第6回 資料1 武蔵野市市民活動促進基本計画(案)

資料１

武蔵野市市民活動促進基本計画

案

成

＜＜目次＞＞

め

... 1

本計画

名称

構成

い

... 2

I

．

本計画

目標

基本姿勢

... 3

1 市民活動 促進を通 実現 地域 社会像(本計画 目標)... 3

2 市民活動促進 連携 協働 かか 基本姿勢... 4

II

．

本計画

え

市民活動

等

い

... 6

1 市民活動 い ... 6

2 連携 協働 い ... 9

III

．

本計画

位置

け

... 10

1 計画 ミッ ョン... 10

2 計画 位置 け 計画期間... 10

IV

．

前計画

振

返

計画を取

巻く課題

... 11

1 前計画 取組状況... 11

2 市民活動団体や職員 対 調査か 明 か た課題... 14

V

．

実施計画

... 17

1 施策体系... 17

2 基本施策 ：市民活動 裾野 拡大... 18

3 基本施策 ：市民活動 促進 自律 自立 向けた支援 充実... 20

4 基本施策 ：市民活動 場 活用... 26

VI

．

計画

実現

向け

... 30

1 計画 進捗管理... 30

2 計画 推進体制... 31

VII

．

参考資料

... 32

1 実態把握 概要... 32

2 活動 テップ 具体的 イメ ... 63

取 成23 2011 3暻11日 生 東日本大震災 私 大 衝撃を え

想像を絶 る被害を目 当 り 誰 何 役 立 い 想いを強 抱

多 民 体的 行動 立 り 活動 柔軟 機動性 富 被災地

願う人々 多様 細や 選択肢を提供 民 自 的 活動

行 限界 あ 未暵暼 大災害 対応 極 大 役割を果

い

取 阪神･淡路大震災 あ 成 7 1995 ピメンゾ゛゚元 呼 れ れ以降

成 10 1998 特定非営利活動 進法 法 制定を実現 る等 民

活動 十数 大 力を備え 蓄積 回 東日本大震災 被災地

支援活動 存 揮 れ い ろん 根底 脈々 われ 民

公益的 活動 積 あり

取 武蔵 い コプュッゾ゛協議会 よる地域 り り 地域社協 福

祉 会 よる地域福祉 進 組 緑ピメンゾ゛゚団体等 よる緑 保護･育成 自主

防災組織等 よる安全･安心 組 ら 子育 支援 り等々 民 よる自

主的 活動 長 わ り活 広範 り組 れ れら 民

活動 現 武蔵 を形作 いる い 過言 あり ん

取 よう 蓄積 成19 2007 3暻 武蔵 活動 進 本

計画 を策定 計画 活動 進や協働 あり方 関 る 目標や方針

を示 成19 2007 ら 成23 2011 5 間を計画期間

い 述 本計画 改訂 当 民活動を 巻 状況

変化 間 明ら 課 を考慮

取 主要 を挙 る 状況 変化 多様 主体 柔軟 層的 連携

る 社会的 課 解決 より 滑 進 られる いう考え方 実践 進展 挙

られ ブャスケゾヴェビャジヴンハュコケ 多様 担い手 連携ン協働 地

域 諸課 解決 当 る 組 呼 れる 試 東日本大震災 被災地

社会福祉協議会 自治会 企業 行 等 連携 復興 向 活動 いる姿 端

的 見出 れ 一方 武蔵 目を転 れ 武蔵 ハヤ゜ケ 開設 挙 られ

民活動支援 全 的 ハヤ゜ケ 積極的 活用 期待 れ い

取 課 本 る 協働 対 る 識 い 民活動団体相互

団体 行 行 部 い 協働 捉え方 理念面 実践面 共暼

れ い い 考え い

取 本計画 れら 状況 変化 課 を踏 え 策定い

本計画

名称

構成

い

○本計画の名称 い

取 本計画 称 従来 武蔵 活動 進 本計画 以降 前計画 称

ら 武蔵 民活動 進 本計画 改 い れ 多様 広範 担い

手 よ る 活 動 総 体 活 性 化 を 目 指 体 的 多 様 民 活 動 地

域ン 新 生 れ より豊 地域ン社会 形成 進 よう 民活動 誕生

や成長 相互 連携を 進 る を目指 い

取 いう 進 行 一方的 活動を 多様 民活

動 担い手 一丸 民活動を い を意味 い

○本計画の構成 い

取 よう 武蔵 れ 民活動 進 様々

組 を行 り う 組 一定 成果をあ い ら 一方

民活動や協働 い 民や行 考えを共暼 れ い い 大 課

いる 明ら り

取 本 い 民活動を 進 い 意義や目指 姿 を明確

れを 民や行 間 共暼を い 要 ある 考え

取 う ら 冒頭 本計画 目標 本姿勢を整理 本計画 構成を以 よ

う

キ 本計 目標 基本姿

勢

民活動 通 実現 地域ヷ社会像や 民活動 進

連携 協働 推進 基本姿勢

位 本計 え

民活動 等 い

本計 中 民活動 容や 民活動団体 自

ヷ自立 容 ｢連携 協働 容

低 本計 ㆮ置 計 ミッ ョンや計 期間等

住 前計 振 返 課 前計 各事業 進捗状況 武蔵 民活動

進 関 課

ケ 実施計 課 解決 目標 実現 本計 武蔵 実施

組 関 方向性 具体的 組 例

具体的 組 例 必 載 容 限定

ㅻ 計 進 い 中 必要 応

見直

Ⅵ 計 実現 向 計 実現 向 進捗管理等

取 取

I．本計画

目標

基本姿勢

市民活動

促進を通

実現

地域

社会像

本計画

目標

市民 団体等 多様 主体 、自 担う公益活動 促進を通 、 連携 協働 を図 、課題 解決 いく地域 社会

取 人々 価値観 多様化 る中 課 やッヴゲ 複雑化ン多様化 い う

中 税を原資 あ 公 サヴビケ 提供 求 られる行 サヴビケ 個別

体的 多様 ッヴゲ 応え れ い現状 非常 大 課 り 行 以

外 様々 主体 よる公共的 課 解決 求 られるよう

取 り え 民活動 い る 民活動 多様 価値観 行動

移 い いう能動的 気持 押 れ 民 ッヴゲや共感 支えられ

あり 中 地域を越え 課 解決 活動 いる団体 少 あり ん う

活動 民 士 共感を育 絆をより確 る 民 ッヴゲ

や共感 支えられ いる ら 細や 先飸的 組 を行い れ 行

対応 れ 課 を解決 る 可能 存 あり

取 う る 対応 課 やッヴゲ よりい う複雑化ン多様化 る中

民活動を 進 公共的 課 解決 い 要

取 ら う 民活動 進を通 公共的 課 を解決 い 成 24

を初 る武蔵 第五期長期計画 示 れ いるよう 連携 協働

要 り わ 民活動団体を含 様々 立場 ある団体や行 ン企業

課 解決 ハュコケ 参加 学 あい 協力 合い れ よ れ れ

持 力以 を相互 引 出 合い ら 役割を果 い 大

取 う 観 ら 民ン団体等 多様 主体 自ら担う公益活動 進を通

連携 協働 を り ら 課 解決 い 地域ン社会 を 本計画

目指 地域ン社会像

れ 武蔵 昭和 46 策定 第一期長期計画以来 武蔵 運営

本原則 れ 民自治 理念(地方自治 主 者 民 あり 自ら

生活地域 い 自ら考え 主体的 行動 行動 責任を う) 合 る

市民活動促進

連携

協働

基本姿勢

-

．市民活動促進

基本姿勢

取 前計画 従来 ら自治活動 盤 コプュッゾ゛構想 理念 コ

プュッゾ゛自主 原則 本精神

1

を 民活動 対 広汎 活 武蔵 NPOン

民活動 進 原則 を定 い

取 本計画 い 原則 趣 を踏襲 民活動 全体を視 り込

を明確 る 自 化 進 を加える よ 自ら 意思 規範

自 性 高い活動 民活動を位置 表 1 示 容を 行

民活動 進 る 本姿勢 位置

図表 1 武蔵野市市民活動促進 原則

自発性 自主性 尊

先駆性 多様性 尊 自 化 自立化 促進

市民活動促進 原則

自 性ヷ自主性 尊

ヷ 民活動団体 思いや理念 活動 自 性ヷ自主性 尊 新

い公共 担い手 パヸトナヸ ㆮ置 相互理解

先駆性ヷ多様性 尊

ヷ行政 組 い い新 い課 や行政 十 対応 い課 等 民活

動団体 先駆的 柔軟 組 い 多様 特性

生 事業 う 民活動団体 情報提供や政策提言 事業提案 意

義 尊

自 化ヷ自立化 進

ヷ具体的 支援策 い 多様 選択肢 用意 民活動団体 活動 容や特性等 応

活用 団体自 意志 基 立脚 活動 出来

う 団体 主体性 尊 団体 自 ヷ自立 進 う

技本計 自 ヷ自立 い ルル 本計 え 民活動 等 い

民活動団体 自 ヷ自立 あ 方 載 い

1

コプュッゾ゛構想 理念 コプュッゾ゛自主 原則 本精神… 民 自主参加ン自主企画ン 自主運営 いう武蔵 コプュッゾ゛ り 本理念 取

-

．

連携

協働

基本姿勢

本計画 民ン団体等 多様 主体 自ら担う公益活動 進を通

連携 協働 を り ら 課 解決 い 地域ン社会 を目指 り

連携 協働 実現 手段 一 位置 られ い 取

前計画 対象 い 行 民活動団体 間 企業等

含 多様 活動 担い手 間 連携 協働 を 視 実現 い

連携 協働 を行う れ れ 団体 自 ン自立 いる 必要 あり

う 団体 自 化ン自立化を 進 い 取

取

II．本計画

え

市民活動

等

い

市民活動

い

-

．市民活動

多様性

れ よう 武蔵 い コプュッゾ゛協議会 よる地域

り りや地域社協 福祉 会 よる地域福祉 進 組 緑ピメンゾ゛゚団

体等 よる緑 保護ン育成 自主防災組織等 よる安全ン安心 組 ら 子育 支

援や り等々 地縁 根 活動 ら 目的を共暼 る参加者 集 り よる

活動 多種多様 活動 展開 れ い

う 民活動 れ れ様々 特性 あり 例え ベントヴ 齢ン性別ン

職業 諸属性 活動 ベントヴや資金 活動 規模 活動 相互間 連携

ら 法人 活動 任意団体 活動 あるい ゆるや ヅセ

ダワヴェ 活動 活動 形態 現状 行 施策 関 ら

れを補完 る活動 新 策を提案 る活動 行 独立 関 を保

ら 活動 位置 を い よう 多様 特性 絡 合

れ れ 民活動 個性を醸 出 い

よう 民活動 特徴 多様性 あり 活動 様々 形態

存 る を 互い 合い 尊 あう 大 あり 本計画 う

民活動 多様性 配慮 い

-

．市民活動

公益性

着目

民活動 地域ン社会 課 を解決 る 公益的 性格を ほ 民個人

自己実現ン自己表現 ゼヴャ 機能や ベントヴ間 支えあいを 進 る機能

を暼 いる 複合的 側面を持

取 本計画 民ン団体等 多様 主体 自ら担う公益活動 進を通

連携 協働 を り ら 課 解決 い 地域ン社会 を目指 いる

ら 計画 中心 らえる 民活動を特 民公益活動 長 活動 蓄

積を持 いる団体 新 生 れ 団体 公益的 活動 全 を対象 い

取 私益-共益-公益 2

れ れ連 的 関 あり 中 公益性 概

念 時代や社会情勢 よ 変化 従 趣味や自己実現等 私益的活動 相

互扶 や特定 人々 間 協力関 よる共益的活動 第 広 りを持 公益 結

可能性 あり 主 私益的活動を行う団体 活動 一部 公益的 活動

結 考えられ 本計画 民活動を広 進 い

を目的 いる ら 必 対象 る活動を限定 る を目指 いるわ

2

私益…個人 利益 自ら 提供 れる利益 共益…活動 る団体 共通 利益 相互 支えあ いや見返り 存 る互酬的行 中 ら得られる利益 公益…社会一般 利益 公共 利益

