体制を検 討す

東京都・市璼村男女平等参画担当課長会・市璼村実務担当職員連絡会等に よ 情報収集・連携を図 た

市民協働推 進課

◎被害者、加害者、 子 への支援体制

暴力によ 被害者の 支援 けで く、子

や加害者への対 策 検討す 専門 機関 連携を取

、カウンセ ン を 進 いく

DV被害者緊急一時保護

母子 件 世帯 人

単身 件 人

※保護件数 減少し いる

子 家庭 課

(19)

2.女性に 対す 暴力 防止のた の取 組

◎発生防止 早期発 見のた の啓発活 動

女性に対す あ ゆ 暴力 、著しい人 権侵害・犯罪行 で あ いう認識の普 及・啓発に努 、暴 力の発生防止 早期 発見を図

東京都や関連機関の ット等を配架した

女性に対す 暴力を くす運動 の ネ 展を さしのヒュ マン・ネット ワ クセンタ 共催で実施 2 月実施の 武蔵野市男女共同参画に関 す 意識調査 タ ネ 展示した

市報・ ま こ によ 啓発した

市民協働推 進課

◎相談窓口の周知 広報活動の徹底

市報や ま こ に随 時掲載し 周知徹底 を図

市報・ ま こ ・わたしの便利帳に掲載 ネ 展等におい 周知

市民協働推 進課

  市報に掲載等、周

知、徹底に努

母子自立支援員 一般相談 1,044件

相談件数 夫等 暴力 94件

子 家庭 課

   課題2  生涯を通した男女の健康支援体制

施策の方向 事    業 事業の概要 現況 実施区分 2 度事業実績 所 管 課

.生涯を 通 た健康 の増進に関 す 意識の 浸透・啓発

◎ 子保健 療に 携わ 師・保健 師・看護師 に対 す 研修の充実

関係機関 連携し、 性 生殖に関す 健 康の 要性を認識 す た 、保健師他 専門職を対象に研 修を実施す

子保健研修会 1回 事例検討会 4回

親支援 プミ テ ン 事業 6回

健康課

○家庭・学校・地域 におい 性に関す 学習機会の充実

サ ク に応 た健康教育を関係機 関 連携し 推進す

 ― 健康課

2.生涯を 通した健康 支援

◎健康教育の推進・ 充実

健 検 診結果を生 した 細 健 康教育を充実す

健康講  14回 1 出前講  1回 26 ップ事業

・撲滅 タ ックシン   日制 回 116  

自己評価:参加者に偏 あ た 、内容、時間帯 を検討し、さ P に努

(20)

◎妊娠・出産期にお け 一貫した 子保 健サ スの充実

妊娠・出産期におけ 子の健康障害を 予防す た 、一貫 した健康教育を行 う

妊婦相談 1 4

こうの 学級  2回1コ ス  間12コ ス ン ン学級  66 2回1コ ス  間4コ ス 妊婦訪問指導 

妊産婦・新生児保健指導 延6 子栄養強化  6 缶

く浴体験ク ス 2 4 AM,PM分 自己評価:順調に実施さ い

健康課

◎成人期・高齢期の 心身におけ 健康支 援、相談事業の整備

健 検 診結果を生 した健康相談を充 実す に、健康 支援のた の計画を 策定す

保健健康相談 16 食生活健康相談 1 歯科健康相談 11 薬の相談 42

自己評価:さ に充実したP に努

健康課

○スポ ツ・ ク ション活動の推 進 施設の整備

健康保持・増進のた スポ ツ関連の各 種競技会、教室、講 習会等を実施す

ミ スポ ツ         466 第2 回市民スポ ツ ステ     1,1 4 子育 ママのスポ ツ教室         111

市民スポ ツ ・ 月を除く毎月第 日曜日 及び市民皆泳 スポ ツ のうち 月第4日曜日          1,

生涯学習ス ポ ツ課

健康保持・増進のた 総合体育館の機 能を充実す

に、身近 地域での スポ ツの場 し 、 コミュニテ センタ ・ 学校体育施設を利 用し、市民のスポ ツの生活化を図

一時保育 火・木・金の 時 1 時まで の実施 体育施設利用者の子 未 就学児 を保育す 8 利用

スポ ツ教室 親子水泳・親子体操 の実施 親 限定し い 、結果 し 子 の参加 中心 教室延 2226 組 の参加 あ た 2 度よ 父親に積極的に参加し おう 土曜日に開催し

