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つくば市中長期財政見通し

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Academic year: 2018

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平成29年度当初予算付属資料

つくば市中長期財政見通し

平成29年6月

つ く ば 市

(2)

 

目     次

  1ページ 1 中長期財政見通しの位置づけ

  1ページ

  1~2ページ 2 会計及び期間

3 財政収支の推計方法

  (5)基金

  (2)歳出の抑制と適正化

  (3)市債及び市債に準じる債務負担行為の残高

  (4)市債及び市債に準じる債務負担行為の償還額

  4~8ページ   (1)歳入の予測

  2~3ページ   (2)歳出の予測

  (2)歳出

  (1)歳入の確保

  (1)歳入

4 今後の財政運営の基本的考え方

(3)

-1-

      また,生活保護費負担金・児童手当負担金・医療福祉費補助金・県民税徴収委託

   ⑤ 市債

      施設の使用料,手数料,負担金,諸収入,基金からの繰入金など。分担金や負

     担金は歳出規模に基づいて推計し,その他は過年度の実績等により想定しました。       建設事業に伴う市債については,歳出推計の投資的経費から想定しました。      の歳出に基づき推計しました。

 

     金・児童運営費負担金などについて,平成29年度当初予算を基準とし,補助対象

   ⑥ その他の特定財源  

     計しました。

     は,本市の人口の増加傾向などを踏まえ,税収の伸びを想定しました。

      地方譲与税・配当割交付金などについては,平成29年度当初予算と同額と想定 (1)歳入の予測

1 中長期財政見通しの位置づけ

  この中長期財政見通しは,現行の行財政制度に基づき,一定の条件のもとシミュレーショ

  後年度の事業計画や財政計画となるものではありません。

 ンを行い,将来の財政運営の健全性の確認または対応策を検討するための平成29年度当初

 予算を補完する資料として作成しました。

      今後予定されている主な補助事業について,その事業費の見込みに応じ増減を推  

      また,自動車取得税交付金は,平成32年度以降廃止で推計しました。 2 会計及び期間

  一般会計 平成30年度から平成39年度までの10年間

   ③ 地方譲与税,各交付金等  

      普通交付税は,平成28年度と同様に財源超過団体として想定しました。    ② 地方交付税

      個人市民税・法人市民税・固定資産税・軽自動車税・都市計画税などについて

     しました。ただし,地方消費税交付金については,平成31年10月からの消費税

     改正分を見込みました。 3 財政収支の推計方法

(4)

     ※後年度想定されている主な普通建設事業

     平成30~39年度事業見込み 事業費

事業費のう ち一般財源

      可燃ごみ処理施設改良事業 61億円程度 (1億円程度)

      小中学校新築事業 160億円程度 (35億円程度)

      公園整備事業 51億円程度 (6億円程度)

      リサイクルセンター整備事業 28億円程度 (1億円程度)

      幹線道路整備事業 232億円程度 (24億円程度)

      民間保育園整備補助事業 13億円程度 (1億円程度)

      学校給食センター建設事業 31億円程度 (6億円程度)

      幼小中環境整備事業(トイレ,エアコン等)17億円程度 (9億円程度)

   ⑤ その他の経費

      公共施設等の維持管理費,修繕費,補助金,負担金,他会計への繰出金など。      した。消費税等は,平成31年度からの消費税改正を見込んで推計しました。

     しました。

-2-

     物件費は平成29年度当初予算額を基準に,その他は過年度の実績等により推計

4 今後の財政運営の基本的考え方

  また,社会情勢や経済状況により地方自治体を取り巻く財政状況は大きく変化すること

 から,中長期財政推計についても見直しを行っていきます。

  市民に必要な事業を確実に実施するため,次のことに留意し,事業の効果等を検証しな

 がら,今後も適切な財政運営を行っていきます。

      また,平成31年度からの消費税改正を見込んで推計しました。

     いない事業についても,必要と思われる事業は,仮の事業年度を定めて推計しま  

   ② 扶助費

      生活保護費,児童手当,児童扶養手当,医療福祉費,民間保育所委託費などを

     過年度の実績及び対象者増加を見込んで推計しました。

      後年度に予想される建設事業等から推計しました。なお,事業年度が確定して    ④ 投資的経費

(2)歳出の予測

   ① 人件費

   ③ 公債費

      既借入額残高及び新規借入額から償還額を推計しました。

(5)

