• 検索結果がありません。

参考資料3事後評価方法書(あま市 木田駅周辺地区) あま市都市再生整備計画(まちづくり交付金)評価委員会(木田駅周辺地区)|あま市公式ウェブサイト

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "参考資料3事後評価方法書(あま市 木田駅周辺地区) あま市都市再生整備計画(まちづくり交付金)評価委員会(木田駅周辺地区)|あま市公式ウェブサイト"

Copied!
9
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

都市再生整備計画 事後評価方法書

木田駅周辺地区

平成25年8月

愛知県あま市

様式1

参考資料−3

(2)

1

(このページは、提出の際には添付する必要はありません。 )

目 次

(1)成果の評価 ... 2

1) 都市再生整備計画に記載した数値目標の達成状況 ... 2

2) その他の数値指標(当初設定した数値目標以外の指標)による効果発現の計測... 4

(2)実施過程の評価 ... 5

1) モニタリングの実施状況の確認... 5

2) 住民参加プロセスの実施状況の確認 ... 5

3) 持続的なまちづくり体制の構築状況の確認 ... 5

(3)効果発現要因の整理... 6

(4)今後のまちづくり方策の作成 ... 6

(5)事後評価原案等の公表 ... 6

(6)評価委員会の審議 ... 6

(7)その他の機会における有識者からの意見聴取の予定 ... 6

(8)事後評価に必要な経費に関わる予算措置の状況 ... 6

※ 記入にあたっての留意事項

方法書提出様式の記入にあたっては、下記の点に留意してください。

1.事後評価ならびにフォローアップの作業が円滑かつ確実に進められるよう、事後評 価に関わる各評価項目の計測又は確認の時期、主体、手法等を具体的に記載してく ださい。

2.記入項目の詳細や記入例については「方法書作成の手引き」を参照してください。 3.数値及び文章は、適宜、欄(枠)を拡張するなどして記入してください。

(3)

(1)成果の評価

1)都市再生整備計画に記載した数値目標の達成状況 指標1: 駅の利便性に対する満足度(ポイント) A:事前評価時の『従前値』の求め方

①従前値の 基準時点

平成 20 年 8 月

②実施主体 都市計画課(都市再生整備計画事業主管課)

③計測手法 市民を対象にアンケートを行い、駅の利便性に対する項目を従前値として整理した。

B:事後評価時のデータの計測方法と『評価値』の求め方

④計測時期 平成 25 年 8 月

⑤実施主体 都市計画課(都市再生整備計画事業主管課)

⑥データの 計測手法

従前値と同様に、市民を対象にアンケートを実施する。

⑦評価値の 求め方

実施したアンケートにおいて駅の利便性に対する設問の満足度を算出し、評価値とし て整理する。

⑧確定/見 込みの別

● 確 定 見込み

C:フォローアップ時の『確定値』の求め方

⑨フォローアップ の必要性

あ り

● な し

⑩計測時期

⑪実施主体

⑫計測手法

(4)

3

指標2: 災害に対する不安の改善度(ポイント) A:事前評価時の『従前値』の求め方

①従前値の 基準時点

平成 20 年 8 月

②実施主体 都市計画課(都市再生整備計画事業主管課)

③計測手法 市民を対象にアンケートを行い、災害に対する不安の項目を従前値として整理した。

B:事後評価時のデータの計測方法と『評価値』の求め方

④計測時期 平成 25 年 8 月

⑤実施主体 都市計画課(都市再生整備計画事業主管課)

⑥データの 計測手法

従前値と同様に、市民を対象にアンケートを実施する。

⑦評価値の 求め方

実施したアンケートにおいて災害の不安に対する設問の改善度を算出し、評価値とし て整理する。

⑧確定/見 込みの別

● 確 定 見込み

C:フォローアップ時の『確定値』の求め方

⑨フォローアップ の必要性

あ り

● な し

⑩計測時期

⑪実施主体

⑫計測手法

(5)

指標3: まちづくり活動参加人数(人/年) A:事前評価時の『従前値』の求め方

①従前値の 基準時点

平成 20 年 9 月

②実施主体 都市計画課(都市再生整備計画事業主管課)

③計測手法 まちづくり協議会の準備会を開催しており、その参加人数を計測した。 B:事後評価時のデータの計測方法と『評価値』の求め方

④計測時期 平成 25 年 8 月

⑤実施主体 都市計画課(都市再生整備計画事業主管課)

⑥データの 計測手法

まちづくり協議会の参加人数を計測する。

⑦評価値の 求め方

まちづくり協議会の参加人数を集計し、評価値(確定値)として整理する。

⑧確定/見 込みの別

● 確 定 見込み

C:フォローアップ時の『確定値』の求め方

⑨フォローアップ の必要性

あ り

● な し

⑩計測時期 交付終了年度(平成 26 年 3 月)

⑪実施主体 都市計画課(都市再生整備計画事業主管課)

⑫計測手法 従前値と同様に、平成 25 年度に実施予定であるまちづくり協議会における参加人数 を計測し、確定値として整理する。

(6)

5

(1)成果の評価

2)その他の数値指標(当初設定した数値目標以外の指標)による効果発現の計測 数値指標:

記述理由

A:事前評価時の『従前値』の求め方

①従前値の 基準時点

②実施主体

③計測手法

B:事後評価時のデータの計測方法と『評価値』の求め方

④計測時期

⑤実施主体

⑥データの 計測手法

⑦評価値の 求め方

⑧確定/見 込みの別

確 定 見込み

C:フォローアップ時の『確定値』の求め方

⑨フォローアップ の必要性

あ り な し

⑩計測時期

⑪実施主体

⑫計測手法

(7)