スポ ツ振 興事業団

.健康を おびや す さま ま 問題に い

の対策

◎ ズ感染予防対 策の推進

ン ット、ポス タ 等を作成し し い知識の普及・啓発 に努

ン ット作成  ,2 部 オ ポスタ 作成  枚

断幕の設置 ズ予防月間

ズ街頭キャン ンへの参加 ッセ キ トを作成し展示 相談体制 都保健所窓口の紹介

自己評価: ズ予防を推進す た に 、さ に普及啓発活動 必要であ

健康課

○薬物乱用防止教 育の充実

薬物乱用の心身へ の影響に い 啓発 し、防止のた の教 育を各学校で取 組

学校体育 保健 や中学校保健体育科、学級活動の時間等に、児童・生徒 の発達段 を踏まえた薬物乱用防止に関す 指導を計画的に行 た また、 中学校4校、 学校 校で 、警察職員、麻薬取締官 ,学校薬剤師等を講 師 し 、薬物乱用防止教室を実施した

指導課

(21)

  ○薬物乱用を許さ い地域社会の形成

薬物の供給を遮断し 需要を根絶させ た 、関係機関 断的組織を設置し、 青少 を中心 した 啓発活動や情報交 換を行う

○平成2 度武蔵野市青少 薬物等乱用対策推進本部幹事会議  平成21 2月 日実施

○非行防止チ シの配

青少 の非行防止を目的 したチ シを夏・冬・春休 前の 回、市内各 ・中・高等学校の児童・生徒に配

[自己評価]

薬物乱用対策推進本部会議を、幹事会議形式にし 2 目 た 情報共 暼を 、各団体の取 組 に 映させ い

非行防止チ シの配 、三期休業にあわせ 実施し、薬物・た こ・ コ に対す 青少 のあ 方を、児童生徒向け、保護者向けに説明し、薬 物乱用への注意喚起を

(22)

   課題 高齢者の自立 生活安定のた

の条件整備

施策の方向 事    業 事業の概要 現況 実施区分 2 度事業実績 所 管 課

.自立 生活安定 の支援

○テンミ オンハウ スの拡充 複合的利 用

市内6ヶ所で開設さ 、福祉団体や住民 の方々によ 、 サ スやショ トス テ を実施す

・ 箇所で実施

平成2 1 月に、 箇所目のテンミ オンハウス く の木 を中璼三 目に 開設した

高齢者支援 課

○就労機会の拡大 就労機会の拡大の た 、シ 人材 センタ への支援を 行う

・ 会員数 男64 人、女426人 構成比 . % ・ 女性会員活動

  手芸班の製品作成及び販売の拡充に努 た   家庭の家事援助事業の 拡充に努 た   子育 支援事業の拡充に努 た   講習会を会員・市民を対象に実施した   新入会員家事援助説明2 回

  家事援助 養成講習会 日間

  サ ク 活動 し コ ス班によ 養護施設   への慰問を行 た

  センタ や関係団体の ントへ参加し   P 活動を行 た

高齢者支援 課

  ○ 金制度の充実 安定した老後 送 よう 金制度の充 実を関係機関に要 請す

全国市長会を通 要望 市民課

2.社会参 加・参画の 拡大

○男女共同参画の 視点での講 や活 動の機会の充実

社会活動センタ 高齢者総合セン タ におけ 事業 を、男女共同参画の 視点でよ 充実させ

福祉公社 指定管理者 し 実施

地域健康ク を体力 別にし、 入人数を拡大し実施

高齢者支援 課

○地域 ンテ 活動への参加・参画 の促進

高齢者の知識や経 験を、福祉関係事業

の ンテ 活動に生 し、地域 の福祉力の向上を 図

ンテ センタ 武蔵野で実施 高齢者支援

(23)

◎世代間交流事業 の推進

・中学校での日常 的 ふ あい事業や 講 の開催を通し

、高齢者に対す 理解を深 、交流を 推進す

・福祉公社 高齢者総合センタ に委託し、境南 学校ふ あいサ ンを実 施

・市老人ク 連合会に委託し、市立中学校に 高齢者 ソコン教室を実施 、三、四、 中

高齢者支援 課

  地域の高齢者の方に、総合的 学習の時間や道徳の時間に ストテ チャ し 授業に参加し いた いた 、給食の時間や学校行事 運動会 等 に地域の高齢者の方を招待した し 、児童・生徒 の交流やふ あいを 深 活動を実施した 総合的 学習の時間にシニ 体験を実施し、高齢者 への理解を深 た学校 あ た

