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・ 路線バスの増便や運行時間の延長等、サービスの充実を促進します。

・ ちゅうバスの利便性を高めるために、増発やルートの分割を含めた検討をします。

(3)公共交通等の充実  

道路・交通の整備方針

3−3 公園・緑地等の整備方針

●既存公園の維持管理・改善

・ 既存の公園、緑地等については、安全、安心で、誰もが快適に利用できる施設とするために、

周辺住民の協力を得て、計画的に維持管理、改善に努めます。

・ 四谷さくら公園について、周辺地区からのアクセスの向上を検討します。

●新たな公園の整備

・ 日新町などの公園の不足する区域を中心に、生産緑地の買取り申出等を利用し、新たな公園を 整備します。

・ 新たな公園を整備する際や、開発事業にあわせて公園を整備する際には、水と緑のネットワー ク(既存の公園、緑道、遊歩道等)との連続性に配慮した配置、整備をします。

・ 新たな公園を整備する際には、地域住民の意見を取り入れ特色ある公園整備を進めます。

・ 公園の特性に応じて、市民との協働による管理、運営の仕組みづくりを進めます。

・ 都市計画公園、緑地の未整備区域については、計画区域を含めた地域のまちづくりの状況等を 勘案しながら、整備のあり方を検討します。

●公共公益施設・道路の緑化

・ 小中学校の校庭の芝生化など、公共施設の敷地の緑化を積極的に進めます。

・ 街路樹について、沿道住民等との協働による適切な維持管理に努めます。

・ 街路樹の樹種選定や植栽環境の整備、維持管理は、樹種の特徴や周辺状況に配慮します。

・ 府3・4・3号(狛江国立線)の道路整備にあわせて街路樹を整備し、緑のネットワーク化を 進めます。

●民有地の緑化

・ 府中の名木百選に選定された名木や保存樹木に指定された樹木については、所有者、市及び市 民が協力して保全、維持管理する新たな仕組みを検討します。

・ 開発事業を行う際に、開発区域内に樹木がある場合は、積極的に保全します。

・ 四谷地域に多く立地している工場や事業所について、接道部や隣接地との境界部分を中心に、

積極的に敷地内を緑化します。

・ 剪定により生じる枝葉について、回収や資源化を検討します。

●都市農地の保全

・ 生産緑地の追加指定を行い、まとまった良好な営農環境を保全します。

・ 生産緑地を買取るための財源について検討します。

・ 農地の相続税改正について国に要請します。

(2)緑のまちづくり(緑の保全と創出)  

(1)公園・緑地の整備  

・ 高齢化や相続等の理由で耕作が十分にできない農地の有効活用を図るための仕組みを検討しま す。

●四谷樹林地周辺

・ 四谷樹林地周辺に残る樹林や農地の風景を守るとともに、それらと調和した緑ゆたかなまちづ くりを進めます。

●府中崖線

・ 府中崖線の樹林は、恒久性を確保するため、都市緑地法や条例等に基づく地域制緑地の制度を 活用するほか、緑化基金などを活用して公有地化を進めます。

・ 崖線の樹林を良好な状態に保つため、市民や事業者等の協力を得て、下草刈りや枝打ちなど、

適切な維持管理に努めます。

・ 崖線周辺の民有地について、樹木や樹林地の保存や緑化を誘導します。

・ 湧水を保全するため、雨水浸透ますの設置を促進します。また、道路等の整備に際しては、透 水性舗装などを実施します。

●多摩川

・ 多摩川の自然や生態系との調和を図りながら、レクリエーションの場としての活用を進めます。

●用水路を活用した生き物の生息空間の保全

・ 用水路は、ふるさとを感じさせる田園風景を構成する重要な要素であることから、地域の住民 の協力を得て、公園や緑道などと一体となった利用のあり方を検討します。

・ 用水路の活用にあたっては、まちに潤いをもたらす環境資源として、多様な生物が棲める水辺 づくり、景観の保全、親水性の向上に配慮した整備を検討します。

(3)水と緑のネットワーク形成(緑の拠点・水と緑の軸の形成)  

