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地域別まちづくり方針(第6地域・第7地域・第8地域) 都市計画に関する基本的な方針とは 東京都府中市ホームページ

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(1)

第 2 地 域 第 3 地 域 第 4 地 域 第 5 地 域 第 6 地 域 第 7 地 域 第

地 域 別 ま ち づ く り 方 針 ︵ 地 域 別 構 想 ︶

第 1 地 域

1 地域の現況と課題

●市街地環境の特性

・ 府中市西部の立川段丘に位置し、地域の北部を東西に走る府中崖線周辺に緑や自然が残ってい ます。また、府中インテリジェントパークには先端産業が集積しています。中河原駅周辺や甲州 街道沿いに業務・商業施設が立地しており、それ以外の区域では中低層の住宅地が広がっています。 西府駅の開業にあわせて駅周辺では基盤整備が進んでいます。

●人口・世帯の動向

・ 住民基本台帳に基づく平成 21 年4月1日現在の人口は約 27,800 人、世帯数は約 13,100 世帯 であり、人口密度は約 112.3 人 /ha と、市平均 82.7 人/ ha より高くなっています。

・ 人口動向としては、平成 16 年からの5年間で約 2.9%の増加となっています。

・ 65 歳以上の高齢者人口は約 18.0%と市平均 18.9%と同程度であり、15 歳未満の人口も約 13.4%と市平均 14.0%と同程度です。

●生活環境の特性

・ 平成 21 年4月1日現在、約 5.5ha の公園があり、1人当たりの公園面積は約 2.0 ㎡となってお り、市平均 7.4 ㎡を下回っています。

(2)市街地整備の現況と課題

●住宅地

・ 中高層集合住宅が数多く立地し、周辺の低層住宅地の環境や眺望景観に影響が出ています。 ・ 土地の細分化が進み、建築敷地面積の狭小化が課題となっています。

・ 住宅密集地では狭あい道路が多く、緊急車両が入れず緊急時や災害時への対応に心配があります。

●駅周辺

・ 府中駅周辺市街地や旧甲州街道の一部区間では慢性的な交通渋滞が発生しています。 ・ 分倍河原駅周辺は、線路によって地域が分断されています。

・ 分倍河原駅北側は、道路が狭く交通安全上の課題があります。また、駅前広場が確保されてい ないため、車でのアクセスが困難となっています。

(3)道路 ・交通の現況と課題

●幹線道路

・ 府3・4・6号(府中国立線)の将来的な整備に向けて、分倍河原駅周辺のまちづくりとの関 係性などを十分に検討する必要があります。

・ 府3・2・2の2号(東京八王子線)の未整備部分の周辺道路が、抜け道になっています。

(1)地域の概要

(2)市街地整備の現況と課題

(3)道路・交通の現況と課題

(2)

地 域 別 ま ち づ く り 方 針 ︵ 地 域 別 構 想 ︶  

第 1 地 域 第 2 地 域 第 3 地 域 第 4 地 域 第 5 地 域 第 6 地 域 第 7 地 域 第 8 地 域 ・ 甲州街道と鎌倉街道(府中所沢線)の交差点の東側には横断歩道がないため、甲州街道の

横断が不便な状態です。

・ 鎌倉街道(府中所沢線)については、バリアフリー化の課題があります。

●生活道路

・ 分倍河原駅周辺は道路基盤が十分ではなく、交通渋滞、車両進入困難などの課題がありま  す。

・ 西府駅開業に伴う踏切閉鎖により、JR南武線で地域が南北に分断されています。

・ 大山道、美好町通り、分梅通り、本宿北裏通り及び七小通りなどの主要な生活道路は、幅員が 狭く歩道が整備されていない部分もあり、交通安全上の課題があります。

・ 本宿北裏通りは、抜け道として利用されており、通過交通が多く危険です。 ・ 甲州街道の北側の地域は、東西方向の交通について課題があります。

・ 分倍河原駅の西側など、狭あい道路が多く、緊急車両の円滑な通行が困難な地域があります。

●公共交通

・ 美好町三丁目方面から分倍河原駅へは踏切を渡る必要があり、歩行者のアクセスに課題があり あります。

・ 分倍河原駅西側の区域にはちゅうバスの運行ルートがありません。

●公園・緑地

・ 本地域は、市全体と比べ全体的に公園、緑地の数が少なく、大規模の公園が無い地域です。

●水と緑の環境

・ 街路樹の間隔が適当でない箇所があるほか、街路樹により歩行空間が狭くなっている箇所もあ ります。

・ 地域内には多くの農地が残されていますが、近年急速に減少してきており、これらを保全して いく必要があります。

・ 府中崖線は、良好な緑の空間として形成されていない箇所が見られるほか、崖下に見られる湧 水も徐々に少なくなっています。

・ 用水路の実態把握を行い、保全策を検討していく必要があります。

●歴史的資源

・ 近年中高層建物が増え、熊野神社や高安寺などの景観資源が周辺から見えなくなってきています。 また、府中崖線から見渡せる市街地の眺望が悪化しています。

(4)公園・緑地等の現況と課題

(5)景観の観点からみたまちの現況と課題

(3)

第 2 地 域 第 3 地 域 第 4 地 域 第 5 地 域 第 6 地 域 第 7 地 域 第

地 域 別 ま ち づ く り 方 針 ︵ 地 域 別 構 想 ︶

第 1 地 域

●市街地の状況

・ 道路の沿道には倒壊の危険性があるブロック塀が多く見られます。 ・ 延焼を防ぐ効果が期待できる屋敷林などが減ってきています。 ・ 幅員が狭く災害時に緊急車両が進入しにくい道路が多く見られます。

●避難場所・避難体制

・ 避難に関する情報などが十分周知されていません。

・ 集合住宅の居住者のコミュニティ意識を高めていくための、日常から地域のコミュニケーショ ンが必要です。

・ 自主防災倉庫の資機材が定期的にチェックされていなく、倉庫の鍵は特定の人しか所持してい ないなど防災倉庫の管理の面で課題があります。

●道路・公共施設

・ 多くの人が利用する分倍河原駅や西府駅周辺、文化センター周辺については、バリアフリー化 が必要となっています。

・ 幹線道路や生活道路は、十分な歩道の幅員が確保されていないところが多くあります。また、 歩道と車道の段差が大きく、歩道自体に段差があるなどバリアフリー化が必要となっています。 ・ 府中崖線は本地域の地形上の特徴となっていますが、生活する上ではバリアになっている側面

もあります。

・ 商業施設が幹線道路沿いなどに立地しているため、買い物に行く場所が遠くなっています。

(6)防災の観点からみたまちの現況と課題

(7)福祉の観点からみたまちの現況と課題

(4)

地 域 別 ま ち づ く り 方 針 ︵ 地 域 別 構 想 ︶  

第 1 地 域 第 2 地 域 第 3 地 域 第 4 地 域 第 5 地 域 第 6 地 域 第 7 地 域 第 8 地 域

2 地域の将来像及びまちづくりの目標

(1)地域全体が『公園(=交流・憩い・安らぎの場)』のように感じられるまち

・ 府中崖線などのまとまった緑と、湧水に代表される水の資源がネットワークされ、地域全体が 交流を生み出し、憩い、安らぎの場として、『公園』のように感じられるまちを目指します。 ・ 子どもたちが自然に触れあい、伸び伸びと遊べるまちの環境を育みます。