指導課

.福祉情 報の提供 相談体制 の充実

○情報提供の充実 市報や

、市内福祉関係施 設で各種福祉サ ス制度や利用に い

の情報提供を行 う

・ 高齢者サ スの手引 発行 ・市報、 によ 情報提供

高齢者支援 課

◎相談体制の充実 地域福祉コ

ネ タ の養成

相談体制 在宅介 護支援センタ 及び 高齢者支援課窓口、 高齢者総合相談 福 祉公社 で実 施 地域コ

ネ タ 在宅介護 支援センタ 必要 に応 随時訪問等 を行い、サ ス コ ネ トし い

高齢者支援課

在宅介護支援センタ 市内6ヶ所 高齢者総合相談 福祉公社

(24)

  市民社協に対し 、 地域のさま ま 問 題の相談に対応で

地域福祉コ ネ タ の育成を支 援し、併せ 地域の 活動をコ ネ ト す に、地域社 協の推進や地域の

く に努

・市民社協職員6 を地域福祉コ ネ タ し 地域社協に2 、 地域に配置した

・地域社協代表者連絡会議を 6回隔月に開催し、情報交換を行 た 生 活福祉課職員 参加

・地域社協役員・運営委員を対象にした研修会を開催した 6 2 、 2 ・健康福祉部・地域社協・市民社協の情報交換のた のコ 会議を開催し た 2

生活福祉課

   課題 社会的困難にあ 女性の生活安定 自立への支援

施策の方向 事    業 事業の概要 現況 実施区分 2 度事業実績 所 管 課

. 親 家庭の生 活の安定 自立への 支援

◎支援制度の周知 徹底

親家庭に対す 貸付や各種助成 等の取扱い窓口を 一本化し、制度の周 知を図

各種助成等を子 家庭課 実施 市 ジ 周知を図っ い

る 金額 決算額

児童扶養手当 206,204,280円

児童育成手当 151,537,500円

子 家庭 課

◎一時預 制度の 充実

一時預 に い 、こ テンミ オ ンハウス あお で 実施す 一時預

で い 、認可 保育園保育料に い 、所得に応 た料金体系 い

・一時保育に い 、こ テンミ オンハウス あお で 続実施のほ 、公立保育園 園 南、桜堤、境南第2 、西久保保育園で 一時保育試行 料金体系 、2時間以内1,6 、4時間以内2, 、6時間以内4, 、6 時間超 , の4段

保育課

◎相談事業の充実 子自立支援員、子 育 支援セン タ 職員を中心に各 種相談を行う 、充 実を図 た 臨床心 理士の配置を検討 す

○ 子自立支援員の相談 付状況  ・ 親家庭相談・・・・・・・・2, 件 ※相談件数 、増加傾向にあ

子 家庭 課

(25)

2.障害者 の生活の 安定 自立 への支援

○障害者人材セン タ の設置の検討

第2期障害者計画 平成1 度~1 度 によ 、障害のあ

人の就労に向け、 相談、訓練 の施 策を検討す

・障害者就労支援センタ あい で一般就労を希望す 障害のあ 人に対 し 続的に就労準備支援、定着支援、余暇支援を行 た

・ あい の 録者 144 で、新たに 就職した ・約 件の相談を けた

・就労準備支援プ を22回開催し、の 2 参加した ・セミ を 回開催し、22 参加した

障害者福祉 課

○心の

を推進す 啓発活動 の強化

市民一人 の障 害に対す 理解を深

た 、啓発活動 を強化す

・障害のあ 方 主役 楽し 機会を提供す 共に、市民の参加によ 障害に関す 理解を深 機会 し 、 第8回 さしのあ た ま を開 催し、 ネ 展、縁日、 マ ット を行 た

・市民ここ の健康相談支援事業 し 、市内の 学校、事業所、団体 の要請に応 ンタ スに い の出前講 を 回開催し、14 参加した また自 予防等に焦点を当 たにしたテ マ講 を2回開催し、

参加した

(26)

