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東部地区北信地区吉井田地区 福島市総合計画前期基本計画 福島市

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Academic year: 2018

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(1)

(1)歴史と自然資源を活用した、にぎわいのある地域交流の

できるまち

(2)ともに支え合う、安全安心な地域福祉と、子育て支援を 推進するまち

(3)収益性のある近郊農業と、山間地を活用した農産物を 生産するまち

(4)自然と調和した安全で快適な住環境が整備されたまち (5)体育館や屋外運動施設などを活用した、生涯スポーツを

はぐくむまち

【位置】 東部地区は、阿武隈川を挟んで中心市街地の東に位置し、相馬地方や伊達市を結ぶ東の 玄関口であり、岡山地区と大波地区で構成されています。

【環境】 岡山地区は、中心市街地にも近く、主要地方道福島・保原線沿いを中心に宅地化が進み、 大波地区は、相馬地方などへの交通の基幹となる国道115号が走っており、山間の農地 と豊かな山林が広がっています。

【産業】 福島工業団地には、製造業を中心とする工場が集積し、本市の企業立地拠点となってい ます。また、主要地方道福島・保原線の沿線周辺は肥沃な農地が広がっており、近郊農業 としてハウス栽培が盛んで、県内有数の野菜生産量を誇っています。大波地区においては、 近年、ゴーヤの栽培などが盛んに行われています。

【自然】 阿武隈川沿いには、サイクリングロードが整備されているほか、白鳥の飛来地としても 知られ、小鳥の森では、バードウォッチングや、カタクリの花などの季節の植物を観察す ることができるなど、四季を通して市民に親しまれています。

【民俗】 県指定重要無形民俗文化財である岡山の水かけ祭りや市指定無形文化財である大波の三 匹獅子舞、鬼舞など、民俗伝統が継承されています。

【史跡】 奥の細道にゆかりのある文知摺観音をはじめ大波城址のほか、縄文時代の国指定史跡の じょーもぴあ宮畑など、優れた歴史資源が数多く見られます。

(1)生活道路や公園などの整備による、安全で安心 な魅力ある住環境の確保。

(2)市道東町・御成線などの通学路や歩道の整備に よる歩行者や自転車交通の安全確保。

(3)地域間交流を推進するための幹線道路網の整備。 (4)阿武隈川や胡桃川の浸水危険区域における水害

防止対策の確立。

(5)流域下水道阿武隈川右岸幹線整備に伴う、認可 区域の拡大と接続の促進。

じょーもぴあ宮畑

(H22.10.1現在)

東部地区 市 全 体 29.19k㎡ 767.74k㎡

人 口 12,146人 292,684人

(市全体の4.1%)

1,658人 40,781人 13.7% 13.9% 7,342人 183,513人 60.4% 62.7% 3,146人 68,390人 25.9% 23.4% 世帯数 4,596世帯 116,049世帯 283世帯 7,885世帯 6.2% 6.8% 65歳以上

65歳以上の ひとり暮らし 項     目 面 積

15歳未満

(2)

東部地区の紹介コーナー

(1)歴史と自然資源を活用しよう。

①文知摺観音やあぶくま親水公園、小鳥の森などを結んだ歴史や自然にふれ野鳥を愛でる体験 コースを紹介するとともに、歴史資源を活用した地域間交流による地元紹介の取り組みを推 進しよう。

②もちずり学習センターと、歴史と自然資源などの活用により、生涯学習能力を高めよう。

③じょーもぴあ宮畑などを核とし、じょーもぴあ宮畑サポートネットワーク東部・大波協力会

による、地元特産物を生かした事業活動によって、人が集まるにぎわいのあるまちづくりを しよう。

④休耕地の利活用により、都市部との交流人口を増やそう。

⑤大波城址の活用を図るとともに、ひまわり栽培などによる、特産物の開発を推進しよう。 (2)安全安心な生活環境の改善と自然環境の保護に努めよう。

①各町内会および団体による、地区の清掃活動を推進しよう。

②地区パトロールにより、危険箇所の点検や改善に取り組もう。

③危険箇所マップや避難場所案内図などの活用により、災害時の対策を講じよう。

④犯罪のない明るいまちづくりを推進するため、各団体による防犯パトロールの実施や、交通 安全啓発運動の推進に努めよう。

(3)ともに支え合う、健康で長寿のまちにしよう。

①東部体育館やヘルシーランド、サイクリングロード、大波農村広場などの既存体育施設を活 用し、生涯健康を推進しよう。

②ひとり暮らしの高齢者や高齢者世帯などを、地域で支え合うとともに、災害時要援護者を支 援する体制を確立しよう。

(1)じょーもぴあ宮畑サポートネットワーク東部・大波協力会の積極的な活動 (2)各団体による防犯パトロールおよび交通安全啓発運動の展開

(3)歴史資源を生かした地域間交流を推進する大波桜ウォークの開催

峨ろう山より望む 文 知 摺 観 音 大波城址(ひまわり栽培)

岡山の水かけ祭(鹿島神社) 大波の三匹獅子舞(住吉神社)

(3)

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(1)宮代多目的運動広場を基点とし、摺上川をはじめとする地域の 自然と共生した個性的で魅力的なまち

(2)子どもや高齢者が家庭や地域社会の中でいきいきと暮らし、生 涯にわたって心豊かに生活を送るための生涯学習が充実したまち (3)地域の資源を生かしたにぎわいと活力あふれるまち

