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Lesson 07 2016年度「教育の方法と技術(初等)」 ET071sho

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Academic year: 2018

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LM-7 ET-S 2016

動機付け実施チェックリスト

(出典: J.M.ケラー著、鈴木克明監訳 . (2010). 『学習意欲をデザインする』北大路書房 .  一部改変)

導入部分において:

A. 注意

 1. 心に「引っ掛かるもの」を使っている。例えば、学習者の興味をひく問題や矛盾を持ちだす。  2. 学習者にアピールする要素と授業を関係づける

R. 関連性

 3. 事前に学習者分析ができていない場合には、学習者の学習経験、興味、目的を調べるためにアイスブレ イクを用いる。

 4. 学習者の仕事や職業上の役割と学習目標がどのように関連するのかを説明する。  5. 学習者の個人的な興味、経験、目的と学習目標がどのように関連するのかを説明する。

C. 自信

 6. 学習者がお互いを知らない場合や多様な集団からきている場合は、アイスブレイクを用いる。

 7. 学習者が心配そうだったり居心地が悪そうにしていたら、アイスブレイクや他の雰囲気づくりの活動を 個別活動ではなく小グループで行う。

 8. 授業中に何が起こり何をするのかについて、学習者が把握できるように「ロードマップ」を利用する。  9. 教室のルールを説明する。

授業中を通じて:

A. 注意

  10. 元気で活動的にふるまう。

  11. 熱意を感じさせる言葉づかいや表情をする。   12. 学習者に対して均等に視線を合わせる。

  13. 重要な点を強調するために、話し方に抑揚をつける。

  14. 全員に聞こえるように大きな声で、興味をひくように抑揚をつけて話す。   15. 話し方のペースに変化をつける。

  16. 正しくはっきりと発音する。   17. 学習者を名前で呼ぶ。

R. 関連性

  18. 授業中ずっと、あるいは特定の時間を設けて、学習者に意見や質問の機会を与える。   19. 現在や将来の仕事に関連した事例を用いる。

  20. 学習者や学習の状況に合った言葉づかいや専門用語を用いる。

C. 自信

  21. 学習者からの意見や質問に返答するために積極的傾聴を行う。

  22. 親しみを表現したり、開放的な身振りや姿勢をするなど、肯定的なボディランゲージを活用する。   23. 学習者の応答が間違っていても、親しみのある表情で確認や訂正を行う。

  24. 質問をした後に、学習者が返答できるように十分な時間をとる。

(2)

  25. 意見を述べたり、質問をしている学習者と視線を合わせる。   26. すべての学習者と定期的に視線を合わせる。

  27. 学習者の応答や意見の中に含まれる正しい部分を際立たせる。

  28. 学習者の誤りを指摘するときには、ひいきすることなく課題解決に向けた言葉を用いる。

  29. 間違いを訂正した学習者に対して、内容確認の質問を促し、そのような質問には適切に返答する。   30. パフォーマンスへのフィードバックをすぐに提供する。

S. 満足感

  31. 学習者への評価や称賛の言葉を適切に与える。   32. 学習者自身の努力による成功であることを伝える。

  33. 飽きそうな、繰り返しの多い、長い、複雑なセクションの最後には、具体的な報酬を提供する。例え ば、講義の最後にリフレッシュのための休憩時間を設ける。

  34. 授業における努力や成果を認めるコメントを適時に行う。

たまに:

A. 注意

  35. 問題や矛盾を投げかけるために質問を利用する。

  36. 学習者の見方や感じ方を引き出すために質問を利用する。

  37. 事例、ストーリー、問題の中に学習者の経験、興味、目的を取り入れる。   38. 適切な時に視聴子開く教材を用いる。

R. 関連性

  39. 事例の中に学習者に固有の経験、興味、目的を取り入れる。

C. 自信

  40. フィードバックを要求し、それを親しみのある表情とひいきの無い感謝の言葉で受け取る。

  41. 学習者が混乱したり、怒ったり、悩んでいたり、興味が無さそうにしている時には、具体的な説明を 求める。

  42. フィードバックは必要な時に中断するなど、うまく対応する。   43. 弁明や合理的な説明がなくとも、フィードバックを受け入れる。

  44. 学習者が成功できると信じていることや、それを助けるために自分が存在しているということを説明 する。

  45. 成功は学習者の努力によるものであると説明する。

授業の終わりで:

S. 満足感

  46. 授業の最後に達成を認める称賛を与える。例えば、褒め言葉や達成証明書など。   47. 学習者の努力や成果に相応しいねぎらいの気持ちを伝える。

参照

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