   課題  女性のた

の相談事業の体制 く

施策の方向 事    業 事業の概要 現況 実施区分 2 度事業実績 所 管 課

.女性の 自立のた の総合相 談体制の 整備

◎女性総合相談窓 口機能の整備 各種 相談 の連携

健康、法律、家庭相 談等の担当部署 の 連携を強化し 、問 題の迅速 解決を図

また、 ミニス ト・カウンセ によ

相談の開設を検討 す

法律相談 相談件数

女66 件 男4 件 男女2件 合計1,126件 女性弁護士

家庭の 相談 相談件数

女1 件 男6件 合計2 件 女性相談員

市民協働推 進課

◎他の行政機関や 民間団体、専門家 のネットワ クの形

担当者会議等にお い 関係機関 の連 携を図

東京都・市璼村男女平等参画担当課長会・市璼村実務担当職員連絡会での 情報交換を行い連携を図 た

市民協働推 進課 ◎被害者の緊急一

時保護

緊急に避難 必要 女性 その子 に対し、都の指定し た施設を活用し 子 緊急一時保護によ 対応す 都の施設

利用で い場合 に宿泊費等の支給 をす

子・女性緊急一時保護 利用日数 14日 世帯 ※保護日数及び件数 減少し い

子 家庭 課

◎相談員への啓発、 研修の実施

人権尊 、男女平等 の視点に立 た相談 を行うた の研修を 充実し、相談員の意 識啓発 専門性の向 上を図

東京都女性相談 ンタ 主催 母子自立支援員 婦人相談員業務

連絡会 参加し 事例研究 討議及び情報交換等を行った

母子自立支援員 婦人相談員 し 必要 知識を得るた 東京都

女性相談 ンタ ウィ ン プラザ 主催 各種テ マ別研修会

参加した

※積極的 参加し いる

子 家庭 課

◎相談事業の成果 を他の事業へ生 す体制 く

相談によ 表面化 す 問題点を全庁的

問題 し 取 上 、関係部課に図 よう 機能を検討 す

― 市民協働推

進課

(27)

○ プの話し合 いによ 講 や研修 の実施

相談者同士 自 の体験等を話し合う こ によ 、問題解決 を図 講 や研修会 を開催す

男女共同参画推進団体の研修会で 浜市男女共同参画センタ ト あ 野 を視察し、講 や自助 プの活動の説明を けた

(28)

基本目標Ⅲ 男女共同参画の意識 く

   課題

男女平等観に立 た教育・学習の推進

施策の方向 事    業 事業の概要 現況 実施区分 2 度事業実績 所 管 課

.保育所・ 幼稚園・学 校におけ 男女平等 教育の推

○男女平等教育の 推進

道徳教育を中心に、 男女 互いに理解 し、協力し高 合う 学習を推進す

男女平等教育に関す 理解や認識を深 た 、市立 中学校の人権教育 推進担当者を対象 した研修会を計画的に実施す に、男女平等教育 の視点を含 人権教育の全体計画・ 間指導計画の見直しを行 た

指導課

○東京都作成の 人 権教育プ

の活用

学校教育活動全体 を通し 男女平等教 育を展開し いくた

、資料の積極的 活用をす

初任者研修会や1 経験者研修会等におい 、東京都教育委員会作成の 平成20 度版人権教育プ を活用し 、研修内容の一層の充実を 図 た

指導課

◎生活指導や進路 指導の充実 体験学 習によ 職業観の形 成

個性尊 ・男女平等 の視点 の生活 指導や進路指導を 行い、職業観の形成 のた 各中学校にお い 職場体験等を実 施す

け入 先の充実に い 、今後市役所や市関連施設、地域、民間企 業、商工会、ハ ワ ク等 の連携を強 いく また、職場体験の実施方 法や実施期間のあ 方に い 学校関係者の意見を踏まえ 研究し いく

指導課

○学習指導要領に 基 いた性教育の 実施

子 の成長過程に 合わせ 、人権尊 の観点 、学習指 導要領に基 いた性 教育を実施す

適 性教育の推進のた の教員研修や講演会等を計画的に実施し、性教 育の充実に努 た また、生活指導担当者会や養護教諭連絡会等におい

、各校の性教育の取組に関す 情報交換や協議を行い、今後の実施上の 課題や改善点を整理した

指導課

◎学校行事や総合 的 学習の時間の 活用

学校行事や総合的 学習の時間を活用 し、個性や能力を発 揮し 活躍し い 保護者、専門家、地 域の人々 の協働に よ 、総合的 学習 を推進す

PT 総会や保護者会、学校 よ や 等を通 、よ 多くの保 護者や地域の方々に、授業や行事等への参加や協力をお願いし、学習内容 の一層の充実を図 た

指導課

(29)

