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月 月
平成24年度予算を可決
一般会計予算額は1,518億6千万円
3月 市議 会定 例会 が2 23月
日か ら3 19月
日ま での 二十 六日 間の 会期 で開 か れ、 平成 24年
度一 般会 計と 各特 別会 計、 各企 業会 計の 予算 案、 平成 23年
度一 般会 計補 正予 算案 など の議 案を 審議 し、 いず れも 原案 どお り可 決し まし た︵ 4
・5 頁参 照︶
。主 な議 案の 概要 につ いて 紹介 しま す。
一 般
会 計
予 算
の 概
要
平成 24年
度一 般会 計予 算は 千五 百 十八 億六 千万 円で
、前 年度 比二 十九 億円 の減 額と なり まし た。 これ は、 制度 変更 に伴 う子 ども 手当 の給 付額 縮減 によ る扶 助費 の減 や、 市債 残高 の減 少に 伴う 公債 費の 減な どに より
、 義務 的経 費が 前年 度比 二十 一億 一千 万円 の大 幅減 とな るも のの
、普 通建 設事 業費 につ いて は、 景気
・雇 用対 策に 配慮 し、 ほぼ 前年 並み の事 業費 が確 保さ れて いま す。 特に 新年 度予 算編 成で は、 エネ ル ギー の適 正利 用、 文化 芸術 活動 への 支援 と文 化の 創造
、公 共交 通機 関の 整備 の三 つの 優先 施策 には
、重 点的 に財 源の 配分 がな され
、総 額で 十八 億五 千万 円の 事業 費と なり まし た。 また
、大 規模 プロ ジェ クト 事業 に 24は 26∼ 年度 まで の間
、建 設投 資が
集中 する こと を踏 まえ
、事 業の 計画 的な 進捗 を図 るこ とと し、 総額 百十 九億 八千 万円 の事 業費 とな って いま す。
優
先
施
策
エネ ルギ ーの 適正 利用 を強 化 積極 的な 再生 可能 エネ ルギ ー等 の 活用 に向 け、 市民
・事 業者
・行 政の 協働 によ る取 り組 みが 進め られ ます
。 太陽 光発 電シ ステ ムの 設置 補助 に加 え、 太陽 熱利 用の 普及 促進 を図 る補 助制 度を 創設 しま す。 新設 の市 有施 設に 太陽 光発 電装 置を 設置 する とと もに
、電 気使 用量 の大 きい 市有 施設 にデ マン ド監 視装 置を 導入 し、 電気 料金 の抑 制を 図り ます
。本 市の 特性 に合 った 再生 可能 エネ ルギ ーの 導入 に向 け、 調査
・研 究が 進め られ ます
。 市民 が再 生可 能エ ネル ギー を気 軽に
体感 する こと で理 解を 深め られ る
﹁次 世代 エネ ルギ ーパ ーク
﹂を エム ウェ ーブ に整 備す るた め、 基本 計画 策定 と実 施設 計の 経費 が計 上さ れま した
。今 年か ら六 年間 で、 市内 に設 置さ れて いる 全て の防 犯灯 のL ED 化も 進め られ るほ か、 補助 金交 付に より 商店 街の 街路 灯の 建て 替え
・改 修も 進め ます
。ま た、 バイ オマ ス利 活用 事業
、小 水力 発電 事業
、地 球温 暖化 防止 のた めの 啓発 活動 など の取 り組 みも 継続 しま す。
︵三 億七 七六 万七 千円
︶
文化 芸術 活動 を支 援 文化 芸術 の担 い手 を育 成す ると と もに
、市 民の 文化 活動 を支 援し ます
。 長野 市民 会館 の建 設に つい ては
、平 26成
年度 内の 竣工 に向 け実 施設 計、 旧市 民会 館と 市役 所玄 関棟 の解 体の ほか
、劇 場コ ンサ ルタ ント 業務 委託 など の経 費が 計上 され まし た。 新た に、 子ど もの ため の文 化芸 術プ ログ ラム によ る発 表機 会の 確保