・ 高安寺をはじめとする街道沿いの社寺のような、歴史ある文化遺産を守り育てていくだけでなく、 周辺のまちの環境や景観をより良いものにし、貴重な文化遺産の価値を高め後世に受け継ぎます。

・ 旧甲州街道沿道のまち並みや分倍河原駅周辺の商店街等、歴史あるまちの営みを背景とした人 情味ある土地柄を生かし、地域のことを地域ぐるみで見守り、誰もが安心して暮らせる、人と人 とのつながりを大切にしたまちを目指します。

・ 超高齢社会を迎えることを視野に入れ、自動車優先ではなく、歩ける範囲で日常の生活がまか なえるような、人に優しいコンパクトなまちを目指します。

(2)歴史を大切にし、後世に受け継いでいくまち

(3)子どもも、高齢者も、子育て世帯も、障害者も安心で便利なまち

第 6 地 域

(5)

第 2 地 域 第 3 地 域 第 4 地 域 第 5 地 域 第 6 地 域 第 7 地 域 第

地 域 別 ま ち づ く り 方 針 ︵ 地 域 別 構 想 ︶

第 1 地 域

3 まちづくり方針

3−1 市街地整備方針

●良好な住宅地を保全するルールづくり

・ 良好な住宅地が形成されている地域においては、敷地の細分化を防止するためのルールづくり を進めます。

・ 中高層集合住宅の立地に伴い周辺住民との紛争発生が想定される地域については、まち並みの 保全を図るためのルールづくりを進めます。

・ 地域まちづくり条例の対象とならない小規模な開発事業については、良好な開発を誘導できる ような仕組みの導入について検討します。

●崖線周辺のまちづくり

・ 府中崖線など崖線周辺におけるまちづくりのルールなど、崖線の眺望確保や崖線の保全を図る ための方策を検討します。

●大規模集合住宅の建替え

・ 日鋼団地など将来予想される中高層集合住宅の建替えに際して、周辺環境と調和するよう誘導 します。

●歩行者優先の中心市街地形成

・ 府中駅周辺の商業系市街地については、周辺道路の交通混雑や歩行者の安全性を確保するため、 歩行者優先の市街地形成について検討します。

・ 駐車場を中心市街地外縁部に整備し、パークアンドライドの導入や歩行者向けの道路ネットワ ーク形成などについて検討します。

●分倍河原駅周辺のまちづくり

・ JR南武線による地域の南北の分断を解消するため、アクセスが容易となる基盤整備を行います。 ・ 駅北側については、商業地及び駅前空間の整備を検討します。

●西府駅周辺のまちづくり

・ 駅周辺に商業施設を誘導し、にぎわいのある空間を整備します。

(1)緑ゆたかでゆとりのある住宅地の保全・形成

(2)駅周辺の市街地整備

(6)

地 域 別 ま ち づ く り 方 針 ︵ 地 域 別 構 想 ︶  

第 1 地 域 第 2 地 域 第 3 地 域 第 4 地 域 第 5 地 域 第 6 地 域 第 7 地 域 第 8 地 域 第 6 地 域

(7)

第 2 地 域 第 3 地 域 第 4 地 域 第 5 地 域 第 6 地 域 第 7 地 域 第

地 域 別 ま ち づ く り 方 針 ︵ 地 域 別 構 想 ︶

第 1 地 域

3−2 道路・交通の整備方針

① 広域幹線道路

●歩行者・自転車の安全性等に配慮した甲州街道の改善

・ 沿道建物の建替え時に、土地所有者の理解と協力を求め、歩行空間の確保に努めます。

●歩行者・自転車の安全性等に配慮した鎌倉街道(府中所沢線)の改善

・ 歩行者、自転車が共に安心して利用できる空間を確保するため、電線類の地中化や適切な街路 樹の維持管理に努めます。

・ 鎌倉街道(府中所沢線)のバリアフリー化の促進について調整を図ります。

② 地区幹線道路

●府3・4・6号の整備

・ 周辺のまちづくりを含めた道路整備について検討します。

③ その他の幹線道路

●歩行者、自転車の安全性等に配慮した旧甲州街道の改善

・ 歩道幅員が十分に確保されていない部分については、沿道建物の建替え時に、土地所有者の理 解と協力を求め、歩行空間の確保に努めることにより、バリアフリー化を促進します。

・ 旧甲州街道の交通渋滞を緩和するため、交通安全対策を検討します。

① 主要な生活道路

●大山道、美好町通り、分梅通り、本宿北裏通り及び七小通りの歩行者の安全対策と充実

・ 電柱の民有地内移設、バリアフリー化、地区計画の導入や開発事業における壁面後退など、各 路線の状況に応じて歩行空間拡充の観点から改善整備を進めます。

② 生活道路

●分倍河原駅周辺の道路整備

・ 駅周辺の利便性の向上を図るため、周辺の開発事業と連携した生活道路の整備を進めます。 ・ 市道4−139号については、整備に伴う周辺への影響に配慮しながら将来的な市道4−74号、

市道4−41号、市道4−25号への接続も視野に入れた円滑な道路ネットワークの形成に資す る拡幅整備を行い、駅周辺の交通渋滞の緩和を図ります。

●西府駅周辺の道路整備

・ 西府駅周辺の南北方向のアクセスを確保するために、市道6−35号、市道6−36号、市道

(1)幹線道路の整備

(2)生活道路の整備

(8)

地 域 別 ま ち づ く り 方 針 ︵ 地 域 別 構 想 ︶  

第 1 地 域 第 2 地 域 第 3 地 域 第 4 地 域 第 5 地 域 第 6 地 域 第 7 地 域 第 8 地 域

●東西方向の道路整備

・ 富士見通りと本宿北裏通りに挟まれた地域(美好町2丁目、本宿町3、4丁目、西府町3丁目) において、東西方向のアクセス性を向上させるため、既存の道路整備を図ります。

●狭あい道路の拡幅整備の推進

・ 狭あい道路については、土地所有者の理解と協力を求め、「狭あい道路拡幅整備事業」により、 沿道の建物の建替えに際して、道路中心線から2mの後退整備、角地の隅切り整備を進めます。

●自動車交通のルールづくり

・ 幹線道路から生活道路への通過車両の流入の抑制を図るとともに、生活道路における歩行者の 安全対策を図ります。

① 鉄道

・ 分倍河原駅については、JR南武線と京王線の乗換客の利便性を確保するために、駅舎の改良 を促進します。

② バス

・ ちゅうバスについては、運行時間の延長等により利用のしやすさを改善するとともに、地域住 民のニーズや市街地の変化にあわせた運行ルートの定期的な見直しを行います。

(3)公共交通の充実

第 6 地 域

道路・交通の整備方針

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第 2 地 域 第 3 地 域 第 4 地 域 第 5 地 域 第 6 地 域 第 7 地 域 第

地 域 別 ま ち づ く り 方 針 ︵ 地 域 別 構 想 ︶

第 1 地 域

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地 域 別 ま ち づ く り 方 針 ︵ 地 域 別 構 想 ︶  