      歳入の約5割~6割を占める市税については,納税施策の一層の推進を図りな

     がら,徴収率の向上に努めていきます。

   ② 使用料・手数料等の適正化

      使用料や手数料等の見直しの検討を図っていきます。

   ③ 基金の確保と活用

-3-

     学校教育施設整備基金を活用し,一般財源の平準化を図っていきます。

   ④ 有料広告

      今後も,広報紙,ホームページ等への広告の掲載や,ネーミングライツを含む

     公共施設への広告など,掲載範囲の拡大に積極的に努めていきます。

     が見込めない施設等の公有財産については,売却等を図っていきます。

      市有地の利用状況及び活用策を十分に検討し,遊休地・貸付地等や公共的利用    ⑤ 公有財産の有効活用

(2)歳出の抑制と適正化

   ① 行政評価に基づく事業の点検

      行政評価を積極的に活用し,費用対効果の観点から事業の見直しを適切に行い

     スクラップアンドビルドを進めていきます。 (1)歳入の確保

   ① 市税等の収納対策の強化

   ③ 公債費の抑制

      市債は,後年度において大きな財政負担となることがあるので,長期的な展望の

     努めていきます。

     もとで,適切な借入期間の設定等による公債費の年度間の平準化を図るとともに利

     率の高い市債については可能な限り借り換えや繰上償還を行い,支払総額の縮減に      的に進めていきます。

   ② 民間委託等の推進

      今後も,市民サービスの向上や効率的な運営の視点から,民間活力の導入を積極       東日本大震災や竜巻災害の際には,緊急的な災害復旧や災害救助に要する経費

     の財源に財政調整基金を活用しました。このように緊急的な事態に対応するため,

     また,毎年の歳入変動を平準化するため,財政調整基金の適正な確保に努めてい

     きます。

(6)

43,433 43,795 44,535 45,188 45,367 45,900 46,396 46,502 46,589 46,676 46,706

156 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

7,122 7,122 7,128 7,192 7,482 7,482 7,482 7,482 7,482 7,482 7,482

19,130 17,353 16,833 16,156 16,218 16,605 16,070 16,526 17,273 17,906 18,272

8,134 5,816 5,770 4,862 5,992 6,179 4,753 5,583 5,150 5,615 5,258

1,453 526 526 526 526 0 0 300 300 300 400

8,244 8,438 7,689 5,746 5,776 5,754 5,836 5,817 5,898 5,931 5,914

87,672 83,050 82,481 79,670 81,361 81,920 80,537 82,210 82,692 83,910 84,032

注)「その他特財」には,クリーンセンター改良事業とリサイクルセンター整備事業に係る震災復興

 特別交付税を計上しています。(H29約23億円,H30約27億円,H31約20億円)

16,034 16,265 16,356 16,572 16,585 16,622 16,563 16,703 16,601 16,631 16,639

16,401 17,121 17,821 18,301 18,782 19,266 19,685 20,246 20,742 21,243 21,746

6,060 5,960 5,943 6,150 6,537 6,361 6,660 6,663 6,738 6,899 6,943

38,495 39,346 40,120 41,023 41,904 42,249 42,908 43,612 44,081 44,773 45,328

20,229 15,146 13,069 9,494 10,499 10,711 8,441 9,535 9,694 10,176 9,818

- 0 250 350 200 50 50 0 0 0 0

28,948 28,528 29,021 28,791 28,732 28,871 29,092 29,167 28,996 29,108 29,335

87,672 83,020 82,460 79,658 81,335 81,881 80,491 82,314 82,771 84,057 84,481

0 30 21 12 26 39 46 △ 104 △ 79 △ 147 △ 449

注)平成36年度以降,収支に過不足が生じていますが,社会情勢や制度の変更を踏まえ,毎年度の予

 算編成時に,基金の充当や事業規模など歳入,歳出両面から精査していきます。

注)平成32年度以降は,今後新たに発生する投資的需要を見込み,普通建設事業に毎年度,市単独事

 業費を20億円,補助事業費を5億円追加して推計しています。

注)歳出が大幅に増加する小中学校建設と県無利子貸付金の償還について,学校教育施設整備基金

 は,9億円を積み立てて13億円を繰り入れ,減債基金は,21億円を繰り入れて推計しています。

-4-

その他の経費

歳 出 合 計

歳 入 - 歳 出 義

務 的 経 費

人 件 費

扶 助 費

公 債 費

投 資 的 経 費

基 金 積 立 金

H33 H34

国・県支出金

市 債

その他の特財

歳 入 合 計

(2)歳 出

予算案

H29 H30 H31 H32

基 金 繰 入 金

譲 与 税 , 交 付 金 等

5 中長期財政見通し(平成30~39年度) (1)歳 入

   一般会計

区  分

予算案

H29 H30 H31 H32 H33 H34

市 税

地 方 交 付 税 及 び 臨 時 財 政 対 策 債

推       計

(単位:百万円)

推       計

(単位:百万円)