あり ん

取 中心 公益的活動 置 ら 私益 共益 位置 られる活動や 私益ン

共益 要素 含 れる活動 あ れ 公益的活動 結 部 い 本

計画 対象 る

-

．市民活動

テップ

本計画 民活動 必要 れる 施策を整理 1-1 民活

動 多様性 よう 民活動 特徴 多様性 あり 一 施策 十

成果を られ い場合 あり う 民活動 多様性 配慮 る観

ら 表 2 示 よう ケゾセハを想定

民活動 多様性 故 性格や環境 よ れ れ特色ある過程

を歩 考えられ 例え 極 体的 課 り組 生 れ 民

活動団体 課 解決や決着 より解散 るォヴケや 団体 規模や活動 容を変化

る 萌芽的活動や実践的活動を営々 るォヴケ あり あるい 活

動を い 中 様々 問 生 残念 ら活動を終了 う場合や 活

動を別 団体 場合 ら 活動 展 伴 い 団体 化

い あり 民活動 表 2 ケゾセハを 番 歩 わ

あり ん ある活動 ある時 を れ ケゾセハ 当

る可能性 高い 考えられ

う 民活動 ケゾセハを意識 る 施策ン 業 対象者

うい 特性を暼 いる うい ッヴゲを持 可能性 高い を常 意

識 ら 施策ン 業を実施 い

図表 2 市民活動のケテップ

想い醸成

活動萌芽 活動実践

成長 安定 展 開 分化終了 何 社会課題

い 認識 生 時期

想い醸成を経 具体的 活動を起 準備を始 時期

具体的 ョ ンを 始 試行錯誤を繰 返 ウ ウを 蓄積 時期

実践を 参加者 次第 大 団体 法人格を 得 時期

成長 安定段階を 経 地理的 広 や活動 大 や 活動 大 活動 広 時期

活動を 他 団体 引 い 活動 発展 伴 複数 団体 分化 活動 を終了 時期

各ケゾセハ 体的 ゜ベヴグ い 参考資料 載 い

-

．市民活動団体

自

自立

い

本計画 民ン団体等 多様 主体 自ら担う公益活動 進を通

連携 協働 を り ら 課 解決 い 地域ン社会 を目指 い

既 Ⅰ 本計画 目標 本姿勢 2-2取 連携 協働 る 本姿勢 触

れ よう 目標 実現 手段 一 連携 協働 位置 られ り

連携 協働 を実現 る 民活動団体 自 的ン自立的 活動 盤を暼 い

る 期待 れ い

取 う 連携 協働 を実現 る 民活動団体 自 ン自立 状態 団

体 地域社会 課 気 構成員 共 体的 活動 い 実践を 必要 応

組織や行 企業 い 異 るコェシヴ 間 何ら 連携 協働 を

り ら 活動を展開 いる状態 体的 回 計画 1-3 民活動

ケゾセハ 整理 活動実践 成長ン安定 展開 ケゾセハ れ

当 る 想定 れ

本計画 う 自 的ン自立的 民活動を 進 る 民活動団体

自 的ン自立的 活動を展開 る る 側面的支援や より自 ン自立 安定化を

る 側面的支援を進 る 施策を検討

連携

協働

い

異 団体等 、目的を共 、対等 立場 適 責任 役割 担 、 特性を最大限発揮 相乗効果をあ 、公共的 課題 解決 取組

取

本計画 い 協働 よう 定

協働 公共的 課 を解決 い 手段 一 あり 協働 よる新 組

や 業 創出 ら る 業 展等 より 従来 難 課 解決 い

期待 れ い

協働 る より 各々 民活動 活性化 れる いう側面 期待 い

連携 目的を持 者 互い 連絡を り 協力 合 物 を行う

を意味 り 長期計画 連携 協働 いう表現を用い いる 本計画

い 連携 協働 いう表現を用いる い

III．本計画

位置

計画

ミッ

ョン

取市民活動 理念 共 化

取市民活動 環境整備、基礎的基盤整備 市 課題 明確化

取課題解決 市 対応 取組 明確化

取 本計画 民活動を 進 る 目標や理念を整理 民や行 を含 武蔵

全体 共暼 る 10 間 る武蔵 施策 方向性 組

体策を提示 る を プセクョン い

取 民活動 民間 よる自 的ン自 的 活動 課 気付い 一個人あ

るい エャヴハ等 周 共感 協力を得 ら 自由 柔軟 想 展開

い 活動 あり

取 民活動 持 自由 柔軟 想や 自主性ン自 性を損 わ い を大

ら 行 や企業 団体 豊 地域社会を実現 る 必要

環境 整備や 民活動団体 活動を充実 い 組織 力を る 必要

人 情報 礎的 盤整備 行 課 を明確化

3

課

解決 武蔵 対応 組 を整理

計画

位置

計画期間

本計画 成 24 を初 る第五期長期計画を 位計画 る 別計画

計画期間 ある10 間 本的 考え方を示 位置 い

計画を り巻 環境 日々刻々 変化 いる ら 環境 変化や施策 実施

状況等を踏 え 計画期間 中間 見直 を行う 見直 あ

庁 各課 調整を行い 全庁的 体制 進 る 民を交え 検討を行

い 実態を十 踏 え 実効性 ある計画 見直 を進

3

本計画を策定 る 当 実態調査 結果等 参考資料を 覧 い

IV．前計画

振

返

計画を取

巻く課題

前計画

取組状況

取 支援策案 取組状況 概要

第四期 本構想ン長期計画 位置 られ 民活動 活性化 協働 進

別計画 武蔵 NPO活動 進 本計画を 成19 暻 策定

計画 計画期間を 成 19 ～ 成23 る あり 従来 ら

り組ん 民協働や 民ドヴダヂヴクセハ 展を目指 い 計画 多

様化 る地域 課 解決や 新 い公共サヴビケ 提供 あり方 関 る 目標及

方針を網羅的 明示 い

当 計画 進状況 い る 計画 位置 られ 全27 支援策案 う

当 る 組 全 行われ 支援策 10 22 23 あり

支援施策 い 計画期間中 何ら 組 行われ

図表 3 計画期間中 お る支援策の取組 状況の概略

支援策一覧 リ旨ホ リ2画 リ2旨 リ22

旨バリP 年PO 紹ㅼ ○ ○ ○ ○