第 1 地 域 第 2 地 域 第 3 地 域 第 4 地 域 第 5 地 域 第 6 地 域 第 7 地 域 第 8 地 域

3−3 公園・緑地等の整備方針

●既存公園・緑地等の維持管理、改善

・ 既存の公園、緑地等については、安全、安心で、誰もが快適に利用できる施設とするために、 周辺住民の協力を得て、計画的に維持管理、改善に努めます。

●新たな公園等の整備

・ 開発事業にあわせて公園を整備する際には、水と緑のネットワーク(既存の公園、緑道、遊歩道等) との連続性に配慮した配置、整備をします。

・ 新たな公園を整備する際には、地域住民の意見を取り入れ特色ある公園整備を進めます。 ・ 公園の特性に応じて、市民との協働による管理、運営の仕組みづくりを進めます。 ・ 一人当たりの公園面積が市平均よりも大幅に少ないため、公園整備を推進します。

●公共公益施設・道路の緑化

・ 小中学校の校庭の芝生化など、公共施設の敷地の緑化を積極的に進めます。 ・ 街路樹について、沿道住民等との協働による適切な維持管理に努めます。

・ 街路樹の樹種選定や植栽環境の整備、維持管理は、樹種の特徴や周辺状況に配慮します。

●民有地の緑化

・ 府中の名木百選に選定された名木や保存樹木に指定された樹木については、所有者、市及び市 民が協力して保全、維持管理する新たな仕組みを検討します。

・ 樹林地については、保存樹林制度や市民緑地制度等により積極的な保全と活用を検討します。 ・ 開発事業を行う際に、開発区域内に樹木がある場合は、積極的に保全します。

・ 住宅地においては、地区計画制度や建築協定、景観協定を活用して、住宅地の緑化を進めます。 ・ 市民の緑化への意識を高めるため、市民花壇の設置など市民主導の緑化活動を支援します。 ・ 剪定により生じる枝葉について、回収や資源化を検討します。

●都市農地の保全

・ 生産緑地の追加指定を行い、まとまった良好な営農環境を保全します。 ・ 生産緑地を買取るための財源について検討します。

・ 農地の相続税改正について国に要請します。

・ 農地の保全への市民の理解と参加を促すため、市民農園、体験型農園、学校農園、援農ボラン ティアの育成など様々な機会を通して、農業の役割や必要性について周知を図ります。

・ 高齢化や相続等の理由で耕作が十分にできない農地の有効活用を図るための仕組みを検討しま す。

(2)緑のまちづくり(緑の保全と創出)

(1)公園・緑地の整備

第 6 地 域

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第 2 地 域 第 3 地 域 第 4 地 域 第 5 地 域 第 6 地 域 第 7 地 域 第

地 域 別 ま ち づ く り 方 針 ︵ 地 域 別 構 想 ︶

第 1 地 域

(3)水と緑のネットワーク形成(緑の拠点・水と緑の軸の形成)

●府中崖線

・ 府中崖線の樹林は、恒久性を確保するため、都市緑地法や条例等に基づく地域制緑地の制度を 活用するほか、緑化基金などを活用して公有地化を進めます。

・ 崖線の樹林を良好な状態に保つため、市民や事業者等の協力を得て、下草刈りや枝打ちなど、 適切な維持管理に努めます。

・ 高安寺など寺社地等にまとまって残る斜面樹林については、土地所有者等の協力を得て保全し ます。

・ 擁壁化した斜面地や道路整備などにより崖線が分断された箇所では、緑の連続性の確保に努め ます。

・ 湧水を保全するため、雨水浸透ますの設置を促進します。また、道路等の整備に際しては、透 水性舗装などを実施します。

・ 西府駅周辺を緑の拠点として位置付け、崖線周辺の公共施設や民有地について樹木や樹林地の 保全や緑化を誘導します。

●用水路の活用

・ 暗渠化した水路については、歩道の位置など現在の利用実態と整合を図りながら、可能な箇所 について開渠化して親水空間を整備することを検討します。

・ 用水路の利用実態等の調査を実施した上で、景観形成や親水空間づくりなど農業以外の目的で も利用できるような保全、活用の方向性を検討します。

第 6 地 域

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地 域 別 ま ち づ く り 方 針 ︵ 地 域 別 構 想 ︶  

第 1 地 域 第 2 地 域 第 3 地 域 第 4 地 域 第 5 地 域 第 6 地 域 第 7 地 域 第 8 地 域 第 6 地 域

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第 2 地 域 第 3 地 域 第 4 地 域 第 5 地 域 第 6 地 域 第 7 地 域 第

地 域 別 ま ち づ く り 方 針 ︵ 地 域 別 構 想 ︶

第 1 地 域

3−4 景観のまちづくり方針

●自然環境の保全

・ 既存の緑や地形などを保全し、連続性のある景観を形成します。

・ 湧水を保全、再生するために、崖上での雨水浸透ますの設置や透水性舗装を進めます。

●緑や自然環境と調和した景観

・ 崖線周辺で建築する際には、敷地内の樹木の保全や緑化を進めます。

・ 崖線周辺の緑化に際しては、崖線の自然環境に配慮した樹種等を選定します。

・ 崖線沿いの散歩道の整備や坂道の修景を図るなど、市民が日常的に親しめる景観とします。 ・ 崖線沿いの建築物や付属施設、広告物等については、自然と調和した素材や色彩とします。 ・ 崖線の緑の眺望に配慮するために、崖線周辺で建築する際には、スカイラインの調和を図ると

ともに、崖線の地形や緑と調和した形態、配置とします。

●分倍河原駅・西府駅周辺の景観

・ 商業地のにぎわいを連続させるとともに、地域の人が楽しく買物ができる空間づくりに配慮し ます。

・ 分倍河原駅及び西府駅を中心とした地域拠点にふさわしい、活力のある利便性の高い景観づく りを進めます。

●甲州街道・鎌倉街道の沿道景観

・ 沿道で建築する際は、街路樹と宅地内の緑との調和に配慮するとともに、後背にある住宅地の 落ち着きある景観との調和にも配慮した建物の形態や配置とします。

●旧甲州街道の沿道景観

・ 街道沿いの屋敷林の保全とともに、沿道の緑のネットワーク形成を図ります。

・ 沿道で建築する際は、後背の低層住宅地の環境に配慮した建物の形態、配置とし、十分な緑 地を確保します。

●市川緑道・第二都市遊歩道・下河原緑道周辺の景観

・ 沿道で建築する際は、緑道沿いの敷地の緑化を推進し、緑道と連続性のある緑の景観の形成を

(3)幹線道路沿道の景観づくり

(1)府中崖線周辺の景観づくり

(4)住宅地等の景観づくり

(2)駅周辺の商業地の景観づくり

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地 域 別 ま ち づ く り 方 針 ︵ 地 域 別 構 想 ︶  

第 1 地 域 第 2 地 域 第 3 地 域 第 4 地 域 第 5 地 域 第 6 地 域 第 7 地 域 第 8 地 域

●住宅地の景観

・ 落ち着きとゆとりのある緑の多い景観を目指し、地区特性に応じたまちづくりのルールを検討 するとともに、宅地開発を行う場合は、周辺との調和を図り、より良い居住環境を形成します。

●歴史的建造物等を生かした景観づくり

・ 国史跡武蔵府中熊野神社古墳の保全や、高安寺及びその周辺の景観維持に努めるとともに、こ れらの周辺地域を含めた景観形成の指針を定め、市民、事業者、市の協働により、地域のまちづ くりと効果的に連携する仕組みを構築し、歴史的景観の形成を進めます。