◎隠 たカ キュ の点検 見直し

男女の役割分担や の固定化 、慣習 し 無意 識に行 わ い い 、日常の言動等 を点検し見直す

男女平等教育の いを踏まえ 、指導計画の見直しや改善を図

に、校長会・教務担当者会等におい 適 男女平等教育の推進に い 具体的 指導・助言を行 た

指導課

○人権尊 教育の 推進

人権尊 教育推進 委員会の開催や、人 権教育資料等を作 成し、人権尊 ・男 女平等教育を推進 す

人権教育推進委員会におい 、外部講師によ 講演会や人権教育の視点に 立 た授業研究、国や東京都の研究指定校の視察を行い、人権教育に わ 課題解決に努 た また、 度曒に研究報告書を ット し 作成 し、市立 中学校全教員に配 したこ によ 、理解・啓発を図 た

指導課

◎保育士・教職員へ の研修の充実

一人 の個性や 能力、適 を考えた 教育をす た 、教 職員の研修や使用 す 教材の研究を充 実す

東京都教育委員会 主催す 人権教育に関す 研修に市内全校長、副校長 及び主幹教諭等 参加し、研修成果に い 校内研修会等での報告を行 た また東京都教育委員会 作成した人権教育プ 学校教育編 を活 用し、人権教育の視点に立 た授業の充実のた の教員研修を実施した

指導課

保育士の研修に男 女平等の視点を盛 込 理解 認識を深

いく

・日常保育の中で、性差に関わ 一人 の子 の健や 育ちを支 え た の保育を実施し い

・性差への先入観によ 固定的 観念や役割分業意識を植え付け いよう 子 への接し方に い 、各園で日常的に実施し い

保育課

◎女性教職員の管 理職への積極的 用

管理職構成の男女 差解消を図 た 、 女性教職員の管理 職試験 験を奨励し 積極的に 用す

女性教職員の管理職試験の 験の奨励を図 た 指導課

○PT 活動への男 性の参加促進

男性の参加を促すた 、各校 働 けに努

PT 活動への男性の参加に い 、校長会等の機会を通 、各学校に働 けた その結果、 おや の会 や父親懇談会 、父親のPT 行事への 参加や協力 よ 促進さ た

(30)

2.生涯学 習におけ 男女平等 教育の推 進

◎男女共同参画意識 の醸成のた の講 や研修等の開催 学習 プ の開発

男女共同参画意識 を醸成す た 、武 蔵野地域自由大学 を中心 した五大学

の共同事業を 、各種講 を開催

子育 中の方のた の ニン コンサ ト 保育付   6月1 日 ト カ ・サウン ~初夏の の中で 応募者 大人 、子 4

参加者 大人 6 、子 4

1 月 日 秋の ニン ・コンサ ト~ ャズ& ソン    応募者

生涯学習ス ポ ツ課

  ◎市民の自主活動 自主学習 プへ の支援

男女共同参画社会 を し 活動す 団体等に、学習の場 の提供や、事業費補 助等を行う

武蔵野市男女共同参画推進団体活動費補助を実施

東京都・他区市璼村、関係機関の研修会等の情報提供を行 た

市民協働推 進課

○図書館・市民会館 の整備 充実

間購読女性 生涯学習ス

ポ ツ課 市 民会館 詳細 V防止法 2008 版 等、 6冊を 入 図書館

◎男性向け講 の 開催

男性の育児や介護 に対す 意識の向上 を図 た 、内容や 開催時間を考慮し 各種講 を開催す

東京都・他区市璼村、関係機関の研修会等の情報収集・提供を行う 市民協働推 進課

◎市民講師の活用 システ く

地域で活動し い 人等の ストを作成 し、講 の講師 す

仕組 を く

センタ 上で人材 スト 人材紹介システ の 録を開始し た

市民協働推 進課 市民の学習意欲に

応え た に整備、 充実を図 に、 女性問題解決のた

の情報提供や図 書資料を豊富に提 供す

(31)