2バリP 情報提供 広報 行 ○ ○ ○ ○

フバ 父 いパヸテ ○ ○ ○ ○

ブバ 中学校 大学 連携 ボランテ 教育 ○ ○ ○ ○ 拠バボランテ コヸデ ネヸタヸ養成講 ○ ○ ○ ○

拡バ協働講 ○ ○ ◎ ○

帰バ年PO 活動 関 専門知識 学ぶ講 開催 民向 不 不 ○ ○

別バ年PO 活動 進講 ○ 不 不 不

ホバ効果的チラ 作 方講 不 不 不 不

旨画バパソコン指 者養成講 不 不 不 不

旨旨バ専門知識等 者 録ヷ派遣事業 不 不 ○ ○ 旨2バ行政 協働事業推進 関 ドバ ヸ派遣事業 不 不 ○ ○

旨フバ中間支援組織設立 ポヸト ○ ○ ○ ○

旨ブバ活動 設置 情報交流ヷ提供 相談ヷコヸデ ネヸト ○ ○ ○ ○

旨拠バ年PO 民活動支援 ト ○ ○ ○ ○

旨拡バ特定非営利活動法人支援事業 ○ ○ ○ ○

旨帰バ男女共 参 推進団体活動補 金 ○ ○ ○ ○ 旨別バボランテ ヷ 民活動団体 成 ○ ○ ○ ◎

旨ホバ法人 民税 均等割 減免 ○ ○ ○ ○

2画バ年PO 自 企 行政 協働 い事業 公募 ○ ○ ○ ○ 2旨バ年POヷ 民活動団体 対 融資制 情報提供 ○ ○ ◎ ○ 22バ活動 成長過程 始業期ヷ成長期 応 補 金 不 不 不 不

2フバ行政 出金 民ヷ企業 寄付金 原資 フ ンド 基金

設立

不 不 不 不

2ブバ年POヷ 民活動 ポヸト ンタヸ 仮称 整備 ○ ○ ◎ ○ 2拠バ年PO 自 企 行政 協働 い事業 公募 再掲 ○ ○ ○ ○

2拡バ協働推進ネットワヸ 構築 ○ ○ ◎ ○

2帰バ武蔵 民協働ハンドブッ 仮称 作成 ○ ◎ ○ ○ 注 H20～H22 組状況 対前 比較を 準

凡例 ○ 業実施取 × 業実施無 取 ◎ 別 業を実施 いる場合 新規 充取 取 取

取基本施策 取組状況 課題

市民活動 参加 促進 支援策 ～

取 民活動 参加 進を進 る 民活動情報サ゜ダ 開設等 よる 民活動

団体 団体情報や゜パンダ情報 広報を行う 参加 りを行う 共

父 ん 帰り いドヴゾ゛ を 特定 代を対象 ほ

地域自由大学や老荘大学 生涯学習 仲間 り 活動

る 組 一環 実施 ピメンゾ゛゚コ タ゛ヅヴシヴ養成講

人材育成 り組 地域活動を始 る 知識や 体的 活動を学 る講

開催 い 必 十 いえ 引 参加 作り 並行

活動 必要 知識や 能 習得 向 機会 提供 必要

取

市民活動 活性化 支援策 ～

取 NPOン 民活動 活性化 向 組 う NPO活動活性化講 い 成17

～ 成20 実施 成21 ら 民協働サュン活性化ン

ドヴダヂヴクセハ啓 業 資金調達や 業運営 会計 税務 人 労務管

理 をゾヴブ 扱 い 一方 一部 支援策 い 実施

業 られ

取 人材 録ン派遣 業 い 計画 想定 NPO団体 ら希望 れ派遣

るよう 様々 専門知識を持 民 募集 り ん 民協働サ

ュン コヴタ゛ヅヴシヴ 各種相談 対応

取 中間支援組織 設立サフヴダ及 活動 設置 よる支援 い 民協働サュ

ン 設置 管理運営を中間支援を目的 る団体 委 る形 業を 進

民協働サュン管理運営を 団体 NPO法人化 委 業

独自 業を展開 る り ん

中 間 支 援 要 性 を 鑑 る 引 中 間 支 援 を 担 う 組 織 活 性 化 活 用 を

い 要

活動助成制度 充実 支援策 ～

取 補 金制 い 複数 補 金 統合や見直 い 実施 い い

予算 限 充を実施 実施 い

取 一方 活動 成長過程 応 補 金 設定や 金 設立 い 庁 検討

い 民活動団体 活動 成 要 ある一方 昨 経済情勢や

規模 問 等 ら 金運営 よる制 運用 困難 ある 想定 れ 課 整理

必要

活動 点 整備 支援策

取 成19 9暻 NPOン 民活動団体 出会い 相互 連携を り 協働を 滑

進 る 場 民協働サュン 設置 れ FM

よう 民協働サュン 毎暻暷終木曜日取 午 時 30 ～ 時 50 送や

サュンィネゟ 民活動ンNPO活動 交流 場 毎暻 原則第 土曜日 午 開催

を通 民協働サュン利用 録団体 活動紹 や交流 場を提供

取 成23 7暻14日 武蔵 ハヤ゜ケ 開館 より 民協働サュン 民活

動支援機能 閉鎖 民活動団体等 行 協働 進を る場 位置

取 一方 武蔵 ハヤ゜ケ 主 書館機能 生涯学習機能 青少 活動支援機

能 民活動支援機能 機能を暼 り 民活動支援 機能

役割 期待 れ いる ら 武蔵 ハヤ゜ケ 一層 活用 求 られ

協働 推進 支援策 ～

武蔵 成17 より 民活動団体 協働 業 実施状況 い

調査を実施 り れ よる 協働 業数及 団体数 増加 い

形態 様々 あり 的側面 質的側面 実態把握 向

必要 い

図表 4 協働事業の実施状況

事業数 団体数

成 拡2 事業 旨拠 課

成 別 帰ブ 事業 旨帰 課

成 ホ 調査

成 2画 別帰 事業 旨別 課 成 2旨 旨画画 事業 旨ホ 課 成 22 旨画拠 事業 2ブ 課

資料 各 武蔵 民間非営利団体 NPO ン 民活動団体 協働 業 調査結果 業数一覧表より作成

取 民間 意 よる協働 業を 進 い 要 皿 機能 ある協働 業提

案制 い 成 18 ら環境 り協働 業制 を実施

団体 ら 応募 減少 あり 引 検討 必要

取 協働 進ヅセダワヴェ構築 い コプュッゾ゛協議会や既存 組織等

目 見える形 ヅセダワヴェ形成 ら う 機会 創出

れを交流 進 協働 結 い 掛 等を検討 る必要 あり

市民活動団体や職員

対

調査

明

課題

取 協働実績 ある 民活動団体 ゚ンォヴダンエャヴハ゜ンシビュヴ調査や 職

員 対 る゚ンォヴダンエャヴハ゜ンシビュヴ調査 ら 民活動 進 あ 以

よう 課 ある 明ら り 調査 細 参考資料参照)