(5)歴史的景観の形成

第 6 地 域

景観のまちづくり方針

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第 2 地 域 第 3 地 域 第 4 地 域 第 5 地 域 第 6 地 域 第 7 地 域 第

地 域 別 ま ち づ く り 方 針 ︵ 地 域 別 構 想 ︶

第 1 地 域

3−5 防災のまちづくり方針

●木造住宅市街地の防災性の向上

・ 片町1、2丁目、美好町2、3丁目及び本宿町3丁目周辺については、地震時における建物の 倒壊に備え、耐震診断、耐震改修を促進し、市街地の防災性の向上を図ります。

・ 片町1丁目周辺については、地震時に発生する出火による建物の延焼被害に備え、不燃化建替 えを促進し、市街地の防災性の向上を図ります。

●ゆとりのある市街地環境による防災性の向上

・ 西府町などに残る農地や、府中崖線に残る樹林地等の保全を図るとともに、延焼遮断帯として の機能を高めます。

・ 敷地の細分化の抑制を図り、建物の密集化による延焼被害を防ぎます。

●公共建築物等の耐震性の向上

・ 公共建築物等の防災上重要な建築物の不燃化、耐震化を進めます。

●災害時に重要な役割を担う道路沿道の防災性の向上

・ 緊急輸送路線等、大災害時に避難や緊急車両の通行において重要な役割を担う道路の沿道につ いては、優先的に建物の不燃化、耐震化を進めます。

●安全な避難経路の確保

・ 分倍河原駅西側周辺の狭あい道路が多く、住宅が密集した市街地については、狭あい道路の拡 幅整備を進めます。

・ 一時集合場所 ( 小中学校校庭 )、1、2次避難所 ( 小中学校等 ) 及び広域避難場所 ( すずかけ公園 等 ) へ安全かつ速やかに避難できるように、避難路の安全性の確保 ( ブロック塀の生け垣化等 ) を 進めます。

・ 地域住民への防災意識を高めるとともに、円滑な避難行動ができるよう避難場所等の案内板な どの充実を図ります。

●避難所等の応急設備の充実

・ 第四中学校など避難所等においては、災害規模を想定した避難生活に必要な物資の備蓄を行う とともに、応急設備の充実を図ります。

●防災施設の整備

・ 自主防災倉庫等の防災施設の整備を進めます。

(1)災害に強い市街地整備

(2)避難所等の機能強化

(16)

地 域 別 ま ち づ く り 方 針 ︵ 地 域 別 構 想 ︶  

第 1 地 域 第 2 地 域 第 3 地 域 第 4 地 域 第 5 地 域 第 6 地 域 第 7 地 域 第 8 地 域 第 6 地 域

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第 2 地 域 第 3 地 域 第 4 地 域 第 5 地 域 第 6 地 域 第 7 地 域 第

地 域 別 ま ち づ く り 方 針 ︵ 地 域 別 構 想 ︶

第 1 地 域

3−6 福祉のまちづくり方針

●道路

・ かえで通り、旧甲州街道等の既存の幹線道路をはじめ、大山道、美好町通り、分梅通り、本宿 北裏通り、本宿南裏通り、七小通りなど主要な生活道路について、歩行空間のバリアフリー化を 進めます。

・ 分倍河原駅周辺、西府駅周辺、公共公益施設周辺の生活道路について、バリアフリー化を進めます。

●公園・緑道

・ 公園、緑道のバリアフリー化、ベンチなどの設置を進め、誰もが安心して利用できる環境を整 えます。

●バスやバス停留所周辺

・ 路線バスの超低床化、バス停の上屋及びベンチの設置など、高齢者、障害者及び子育て世帯等 に配慮したバス関連施設の改善を促進します。

●公共施設・店舗等

・ 多数の人が出入りする施設(公共施設、店舗、集合住宅等)について、バリアフリー化を進めます。

●公営住宅

・ 公営住宅については、バリアフリー化を推進します。

(2)ユニバーサルデザインに配慮した交通施設の推進

(3)ユニバーサルデザインに配慮した公共施設、住宅の推進

(1)ユニバーサルデザインに配慮した道路・公園の推進

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地 域 別 ま ち づ く り 方 針 ︵ 地 域 別 構 想 ︶  

第 1 地 域 第 2 地 域 第 3 地 域 第 4 地 域 第 5 地 域 第 6 地 域 第 7 地 域 第 8 地 域

Ⅲ−7 第7地域まちづくり方針

第 7 地 域

範 囲  矢崎町全域、南町全域、本町 3 丁目及び 4 丁目、分梅町 2 丁目∼ 5 丁目、 住吉町全域、是政 6 丁目

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第 2 地 域 第 3 地 域 第 4 地 域 第 5 地 域 第 6 地 域 第 7 地 域 第

地 域 別 ま ち づ く り 方 針 ︵ 地 域 別 構 想 ︶

第 1 地 域

1 地域の現況と課題

●市街地環境の特性

・ 府中市南部の多摩川低地に位置し、多摩川緑地・是政緑地などの大規模な緑地、緑道や遊歩道 が多く、緑やオープンスペースがゆたかな地域です。

・ 多摩川沿いには工業や事業所も立地していますが、徐々に集合住宅などへの土地利用転換が進 んでいます。その他は低層住宅地で、農地等の緑が多い環境が形成されています。

・ 中河原駅や鎌倉街道沿いに、業務・商業施設が立地しています。

●人口・世帯の動向

・ 住民基本台帳に基づく平成 21 年4月1日現在の人口は約 31,100 人、世帯数は約 14,200 世帯 であり、人口密度は約 75.2 人 /ha と、市平均 82.7 人/ ha より低くなっています。

・ 人口動向としては、平成 16 年からの5年間で約 7.5%の増加となっています。

・ 65 歳以上の高齢者人口は約 20.4%と市平均 18.9%より高く、15 歳未満の人口は約 14.8%と 市平均 14.0%と同程度です。

●生活環境の特性

・ 平成 21 年4月1日現在、約 50.7ha の公園があり、1人当たりの公園面積は約 16.3 ㎡となっ ており、市平均 7.4 ㎡を大きく上回っています。

●住宅地

・ 府中崖線から多摩川に至る当地域では、農地が比較的多く、緑道なども整備されており、緑が 多くゆとりのある環境を保全していくことが必要です。

・ 敷地の細分化が進み、建築敷地面積の狭小化が課題となっています。 ・ 中河原駅周辺では、低層住宅地と調和した中高層建築物の誘導が必要です。

●幹線道路沿道

・ 府3・4・3号(狛江国立線)沿道では、低層住宅地の居住環境や農地に影響を及ぼさない土 地利用が求められています。

●工業系土地利用の地域

・ 多摩川沿いでは、工場跡地の中高層マンション開発が進み、後背地からの多摩川の眺望が 損なわれつつあります。矢崎小学校周辺でも、工場跡地のマンション開発が進み、農地への影響 が出てきています。

(1)地域の概要

(2)市街地整備の現況と課題

(3)道路・交通の現況と課題

(20)

