61
平成28年
<3月号>
●一日中小企業庁inふくしま ●広野町に公設商業施設オープ
ン
●カミノ製作所(川俣町) ●田村市復興応援隊(田村市)
力を合わせて
鬼退治?
節分の2月3日、三春町 に避難中の富岡幼稚園で豆 まきが行われました。
本業は自動車部品
自動車用の精密部品製
造 が 本 業 で す が 、 約 20
年前、現会長の発案で、
年配の従業員が目を酷使
せずに済む納豆の製造販
売を始めました。山木屋
産であることは口コミで
知られていたようです。
山木屋で再び納豆を
部 品 工 場 は 福 島 市 内
で再開しましたが、納豆
作りを山木屋で再開した
いと思い、2年ほど前か
ら準備を始めました。
部品製造設備を置いて
いた場所をクリーンルー
ム に 改 造 し 、 高 性 能 の
浄水装置を追加するなど、
安全・安心のため製造の
環境を大きく変えました。
最 初 か ら 納 豆 作 り に
携わっていた製造部長に、
塗装部門にいた元従業員
が新たに加わり、熱心に
取り組んでくれました。
待ってくださっていた
人がいた
昨 年 12 月 22 日 の 出 荷
再開後1週間で、震災前
を超える量が売れました。
年が明けてからも何度か、
◆◇有限会社カミノ製作所(川俣町)◇◆
大量に買ってくださった
方があり、皆さんが待っ
てくださっていたことを
実感しました。
山木屋が盛り上がる
ように
福 島 県 復 興 の た め 、
福島県産を使った試作を
始めました。
山 木 屋 に 来 な け れ ば
買えない名物を作って、
少しでも人が来てくれる
よ う に し た い と 思 い 、
新商品開発に力を入れて
います。また、若い人に
製造現場に加わってもら
いたいとも考えています。
建屋内の休憩室などの
改装を進めて、近く地区
の人たちの憩いの場とし
て提供するつもりです。
有限会社 カミノ製作所
■住 所 福島県伊達郡川俣町山木屋字問屋33-2 ■電話・FAX024-563-2121
山木屋に来なければ買えない名物
を作りたい
2
ふ
れあいニュースレター第61号蒸した大豆を釜から取り出す時に 納豆菌を吹き付けます
異物と量を
厳しくチェックしてから発酵室へ パックに小分けします
震災前のように、
工場見学もお待ちして
います。
有限会社カミノ製作所 取締役社長
神野 三和子さん(中央)
◆◇田村市復興応援隊(田村市)◇◆
田村市復興応援隊
■住 所 福島県田村市都路町古道新町46 ■連絡先 0247-61-5153
ホームページ・フェイスブックは
人と地域の魅力を住民の方と一緒に
発信しています
都路住民・ボランティアと一緒に 郷土料理レシピ集を作りました 草刈りの合間に、住民の方、ボラ
ンティアさんたちと一緒に昼食
ふ
れあいニュースレター第61号3
市内外から入隊
主 に 避 難 指 示 が 出 て
い た 都 路 町 の 復 興 を 支
援 す る た め 、 平 成 25 年
7月に隊員3名で発足し
ました。現在は市内外か
ら 集 ま っ た 個 性 豊 か な
11 人 で 活 動 し て い ま す 。
最 近 都 路 事 務 所 を 広
げ て 本 拠 地 に し ま し た 。
住 民 の 話 を 交 流 プ ロ
ジェクトに
発 足 後 、 ま ず は 都 路
を 知 ろ う と 、 地 域 の お
宅 を 一 軒 ず つ 訪 問 し て
お 話 を 聞 き 始 め ま し た 。
市内在住の隊員にとって
は 、 自 分 の 町 を 見 直 す
きっかけになりました。
住 民 の 方 か ら 普 段 考
えていることややってみ
たいことをお聞きして、
草刈りや郷土料理の調理
などを交流イベントとし
て 仕 掛 け て 、 都 路 に 人
が 来 る 機 会 を 作 っ て い
ます。
住民の皆さんから頼ま
れたことをただこなすの
ではなく、何のためにす
るか、あくまでも住民と
一緒にするということ、
応援隊の手が離れた後も
住民自身の手で持続でき
るかなどを考えるように
しています。
ミクロな魅力を大事に
企 業 や 大 学 の ボ ラ ン
テ ィ ア な ど 、 外 か ら 来
る 人 た ち に 田 村 ・ 都 路
の 「 人 」 や 地 元 な ら で
はの魅力を感じてもらう
取組を続けています。リ
ピーターも増え、直接地
域とやりとりする人も出
てきました。逆に、都路
住民を研修として県外に
送り込んだりもしました。
これからは、住民同士
の交流をさらに広げたり、
都路にとどまらず近隣で
取組を続ける人たちの手
助けもしていきます。
検索
田村市復興応援隊
(都路事務所)
(図・写真は一部を除き応援隊提供)
立ち上げを支援した「よりあい処華」 とは今も企画で協力しています
いろんな交流の機会 をご提供しています。 一度のぞきに来て ください!
4
ふ
れあいニュースレター第61号バックナンバーや関連プレスリリースは
原子力被災者生活支援チームのホームページからご覧ください。
61
3月号 (平成28年)
一
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中
小
企
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休
憩
ス
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ス
や
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町
内
の
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原発事故による避難者の方々に 対する
高速道路の無料措置
を平成29年3月31日まで
延長
しました検索 原発避難者 高速無料
〔お知らせ〕
(詳しくは)