取市民活動団体や 支援 対 課題

■事業規模別の支援施策の設計の必要性

取 民活動団体 ゚ンォヴダ調査結果 ら 民活動団体数 増加傾向 あり

活動 い 一定 蓄積 見られ 業規模 る 100 万 未満 団体

500万～3,000万 程 団体 極 ある 明ら り

取 活動開始時 課 業規模 い団体 活動 担い手 る人材確保 挙

ら れ い る 対 業 規 模 大 団 体 活 動 る 場 所 確 保 課

い 活動 時 課 業規模 い団体 活動場所 確保

業規模 大 団体 業゠モ゚ 大 挙 られ い

取 う ら 一定 業規模を暼 ケシセネを抱え 業運営を行 いる団

体 ピメンシモヴ 意思をパヴケ 支え合い活動や地域 り 活動を行う団体

必要 る支援策 異 り う 状況 対応 多様 支援ベッュヴ

提供 必要

■人材育成や組織能力の向

取 民活動団体自体 活動 担い手 る人材 高齢化 課 い 職員

ら 協働を 進 る 団体 業 性 対 る 安や団体側 務処理能力

業遂行能力 安 大 い れ い

取 う ら 人材確保 方策 検討や 団体 連携 必要 可

団体 組織運営能力や企画力 専門知識やテゞデゞ 蓄積 協働を進 る

要 あり 人材 能力開 や世代交代 る人材育成 必要

■市民活動団体間の連携促進 向 た支援施策設計の必要性

取 団体 連携 必 少 あり ん 業規模 い団体 協力意向

業規模 大 団体 協力意向を暼 る等 団体 規模 よ 差 見られ

取 団体 連携ン協力 い 容 ピメンゾ゛゚間 交流 情報交換 対 るッヴ

ゲ 高 民活動団体 活性化や育成 観 ら う 機会 提供 必要

■自発的 裾野の広い活動の普及

取 れ 武蔵 協働を前提 協働相手 る組織を立 る いう形

支援 られ ら 民活動団体 対 るエャヴハ゜ンシビュヴ調

査 う 協働を前提 組織 立 組織運営 困難 る場

合 あり 民 やり い 気持 を高 い 要 民 気

軽 活動を始 り 参加 る環境を る 民活動 活性化 必要

■市民活動団体の健全 成長を支えるた の環境整備

取 民活動団体 対 るエャヴハ゜ンシビュヴ調査 ら 主体的 活動を行う団体 成

長 見合 支援制 を構築 主体的 活動を支援 る 要 ある 明ら

り 民活動団体参加者 気軽 相談 る中間支援 要 あり

中間支援組織 一層 活性化 活用 あわ 必要

取市 体制 対 課題 ■一定のャヴャ整備等の支援

取 職員゚ンォヴダ等 協働を進 る 役割 担や責任所 明確 る

大 安 られ いる 実 進 方 安 大 い 明ら

り

取 職員 協働 対 る意識や進 方 ら 見られ 協働を全庁的 組

進 行 民団体 良好 関 構築 社会課 効果的 解消 向

手段 りうる いう考え方 団体 役割 担 あり方 団

体 選定 観 協働を進 る 留意 一定 ャヴャや考え方を提示 る

各課 る協働 進を支援 る 必要

■職員意識の啓発ン意識統一

取 民 よる自 的 活動 地域社会 果 役割 い 一定程 理解 浸透

いる 協働 対 る考え方 職員 より ら あり

取 協働 関 るあり方や考え方を整理 民活動 ケゾセハ 理解や

相互対等 関 協働を進 る 意識啓 や意識 共暼 必要

■市民活動団体 のコミュニォヴクョンの担保

取 民活動団体 調査 ら行 武蔵 協力ン連携 関 る回答結果を る

情報交換 実績 少 い一方 い 情報交換を求 る割合 極 高 現実

期待 ウャセハ 大 鮮明 表れ い 行 職員 調査 業務 多忙 団

体 コプュッォヴクョンを れ い いう意見 出 れ い 民活動

団体 行 職員 必要 応 情報交換 コプュッォヴクョン るよう 検討 必要

取市や市民活動団体 協働 対 課題

■協働 対する意識の共有

取 民 活 動 団 体 対 る エ ャ ヴ ハ ゜ ン シ ビ ュ ヴ ら 職 員 対 る エ ャ ヴ ハ ゜ ン シ

ビュヴ ら 民活動団体 行 適 協働体制を構築 相互依存 関 ら

いよう る 民側 行 側 協働 いう あり方 い 理解 充

意識を持 対応 る 要 ある 明ら り

V．実施計画

施策体系

取 課 解決 目標 実現 本計画 武蔵 実施 る 組 い

方向性 体的 組 例を示 い

取 ヒヴグ以降 施策 体的 組 例 10 間 組 容を れ

限定 る 必要 応 民活動団体等 連携 ら検討 い

図表 5 施策体系

基本施策 施策 施策 概要

中間支援組織等 支 援力 強化

中間支援組織 支援力 強化 を進 共 地域 様々 活 動 担い手を コ タ を育成

協働 向 庁 体 制 構築

協働 や研修 職員 協働 対 理解 促進 知識 習得を 市民活動団体等や庁 各部局 対

市民協働推進課 コ 機能を果 相互 調 整や情報提供 を進

協働 向 ワ 構築

協働事業提案制 検証や見直 を行 う 共 協働 関 相 談情報提供 実施や 担い手を コ タ

育成 導入を 市民活動 場 活用

課題解決 連携 協働 推進

武蔵 プ 有効 活用

やニ 市民活動団体 士を チン コ 機能 強化や相談体制 確立 市民活動 関 情報 発信 や講 開催 武蔵 プ を活用 様々 支援を実施

多様 活動 場 提 供

コ ュニ ンタ を 様々 公共施設や商店街 空 店 舗等 公共施設以外 利用可能 施設 い 幅広 情報を提 供

意欲 能力向 機会 提供

講 等 開催 活動 プ あわ 必要 意欲 能力 向 場を提供

団体交流 促進

武蔵 プ を活用 市民活動団体 交流機会 場 提供や 市民活動団体 情報 提供を進

相談体制 充

市民活動団体 団体運営や事業 容等 関 相談 対応 窓 口 設置 相談体制を 充

政的 支援

補助金制 見直 や 他 税制優遇制 実施や新 い制 検討 組

市民活動 裾 大 参加 促進

市民活動 促進 自 自立 支援 充実

情報提供 充実

他団体 活動情報や団体運営 必要 情報 助成金や融資 制 政支援 う 情報 活動

プ あわ 自 自立 情報を提供 い 活動 参加機会

提供 充実

ン 意識向 向 場 提供や 活動 場 提 供 市民 市民活動 間を コ タ 育成等 組

多様 活動 情報 提供

市民活動団体 情報を多様 媒体 機会を通 提供 共 地 域 社会課題 関 情報 活動 う 情報

い 提供 い

基本施策

市民活動

裾野

大

民活動 裾 大を る 民活動 対 る意識や関心を高 る

意識を 体的 参加 る るよう 民活動 参加

る多様 機会 場 提供を り れ ら活動を始 る 民や 既

活動を始 いる 民活動団体 活動 幅を広 るよう 情報 提供を り

取活動 参加機会 提供 充実

取 民活動 対 る関心を高 る 様々 機会 連携 ピメンゾ゛゚意識向 向

場 提供を行い あわ 活動を行い い 思う 民を増や 第一歩

を踏 出 出来るよう 提供を る 共 う 民 民活動

間を コヴタ゛ヅヴシヴ 育成 り組ん い 加え 社会参加 多様

性を深 る 寄付 い 新 意識 醸成 り組ん い

取組 例

ケォグュヴャ 事業概要

前期 後期

教育機関 連携 民 ボランテ 意識 醸成

取 民活動 対 る関心を高 る を目的 教育機関

連携 中高校生ン大学生 対 ピメンゾ゛゚意識を育

ピメンゾ゛゚体験 場やピメンゾ゛゚講 を企画ン提供

実施 実施

民活動 対 理解 進 講 等 企 ヷ実施

取 民活動 対 る 民 理解 関心を深 る 民活動

や 容 い 紹 る講 を企画 実施

実施 実施

対象者 活動 提供 場 検討