地 域 別 ま ち づ く り 方 針 ︵ 地 域 別 構 想 ︶  

第 1 地 域 第 2 地 域 第 3 地 域 第 4 地 域 第 5 地 域 第 6 地 域 第 7 地 域 第 8 地 域 配慮することが必要です。

・ 鎌倉街道(府中所沢線)では、通勤時間帯に自転車と歩行者の安全通行に支障が出ています。

●生活道路

・ 旧鎌倉街道、四谷通り、ふるさと通り等主要な生活道路の歩道が未整備で、歩行者等にとって 危険な状況です。

・ 多摩川通りは大型トラックの通行が多くあります。

・ 地域内には大規模な事業所が多く、通勤者が一定時間に集中しており、対策が必要です。 ・ 水路敷を利用した歩行者系道路の充実が求められています。

・ 多摩川かぜのみちは、自転車と歩行者の通行に課題があり、危険な状況です。

●公共交通

・ 中河原駅周辺には、自転車駐車場が不足しています。

●公園・緑地

・ 市内では公園、緑地等が多い地域であり、その維持管理が課題となっています。

●水と緑の環境

・ 地域の緑として大きな比率を占める農地が年々減少しており、抜本的な対策が必要です。 ・ 敷地内の樹木の手入れが行き届いていない民有地があります。また、街路樹や緑地についても

管理が行き届いていない場所があります。

・ 用水路等の法定外公共物が国から市に移管されたことを契機に、水と緑のネットワークを整備 していく必要があります。

・ 生態系の保全の面からも、多摩川の自然環境の良好な状態を維持していく必要があります。

●多摩川

・ 多摩川沿川の広がりのある景観の保全が求められています。

・ 多摩川沿川では、敷地の緑化など多摩川の自然環境との調和が求められています。

●幹線道路沿道

・ 府3・4・3号(狛江国立線)の沿道では、周辺の低層住宅地や農地等と調和のとれたまち並 みとなるようなまちづくりのルールが必要です。

●住宅地

・ 緑道を生かした沿道の景観づくりが必要です。

・ 小学校と連携した農地や用水のある風景の再生が求められています。

(4)公園・緑地等の現況と課題

(5)景観の観点からみたまちの現況と課題

(21)

第 2 地 域 第 3 地 域 第 4 地 域 第 5 地 域 第 6 地 域 第 7 地 域 第

地 域 別 ま ち づ く り 方 針 ︵ 地 域 別 構 想 ︶

第 1 地 域

●市街地の状況

・ 農地等のオープンスペースの多い、防災上安全な市街地の状況の維持が必要です。 ・ 水害の危険があるため、近年の集中豪雨に備えた対策を検討していく必要があります。 ・ 府中崖線付近、中河原駅周辺など、一部消防活動がスムーズにできない箇所があります。

●避難場所・避難体制

・ 広域避難場所、一次避難所等にスムーズに避難できるよう、管理者と十分協議し、主要な避難 路の安全性を確保する必要があります。

・ 多摩川が広域避難場所として指定されていますが、地震と大雨などが重なった場合などに、避 難場所としての安全性が懸念されています。

・ 防災倉庫等の防災設備を充実させていく必要があります。

 ●道路・公共施設

・ 主要な生活道路について、バリアフリー化を進めていく必要があります。

・ 中河原駅周辺の道路のバリアフリー化が必要です。特に中河原駅直近の鎌倉街道は、横断歩道 がなく歩道橋のみであり、高齢者等が大変苦労しているため、改善が必要です。

・ バス停留所と直近の公共施設の間のバリアフリー化が必要です。

(6)防災の観点からみたまちの現況と課題

(7)福祉の観点からみたまちの現況と課題

(22)

地 域 別 ま ち づ く り 方 針 ︵ 地 域 別 構 想 ︶  

第 1 地 域 第 2 地 域 第 3 地 域 第 4 地 域 第 5 地 域 第 6 地 域 第 7 地 域 第 8 地 域

2 地域の将来像及びまちづくりの目標

・ 多摩川の自然環境や、郷土の森公園などの大規模な公園や緑道、農地等の緑の資源を次世代に 引き継ぎ、緑ゆたかなまちを目指します。

・ 公園や緑道を良好な状態に保つとともに、農地を保全します。

・ 防犯、交通安全のそれぞれの面で、安全に生活できるまちを目指します。 ・ 道路などのバリアフリー化を進め、誰もが安心して暮らせるまちを目指します。

(1)公園・緑道・農地がある緑ゆたかなまち

(2)安全に安心して暮らせるまち

第 7 地 域

(23)

第 2 地 域 第 3 地 域 第 4 地 域 第 5 地 域 第 6 地 域 第 7 地 域 第

地 域 別 ま ち づ く り 方 針 ︵ 地 域 別 構 想 ︶

第 1 地 域

3 まちづくり方針

3−1 市街地整備方針

●緑が多くゆとりのある居住環境の保全、形成

・ 良好な居住環境を保全するため、敷地面積の最低限度などを定め、緑が多くゆとりのある宅地 開発を誘導します。

●農地と調和した住宅地

・ 農地の保全に努めるとともに、農地の隣で開発をする場合には、農地に影響を及ぼさないよう 配慮を求めます。

・ 農地が開発される場合は、緑が多くゆとりのある開発となるよう誘導します。

●中高層系用途地域における低層住宅地との調和

・ 低層住宅地のなかに中高層住宅が混在する地区では、既存の周辺住宅地との調和を図るよう、 まちづくりのルールを定めます。

●府3・4・3号沿道の土地利用

・ 低層住宅地を貫く道路であるため、周辺への影響が最小限となるような道路のあり方を関係機 関と検討します。

・ 沿道の土地利用やまち並みのあり方については、沿道の権利者の意見を踏まえ、後背にある低 層住宅地と調和したものとなるよう配慮します。

・ 沿道の商業施設の立地に関しては、既存商店街への影響等を考慮します。

●大規模施設の周辺環境への配慮

・ 近隣商業地域や、幹線道路沿いに大規模施設が立地する際には、後背の住宅地の環境に配慮し た土地利用となるよう誘導します。

●自然環境・農地への配慮

・ 準工業地域に指定されている多摩川沿川で、中高層建築物を建築する際は、後背地からの多摩 川への眺望に配慮した建物の形態、配置とします。

・ 矢崎小学校周辺など農地が多く残る地域で、中高層建築物を建築する際は、周辺の農地に影響を 及ぼさないよう配慮します。また、敷地の周囲を緑化するなど、農地と調和のとれた計画とします。

●大規模集合住宅の建替え

(1)緑ゆたかでゆとりのある住宅地の保全・形成

(3)多摩川沿川の中高層建築物の誘導

(2)幹線道路沿道の土地利用

(24)

地 域 別 ま ち づ く り 方 針 ︵ 地 域 別 構 想 ︶  

第 1 地 域 第 2 地 域 第 3 地 域 第 4 地 域 第 5 地 域 第 6 地 域 第 7 地 域 第 8 地 域

●緑と調和した整備

・ 郷土の森公園周辺については、複合施設等の整備などにおいて周辺環境との調和に配慮すると ともに、良好な公園整備が図られるよう、都市計画の変更を検討します。

(4)郷土の森公園周辺

第 7 地 域

市街地整備方針

(25)

第 2 地 域 第 3 地 域 第 4 地 域 第 5 地 域 第 6 地 域 第 7 地 域 第

地 域 別 ま ち づ く り 方 針 ︵ 地 域 別 構 想 ︶

第 1 地 域

(26)

