平成25年度当初予算のポイント 神戸市：予算

市民 心 明日 元気 神戸

～ ひ ち 活 飛躍 都市 ～

神戸 ン 実現

2 国内外からのご支援

算編成 考え方

阪神 淡路大震災

成】 1 1】日

○震災 興 行 政改革

○震災 興 行 政改革

行政

断 行 政改革

行 政改善緊急₃ヵ 計 Ｈ₈～₁₀

新た 行 政改善 組 Ｈ₁₁～₁₅

行政経営方針 Ｈ₁₆～₂₂

Ｈ「」決算 源対策 黒字 遉成 政指標 政 市中 並 改善

Ｈ「」決算 源対策 黒字 遉成

政指標 政 市中 並 改善

政健全化 進展

コン タ 京 本格稼動

i５８ 胞 再生 療 臨床応用 向 た 組

コン タ 京 本格稼動

i５８ 胞 再生 療 臨床応用 向 た 組

今後 神戸 展 芽吹

○さ 神戸 展 向

○さ 神戸 展 向

少子 超高齢化社会 進行

社会経済 ロ 化

地球環境問

欧州債務危機や電気料金値

透明 景気 行

真 分権型社会 築

神戸 巻 現状 神戸 巻 現状

宮駅周辺 再整備

港都 神戸 ン ン 実現

コン ン ン都市 し さ 展

計 的開 団地 ン

将来 向 たプロ 将来 向 たプロ

市民

神戸「015 ン 加速

特別自治市 実現

し 身近 投資 大幅 拡

万人 用 創出

現状 打開 現状 打開 早期 旧 興 全力 傾注

多 市債 行 政状況 悪化

神戸市行 政改革₂₀₁₅ Ｈ₂₃～₂₇

3 し 経済 支え

ち 活力 創出

し 経済 支え

ち 活力 創出

人々 い交流

ち

人々 い交流

ち

子 たち 明 い未来 築

子育 支援 教育 実

子 たち 明 い未来 築

子育 支援 教育 実

心 い ち

福祉 実 健康

福祉 実 健康

豊 自然 全

い環境 育成

豊 自然 全

い環境 育成

○明日 し 仕組

○明日 し 仕組

東日本大震災被災地 支援

東日本大震災被災地 支援

柱

柱

4

.市民 し 身近 投資 大幅 拡

「5 度当初 算 い ン 本格的 推進 た 事業費 大幅 拡

「4 度補正 算 い 遈路 橋梁 園 学校 補修 改修 耐震化等 算 大幅 拡 定

○ 成「5 度当初 算 大幅 拡 415億円 → 4】【億円 【1億円

○ 成「4 度大型補正 算 い 」50億円程度 要望中

成「4 度 補 予算 計 予定、速や 注を 準備中 補 予算額 、国直轄事業地方 担額「0億 程度をあわせた」70億 程度

○ 成「4 度 補正 算 あわ た 成「5 度 業務量 】「0億円程度

年度・ 当初

年度 月補正

年度・当初

年度 月補正

年度業務量

年度・ 当初

年度 月補正 年度 月補正

見込

程度

※

＋ 程度

＋

＋

倍

＋

年度業務量

年度業務量

程度

対 年度： 倍 年度当初

＋ 年度 月・ 月補正 年度当初

＋ 年度 月補正 年度当初

＋ 年度 月補正 単位： 億円

当初 算 い

ン 本格的 推進

111^億円→153^億円 42^億円

今後 補正 算 さ 拡 前倒し 定

※」 補正 算見込 」50億円 程度 い 「5 度当 初 算 計 し い 前倒 し分約1「0億円 含

大幅 投資 拡 一方

プ ン 黒字

堅持 ₁₇ 連続 当初 算 い

ン 本格的 推進

111^億円→153^億円 42^億円

今後 補正 算 さ 拡 前倒し 定

※」 補正 算見込 」50億円 程度 い 「5 度当 初 算 計 し い 前倒 し分約1「0億円 含