、文 化活 動に よる 地域 の活 性化 事業 に取 り組 みま す。 野外 彫刻 作品 を三 点設 置す ると とも に、 長野 駅コ ンコ ース など で十 二回 にわ たり 市民 合同 コン サー トを 開催 しま す。
︵三 億七
、三 七〇 万九 千円
︶
公共 交通 機関 の整 備に 力 地域 特性 や市 民ニ ーズ に合 った 市 民の 移動 手段 の確 保の ため の事 業が 展開 され ます
。バ ス交 通シ ステ ムの 再構 築を 目的 に設 置し た﹁ 長野 市公 共交 通活 性化
・再 生協 議会
﹂が 実施 する バス 共通 IC カー ドの 導入 や既 存バ ス路 線の 増発
、終 発の 繰り 下げ など の事 業に 負担 金を 支出 しま す。 六地 区で は継 続し て市 バス を運 行し ます
。廃 止路 線代 替バ ス七 路線 と将 来廃 止の おそ れの ある 四路 線の ほか
、 地域 循環 バス
・乗 合タ クシ ー計 十五 路線 の運 行事 業者 に補 助金 を交 付し ます
。長 野電 鉄屋 代線 の廃 止に 伴い
、 地域 住民 の移 動手 段確 保の ため 運行 する 代替 バス の運 行事 業者 に対 し補 助金 を交 付し ます
。ま た、 LR Tを 含め た新 交通 シス テム の調 査・ 研究 の経 費が 計上 され てい ます
。
︵一 一億 六、 七七 二万 八千 円︶
主
な
事
業
東日 本大 震災 を教 訓に 防災 対策 の推 進で は、 合併 によ る 市域 拡大 への 対応 と、 東日 本大 震災 の教 訓を 踏ま え、 地域 防災 計画 の見 直し 作業 を進 める とと もに
、新 たに
市
議
会
定
例
会
会期 2月
23
日 3▼
月19
日2 ながの市議会だより 2012年5月1日
※項目ごとの端数処理のため、構成比合計が100%にならない場合があります。 55,967 (36.9) 市税
民生費
公債費 土木費 教育費
総務費 衛生環境費 商工観光費
25,500 (16.8) 地方交付税
県支出金 市債 7,265
(4.8)
6,186(4.1) 譲与税・交付金 2,754(1.8) 使用料及び手数料
繰入金 3,922(2.6)
3,541 (2.3) その他
18,115(11.9) 18,655(12.3)
国庫支出金 諸収入 9,955(6.6)
1,560 (1.0) 45,136 (29.7)
19,785 (13.0)
21,477 (14.1) 14,899(9.8)
17,791(11.7) 12,935 (8.5) 11,418 (7.5)
4,686(3.1) 消防費 農林業費
2,173(1.4) その他
歳入合計 151,860
歳出合計 151,860
単位は百万円、( )内は%
平成24年度一般会計当初予算
原子 力災 害対 策編 の創 設や
、糸 魚川
・静 岡構 造線 断層 帯に よる 地震 の被 害想 定、 防災 備蓄 品の 充実
、災 害時 の迅 速な 情報 伝達 体制 の整 備が 図ら れま す。
︵一 億五
、八 九九 万三 千円
︶
都市 内分 権を 推進 住民 自治 協議 会の さら なる 自立
・ 発展 を促 し、 継続 的な 活動 がで きる こと を目 的に
、新 たに 事務 局長 の雇 用経 費に 対す る補 助金 制度 が創 設さ れま す。 中山 間地 域を 含む 協議 会に 対し ては
、特 有の 課題 解決 など に向 け、 事業 と必 要な 人材 雇用 のた めの 経費 への 補助 も増 額さ れま した
。
︵六
、四 七九 万四 千円
︶
着実 に進 む斎 場建 設 既存 施設 の老 朽化 と今 後予 想さ れ る火 葬件 数の 増加 に対 応す るた め、 大峰
・松 代両 斎場 の更 新整 備を 進め ます
。大 峰新 斎場 は造 成工 事を 行い
、 今年 度後 半に は本 体建 設工 事に 着手 予定
。松 代新 斎場 は地 元と の合 意調 印後