地 域 別 ま ち づ く り 方 針 ︵ 地 域 別 構 想 ︶  

第 1 地 域 第 2 地 域 第 3 地 域 第 4 地 域 第 5 地 域 第 6 地 域 第 7 地 域 第 8 地 域

3−2 道路・交通の整備方針

① 広域幹線道路

●鎌倉街道(府中所沢線)の改善整備

・ 歩行者と自転車交通の安全性を確保するために、歩行者、自転車が共に安心して利用できるよ う道路の改善を促進します。

② 地域幹線道路・地区幹線道路

●府3・4・3号の整備

・ 府3・4・3号(狛江国立線)については、地域の現状を考慮した道路整備や沿道まちづくり を進めます。

・ 低層住宅地を横断する道路であるため、十分な歩行空間を確保するとともに、植樹帯を設置す るなど、周辺環境に配慮した道路整備を促進します。

・ 交差点での見通しの確保や信号の設置、通学路における横断歩道の設置など、歩行者の安全対 策を進めます。

・ 歩行者、自転車が共に安心して利用できる道路整備を促進します。

●府3・4・6号の整備

・ 道路整備について、周辺のまちづくりを含めて検討します。

●かえで通りのバリアフリー化

・ 誰もが歩きやすく親しみやすいよう、バリアフリー化を図ります。

① 主要な生活道路

●四谷通り・ふるさと通りの改善整備

・ 歩行者が安心して歩けるように、十分な幅員の歩道を整備します。現在歩道が整備されている 区間についても、バリアフリー化を進めます。

●鎌倉街道の整備

・ 歩行空間の拡充やバリアフリー化を促進します。

●多摩川通りの改善整備

・ 歩行空間の拡充とともに、南武線橋梁下及びその周辺部分への延伸を行い、東西の交通の円滑 化を図ります。

・ 多摩川河川敷の利用者が、安全に多摩川通りを横断できるように安全対策を図ります。

●交差点の改善

・ 主要な交差点については、信号機の設置、交差点の隅切り整備、交差点のカラー舗装などの交 通安全対策を進めます。

(1)幹線道路の整備

(2)生活道路の整備

第 7 地 域

(27)

第 2 地 域 第 3 地 域 第 4 地 域 第 5 地 域 第 6 地 域 第 7 地 域 第

地 域 別 ま ち づ く り 方 針 ︵ 地 域 別 構 想 ︶

第 1 地 域

② 生活道路

●中河原駅周辺道路のバリアフリー化

・ 公共施設等が多く立地している京王線中河原駅周辺の道路(市道4−267号、4−398号、 4−258号)について、歩行空間の確保やバリアフリー化を進めます。

●市道4−206号の整備

・ 矢崎小学校の児童の交通安全対策として、歩道設置を推進します。

●住宅地開発の適切な道路整備の誘導

・ 新たな住宅地開発に際しては、周辺の既存道路と適切につながるように道路整備を誘導します。

●狭あい道路の拡幅整備の推進

・ 狭あい道路については、土地所有者の理解と協力を求め、「狭あい道路拡幅整備事業」により、 沿道の建物の建替えに際して、道路中心線から2mの後退整備、角地の隅切り整備を進めます。

③ 歩行者系道路

●用水路を生かした歩行者ルートの整備

・ 既存の緑地、緑道及び用水路を利用して、歩行者ルートとしてのネットワークを図ります。

●多摩川かぜのみちの安全性の検討

・ 多摩川かぜのみちについては、自転車と歩行者が快適に安心して利用できる施設とします。

① 鉄道

・ 中河原駅の西側臨時改札口の常時開設とバリアフリー整備を促進します。

② 自転車対策

・ 中河原駅周辺における自転車駐車場の整備や放置自転車対策を進めます。

(3)公共交通の充実

(28)

地 域 別 ま ち づ く り 方 針 ︵ 地 域 別 構 想 ︶  

第 1 地 域 第 2 地 域 第 3 地 域 第 4 地 域 第 5 地 域 第 6 地 域 第 7 地 域 第 8 地 域 第 7 地 域

(29)

第 2 地 域 第 3 地 域 第 4 地 域 第 5 地 域 第 6 地 域 第 7 地 域 第

地 域 別 ま ち づ く り 方 針 ︵ 地 域 別 構 想 ︶

第 1 地 域

3−3 公園・緑地等の整備方針

●既存公園・緑地等の維持管理、改善

・ 既存の公園、緑地等については、安全、安心で、誰もが快適に利用できる施設とするために、 適切な維持管理、改善に努めます。

・ 東京農工大学の農場となっている本町緑地については、緑地としての保全の方向性等を検討し ます。

●新たな公園等の整備

・ 開発事業にあわせて公園を整備する際には、水と緑のネットワーク(既存の公園、緑道、遊歩道等) との連続性に配慮した配置、整備をします。

・ 新たな公園を整備する際には、地域住民の意見を取り入れ特色ある公園整備を進めます。 ・ 公園の特性に応じて、市民との協働による管理、運営の仕組みづくりを進めます。

●公共公益施設・道路の緑化

・ 小中学校の校庭の芝生化など、公共施設の敷地の緑化を積極的に進めます。

・ 街路樹の樹種選定や植栽環境の整備、維持管理は、樹種の特徴や周辺状況に配慮します。 ・ 府3・4・3号(狛江国立線)の道路整備にあわせて街路樹を整備し、緑のネットワーク化を

進めます。

●民有地の緑化

・ 府中の名木百選に選定された名木や保存樹木に指定された樹木については、所有者、市及び市 民が協力して保全、維持管理する新たな仕組みを検討します。

・ 樹林地については、保存樹林制度や市民緑地制度等により積極的な保全と活用を検討します。 ・ 開発事業を行う際に、開発区域内に樹木がある場合は、積極的に保全します。

・ 住宅地においては、地区計画制度や建築協定、景観協定を活用して、住宅地の緑化を進めます。 ・ 市民の緑化への意識を高めるため、市民花壇の設置など市民主体の緑化活動を支援します。 ・ 剪定により生じる枝葉について、回収や資源化を検討します。

●都市農地の保全

・ 生産緑地の追加指定を行い、まとまった良好な営農環境を保全します。 ・ 生産緑地を買取るための財源について検討します。

・ 農地の相続税改正について国に要請します。

・ 農地の保全への市民の理解と参加を促すため、市民農園、体験型農園、学校農園、援農ボラン ティアの育成など様々な機会を通して、農業の役割や必要性について周知を図ります。

・ 高齢化や相続等の理由で耕作が十分にできない農地の有効活用を図るための仕組みを検討しま

(2)緑のまちづくり(緑の保全と創出)

(1)公園・緑地の整備

(30)

地 域 別 ま ち づ く り 方 針 ︵ 地 域 別 構 想 ︶  

第 1 地 域 第 2 地 域 第 3 地 域 第 4 地 域 第 5 地 域 第 6 地 域 第 7 地 域 第 8 地 域

●郷土の森公園周辺

・ 郷土の森公園周辺は、水と緑を生かし、多くの人々が訪れるような魅力的な拠点として整備し ます。

●多摩川

・ 多摩川の自然や生態系の保全・保護を目的として、自然との触れ合いを対象としたレクリエー ションの場及び文化、教育の場の空間としての整備を進めます。

・ 雨水浸透施設の設置を促進し、雨水を地下に還元することによって、水環境を保全し、多摩川 の水質浄化を進めます。

●用水路の活用

・ 用水路を有効に利用して、地域の環境にあった散策路ネットワークなどの検討をします。 ・ 生き物の生息空間、レクリエーション、徒歩や自転車でのアクセスルートなどの機能を一層充