   課題2  情報化社会の進展に対応した情報収集・提供システ

の充実

施策の方向 事    業 事業の概要 現況 実施区分 2 度事業実積 所 管 課

.男女共 同参画に い の情報 収集・提 供、調査・ 研究の充

◎ さしのヒュ マ ン・ネットワ クセン タ 関連学習施設

のネットワ ク化

図書館、大学図書館 等 の

の ンクを 、お 互いに必要 す の、可能 のを検 討す

― 市民協働推

進課 図書館

実績 し 生涯学習ス

ポ ツ課 ◎ さしのヒュ マ

ン・ネットワ クセン タ の タ ス の整備 情報提供の 充実

男女共同参画に関 す 最新情報等を

細 く収集・整理 し提供す

さしのヒュ マン・ネットワ クセンタ の の整備・更新・図書・ 情報 等の収集管理、情報提供を行 た

市民協働推 進課

◎個人や市民団体 の情報発信 ネット ワ クへの支援

さしのヒュ マン・ ネットワ クセンタ

の 団

体 の

ンクを広 い ま た、コミュニテ セン タ 活用し いく

さしのヒュ マン・ネットワ クセンタ の の充実、情報の収 集・発信に努 い

市民協働推 進課

○他地区のセンタ 関連情報及び国際 的 情報の収集

さしのヒュ マン・ ネットワ クセンタ の タ ス、

の ンクをよ 充実す

さしのヒュ マン・ネットワ クセンタ で関係機関のチ シや情報 等を収 集整理 に 情報を収集整理

市民協働推 進課

○男女共同参画に 関す 調査・研究

市民のニ ズや意 識の変化を把握し施 策に生 すた 、随 時調査・研究を実施 す

講演会の ン トや ま こ の ン ト、関係機関の資料 によ 、動 向の把握に努

男女共同参画推進市民会議を設置し、専門家・経験者・市民によ 施策等 検討した

男女共同参画に関す 意識調査を 月に実施した

(32)

2.高度情 報化社会に 対応した知 識や技術 の学習機 会の充実

○多様 技

術習得のた の学 習機会の提供

ソコンや ンタ ネット等、多様

技術習得のた の講 、講習会を 開催す

各コミュニテ センタ で ソコン学習会を実施した

地域情報コ で ンタ ネット講習会を 月 日~ 2日に実施した

市民協働推 進課

初心者IT講習会

  ソコン超初心者講習会 全 回   応募者 

  参加者 

  ンタ ネット活用講習会 全2回   応募者 41

  参加者 41

  xcel実践講習 全2回   応募者 6

  参加者 6

生涯学習ス ポ ツ課

◎支援 プ く 人材 ストの整 備

講 修了者や、地域 で活動し い

ンテ の ストを作 成し、指導支援者 し 育成す

― 市民協働推

進課

   課題

におけ 男女共同参画の推進

施策の方向 事    業 事業の概要 現況 実施区分 2 度事業実績 所 管 課

.学校教 育や生涯 学習の場で

の ・

テ シ の向上

◎ ・ テ シ を高 学習や 講 の実施

学校教育、生涯学習 を通 教師向けの P 研修会や、総合 的 学習の時間等 での情報教育を行 う

夏季休業日中に市内教職員を対象 したコン ュ タ研修を実施した また、 情報教育推進委員会におい 、情報教育担当教員に対す コン ュ タ及び ネットワ クの管理等に関す 研修や情報 研修を行 た 各学校で

、携帯電話の取 扱い等、情報 教育を実施した

(33)

・ テ シ の向上を図 た 、 講 等の開催を検 討す

実績 し 生涯学習ス

ポ ツ課

○ 続的プ 策定のた の専門 家会議の設置

・ テ シ 向上を図 学習プ

を策定す た 、市民参加によ 専門家会議を設置 す

実績 し 生涯学習ス

ポ ツ課

2.市の情 報発信活 動に関す 表現の見 直し

◎行政刊行物等の 表現の見直し

市の発行す 刊行 物等 、人権尊 、 男女平等の視点

の表現をす よう に努

1 度に引 続 、所管課 提出さ た情報や取材した情報を市報等刊 行物に掲載す にあた 、男女平等・人権尊 の視点 表現を精査 し、掲載に配慮す に、従来 の言葉遣いに い 、時代背景の推 移や日本語表現 し の美観 含 、逐次見直しを行 た

(34)

基本目標Ⅳ 計画を推進す た

の体制 く

   課題  計画推進体制の整備 強化

施策の方向 事    業 事業の概要 現況 実施区分 2 度事業実績 所 管 課

.市民参 加によ 推 進体制の 充実

◎市民会議の体制 整備 機能の強化

計画の推進 男女共 同参画施策のあ 方 に い 、市民の意 見を 映させ た 市民会議を設置し、 機能の強化を図

会議を毎月 、第 次男女共同参画計画策定に向け 月に報告書 提 出さ 、計画に 映した

市民協働推 進課

○委員の公募制の 拡大 男女比率の平 衡化

委員の公募制の拡 大や男女の構成比 率を考慮し、幅広い 男女 方の意見を 市民会議に 映させ

前回の男女共同参画推進市民会議で公募委員 2 た 、4 女性2 ・男性2 に拡大し、男女 方の意見を市民会議に 映した 男女の構成 比率 女性 男性 であ

市民協働推 進課

◎市民会議の公開 市民会議を公開 し、男女共同参画施 策の周知、推進を図

男女共同参画推進市民会議 公開 し、市報・ で周知した 会議終了後、会議録を に掲載し周知、推進に努 た

市民協働推 進課

◎啓発用資料の作 成

男女平等意識の普 及・啓発のた 、マ ニュ 等を作成す

市民編集委員によ ま こ の発行によ 、男女平等意識の普及・啓発を推 進した

市民協働推 進課

○苦情処理機関 オ ン ズ ソン制 度 設置の検討

男女共同参画社会 く を阻害す 施 策に い の苦情や 意見を処理す 機関 の設置を検討す

― 市民協働推

進課

(35)