、建 築設 計、 用地 購入 が進 めら れる 予定 です
︵ 。 一一 億六
、四 八〇 万一 千円
︶
お出 かけ パス ポー トの IC 化 70歳
以上 の方 を対 象に
、一 回百 円 で市 内の バス を利 用で きる
﹁お 出か けパ スポ ート
﹂事 業を 継続 し、 高齢 者の 社会 参加 を促 しま す。 また 10、 月か らの バス 共通 IC カー ドシ ステ ムの 運用 に合 わせ
、I Cカ ード 化を 図り
、利 用者 の利 便性 の向 上を 図り ます
。
︵二 億四
、四 五〇 万七 千円
︶
福祉 医療 は六 年生 まで 拡大 少子 化対 策、 子育 て支 援と して
、 福祉 医療 費給 付事 業に おけ る乳 幼児 等の 対象 年齢 につ いて
、現 行の 小学 三年 生ま でが 10、
月診 療分 から 小学 六年 生ま でに 拡大 され
、子 育て 世帯 の経 済的 負担 の軽 減が 図ら れま す。
︵一 九億 五、 四八 八万 一千 円︶
農業 の担 い手 の確 保・ 育成 と 野生 鳥獣 被害 防止 農業 法人 化の 支援 や特 産品 の開 発 支援 に取 り組 む農 業公 社に 対し 補助 を行 いま す。 農業 生産 を支 える 人づ くり
、組 織づ くり のた め、 研修 費や 営農 資金 を助 成す る新 規就 農者 支援 事業 に引 き続 き積 極的 に取 り組 み、 小麦
・大 豆・ そば 栽培 の生 産拡 大と 耕作 放棄 地の 増加 防止 のた め、 奨励 金を 交付 しま す。 また
、野 生鳥 獣被 害防 止の ため
、緩 衝帯 の維 持管 理、 電気 柵等 によ る防 除対 策を 進め ます
。
︵二 億二 七四 万五 千円
︶
もの づく り産 業な どを 支援 産・ 学・ 行の 連携 によ る新 産業
・ 新技 術の 開発 を支 援す る拠 点施 設で ある
﹁も のづ くり 支援 セン ター
﹂の 運営 を行 うと とも に、 産・ 学・ 行・ 金に よる 企業 コー ディ ネー トサ ポー トチ ーム によ る相 談体 制の 充実 や補 助金 と融 資制 度を セッ トに した 支援 など で、 もの づく り産 業を 支援 しま す。 また
、展 示会 や企 業訪 問に より 効果 的な 企業 誘致 活動 を推 進す るほ か、 工場 用地 等の 取得 や事 業所 等を 設置 する 事業 者に 助成 金を 交付 しま す。
︵二 億七
、〇 四一 万六 千円
︶
観光 交流 で地 域経 済を 活性 化
﹁新 12 00 万人 観光 交流 推進 プ ラン
﹂の 重点 戦略 とし て位 置付 けら れた テー マ別 キャ ンペ ーン とし て、
﹁四 季の 彩り キャ ンペ ーン
﹂が 始ま りま す。 これ まで にイ ヤー キャ ンペ ーン を実 施し てき た地 区を 連携 させ
、 善光 寺を 中心 に市 内一 円で
〝四 季〟 をテ ーマ に様 々な 事業 を展 開し
、市 内で の滞 在時 間の 延長 と観 光消 費額 の増 によ り、 地域 経済 の活 性化 が図 られ ます
。
︵三
、九
〇〇 万円
︶
魅力 あふ れる 長野 駅前 整備 を 平成 26年
度末 の新 幹線 金沢 延伸 や 次期 御開 帳を 見据 え、 長野 駅善 光寺 口駅 前広 場整 備が 推進 され ます
。J Rや 関係 機関 と十 分に 調整 を図 りな がら
、デ ザイ ンや 工事 計画 の詳 細を 詰め ると とも に、 地下 埋設 物の 移設 や東 西連 絡地 下道 整備 など の工 事に 着手
。ま た、 駅東 口に バス 待合 所な どの 暫定 整備 を進 め、 交通 拠点 とし ての 機能 や利 便性 を高 める こと とし てい ます
。
︵七 億二
、九
〇二 万六 千円
︶
権堂
・中 央通 りの 再生 で 街に にぎ わい を 権堂 地区 では
、街 の活 性化 が喫 緊
ながの市議会だより 2012年5月1日 3