実させます。

(3)水と緑のネットワーク形成(緑の拠点・水と緑の軸の形成)

第 7 地 域

公園・緑地等の整備方針

(31)

第 2 地 域 第 3 地 域 第 4 地 域 第 5 地 域 第 6 地 域 第 7 地 域 第

地 域 別 ま ち づ く り 方 針 ︵ 地 域 別 構 想 ︶

第 1 地 域

(32)

地 域 別 ま ち づ く り 方 針 ︵ 地 域 別 構 想 ︶  

第 1 地 域 第 2 地 域 第 3 地 域 第 4 地 域 第 5 地 域 第 6 地 域 第 7 地 域 第 8 地 域

3−4 景観のまちづくり方針

●自然環境の保全と連続した緑の形成

・ 関係行政機関と連携して、多摩川の自然環境の保全を図ります。また、河川沿いの道路の緑化、 公園緑地の保全及び沿道の建物の緑化等を進め、多摩川と連続性のある緑の景観の形成を図りま す。

●眺望の確保

・ 多摩川のひろがりある眺望を確保するために、関係行政機関と連携し、多摩川沿川で建築する 際には、建物の分節化を図るなど、圧迫感のない形態、配置とします。

●中河原駅周辺の景観

・ 中河原駅を中心とした地域拠点にふさわしいにぎわいと活力のある景観づくりを進めます。

●府3・4・3号の沿道景観

・ 府3・4・3号(狛江国立線)については、緑のネットワーク形成を重視した整備を進めるととも に、これらと調和したまち並みを形成します。

・ 街路樹などの整備と合わせて、沿道の敷地での緑化を進め、連続性のある緑の景観の形成を図 ります。

・ 電線類の地中化を進め、十分な歩行空間を確保するとともに、整然とした景観を形成します。 ・ 道路事業に合わせて、周辺の低層住宅地に配慮した沿道のまちづくりを進めます。

●田園のある風景の保全

・ 住吉町、南町、矢崎町に多く残る農地や用水路の保全を進め、田園のある風景の保全を図り  ます。

●下河原緑道・二ケ村緑道・新田川緑道周辺の景観

・ 沿道で建築する際には、緑道沿いの敷地の緑化を推進し、緑道と連続性のある緑の景観の形成 を図ります。また、圧迫感を与えない形態、配置とします。

●住宅地の景観

・ 落ち着きとゆとりのある緑の多い景観づくりを目指し、住宅地開発を行う場合は、周辺との調 和を図り、より良い居住環境を創出します。

(3)幹線道路沿道の景観づくり

(1)多摩川沿川の景観づくり

(4)住宅地等の景観づくり

(2)駅周辺の商業地の景観づくり

第 7 地 域

(33)

第 2 地 域 第 3 地 域 第 4 地 域 第 5 地 域 第 6 地 域 第 7 地 域 第

地 域 別 ま ち づ く り 方 針 ︵ 地 域 別 構 想 ︶

第 1 地 域

3−5 防災のまちづくり方針

●ゆとりのある市街地環境による防災性の向上

・ 南町や分梅町に残る農地や樹林地等の保全を図るとともに、延焼遮断帯としての機能を高めます。 ・ 敷地の細分化の抑制を図り、建物の密集化による延焼被害を防ぎます。

●公共建築物等の耐震性の向上

・ 公共建築物等の防災上重要な建築物の不燃化、耐震化を進めます。

●災害時に重要な役割を担う道路沿道の防災性の向上

・ 緊急輸送路線等、大災害時に避難や緊急車両の通行において重要な役割を担う道路の沿道につ いては、建物の不燃化、耐震化を進めます。

●安全な避難経路の確保

・ 一時集合場所 ( 小中学校校庭等 )、1、2次避難所 ( 小中学校等 ) 及び広域避難場所 ( 多摩川河川 敷 ) へ安全かつ速やかに避難できるように、避難路の安全性の確保 ( ブロック塀の生け垣化等 ) を 進めます。

・ 地域住民への防災意識を高めるとともに、円滑な避難行動ができるよう避難場所等の案内板な どの充実を図ります。

●延焼遮断帯の形成

・ 府3・4・3号線 ( 狛江国立線 ) については、沿道を緑化し、延焼遮断帯としての機能を高めます。

●避難所等の応急設備の充実

・ 第三中学校など避難所等においては、災害規模を想定した避難生活に必要な物資の備蓄を行う とともに、応急設備の充実を図ります。

●防災施設の整備

・ 自主防災倉庫等の防災施設の整備を進めます。防災倉庫等の整備にあたっては、水害時も考慮 して進めます。

(1)災害に強い市街地整備

(2)避難所等の機能強化

(34)

地 域 別 ま ち づ く り 方 針 ︵ 地 域 別 構 想 ︶  

第 1 地 域 第 2 地 域 第 3 地 域 第 4 地 域 第 5 地 域 第 6 地 域 第 7 地 域 第 8 地 域 第 7 地 域

(35)

第 2 地 域 第 3 地 域 第 4 地 域 第 5 地 域 第 6 地 域 第 7 地 域 第

地 域 別 ま ち づ く り 方 針 ︵ 地 域 別 構 想 ︶

第 1 地 域

3−6 福祉のまちづくり方針

●道路

・ 府3・4・3号(狛江国立線)の整備に際しては、歩行空間のバリアフリー化を進めます。 ・ かえで通り等の幹線道路をはじめ、四谷通り、ふるさと通り、多摩川通り等の主要な生活道路

について、バリアフリー化を進めます。

・ 鎌倉街道について、歩行空間の拡充やバリアフリー化を促進します。

・ 府3・3・8号(府中所沢線)、中河原駅と住吉文化センターや女性センターを結ぶ道路(市道 4−267号、市道4−398号)、中河原駅と心身障害者福祉センターを結ぶ道路(市道4− 258号)について、歩行空間の確保やバリアフリー化を進めます。

●公園・緑道

・ 公園、緑道のバリアフリー化、ベンチなどの設置を進め、誰もが安心して利用できる環境を整 えます。

●中河原駅

・ 中河原駅の西側臨時改札口のバリアフリー化を促進します。

●バスやバス停留所周辺

・ 路線バスの超低床化、バス停の上屋及びベンチの設置など、高齢者、障害者及び子育て世帯等 に配 慮したバス関連施設の改善を促進します。

・ ちゅうバスのバス停から、公共施設までの道路のバリアフリー化を進めます。

●公共施設・店舗等

・ 多数の人が出入りする施設(公共施設、店舗、集合住宅等)についてバリアフリー化を進めます。

●公営住宅

・ 公営住宅については、バリアフリー化を推進します。

(2)ユニバーサルデザインに配慮した交通施設の推進

(3)ユニバーサルデザインに配慮した公共施設・住宅の推進

(1)ユニバーサルデザインに配慮した道路・公園の推進

(36)

地 域 別 ま ち づ く り 方 針 ︵ 地 域 別 構 想 ︶  

第 1 地 域 第 2 地 域 第 3 地 域 第 4 地 域 第 5 地 域 第 6 地 域 第 7 地 域 第 8 地 域

Ⅲ−8 第8地域まちづくり方針

第 8 地 域

範 囲  四谷全域、日新町全域

(37)