H35 H36 H37 H38 H39 H35 H36 H37 H38 H39

   一般会計

(7)

-5-

0 100 200 300 400 500 600 700 800 900

H25 H26 H27 H28 H29 H30 H31 H32 H33 H34 H35 H36 H37 H38 H39

歳入予算の推移・将来見込み

市税 地方交付税 譲与税,交付金等 国・県支出金 市債 その他の特財 億円

0 100 200 300 400 500 600 700 800 900

H25 H26 H27 H28 H29 H30 H31 H32 H33 H34 H35 H36 H37 H38 H39

歳出予算の推移・将来見込み

(8)

H31 H32 H33 H34 H35 H36

57,180 57,395 57,551 56,566 56,300 56,380 54,719 53,865 52,486 51,395 49,889

2,223 2,704 2,405 2,144 1,916 1,720 1,553 1,414 1,301 1,211 1,143

11,420 10,537 9,902 9,360 8,847 8,352 7,871 7,466 7,253 7,147 7,101

70,823 70,636 69,858 68,070 67,063 66,452 64,143 62,745 61,040 59,753 58,133

注)平成16~27年度は決算額,平成28年度以降は,予算案及び見込額になります。

注)市債に準じる債務負担行為とは,UR立替施行等,権利を取得した後分割で払うものです。総合

 運動公園用地として土地開発公社が取得した土地についても加算してありますが,用地の利活用が

 決まっていないため,P.7の債務負担行為の償還額には,算入していません。 一般会計における年度末残高の将来見込み

-6-

推       計

(3)市債及び市債に準じる債務負担行為の残高

(単位:百万円)

区  分

予算案

H29 H30 H37 H39

市 債 ( 利 子 ) 市 債 ( 元 金 )

債 務 負 担 行 為

合 計

H38

0 100 200 300 400 500 600 700 800 900 1000

H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30 H31 H32 H33 H34 H35 H36 H37 H38 H39 市債及び市債に準じる債務負担行為残高の推移・将来見込み

合計 市債(元金) 市債(利子) 債務負担行為

(9)

H31 H32 H33 H34 H35 H36

5,653 5,601 5,614 5,847 6,258 6,099 6,414 6,437 6,529 6,706 6,764

407 359 330 303 279 263 245 226 210 192 179

1,092 917 669 575 547 529 514 438 247 139 47

7,152 6,877 6,613 6,725 7,084 6,891 7,173 7,101 6,986 7,037 6,990

注)平成16~27年度は決算額,平成28年度以降は,予算案及び見込額になります。

注)平成16年度において,市債元金の償還額が特に大きいのは,平成7,8年度に借り入れた減税補填

 債約39億円の借り換えを行ったためです。

-7-

推       計

(4)市債及び市債に準じる債務負担行為の償還額

(単位:百万円)

区  分

予算案

H29 H30

一般会計における償還額の将来見込み

H37 H39

市 債 ( 利 子 ) 市 債 ( 元 金 )

債 務 負 担 行 為

合 計

H38

0 20 40 60 80 100 120 140

H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30 H31 H32 H33 H34 H35 H36 H37 H38 H39 市債及び市債に準じる債務負担行為の償還額の推移・将来見込み

合計 市債(元金) 市債(利子) 債務負担行為

(10)

H31 H32 H33 H34 H35 H36

3,913 3,913 3,913 3,913 3,913 3,913 3,913 3,913 3,913 3,913 3,913

1,756 1,756 1,756 1,756 1,756 1,756 1,756 1,756 1,756 1,756 1,756

2,762 2,236 1,710 1,184 658 658 658 658 658 658 658

428 428 678 1,028 1,228 1,278 1,328 1,028 728 428 28

1,758 1,758 1,758 1,758 1,758 1,758 1,758 1,758 1,758 1,758 1,758

10,617 10,091 9,815 9,639 9,313 9,363 9,413 9,113 8,813 8,513 8,113

注)平成16~27年度は決算額,平成28年度以降は,年度末見込額になります。

注)小中学校建設と県無利子貸付金の償還について,学校教育施設整備基金は,9億円を積み立てて  13億円を取り崩し,減債基金は,21億円を取り崩して推計しています。

(5)基金

   基金残高の将来見込み

推       計

(単位:百万円)

区    分

予算案

H29 H37

そ の 他 特 目 基 金

基 金 合 計 財政調 整基金

H30

-8-

公 共 施 設 整備 基金

減 債 基 金

H38 H39

学校教育施設整備基金

0 20 40 60 80 100 120 140

H16H17H18H19H20H21H22H23H24H25H26H27H28H29H30H31H32H33H34H35H36H37H38H39

基金残高の推移・将来見込み

参照

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