大幅 投資 拡 一方

プ ン 黒字

堅持 ₁₇ 連続

5

の活力の創出 , 億円

の活力の創出 , 億円

療産業都市 推進 ～新た 立 神戸 タ 推進～

神戸 ン 推進

○神戸 タ ン ン 構築、戦略的

○関西 ョン国 戦略総合特 推進

－Ｗ 機能 構築

療機器等事業 促進 推進

革新的創薬開 点 形成

コン ュ タ 京 、S５三iＳＬ－8、SA（LA 連携 制 療 実現 向 たコ 研究基 整備

理 学研究所 融合連携 ョン推進棟 整備支援

国 コン 戦略港湾 機能強化

○ 荷対策 ン ン 充

○港湾機能 強 高規格コン 整備

都心 ォ タ ロン 再生

港都 神戸 ン ン 推進

○ 貨物神戸港駅跡地 緑遈整備

○回逿性向 向 た社会実験

○新港突堤西地 再整備

宮駅周辺 再整備

○ 共空間 関す 基本計画 策定

○都心地域 立地促進制度 創設

6

主要重点事業

中 製造業 競 力 強化 中 企業 販路拡大支援

○市 中 製造業 新た 仕事

○ 対策 設備 入 研究開 支援

○大手企業 連携支援、首都圏 大規模見本市出展 対す 助成

経済 活性化 市民 用 確保

○緊急 用創出事業

介護、環境、観 成長分野 用 確保

○都心商業魅力 事業

○地域商業活性 チ ン 事業

市民 し 身近 投資 大幅 拡

○防災 減災や ン 推進

○地元中 企業 注機会 確保

次世 元気 活力 創出

○ 宮駅周辺 再整備

○都心 タ ン 活性

○コン ン ョン都市 展

コン ン ョン ンタ 再整備基本計画

○計画的開 団地 ョン 検討

チ 検討

近隣 ンタ 、機能向

新た 住民 対応 若 世帯誘致 事業

7

人々 い交流す 億円

人々 い交流す 億円

山 摩耶山 わい向

○活性 推進 ○回逿性 向

○ 記念 摩耶 山 ソン 開催支援、○掬星台 等 再整備

夜間景観形成 夜間観 推進

○神戸大橋 ュ ○ ワ ュ

地域資源 活 した観 施策 展開

○ 旅 神戸 実施 ○ ン 開催

馬観 振興

○ 甲 馬連携 ン ン 支援 ○金 湯や市 泉源 改修

○ 馬温泉 ち 基本計画 実行支援

○新 い交通体系 検討

客船誘致 推進

○ ン 日本初寄港

○ 入態勢 強 充実

ン都市 神戸 推進

○ ＋ ン創造 信事業 ○ ＋

○ ン ン ン 賞 創設

文化創生 ち 推進

○神戸 ン 「01」 開催 ○市民創作 開催

○野外彫刻を活 た ち 魅力 信

兵庫 庁舎 整備

○庁舎整備 向 た基本計画 策定

8

主要重点事業

子育 支援 教育の充実 , 9億円

子育 支援 教育の充実 , 9億円

保育環境 実

○保育所待機児童 解消

保育所 新設、増築、保育 事業 充 約900人 入 大

○保育 コ タ 配置

児童館 学童保育 実

○学童保育 放課後子 教室 連携 事業 実施

○学童保育コ 整備 過密 大規模学童保育 解消

乳幼児等 療費 外来一部 担金 助成対象 拡大

○現行： 学 生 自己 担 割を 割 軽減 → 中学 生 大

産後う 病対策 実

○新生児訪問指 児健診後 体制 強

心し 学 学校

○ 中学校 高校 普通教室 空調整備、 改修、非構造部材 耐震

○ 生き 力 育成指 員 配置 ○ ン 充配置

○兵庫 部東 中央 中学校再 ○ 仮称 舞多聞 学校新築

○新商業高校 整備

中学校給食 実施調査

○市立中学校 給食 実施 た基本調査