第 2 地 域 第 3 地 域 第 4 地 域 第 5 地 域 第 6 地 域 第 7 地 域 第

地 域 別 ま ち づ く り 方 針 ︵ 地 域 別 構 想 ︶

第 1 地 域

1 地域の現況と課題

●市街地環境の特性

・ 府中市南西部の多摩川低地に位置し、多摩川沿いに緑地や公共施設が立地しています。地域の 西部は工業系用途地域に指定されており、住宅と工場等が立地しています。また多摩川沿いでは、 工場から集合住宅などへの土地利用転換が進んでいます。

・ その他の区域は農地が広がる緑の多い低層住宅地ですが、近年、農地から宅地への転用が進ん でいます。

●人口・世帯の動向

・ 住民基本台帳に基づく平成 21 年 4 月1日現在の人口は約 14,800 人、世帯数は約 6,400 世帯 であり、人口密度は約 54.7 人 /ha と、市平均 82.7 人/ ha より低くなっています。

・ 人口動向としては、平成 16 年からの 5 年間で約 9.4%の増加となっています。

・ 65 歳以上の高齢者人口は約 18.7%と市平均 18.9%と同程度で、15 歳未満の人口は約 16.9% と市平均 14.0%より高くなっています。

●生活環境の特性

・ 平成 21 年4月1日現在、約 7.8ha の公園があり、1人当たりの公園面積は約 5.2 ㎡となってお り、市平均 7.4 ㎡を下回っています。

●住宅地

・ 農地の宅地化が進むと、緑やオープンスペースが少ない住宅が密集した地域になる恐れがあり ます。

・ 計画的に開発された区域を除き、生活道路や公園などの基盤整備が遅れており、特にまとまっ た規模の公園が不足しています。

●幹線道路沿道

・ 今後整備予定の府3・4・3号(狛江国立線)沿道では、低層住宅地の居住環境に、日照、通 風の面で影響を及ぼす可能性があります。

●工業系地域

・ 住宅と工場が混在し、工場の振動、騒音、トラックの通行等により居住環境が悪化しています。 ・ 多摩川沿川で中高層マンション開発が進み、後背地からの多摩川の眺望が損なわれつつあります。

●幹線道路

(1)地域の概要

(2)市街地整備の現況と課題

(3)道路・交通の現況と課題

(38)

地 域 別 ま ち づ く り 方 針 ︵ 地 域 別 構 想 ︶  

第 1 地 域 第 2 地 域 第 3 地 域 第 4 地 域 第 5 地 域 第 6 地 域 第 7 地 域 第 8 地 域 ・ 大規模集客施設が立地すると、周辺道路に交通渋滞を引き起こす懸念があります。

●生活道路

・ 府3・3・24号(四谷国立線)と生活道路の交差点の安全性の確保が必要です。

・ 四谷通り、日新通り等主要な生活道路の歩道が未整備で、歩行者にとって危険な状況です。 ・ 中央自動車道国立府中インターチェンジに近いため、多摩川通り、三屋通りに大型トラックが

流入しています。

・ 開発行為で整備された道路と、既存の道路がネットワークされていない状況です。 ・ 多摩川かぜのみちは、自転車と歩行者の通行に課題があり、危険な状況です。 ・ 水路敷を利用した歩行者系道路の拡充が必要です。

●公共交通

・ 徒歩圏域に鉄道駅がないため、バス交通の拡充が必要です。 ・ コミュニティバスと路線バスの連携が求められています。

●公園・緑地

・ 日新町を中心に公園が不足している地域が広がっています。その他の地域についても、まとま った規模の公園があまりありません。

・ 四谷第五公園は宅地化されており、都市計画公園としての整備の目途がたっていません。 ・ 利用者の使い勝手の良い公園が少ない状況です。既存の公園についても改善が必要な公園があ

ります。

●水と緑の環境

・ 地域の緑として大きな比率を占める農地が年々減少しています。 ・ 街路樹の落ち葉の処理について、支援策が求められています。

・ 工場が集合住宅や戸建て住宅地に転換する際に、樹木等が伐採され、緑が減っています。 ・ 用水路を地域の資産として保全、活用していくことが必要です。

・ 多摩川の河川敷の自然を今後も良好な状態に維持していくことが必要です。

●府中崖線・多摩川

・ 府中崖線の保全とともに、崖線と調和した土地利用、建築が求められています。 ・ 多摩川沿いの広がりのある景観の保全が求められています。

●幹線道路沿道

・ 今後整備予定の府3・4・3号(狛江国立線)の沿道では、周辺の低層住宅地や農地等と調和 のとれたまち並みとなるよう、まちづくりのルールを定めることが必要です。

●住宅地

・ 現在の緑ゆたかな環境を維持するため、開発事業における緑化のルールづくりが必要です。 ・ 工業系の土地利用の区域では、事業所の積極的な緑化が求められています。

(4)公園・緑地等の現況と課題

(5)景観の観点からみたまちの現況と課題

(39)

第 2 地 域 第 3 地 域 第 4 地 域 第 5 地 域 第 6 地 域 第 7 地 域 第

地 域 別 ま ち づ く り 方 針 ︵ 地 域 別 構 想 ︶

第 1 地 域

・ 農地、用水路、屋敷林のある風景が失われつつあります。

●市街地の状況

・ 農地等のオープンスペースの多い、ゆとりのある市街地の維持が必要です。 ・ 四谷1丁目周辺では、古い耐震基準で建設された建築物が多くあります。

・ 水害の危険があるため、近年の集中豪雨に備えた対策を検討する必要があります。

●避難場所・避難体制

・ 広域避難場所、一次避難所等にスムーズに避難できるよう、管理者と協議するとともに、主要 な避難路の安全性を確保する必要があります。

・ 自主防災倉庫等の防災設備を充実させていく必要があります。

・ 災害時の避難場所や避難方法、市民同士の協力体制を明確にする必要があります。 ・ 事業所が多いため、事業所における安全対策の充実が必要です。

 ●道路・公共施設

・ 主要な生活道路について、バリアフリー化を進める必要があります。

・ 四谷通り、日新通りについては、安全に歩ける歩行環境を確保することが必要です。 ・ 公共施設の敷地内だけでなく、施設周辺の道路のバリアフリー化が進んでいない状況です。

(6)防災の観点からみたまちの現況と課題

(7)福祉の観点からみたまちの現況と課題

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地 域 別 ま ち づ く り 方 針 ︵ 地 域 別 構 想 ︶  

第 1 地 域 第 2 地 域 第 3 地 域 第 4 地 域 第 5 地 域 第 6 地 域 第 7 地 域 第 8 地 域

2 地域の将来像及びまちづくりの目標

・ 多摩川沿いの自然環境を守り育てながら、緑や水、歴史の資源をネットワークし、ふるさとの 風景を感じられるまちを目指します。

・ 工業系用途地域に指定されている区域を中心に、住宅、工場、農地の3つの要素が調和したま ちを目指します。

・ 夜間人口が少ない工業系の非住居施設が立地している地域では、安全に暮らせるまちを目指し ます。

・ 市民の生活を支えるサービスや施設の充実、道路などのバリアフリー化を進め、誰もが安心し て暮らせるようなまちを目指します。

(1)多摩川の自然や緑のゆたかさ、ふるさとの風景が感じられるまち

(3)安全で安心して暮らせるまち

(2)住・工・農が調和したまち

第 8 地 域

参照

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