2.庁内推 進体制の 充実

◎ 男女共同参画推 進会議 の体制の整 備

男女共同参画の視 点 の施策の検 討や、課題の抽出、 情報交換等のた 、 実務者 の連絡 会や専門部会を設 置し、計画の総合的

効果的 推進を 図

男女共同参画推進会議 庁内 を 月 日及び12月24日の2回実施した 男女共同参画推進市民会議のワ キン チ を立ち上 、実務者 の課題の抽出 計画の効果的 推進に努 た

市民協働推 進課

◎ 男女共同参画推 進市民会議 の連 携の強化

必要に応 情報交 換や課題を検討す こ によ 、計画の総 合的 効果的 推進を図

男女共同参画推進市民会議に庁内会議の報告をし、報告書を配 した 必要に応 ワ キン チ を通 ヒ ン 等を行い、情報交換や課題 を検討した

市民協働推 進課

◎職員研修の充実 市政を推進す 職員 一人 の男女共 同参画に い 意識

関心を高 た 、研修内容の充実 を図

・職場のハ ス ント研究所

  職場のハ ス ント新任相談担当者養成講  実施日:平成2 1 月1 日 水 ~1 月16日 木  参加職員:2

・ 社 日本経営協会

  ワハ ・セクハ に係わ 企業責任 実務対応策  実施日:平成21 2月6日 金

 参加職員:1

人事課

◎ ンテ や P での活動を評価し た民間人の 用

民間で わ た豊 知識や経験を市 政に活 すた 、中 高 齢者・障害者雇 用創出事業嘱託員

特別職 し 任 用を検討・実施す

平成11 度よ 民間勤務経験者 を持 市民の専門的知識、技術及び経 験を活用す に、市 地域の雇用を創出す こ を目的に、中高 齢 者・障害者雇用創出事業を行 お 、平成2 度曒におけ 任用者数 22 であ

人事課

.国・都及 び他の市区 璼村 の連 携の強化

○近隣自治体 の連 携

担当者会議等にお い 、関係機関 の 連携を強化し施策の 推進を図

東京都・市璼村男女平等参画担当課長会・市璼村実務担当職員連絡会に出 席し情報交換等を行い、連携の強化に努 た

(36)

○国・都への働 け

男女共同参画社会 の推進に向け 、法 や制度の一層の充 実を関係機関に要 望す

― 市民協働推

進課

   課題2  事業評価のあ 方

施策の方向 事    業 事業の概要 現況 実施区分 2 度事業実績 所 管 課

.事業評 価のた の 新しい指標 の設定

◎庁内評価の実施 評価結果の公開

事業評価の基準、実 施方法等を再検討 し、評価結果に い

迅速に公開す

毎 の事業実績に い 、報告書を公表し い

事業評価に い 、引 続 男女共同参画推進市民会議及び庁内推進 会議で検討し いく

市民協働推 進課

2.評価機 関 し の 市民会議 の位置付け

◎外部評価制度の 検討

外部評価に い 、 評価方法や実施機 関 し の市民会議 の位置付けに い 検討す

男女共同参画推進市民会議で検討

引 続 男女共同参画推進市民会議及び庁内推進会議で検討し いく

市民協働推 進課

   課題

さしのヒュ マン・ネットワ クセンタ の活動支援

施策の方向 事    業 事業の概要 現況 実施区分 20 度事業実績 所 管 課

.センタ 行政の連 携のあ 方 の見直し

◎連携のあ 方の見 直し

市民参加によ 検 討委員会 を設置し、 行政 センタ 運営 協議会の連携のあ 方を検討す

B 運営協議会内で 、任意団体化に向けた検討を行 い

男女共同参画推進市民会議におい 、センタ のあ 方に い 議論し た

第 次男女共同参画計画の中で、男女共同参画施策の推進の拠点 し センタ の役割を強化し、市 の連携を深 こ 明

市民協働推 進課

2.センタ の活動の 活性化

◎交流・ネットワ ク 事業 広報活動の強 化

センタ よ の発

行、 の

こま の更新によ 広報活動を行い、交 流会、事業への幅広 い参加を図

センタ よ   回発行

を随時更新・整備、ミニ ャ の開催 今後さ に暼効 のあ 方を検討し いく

市民協働推 進課

(37)