害 あ 子 たち た 環境

○垂水養護学校 青陽西養護学校統合 移転

○療育体制 再構築 ひ わ 学園 学園 児童 遉支援 ンタ 再整備

○軽度 中等度難聴児 対す 補聴器購入助成 創設

9

福祉の充実 健康 の支援 ,9 億円

福祉の充実 健康 の支援 ,9 億円

害者施策 実

○ 害福祉 事業所 整備 ○ 遉 害者相談窓口 体制強

○心身 害福祉 ンタ 等 害者施策 点 約 連携強

○就労支援施策 充実

高齢者施策 実

○第 期介護保険基本計画 推進 ○地域包括 構築

○介護保険 基 整備 ○認知症対策 推進

地域 支えあい 地域見 活動 実

○地域福祉 ワ 充

○地域 見守 体制 充実

災害時要援護者支援体制 強化

○災害時要援護者支援事業 地域 専門家派遣

○福祉避難所 充実

神戸市 基本 想 推進

○歩遈 段差や波打歩遈 解消

○地 鉄全駅 対応 遉成

生活保護世帯 生活困窮者 自立促進支援

○生活保護世帯 就労支援 退院支援 ○若 生活困窮者 支援

○生活保護世帯 子 対す 学習支援

犯罪被害者等 支援 強化

○相談窓口 設置 ○日常生活 支援制度 創設

10

主要重点事業

住 い環境の育成 9 億円

住 い環境の育成 9 億円

炭素社会 推進

○地域 ン 構築

○ 設置助成 創設

○ ン ンタ 効利用調査

○遈路照明 、自転車走行空間 整備

環型社会 実現 たい いや ！ＫＯＢＥ運動

○ 燃え 減 そう生活 や 事業 実施

○ 袋削減遀動 全市展開

○焼却 ン 事業 実施

100 見据えた 山森林整備戦略 推進

○私 林 整備手法 検討、 ン 組織作 検討

○ う ン 生材 利用

地域交通 確保

○地域住民 自主遀行 等 検討調査

○ 混雑 和策 遀行 社会実験

危機管理 津波高潮対策

○地域防災計画 改定

○都心部 津波避難対策 推進

○緊急時 多様 伝遉手段 活用検討

○応援 援 点 自家給油設備

○消防防災 コ タ 消防資機材等 整備

○老朽危険家屋対策、密 市街地 不燃 促進

○津波 高潮対策 ○ 宮南地 水対策

○緊急貯留 整備

11

神戸市行財政改革 の断行

神戸市行財政改革 の断行

○目標 成「】 度 概 1,【00人 削減

○ 成「5 度 」」4人 削減 見込 成「」～「5 度 1,0」8人 削減

立保育所廃 統合、学校給食調理業務 学校管理業務 執行体制 見直

⇒ 震災後 計 成 度総定数 約 割 【,【0「人 削減

.職員総定数の削減

.職員総定数の削減

年度 人

震災後 職員総定数 約 割 削減

年度 ～ 年度 年度 年度 年度 小計

削減数 △ 人 △ 人 △ 人 △ 人 △ 人 △ 人 総定数 人 人 人 人 人

※ 人 削減に 外郭団体等へ 派遣職員 削減を含む

計 行財政改革

12

明日 し 仕組

神戸市行財政改革 の断行

神戸市行財政改革 の断行

○基本方針 次 世 担 残さ 問 送 し い

○目標 成「】 度 10団体 削減

○ 成「5 度 「団体 削減 定 成「」～「5 度 11団体 削減

目標 前倒し 遉成 定

神戸 ン 株式会社 ⇒ 清算

株式会社 ⇒ 株式会社 う 経営統合

株式会社神戸ワ ン い 清算 た 組 をすす 、 団法人神戸市水遈 社 い あ 方を検討す

○外郭団体経営監視委員制度 創設

外部 専門家 経営 視 外郭団体 あ 方 位置 検討

○目標 成「】 度 」0％ 削減 ○灘 役所 ワン ップ 入

