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2017年4月号 人権ホットメール2017年4月号 西条市ホームページ

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Academic year: 2018

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       2017 年 4 月 10 日

~毎月10日は人権を考える日~

ど う わ

同和

たいさくしん

対策審

ぎ か い

議会

とうしん

答申」って知っていますか?

  同和対策審議会答申(どうわたいさくしんぎかいとうしん)は、1965 年(昭和 40 年)に出され

、部落(同和)問題の解決にとって大変重要な文書です。全文を読んだという人は、少ないでしょうか?

答申が出されてから、昨年で 50 年余りになります。

審議会は、1965 年(昭和 40 年)に佐藤栄作内閣総理大臣に審議結果を答申しました。この中には、

部落(同和)問題の本質、定義、歴史、実態、解決の必要性と方策等が、具体的に提起されています。

この中の内容は、無効ではなく、50 年経った今も生き続けています!

解決は、国の責務であり、

国民的課題である!

「同対審答申」のポイントは!

重大な社会問題である!

( 恥ずべき社会悪)

部落(同和)問題は、 人間の自由と平等に関 する問題です。

憲法によって保障さ れている「基本的人 権」が保障されていな いのです。だから、国 は責任をもって解決し なければならないので す。

そして、真の差別解 消のためには私たち一 人一人が自分の問題と して考え解決していく ことが必須です。これ が「国民的課題」とい う意味です。

みんなの自覚の上で!

人々の個人的な問題ではなく、「重大な社 会問題」(恥ずべき社会悪)である、としました。 社会問題だからこそ、取り組めば必ず解決でき るのです。

しかし、この問題を取り上げずに、そっとし ておけば自然に解決するということは考えられ ません。

放っておけば、「部落(同和)問題を知らなく なる」ということはなく、多く「部落(同和)問 題を差別的に知ってしまう」ことがあります。 そこで、すべての人々に部落(同和)問題を正 しく知ってもらい、その不当性・不合理性を理 解して、みんなの自覚の上で差別をなくしてい こうとしています。

差別が表面化していない場合や社会 などでも、差別的状況が陰で伝えら れていませんか? どこかで断ち切る ことが必要です。

差別を断ち切る!

部落(同和)問題を「知る」ことは、 差別を広げることではありません。

「差別的に知る」「マイナスの出 会いをする」ことが問題です。

「正しく知る」ことが大切です。

正しく知る!

(2)

西条市人権教育協議会 西条市教育委員会  

人間によって

「つくられた差別」は、人間の努力でなくせ ないはずはありません!

参照

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