取 民活動 参加 る をより多 提供 る

世代別ンゾヴブ別 対象層を特定 対象層 民活動紹

ピメンゾ゛゚団体 ブセスンエ 場 提供等 民活動 参加

る場 い 検討

検討/ 実施

実施

民活動 対 寄付文化 醸成

取 民活動 参加 形態 民 対 寄付 方法

や資金 使途 い 情報提供や 寄付 民参加 形

態 ある 等 い 意識啓 を行う 民団体 対

寄付者 成果 還元方法 い 情報提供等を行い 寄付

や る環境 りを行い

実施 実施

ボランテ コヸデ ネヸタヸ 養成 実施 実施

取 ピメンゾ゛゚を必要 る 民活動側 ッヴゲ ピメンゾ゛゚を

希望 る 民側 ッヴゲをブセスンエ 民活動 参加

を提供 る 方をコヴタ゛ヅヴダ る人材を育成

取多様 活動 情報 提供

取 民活動 関心 ある 民や既存 民活動団体 活動 幅を広 多様 活動

展開 るよう れ れ 民活動団体 情報を多様 媒体 機会を通 提供

る 共 地域 社会課 関 る情報 活動 ゾヴブ るよう 情報

い 提供 い

取組 例

ケォグュヴャ 事業概要

前期 後期

民活動団体 情報 信体制 充実

取 民活動団体 活動 容をより多 民 知 らう

民 参加 るよう 情報 信体制を充実

検討/一 部試行

実施

民活動広報 ブ化 配置場所 検討

取 民活動 暷新 活動状況やコメヘ等 情報を 信 る 民活動

広報 をゞゟノ 行 る 意識喚起 武蔵

ハヤ゜ケ ケフヴゼコンシヴ コプコン等 公共施設 療機関

コンビッ゠ンケケダ゚ 加え 主要飷 教育機関 企業等 対象

る層 活動ゾヴブ別 配 るよう 広報 配 場所 い

検討

実施 実施

民活動団体 PR 資 ベント等 企 ヷ実施

取 民活動団体 活動 容をより多 人 知 らう

゜パンダ実施時 あわ ゾヴブ別 活動紹 を行う等 効果

的 PR企画を検討 実施

実施 実施

活動 多様 情報 信

取 活動 作り る 地域 課 関 る情報

情報を 民 提供 い

実施 実施

基本施策

市民活動

促進

自

自立

向

支援

充実

既存 民活動や新 生 れ 民活動をより活性化 自 ン自立 成長ン 展

を える 民活動 ケゾセハ あわ 各種情報提供 充実を る 共

民活動団体 抱える課 解決 るよう 相談体制 充実や活動ケゥャ向

機会 提供 的 支援等を実施 わえ 団体相互 交流 よる活動 活

性化を る目的 ら 団体間交流 進を り

ら う 支援を共 実施 い 中間支援を担う組織 い 育成

ら る連携を り

取情報提供 充実

取 民活動を進 る 団体 活動情報や団体運営 必要 情報 ら 成金や

融資制 支援 るよう 情報 れ れ 活動 ケゾセハ あわ

自 ン自立 る情報を提供 い

取組 例

ケォグュヴャ 事業概要

前期 後期

団体運営 必要 情報提供 充実

取 団体運営 テゞデゞやケゥャ向 向 民活動団体 活動

ケゾセハ 応 情報提供を実施

検討/一 部試行

実施

民間 成金や融資制 関 情報提供 充実

取 民活動団体 成長や 展 機会を充実 る 民間 成

金や融資制 い 情報を積極的 集 民活動団

体 対 信

実施 実施

民活動団体 情報 信体制 充

再掲 実施 実施

民活動 関 情報交流 ト 運営ヷ充実

取 民団体 相互 情報共暼 る 連携 る

武蔵 ハヤ゜ケ 運営 る 民活動情報ケゾヴクョンや ピ

メンゾ゛゚コンシヴ武蔵 運営 るゞゟノサ゜ダ等を活用

活動 る 民活動団体 信ン共暼 や 相互 交流を実

施可能 情報交流サ゜ダを構築

実施 実施

取相談体制 充

取 民活動を進 る 生 る様々 課 解決を支援 る 運営や 業 容等 関

る相談 対応 る窓口 設置 相談体制を 充

取組 例

ケォグュヴャ 事業概要

前期 後期

法人設立相談体制 充実

取 法的根 を持 的 活動を行う を目指 民活動団体を

対象 法人格 得や手 法人種別 特徴や法人格選択

留意 等 い 礎的 情報提供や 言を行い

実施 実施

武蔵 プレ 活用 民活動 相談体制 充実

取 民活動 い 生 る様々 課 解決を支援 る 武

蔵 ハヤ゜ケを活用 民活動 関 る運営や 業 実施

相談体制を充実 相談体制を充実 る 武

蔵 ハヤ゜ケ るコヴタ゛ヅヴダ人材 育成

実施 実施

取財政的 支援

取 民活動団体 的 自 ン自立を支える 補 金制 見直 を

税制優遇制 実施や新 い制 検討 り組

取組 例

ケォグュヴャ 事業概要

前期 後期

補 金制 見直 改善

取 より効果的 支援を行う観 ら 現 武蔵 実施

いる NPO活動補 金交付 業 い 現 交付 よ

活用実績や成果を振り返る よりよい補 金制 あり方

い 検討 改善

検討/一 部試行

実施

法人運営 税制 優遇

取 現行 措置を 特定非営利活動 進法 定 る 非営

利活動を行うNPO法人を対象 法人 民税 均等割り 減

免措置を行い

取 社会経済状況や時代状況 応 民 行う公益活動 対

税制優遇措置を必要 応 検討

実施 実施

定年PO 法人 対 優遇制 検討 入

取 成23 暻 決定 定NPO法人 制 改正

条例個別指定 準 い 入 向 検討を行い 期 条例

制定を目指

検討/ 一部 試行

実施

取意欲 能力向上 機会 提供

取 民活動団体 活動意欲や運営能力 向 組織 安定化を る 運営 ケゥャ

民活動 らえ方や行 組織 対 る知識 協働 対 る理解

活動を支える多様 知識や課 い 講 を 多様 方法 よ

学習 る機会を提供

取組 例

ケォグュヴャ 事業概要

前期 後期

会計税務等 団体ヷ組織運営 ル向ㄥ 向 学 機

会 提供

取 各団体 運営能力 向 組織 安定化を支援 る観 ら 団

体 ケゾセハ あわ 会計ン税務等 団体ン組織 滑 運営

必要 ケゥャ 向 を る 民活動団体を運営 る人を対

象 る学 機会を構築ン提供

実施 実施

情報 信力や カ ンタビリテ 強化 向 支援

取 民活動団体 自ら活動や組織 関 る情報を積極的 信

民 ら 理解や共感 協力を得る を目標 情報を的確

効 果 的 信 る ケ ゥ ャ や 方 法 を 学 機 会 を 提 供

実施 実施

取団体交流 促進

取 民活動団体相互 交流 よる活動 活性化を 武蔵 ハヤ゜ケを活用 る

より 民活動団体 交流機会 場 提供や 民活動団体 情報 提供を進

取組 例

ケォグュヴャ 事業概要

前期 後期

武蔵 プレ 活用 団体間交流 充実

取 民活動 相互交流や活動 進 武蔵 ハヤ゜ケ

民活動゠モ゚ を位置 民活動団体相互 情報共暼や理解

進を支援

検討/一 部試行

実施

民活動 関 情報交流 ト 運営ヷ充実

取 再掲

実施 実施

民活動団体等 士 交流 機会 提供

取 武蔵 ハヤ゜ケ等を活用 地域社会 課 解決 向 多様

民活動団体 相互 連携ン協力 る 第一歩

活動 る 民活動団体 相互交流や相互理解を進 る 講 や

民活動団体間 ブセスンエ講 等 民活動団体 相互 知り合い

繋 りあう機会を積極的 創出

実施 実施

中間支援組織等 支援力 強化

取 民活動団体 自 ン自立 支援を 共 実施 る主体 要 役割

期待 れる中間支援を担う組織 い 支援力 強化を進 る 共 地域 様々

活動 担い手を コヴタ゛ヅヴシヴを育成

取組 例

ケォグュヴャ 事業概要

前期 後期

中間支援組織 支援力強化 向 組