◎ 録団体の見直し 運営協議会活動へ の参加の促進

会議室使用の の 団体や講 修了者 等の、センタ 事業 への参加を促す取 組 をす

B さしのヒュ マン・ネットワ クセンタ 主催のオ プンハウス、コミュニテ カ 等でセンタ のPRや参加者同士のネットワ クを広 た

市民協働推 進課

◎専任スタッ の常 駐

センタ のあ 方を 再検討す 中で、専 門家の配置等の体 制を検討す

B 専任のセンタ 長を21 度よ 配置す こ を決定 市民協働推 進課

○大学、 G や P の連携

市民活動のネット ワ クや交流を進

た 連携を図

― 市民協働推

進課 ◎人材 スト 暼償

ンテ の整備

地域で活動し い 人の分野別等の ス トを作成し、センタ 事業への参加・協力 を促す

B センタ 上で人材 スト 人材紹介システ の 録を開始し た

市民協働推 進課

◎情報提供の充実 ◎ 等を 活用し、身近 地域 の生活情報等、 細 く収集し提供す

を随時更新・整備し、情報提供した 市民協働推

進課

   課題

男女共同参画推進条例の制定 男女共同参画都市宣言

施策の方向 事    業 事業の概要 現況 実施区分 2 度事業実績 所 管 課

.男女共 同参画推 進条例の 制定

◎男女共同参画推 進条例の制定の検 討

市民の男女平等意 識を高 、施策推進 の指針 す た 、 条例の制定に い 検討す

近隣自治体の動向 を見守 、男女共同参画推進市民会議で検討 引 続 第 次男女共同参画計画の中で検討し いく

市民協働推 進課

2.男女共 同参画都 市宣言

◎男女共同参画都 市宣言の研究

市民に男女平等の 意識を浸透させ、施 策推進を図 た 、 都市宣言に い 研

近隣自治体の動向 を見守 、男女共同参画推進市民会議で検討 引 続 第 次男女共同参画計画の中で検討し いく

(38)

.武蔵野市におけ 施策決定の場への女性の参画状況

平成2 月 日現在

.議会

総委員数 女性委員数 割合 % 総委員数 女性委員数 割合 %

1 市議会 26 6 2 .1% 26 6 2 .1% 憲法

2.行政委員会・委員 地方自治法第 80条の に定 の

総委員数 女性委員数 割合 % 総委員数 女性委員数 割合 %

1 農業委員会 1 2 1 . % 1 2 1 . % 農業委員会等に関す 法律

2 教育委員会 2 4 . % 2 4 . % 地方教育行政の組織の運営に関す 法律 選挙管理委員会 4 1 2 . % 4 1 2 . % 地方自治法

4 公平委員会 . % . % 地方公務員法

監査委員 2 . % 2 . % 地方自治法

6 固定資産評価審査委員会 6 1 16. % 6 1 16. % 地方税法

委員数    計 6 1 .1% 6 1 .1%

.付属機関 法律又 条例で設置し い の 地方自治法第 8条の 、第202条の

総委員数 女性委員数 割合 % 総委員数 女性委員数 割合 %

1 個人情報保護審議会 1 12. % 1 12. % 武蔵野市個人情報保護条例

2 情報公開委員会 42. % 42. % 武蔵野市情報公開条例

情報公開・個人情報保護審査会 1 2 . % 1 2 . % 武蔵野市情報公開条例

4 公務災害補償等審査会 1 . % 1 . % 武蔵野市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害等に関す 条例

環境浄化審議会 6 . % 6 . % 武蔵野市環境浄化に関す 条例

6 生活安全会議 1 2 . % . % 武蔵野市生活安全条例

生活安全対策推進協議会 2 2 .4% 2 2 .4% 武蔵野市生活安全条例

国民保護協議会 2 11.1% 2 2 .4% 武蔵野市国民保護協議会条例

国民保護協議会幹事会 1 1 .6% 1 2 11.1% 武蔵野市国民保護協議会条例 平成2 4月1日

根 拠 法

№  称 平成21 4月1日

平成21 4月1日 平成2 4月1日

平成21 4月1日 平成2 4月1日

№  称 根 拠 法

№  称 根 拠 法

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