公園・緑地等の整備方針

府中崖線の湧水

3−4 景観のまちづくり方針

●自然環境の保全

・ 既存の緑や地形などを保全し、連続性のある景観を形成します。

・ 湧水を保全、再生するために、急傾斜地に指定されている地域を除き、崖上での雨水浸透ます の設置や透水性舗装を進めます。

●緑や自然環境と調和した景観

・ 崖線周辺で建築する際は、敷地内の樹木の保全や緑化を進めます。

・ 崖線周辺の緑化に際しては、崖線の自然環境に配慮した樹種等を選定します。

・ 崖線沿いの散歩道の整備や坂道の修景を図るなど、市民が日常的に親しめる景観とします。

・ 崖線沿いの建築物や付属施設、広告物等については、自然と調和した素材や色彩とします。

・ 崖線の緑の眺望に配慮するために、崖線周辺で建築する際には、スカイラインの調和を図ると ともに、崖線の地形や緑と調和した形態、配置とします。

●自然環境の保全と連続した緑の形成

・ 関係行政機関と連携して、多摩川の自然環境の保全を図ります。また、河川沿いの道路の緑化、

公園緑地の保全及び沿道の建物の緑化等を進め、多摩川と連続性のある緑の景観の形成を図りま す。

・ 地域のランドマークとなっている五本松などの資源を将来にわたり保全します。

・ 用水路を地域の歴史を伝える資源として保全します。

●眺望の確保

・ 多摩川のひろがりある眺望を確保するために、関係行政機関と連携し、多摩川沿川で建築する 際には、建物の分節化を図るなど、圧迫感のない形態、配置とします。

・ 四谷橋などの眺望点を定めて、建物の形態についてのルールを検討します。

●府3・4・3号の沿道景観

・ 府3・4・3号(狛江国立線)については、緑のネットワーク形成を重視した整備を進めるととも に、これらと調和したまち並みを形成します。

・ 街路樹などの整備と合わせて、沿道の敷地での緑化を進め、連続性のある緑の景観の形成を図 ります。

・ 電線類の地中化を進め、十分な歩行空間を確保するとともに、整然とした景観を形成します。

・ 道路事業に合わせて、周辺の低層住宅地に配慮した沿道のまちづくりを進めます。

(3)幹線道路沿道の景観づくり  

(1)府中崖線周辺の景観づくり  

(2)多摩川沿川の景観づくり  

景観のまちづくり方針

●田園のある風景の保全

・ 日新町、四谷地域に多く残る農地や屋敷林、寺社林を保全し、用水路の保全、整備を進め、ふ るさと景観の保全を図ります。

・ 農地や用水路周辺で建築する際には、建物や敷地内の緑化を進め、農地等と一体となった緑の 景観形成を図ります。

●工業系地域の景観

・ 準工業地域や工業地域に指定されている区域では、住宅と工場が調和した環境を形成するために、

工場や事業所の敷地周辺の緑化を進めます。

●住宅地の景観

・ 落ち着きとゆとりのある緑の多い景観を目指し、地区特性に応じたまちづくりのルールを検討 するとともに、宅地開発を行う場合は、周辺との調和を図り、より良い居住環境を形成します。

(4)住宅地等の景観づくり  

春の四谷・日新町地区

3−5 防災のまちづくり方針

●木造住宅市街地の防災性の向上

・ 四谷1丁目周辺については、地震時における建物の倒壊に備え、耐震診断、耐震改修を促進し、

市街地の防災性の向上を図ります。

●ゆとりのある市街地環境による防災性の向上

・ 市街地に残る農地や樹林地等の保全を図るとともに、延焼遮断帯としての機能を高めます。

・ 宅地の細分化の抑制を図り、建物の密集化による延焼被害を防ぎます。

●公共建築物等の耐震性の向上

・ 公共建築物等の防災上重要な建築物の不燃化、耐震化を進めます。

●災害時に重要な役割を担う道路沿道の防災性の向上

・ 緊急輸送路線等、大災害時に避難や緊急車両の通行において重要な役割を担う道路の沿道につ いては、建物の不燃化、耐震化を進めます。

●安全な避難経路の確保

・ 一時集合場所 ( 小中学校校庭 )、1、2次避難所 ( 小中学校等 ) 及び広域避難場所 ( 都立府中西 高校周辺、東京多摩青果株式会社等 ) へ安全かつ速やかに避難できるように、避難路の安全性の 確保 ( ブロック塀の生け垣化等 ) を進めます。

・ 地域住民への防災意識を高めるとともに、円滑な避難行動ができるよう避難場所等の案内板な どの充実を図ります。

●延焼遮断帯の形成

・ 府3・4・3号線 ( 狛江国立線 ) については、沿道を緑化し、延焼遮断帯としての機能を高めます。

●避難所等の応急設備の充実

・ 第八中学校など避難所等においては、災害規模を想定した避難生活に必要な物資の備蓄を行う とともに、多目的貯水槽やマンホールトイレ等の応急設備の充実を図ります。

●防災施設の整備

・ 自主防災倉庫等の防災施設の整備を進めます。防災倉庫等の整備にあたっては、水害時も考慮 して進めます。

(1)災害に強い市街地整備  

(2)避難所等の機能強化  

防災のまちづくり方針

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