取 民 活 動 団 体 向 情 報 信 や 団 体 育 成 企 業 や 行

ヅセダワヴゥンエやドヴダヂヴクセハ 充実 向 い存

中間支援組織を位置 民活動団体 自 ン自立的

成長を支援 る 必要 知見やテゞデゞ 実践を行う 環

境 りを行い

検討/一 部試行

実施

協働コヸデ ネヸタヸ 育成

取 民活動団体相互や行 企業等 多様 組織 人材 協働

地域社会 課 を解決 る 可能 環境 りを進 る

方 仲立 を行うよう協働コヴタ゛ヅヴシヴ 育成を進

実施 実施

基本施策

市民活動

場

活用

多様 自由 民活動 サフヴダ 観 ら 活動 場を確保 る 武蔵 ハヤ゜

ケ 暼効活用を る 共 民活動 活動 士 出会う場 期待

れ いるコプュッゾ゛コンシヴを 様々 施設を 民活動 場 活用

取武蔵野プ イ 効活用

取 民や 民活動団体 気軽 ゚ェコケ る場 ある武蔵 ハヤ゜ケ 暼効活用を る

ゾヴブやッヴゲ 民活動団体 士をブセスンエ るコヴタ゛ヅヴダ機能

強化や相談体制 確立 民活動 関 る情報 信や講 開催 武蔵 ハヤ゜ケ

を活用 様々 支援を実施

取組 例

ケォグュヴャ 事業概要

前期 後期

武蔵 プレ コヸデ ネヸト機能 強化

取 多様 団体情報 蓄積 る武蔵 ハヤ゜ケを暼効活用 民活

動団体間 相互理解を 進 る ゾヴブやッヴゲ 民活

動団体 協働をコヴタ゛ヅヴダ る人材を育成 配置

検討/一 部試行

実施

武蔵 プレ 活用 民活動 相談体制 充実

取 再掲 実施 実施

多様 民活動 能 情報 集ヷ 信

取 ピメンゾ゛゚コンシヴ武蔵 保暼 る情報や武蔵 ハヤ゜ケ

保暼 る多様 団体情報を 多様 民活動 ゚ェコケ る

情報 集ン 信を行い

実施 実施

民活動 対 理解 進 講 等 企 ヷ実施

取 再掲 実施 実施

民活動団体等 士 交流 機会 提供

取 再掲

実施 実施

取多様 活動 場 提供

取 民活動団体 活動 場を提供 る コプュッゾ゛コンシヴを 様々

公共施設を 民活動 場 提供 るよう 利用 可否等 関 る情報を提供 る

共 商店街 空 店舗等 公共施設以外 利用可能 施設 い 幅広 情報を

提供

取組 例

ケォグュヴャ 事業概要

前期 後期

民活動団体 利用 能 公共施設等 い 情報 集ヷ 信

取 より多様 自由 団体活動 実現 向 民活動団体 利用

可能 公共施設等 い 情報提供を実施

取 特 コプュッゾ゛コンシヴ い 民活動

活動 士 出会う場 期待 れ り 活用を り

実施 実施

商店街 空 店舗等 多様 施設 効活用 情報提供

取 多様 施設を暼効活用 団体活動をサフヴダ る デヴダメ

ンチ富士見やワンプュヴゲ等 商店街 空 店舗等 利用可能 施

設 い 情報提供を実施

実施 実施

基本施策

課題解決

連携

協働

推進

取 民活動団体を 多様 組 担い手 よる連携 協働を 進 る

各種団体 間 るヅセダワヴェ 構築やコヴタ゛ヅヴダ機能 強化を り

時 協働 進 体制を整備

取連携 協働 向 ネットワ 構築

取 民活動団体や行 企業等 様々 活動 担い手 よる連携 協働を実現 る

協働 業提案制 検証や見直 を行う 共 協働 関 る相談ン情報提供 実施や

れ れ 担い手を コヴタ゛ヅヴシヴ 育成ン 入を り

取組 例

ケォグュヴャ 事業概要

前期 後期

協働事業提案制 検証 見直

取 様々 団体 ら 意 よる協働 業を 進 る 皿を構築

る れ 実施 い 協働 業提案制 い 再

ッヴゲや目的等を再整理 団体 育成 新 協働

るよう 断的 制 検討を行い

検討/一 部試行

実施

企業ヷ大学ヷ地域コミュニテ 等 民活動団体 協働 関

相談ヷ情報提供 実施

取 れ 実施 民活動団体 行 協働 ら 地

域 様々 団体 民活動団体 協働を 進 る 相互

ッヴゲブセスンエ等 相談体制 確立や情報交換 機会 提供等

り組

実施 実施

協働コヸデ ネヸタヸ 育成ヷ 入

再掲

実施 実施

取連携 協働 向 庁内体制 構築

取 協働を実現 る 庁 体制を構築 る 協働 ャヴャを明確化 る 共 様々

職員研修ハュエメヘを実施 る 職員 協働 対 る理解 進 知識 習得を

り 民活動団体等や庁 各部局 対 民協働 進課 コヴタ゛ヅヴ

ダ機能を果 ら 相互 調整や情報提供 を進

取組 例

ケォグュヴャ 事業概要

前期 後期

協働 ルヸル

取 職員 協働 対 る理解を深 体的 協働 意味や方法

い 理解 協働 り組 出来るよう 協働 関

る意識や 体的 進 方 関 るャヴャを明確

検討 /実施

実施

協働 意識 手法 定着 向 職員研修 検討ヷ実施

取 協働 関 るャヴャ い 職員知識 向 を る 新

い職員研修ハュエメヘ い い 検討を進 職員向 研修を実施

検討 /実施

実施

協働 関 情報提供 充実

取 民活動団体等 協働 関 る情報 信を行う 庁 各部

局 協働 関 るッヴゲ等 情報を り 広 信 い

実施 実施

協働事業専門窓口 整備ヷ確立

取 庁 る 協 働 敷 居 を る 民 活 動 団 体 等

コヴタ゛ヅヴダや 協働 業 進 各種相談 対応

民活動団体や庁 各部局 対 る協働 業 関 る総合的

支援を行う組織体制を構築

検討 /実施

実施

民活動団体 コミュニ ヸ ョン 充実

取 民活動団体 コプュッォヴクョンを充実 る 庁 端

正を検討 実施

検討 /実施

実施

VI．計画

実現

向

計画

進捗管理

-

．進捗管理

目的

取 計画 作成 る 意味 れ 適 実施 れ 目標 達成 れる

初 意味を持 ら 社会情勢 刻々 変化 必要 応 計

画 を見直 い 必要 り

取 進捗管理 う 状況 対 計画 適 実施 れ 成果 いる

を確 必要 修正を行う 実施 る

-

．進捗管理

組

取 進捗管理 計画目標 達成状況 把握 業 実施状況 把握 種類

ら構成 れ

取 計画目標 達成状況 把握 本計画 目標 対 定 複数 成果指標(゚ゞ

ダィヘ指標) 対 計画期間 経過時 達成状況を把握 計画目標 達成

いる う を把握 る

参考：成果指標の例

ン 民活動団体 録団体数

ン 民活動団体等 ら 相談件数

ン武蔵 ハヤ゜ケを 民交流 場 活用 民 数

ン協働 業 実施件数

ン寄付 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取

取 業 実施状況 把握 本計画 定 個別 業 計画通り適 進捗

いる を把握 る 業 定 予算 執行状況や業務 指標(゚ゞダハセダ

指標)を 実施 い

取 い れ 民等外部 意見を活用 ら 行 評価ン管理を行 い

-

．進捗管理結果

活用

取 業 実施状況 把握 い 当初想定 い 業 を実施 い い

場合 要因 業 進捗 容 よる ある う を検討 業 実施 容

実施主体や実施方法 改善 必要性 ある場合 都 改善を行い

取 計画目標 達成状況 把握 計画期間 経過時 達成状況を把握

結果 十 達成 れ い い場合 計画 れ いる 業 容 見直 ( 業 入れ暶え

必要 ある 実施 いる 業 中 特 改善を行う ある う い

視 ら検討を行い 計画 見直 活用

-

．進捗管理

組

構築

取 体的 指標 設定や評価 方法等 体的 進捗管理 組 い 本計画

策定 引 検討を進

計画

推進体制

取 民活動 主役 あ 民 皆 んを る様々 団体等(多様 担い手)