○ 成「5 度 144人 削減 見込 ○広報紙 民版 カ 化

成「」～「5 度 約」1％削減 ○市民図書室 貸出 約図書 開始

○ ン対応

○ ォン向 情報 信

.外郭団体の削減

.外郭団体の削減

.外郭団体等への派遣職員の削減

.外郭団体等への派遣職員の削減

.市民サ ビ の向上

.市民サ ビ の向上

７年度 ～ 年度 年度 年度 年度 小計

削減数 △ 団体 △ 団体 △ 団体 △ 団体 △ 団体 △ 団体 団体数 団体 団体 団体 団体 団体

計 行財政改革

13

神戸 こそ 心を 支援

神戸 こそ 心を 支援

○被災地 要望 強い専門職員 中心 派遣

○ 台市 市 石巻市 宮城県 大

○東日本大震災支援

○ ップ活動助成

○神戸市避難者 録制度 基 支援 情報提供

○市営 宅 応急仮設 宅 し 提供

○被災児童 支援

○避難者 用

.職員 の被災地への派遣

.職員 の被災地への派遣

.ボ ンテ グ プ への活動助成

.ボ ンテ グ プ への活動助成

.被災者の受入

.被災者の受入

14

参考 算提案 概要

歳出予算提案額

歳出予算提案額

神戸 ビ ョン 各区計画 の予算計上状況

神戸 ビ ョン 各区計画 の予算計上状況

成 「 5 度 成 「 4 度 対 前 度 比

一 般 会 計 億 円 億 円 △ ％

特 別 企 業 会 計 億 円 億 円 △ ％

合 計 億 円 億 円 △ ％

成 「 5 度 成 「 4 度 対 前 度 比

神 戸 「 0 1 5 ン 百 万 円 百 万 円 △ ％

新 神 戸 ン 移 管 経 費 除

百 万 円 百 万 円 ％

各 計

長 裁 量 算

百 万 円 百 万 円 ％

15

△

△

△

△

△

△

△

△ △

△

△

△

△

△

△

△

△

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△

△

△

△

△

△

H H H H H H H H H H H H H H H H H H H

億円 年度

収支不足額 財源対策の状況

収支不足額 財源対策の状況

市税収入 法人税率 引 や企業収益 減少 法人市民税 減少 一方 家屋等 新増築 伴 い固定資産税 都市計 税 増加 若 増収

地方 政対策 い 職員給 費削減 た 地方交 税 削減さ た 地方一般 源 総 確保さ た 本市 自 使え 源 前 度 程度 確保

加え 社会保 費や 療費 増加 神戸「015 ン 加速 要 政需要 対応 必要 あ た

⇒ 神戸市行 政改革「015 基 組 着実 実行

⇒ 収支 足 大 圧縮 「4 度 算 」0億円 → 「5 度 算 10億円

成 「 5 度 成 「 4 度 増 減 億 円

実 質 的 収 支 足 △ △

産 収 入 確 保 △

行 政 改 革 推 進 債 △

震災 降 収支 足 着実 縮 成₂₃ 度決算 源対策 実質収支 黒字 ₂₂億円 遉成

16

参考 算提案 概要

プ マ バ ン

プ マ バ ン

市民 身近 投資 大幅 拡 一方 成「5 度 算 い 黒字 堅持 1】 連続

※プ ン 政 健全化 表 指標 プ ン 黒字 市債 償還 新規 行

回 い 状態 あ 市債 残高 減少し い 意味

△

△

△

△

H H H H H H H H H H H H H 予 H 予

億円

成

度 降

連続 黒字 遉成