(2)実施過程の評価

1)モニタリングの実施状況の確認

A:都市再生整備計画への記載状況および実施状況

ア′ 都市再生整備計画に実施することを記載した イ■ 都市再生整備計画に記載しなかった

ウ′ 都市再生整備計画に記載はないが実施した

B:実施事項(※Aで、アまたはウに該当する場合に記入、イの場合には「なし」と記入) なし

C:事後評価時の確認方法

①時 期

②確 認 先

③確認方法

2)住民参加プロセスの実施状況の確認

A:都市再生整備計画への記載状況および実施状況

ア■ 都市再生整備計画に実施することを記載した イ′ 都市再生整備計画に記載しなかった

ウ′ 都市再生整備計画に記載はないが実施した

B:実施事項(※Aで、アまたはウに該当する場合に記入、イの場合には「なし」と記入)

・市民主体のまちづくり協議会の設立(設立は平成20年度)

C:事後評価時の確認方法

①対 象 まちづくり協議会の実施状況について確認する。

②時 期 交付終了年度(平成26年3月)

③確 認 先 都市計画課(都市再生整備計画事業主管課)

④確認方法 まちづくり協議会の活動記録で、住民参加プロセスの実施状況を確認する。

3)持続的なまちづくり体制の構築状況の確認 A:都市再生整備計画への記載状況および実施状況

ア′ 都市再生整備計画に実施することを記載した イ′ 都市再生整備計画に記載しなかった

ウ■ 都市再生整備計画に記載はないが実施した

B:実施事項(※Aで、アまたはウに該当する場合に記入、イの場合には「なし」と記入) なし

C:事後評価時の確認方法

①対 象 駅前広場の植栽等の管理状況を確認する。

②時 期 交付終了年度(平成26年3月)

③確 認 先 都市計画課(都市再生整備計画事業主管課)

④確認方法 まちづくり協議会の活動記録で、植栽等の管理の実施状況を確認する。

(8)

7

(3)効果発現要因の整理

①時 期 平成 25 年 8 月

②実施主体 都市計画課(都市再生整備計画事業主管課)

③検討体制 都市計画課が主管課となり都市再生整備計画事業に関係する課(企画政策課、財

政課、安全安心課、土木課、下水道課、産業振興課を予定)による庁内の横断的な 組織を設置し、事業評価作業部会等により要因の整理を行う。

(4)今後のまちづくり方策の作成

①時 期 平成 25 年 9 月

②実施主体 都市計画課(都市再生整備計画事業主管課)

③検討体制 上記組織による事業評価作業部会により、今後のまちづくり方策の検討を行うと

ともに、適宜電話やメール等により意見交換を行う。

(5)事後評価原案等の公表

原案の公表 評価結果(最終)の公表

①時 期 平成 25 年 10 月 平成 26 年 3 月

②実施主体 都市計画課(都市再生整備計画事業主管課) 都市計画課(都市再生整備計画事業主管課)

③公表方法 市広報誌で公表を周知するとともに、

市ホームページの掲載及び担当課窓口で の閲覧にて公表する。

公表期間は 2 週間を予定する。

市広報誌で公表を周知するとともに、 市ホームページの掲載及び担当課窓口で の閲覧にて公表する。

公表期間は 1 年間を予定する。

(6)評価委員会の審議

①時 期 平成 25 年 11 月

②実施主体 都市計画課(都市再生整備計画事業主管課)

③設置・ 運用方法

学識経験者のほか、事業内容に関連する各種団体の関係者等により組織した評価 委員会を設置し、まちづくりの観点から、都市再生整備計画事業についての事後評 価を実施する。

(7) その他の機会における有識者からの意見聴取の予定

聴取方法 なし

※(3)∼(6)の検討以外に市町村で任意に有識者から意見聴取を予定する場合に記入

(8)事後評価に必要な経費に関わる予算措置の状況

①予算措置 の状況

ア′ 費用は発生しない

イ■ 費用は発生するが、予算措置を講じている ウ′ 費用は発生するが、予算措置は講じていない

エ′ その他( )

(9)

都道府県名

愛知県

市町村名

あま市

地区名

木田駅周辺地区

計画期間

平成 21 年度∼平成 25 年度

作成者

部署 建設産業部 都市計画課

役職 係長 氏名 久原

連絡先

TEL 052-441-7112(ダイヤルイン) FAX 052-441-8387

E-mail toshi@city.ama.lg.jp

参照

関連したドキュメント

レッドゾーン 災害危険区域(出水等) と 浸水ハザードエリア※等を除外。 地すべり防止区域

・補助 73 号線、補助 83 号線、鉄道付属街路、補助 85 号線、補助 87

都市中心拠点である赤羽駅周辺に近接する地区 にふさわしい、多様で良質な中高層の都市型住

や都市計画公園などからなる住宅 市街地です。その他の最寄り駅と して、JR埼京線 北赤羽駅が約 500m、都営三田線 志村坂上駅

所 属 八王子市 都市計画部長 立川市 まちづくり部長 武蔵野市 都市整備部長 三鷹市 都市再生部長 青梅市 都市整備部長 府中市 都市整備部長 昭島市 都市計画部長

北区都市計画マスタープラン 2020 北区住宅マスタープラン 2020

・本計画は都市計画に関する基本的な方 針を定めるもので、各事業の具体的な

○2016 年(平成 28 年)に大型商業施設「枚方 T-SITE」 が、オープンされました。 ○地上 8 階、地下 1 階で総床⾯積約 17,600 ㎡の建物で、 TSUTAYA