本計画 目標達成 多様 担い手 行 れ れ 役割を果

い 達成 れる あり 多様 担い手 間 連携 協働

より本計画を進 い 民活動団体等 行 間 十 コプュ

ッォヴクョンを り 相互 協力関 よ 計画を 進 る 必要 よう

過程を通 常 見直 修正 ら計画を 進

取 時 本計画 民活動を 進 い 行 り組 容を整理

い う 組 全 的 り組 容 あり 実施計画 整理

り 民協働 進課 コヴタ゛ヅヴダ機能を暷大限 揮 ら 相互連携

より計画を 進 い 体制を構築 い

VII．参考資料

実態把握

概要

本計画 策定 あ り を中心 活動 る 民活動団体 実態やッヴゲを把握 る

民活動団体 協働 る行 実態及 課 い 民及 行 方 視

ら把握 る を目的 実態調査を実施

-

．市民活動団体

実態把握

取実施概要

を中心 活動 る 民活動団体 概要 活動状況 活動を展開 る あ ッヴ

ゲ等を把握 民活動を 進 る 環境整備 あり方 い 検討 る を目的

武蔵 民活動団体実態調査 を実施 ゚ンォヴダ調査 回答

得られ 参加 諾 得られ 団体を対象 民活動 進 向 課 や方向性を深掘り

検討 る エャヴハ゜ンシビュヴ調査を実施 両調査 実施概要 以 示

り

図表 1 アンォヴト調査の実施概要 調査対象

ヷ過去 協働事業 実施 あ 民活動団体 任意団体 年PO 法人 旨画拡 団体

調査 容 ○団体概要

ヷ性 会員数 主 会員 齢層 ヷ事務局 状況

ヷ活動 支 ○活動 容

ヷ活動 ヷ活動場所 ヷ活動実績

○活動ㄥ 課 ヷニヸ

ヷ活動ㄥ 課 ヷ課 解決 向 組 ヷ行政 求 支援

○ㆂ団体 協力ヷ連携状況 ヷㆂ団体 協力ヷ連携実績 ヷㅻ 協力ヷ連携意向 ○行政ヷ企業 協働状況

ヷ行政ヷ企業 協働実績 ヷㅻ 協働意向

調査方法

ヷ郵送配 ヷ留置ヷ郵送回 調査時期

ヷ2画旨旨 拡 ㄦ旬～帰 中旬 回 状況

ヷ拡拠 票 旨画拡 票 回 率 拡旨バフ％

図表 2 エャヴプインタビュヴ調査の実施概要 調査対象

ヷ過去 協働事業 実施 あ 民活動団体 任意団体 年PO 法人 旨画拡 団体 う ン ヸト 回答 得 ルヸプ ンタビュヸ 参

諾 得 団体 調査 容

ヷ組織化ヷ組織活性化 課 ヷ人材 確保ヷ育成

ヷ 民活動団体 健全化 要望 ヷ 民活動団体 健全 成長 支え 環境 あ 方 ヷ 民活動団体 自立 向

ヷㆂ団体 連携 経緯 ヷ 協働 捉え方

実施時期

ヷ2画旨旨 帰 2ホ 日 金

取実施結果

アン ト調査実施結果

取 ゚ンォヴダ調査結果 民活動団体 実態及 課 る論 以 通り

図表 3 アンォヴト調査結果 基 く市民活動団体の特徴 課題 ○事業規模 支援施策設計 必要性

ヷ取 民活動団体数 増 傾向 あ 活動 い 一定 蓄積 見

ヷ取事業規模 旨画画 万 未満 団体 拠画画 万～旨欠画画画 万 あ い 旨欠画画画 万 ～ フ欠画画画 万 程 団体 極 あ 明

ヷ取活動開始時 課 事業規模 い団体 活動 担い手 人材確保 挙 い 対 事業規模 大 団体 活動 場所 確保 課

い

ヷ取活動 時 課 事業規模 い団体 活動場所 確保 事業規模 大 団体 事業 リ 大 挙 い

ヷ取一定 事業規模 タッフ 抱え 事業運営 行 い 団体 ボランタリヸ 意思 ベヸ 支え い活動や地域 活動 行う団体 必要

支援策 異

○人材育成ヷ能力 向ㄥ

ヷ取活動 担い手 人材 高齢化 課 人材確保 方策 検討 や ㆂ団体 連携 必要ㄧ あ

○ 民活動団体間 連携 進 向 支援施策設計 必要性

ヷ取ㆂ団体 連携 必 少 い 事業規模 い団体 協力意向 事業規模 大 団体 協力意向 等 団体 規模 差 見

ヷ取ㆂ団体 連携ヷ協力 い 容 ボランテ 間 交流 情報交換 対 ニヸ 高い

取 間予算及び収入源

取 間予算別 100 万 未満 過半を占 い 500 万～1,000 万 未満 13.8％ 1,000万～3,000万 未満 10.8％ 多 予算規模 極 い団体

一定規模以 団体 極化 いる

図表 4 年間予算 単一回答、n=65

. %

. %

. %

. %

. %

. %

. %

. %

. %

. %

. % . % . % . % . % . % . %

万 未満

万～ 万 未満

万～ 万 未満

万～ , 万 未満

, 万～ , 万 未満

, 万～ , 万 未満

, 万～ , 万 未満

, 万～ 億 未満

億 以

無回答

(n=65)

取 民活動団体 主 入源 行 ら 補 金 約 割を占 暷 多

い 行 ら 業務委 費 29.2％ あり んら 形式 行 ら資金を

得 いる団体 約 割を占 る

図表 5 主 収入源 単一回答、n=65

. %

. %

. %

. %

. %

. %

. %

. %

. %

. %

. % . % . % . % . % . %

行政 補助金

行政 業務委 費

会費

民間 助成金

事業収入

会費以外 個人 担

寄付金

借入金

他

無回答 (n=65)

取主 活動内容

活動 別 保健 療又 福祉 増進 24.6％ 暷 多 い

り 進 15.4％ 環境 保全 13.8％ 多 いる

図表 6 活動分野 単一回答、n=65

. % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . %

保健 医療又 福祉 増進

推進

環境 保全

地域安全活動

社会教育 推進

文化 芸術 振興

子 健全育成

人権 擁護又 平和 推進

男女共 参画社会 形成 促進

経済活動 活性化

消費者 保護

団体 支援

災害救助活動

国際協力

情報化社会 発展

科学 術 振興

職業能力 開発 雇用機会 充

無回答 (n=65)

取主 活動 担い手 齢層

取 主 活動 担い手 齢層 60代～70代 49.2％ 過半を占 い 40代～ 50代 18.5％ ら い いる 13.8％ 多 いる

図表 7 主 活動の担い手の年齢層 単一回答、n=65

. % . % . % . % . % . %

% % % % % %

n =

歳未満 中心 代～ 代 中心 代～ 代 中心 代～ 代 中心

い い 他 無回答

図表 8 主 活動の担い手の その他 の内容 ヷ拠画ㆊ～帰画ㆊ ㆂ旨件

ヷブ画ㆊ～帰画ㆊ ヷ拡才～帰ホ才 ヷ拠画ㆊ～拡画ㆊ

取活動立ち上 時 課題 ニ

団体活動を立 る 課 活動参加者 確保 52.3％ 過半を占 暷 多

い 活動 る場 確保 41.5％ 周 理解や協力 33.8％

多 いる

取 予算規模別 る 活動 立 時 課 大 目 差 られ い

1,000万 以 団体 活動 る場 確保 第 位 いるほ 比

較的予算規模 大 い団体 活動資金 確保 課 挙 られ いる

図表 9 活動を立ち る際の課題 複数回答、n=65

. % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . % . %

活動参加者 確保

活動 点 場 確保

周 理解や協力

活動資金 確保

活動 必要 設備や機器 確保 充実

活動 容や活動方針 決定

他 団体 連携 ワ

他

特

無回答

(n=65)

図表 10 活動を立ち る際の課題 年間予算規模別

第旨ㆮ 第2ㆮ 第フㆮ

活動参 者 確保 活動 場 確保 周 理解や協力 全体

市努促拡旨布

拠2バフデ ブ旨バ拠デ フフバ別デ

活動参 者 確保 周 理解や協力 ヷ活動 場 確保 ヷ活動 必要 設備や機器

確保ヷ充実 旨画画万

未満 市努促フブ布

拠拠バホデ ブ旨バ2デ フ2バブデ

活動参 者 確保 活動 場 確保 活動資金 確保 旨画画万～

旨欠画画画万 未満 市努促旨拡布

拠拡バフデ ブフバ別デ フ帰バ拠デ

活動 場 確保 活動資金 確保 ヷ活動 容や活動方針 決 定

ヷ活動参 者 確保 旨欠画画画万

ㆌㄥ 市努促旨旨布

帰2バ帰デ 拠ブバ拠デ フ拡バブデ

注 活動資金 い 無回答 あ 団体 い ェュケ集計対象 ら 外 取

取活動 時 課題 ニ

取 団体活動を る 課 活動 る場 確保 行 協働ン連携

よる 業 実施 26.2％ 暷 多 い 活動資金 確保ン充実 23.1％

活動 周知ン広報 徹底 21.5％ 多 いる

取 予算規模別 る 活動 課 差 られ 100万 未満 団体 活動

周知ン広報 徹底 100～1,000 万 未満 団体 活動資金 確保ン充実 1,000

万 以 団体 業規模や゠モ゚ 大 れ れ第 1 位 課 挙 られ

いる

図表 11 活動を する の課題 複数回答、n=65

. % . % . % . % . %

. % . %

. % . % . % . % . % . % . %

. % . % . %

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. % . % . % . % . % . % . %

活動 点 場 確保

行政 協働 連携 事業 実施

活動資金 確保 充実

活動 周知 広報 徹底

世代間交流 促進

団体 士 連携 ワ 大

事業規模やエ 大

有給職員 増強

組織 メン能力 向

活動 必要 設備や機器 確保 充実

有給職員 専門性向

有給職員以外 メン 増強

有給職員以外 メン 専門性向

活動コ 削減

業務や活動 効率化

活動固定化 解消

外部 専門家 機関 ワ 大

他

特

無回答

(n=65)

取

図表 12 活動を する の課題 年間予算規模別

第旨ㆮ 第2ㆮ 第フㆮ

ヷ活動 場 確保 ヷ行政 協働ヷ連携

事業 実施

活動資金 確保ヷ充実 活動 周知ヷ広報 徹底 全体

市努促拡旨布

2拡バ2デ 2フバ旨デ 2旨バ拠デ

ヷ活動 周知ヷ広報 徹底 ヷ行政 協働ヷ連携

事業 実施

活動 場 確保 ヷ活動資金 確保ヷ充実 ヷ世ㆊ間交流 進 ヷ団体 士 連携ヷネット

ワヸ 大 旨画画万

未満 市努促フブ布

2ホバブデ 2拡バ拠デ 旨帰バ拡デ

活動資金 確保ヷ充実 活動 場 確保 ヷ 給職員 増強

ヷ組織マネ メント能力 向 ㄥ

ヷ団体 士 連携ヷネット ワヸ 大

ヷ行政 協働ヷ連携 事業 実施 旨画画万

～ 旨欠画画画 万 未満 市努促旨拡布

フ帰バ拠デ フ旨バフデ 2拠バ画デ

事業規模や リ 大 ヷ活動 場 確保 ヷ活動資金 確保ヷ充実 ヷ 給職員 増強 ヷ 給職員 専門性向ㄥ ヷ組織マネ メント能力 向

ㄥ

ヷ活動コ ト 削減 ヷ活動 周知ヷ広報 徹底 ヷ世ㆊ間交流 進 ヷ行政 協働ヷ連携

事業 実施 旨欠画画画

万 ㆌㄥ 市努促旨旨布

ブ拠バ拠デ 2帰バフデ 旨別バ2デ

注 活動資金 い 無回答 あ 団体 い ェュケ集計対象 ら 外 取

取 団体 協力 連携状況

取 団体 協力ン連携状況 い 協力ン連携 ある 52.3％ 過半を

占 いる い 割合 比較 差 ほ ん い

取 予算規模別 る 100 万 未満 団体 団体 協力ン連携実績 い

58.8％を占 り 協力ン連携実績 ある 38.2％ を 回 いる 一方 100 万 ～1,000万 未満 団体 1,000万 以 団体 団体 協力ン連携実績 ある

割を占 り 団体 予算規模 よる差 られる

図表 13 他団体 の協力ン連携の有無 単一回答、n=65

. % . % . %

% % % % % %

n =

あ い 無回答

図表 14 他団体 の協力ン連携の有無 予算規模別 第旨ㆮ 第2ㆮ

全体市努促拡拠布 あ い

拠2バフデ ブ拡バ2デ 旨画画万 未満市努促フブ布 い あ

拠別バ別デ フ別バ2デ 旨画画万～旨欠画画画万 未満市努促旨拡布あ い

帰拠バ画デ 2拠バ画デ 旨欠画画画万 ㆌㄥ市努促旨旨布 あ い

帰2バ帰デ 2帰バフデ

取 団体 今 協力 連携意向

団体 協力ン連携意向 い 現時 考え い い 割合 41.5％

暷 多い い 考え い 30.8％ 考え いる 24.6％

あり 過半 団体 協力ン連携意向を暼 いる

取 予算規模別 る 規模 よ 差 見られ 100万 未満 団体 現時

考え い い 約6割を占 団体 協力ン連携 消極的 ある 一方 100万～1,000 万 未満 団体 1,000万 以 団体 考え いる 考え い 合

計 約 割を占 団体 協力ン連携 積極的 姿勢 伺える

図表 15 今後の協力ン連携意向 単一回答、n=65

. % . % . % . %

% % % % % %

n =

考え い 今 考え い 現時点 考え い い 無回答

図表 16 今後の協力ン連携意向 予算規模別

第旨ㆮ 第2ㆮ 第フㆮ 全体市努促拡拠布 現時 考え

い い

ㅻ 考え い 考え い

ブ旨バ拠デ フ画バ別デ 2ブバ拡デ 旨画画万 未満市努促フブ布 現時 考え

い い

ㅻ 考え い 考え い

拠別バ別デ 2画バ拡デ 旨帰バ拡デ 旨画画万～旨欠画画画万 未満市努促旨拡布 考え い ㅻ 考え い 現時 考え

い い

ブフバ別デ ブフバ別デ 旨2バ拠デ 旨欠画画画万 ㆌㄥ市努促旨旨布 ㅻ 考え い 考え い 現時 考え

い い

拠ブバ拠デ 2帰バフデ 旨別バ2デ

取今 想定 団体 協力 連携 内容

団体 協力ン連携意向 い 考え いる 考え い

回答 団体 対 想定 る 団体 協力ン連携 容 い 把握

表46 ある 協力ン連携 形態別 整理 る ピメンゾ゛゚間 交流 情報交換ン

意見交換会 開催 ほ 業 共催ン共 運営 社会的ゥャンヒヴン 展開等 挙 ら

れ いる

図表 17 今後想定し いる他団体 の協力ン連携内容

協力ヷ連携 形態 協力ヷ連携 容

○ボランテ 間 交 流

ヷボランテ 間 交流 方 ボランテ 互い 活動 参

○情報交換ヷ意見交換 会 開催

ヷ交流 情報交換ヷ勉強会開催 ヷ福祉団体 情報交換会

○既存事業 共催ヷ 張

ヷ い者支援団体や広報 録音 い ルヸプ 社協ボラ ン 録者 連携 情報 密 交換 役割 担 細 い対応 目指

ヷ 事業 容 統一 知見共 ヷ当団体 近隣 会等 連携 ヷ子育 母親 文庫 参

ヷㆂ ワンワンパトロヸル隊 連携 実施 ○新規事業 共催ヷ共

運営

ヷ音楽活動 実施 い 団体 協働 演奏会 実施 ヷ世ㆊ間交流 進 方策検討

ヷ高齢者やㆂ 害 あ 読 書 ㄧ自由 感 い 人 ㆊ読ㆊ書支援

ヷ 害者 訪問支援 師 ネットワヸ ○社会的 ャンペヸン

展開

ヷ聴覚 い い 一般 民 理解 深 働 ヷ環境保全 行動

ヷ地域 緑化推進

取行政や企業等 協働 連携状況

行 や企業等 協働ン連携実績 い 協働ン連携 ある 8割を占

いる

取 予算規模別 全体 傾向 様 あり 予算規模 よら 協働ン連携実績を暼

いる わ る

図表 18 行政や企業等 の協働ン連携実績 単一回答、n=65

. % . % . %

% % % % % %

n =

あ い 無回答

図表 19 行政や企業等 の協働ン連携の有無 予算規模別 第旨ㆮ 第2ㆮ

全体市努促拡拠布 あ い

別画バ画デ 2画バ画デ 旨画画万 未満市努促フブ布 あ い

帰拡バ拠デ 2フバ拠デ 旨画画万～旨欠画画画万 未満市努促旨拡布あ い

ホフバ別デ 拡バフデ 旨欠画画画万 ㆌㄥ市努促旨旨布 あ い

旨画画バ画デ 画バ画デ

行政や企業等 協働 連携内容

行 や企業 協力ン連携 ある 回答 52団体を対象 協力ン連携

容を把握 ろ 6 補 金ン 成金 給 合計 約 7 割 い 1

業 実施 約 6 割を占 行 機関 協力ン連携 多 割合を占 いる

わ る 連携先別 る い れ 目 武蔵 多 割合を占

いる 10 研究会等 参加ン参画 11 人材 交流 行 機関

割合 多い

図表 20 行政や企業等 の協力ン連携内容 複数回答、n=52

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．補助金 助成金 給

． 事業 実施

． ベン 等 共催

．事業協力

．情報交換

．実行委員会協議会 参加

． ベン 等 講演 依

．物品や機曩 活動場所 提供

．研究会等 参加参画

．人曩 交流

．企画立案や商品開発等 参加

． 他

無回答

武蔵 市 他行政機関 企業等

(n=52)

注 団体数を示 取

行政や企業等 今 協働 連携意向

取 行 や企業 協働ン連携意向 い 考え いる 考え い

合計 約 割を占 いる 方 現時 考え い い 27.7％を占 り

考え いる い 多 いる

取 予算規模別 る 考え いる 比較的大 割合を占 全体傾向 大 差

られ い 第2位 目 い 100万 未満 団体 現時 考え い

い 挙 いる 対 100万～1,000万 未満 団体 1 000万 以 団体

考え い 挙 り 予算規模 よる差 られる

図表 21 行政や企業 の今後の協働ン連携意向の有無 単一回答、n=65

. % . % . % . %

% % % % % %

n =

考え い 今 考え い 現時点 考え い い 無回答

行政や企業等 今 協働 連携意向 内容

行 や企業 協力ン連携を考え いる 考え い 回答 43団

体を対象 行い い 考える協力ン連携 容を把握 ろ 8 情報交換 合

計 約7割を占 情報交換 対 るッヴゲ 非常 高い わ る い 6 補

金ン 成金 給 約6.5割 2 ゜パンダ等 共催 約6割 多 いる

連携先別 る い れ 目 武蔵 多 割合を占 いる 5

業協力 行 機関 割合 多 いる 武蔵 連携ッヴ

ゲ 1 業 実施 物品や機材 活動場所 提供 高 いる

図表 22 今後希望する行政や企業等 の協力ン連携内容 複数回答、n=43

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.% .% .% .% .% .% .% .% .%

．情報交換

．補助金助成金 給

． ベン 等 共催

．事業協力

． 事業 実施

．実行委員会協議会 参加

．研究会等 参加 参画

．人曩 交流

． ベン 等 講演 依

．物品や機曩 活動場所 提供

．企画立案や商品開発等 参加

． 他

無回答

武蔵 市 他行政機関 企業等

(n=43)

注 団体数を示 取