(4)犯罪、事故を防止し安全で安心なまち

(5)農作業体験や食育を通して、農業の役割の大切さを次世代に引 き継ぐまち

【位置】 北信地区は、市域の東北端に位置し、鎌田、瀬上、余目の3地区から構成されており、摺 上川をはじめ、阿武隈川、松川などが周辺を流れています。

【公共交通機関】 地区内には、国道4号、国道13号などの主要幹線道路や、JR東北本線、阿武 隈急行線の鉄道が通っており、JR東福島駅と阿武隈急行線の4つの駅が設置されています。 【公共施設】 地区の中央部には北信支所・学習センター、福島学院大学をはじめ、医療施設、公営

住宅団地などが集積しています。

【農業】 周辺市街化調整区域には、リンゴ、モモなどの果樹地帯や水田などの優良農地が広がっ ています。

【商工業】 南側には本市の青果物、水産物などの流通拠点である中央卸売市場や卸商団地が、西側 には大型小売店が、摺上川北側と阿武隈川沿いの工業団地には食品関係の工場が立地してい ます。

【名所旧跡】 観光・歴史資源として本市でも知名度が高い日枝神社の山王祭りが行われるほか陣屋 跡、舘跡などの遺跡や神社、寺院が点在しています。

(1)狭あいな生活道路の解消と交通安全対策。 (2)蛭川、耳取川などの中小河川や用排水路における

内水洪水対策の強化。

(3)大型商業施設や阿武隈急行線各駅などでの治安や 青少年健全育成と、まちの景観保全対策。

(4)農業、工業、商業のバランスのとれた発展。 (5)ひとり暮らし世帯や高齢者世帯の増加に対応した、

地域コミュ二ティ対策や要援護者の生活支援対策。 (6)安全で安心して住み続けられる住環境の整備。

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宮代にある山王宮日枝神社は、「山 王さま」と呼ばれ親しまれています。 大きな鳥居と杉林が特徴的で、境内は 日本で最大規模の一揆といわれる寛 延の大一揆の集合場所になったとこ ろといわれています。 写真・文: ふくしま市景観 100 選より

(H22.10.1現在)

北信地区 市 全 体 17.26k㎡ 767.74k㎡ 人 口 32,027人 292,684人

(市全体の10.9%)

4,979人 40,781人 15.5% 13.9% 20,751人 183,513人 64.8% 62.7% 6,297人 68,390人 19.7% 23.4% 世帯数 12,628世帯 116,049世帯 654世帯 7,885世帯 5.2% 6.8% 65歳以上

65歳以上の ひとり暮らし

項     目 面 積

15歳未満

(4)

(1)地域の身近な環境を保全しよう。

①摺上川で鮭の遡上を観察するなど、地域の特色 を生かした体験活動を実施します。

②摺上川や学校周辺、北信学習センター周辺の美 化活動(ごみ拾い、除草)を実施します。 ③花いっぱい運動に取り組みます。

④阿武隈川や松川の河川敷公園の環境保全活動 を実施します。

(2)地域住民のニーズに対応し、地域に開かれた生 涯学習の充実を図ろう。

①生涯学習の拠点となる北信学習センター運営の 拡充を図ります。

(3)犯罪や交通事故の発生しにくい環境をつくろう。

①各地区の防犯パトロールや危険箇所マップの作成により交通安全対策を行います。 ②阿武隈急行線各駅や町内の放置自転車を撤去します。

(4)高齢者の仲間づくりや生きがいづくりを支援しよう。 ①高齢者が気軽に参加できる各種事業を開催します。 ②日常、高齢者などが集える場づくりを推進します。

北信地区の紹介

集落・通り

:旧奥州街道沿いの宿場町。

飯坂に向かう街道と、月の輪の渡しを経て保原・相馬方面へ向

かう街道が、奥州街道と交わる地点であり交通の要所でした。 瀬上町本町 地内

土壁の建物や大きなイチョウの木が歴史を感じさせます。 写真・文:ふくしま市景観100 選

より

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面積/2,000 ㎡ 推定樹齢/450年 幹周/6.5m 樹高/15.0m 所在地/鎌田字石ヶ森 石森神社境内 推定樹齢/650年

所在地/瀬上町字本町 17 台厳寺境内

写真:ふくしま市の保存樹と保存樹林より

地域の取り組みの実績

(1)地区の身近な環境整備 ①花いっぱい運動 ②地区一斉清掃の実施 ③瀬上堰の一斉清掃の実施 (2)安全安心なまちづくり

①地域防犯パトロールの実施

②防犯・防災啓発チラシの作成配布の 実施

(5)

吉 井 田 地 区

(1)安全で安心して暮らせる快適なまち

(2)人にやさしいふれあいのあるまち

(3)美しい景観の中でみんなが集うまち

【位 置】 本市を代表する河川である荒川が流れ、国道115号が東西に走るとともに、環状道路 の機能を持つ国道13号福島西道路と、都市計画道路方木田茶屋下線が南北を貫き、JR 福島駅の西側に隣接した利便性の高い地区です。

【公共施設】 市民スポーツの拠点である国体記念体育館やあらかわクリーンセンター、リサイクルプ ラザ、わいわい市民農園、あらかわみのり公園、老人福祉センターなどの公共施設や老人 介護施設などが整備されています。

【産 業】 東部には住宅地が広がり、旧国道115号沿いは、福島運輸支局をはじめ自動車整備工 場、自動車販売店など本地区の発展を支える自動車産業系施設が集まっています。また、 地区の幹線道路沿いには大型商業施設が立地しています。

地区の西部は市街化調整区域であり、果樹園や水田などの優良農地が広がっています。

【自然環境】 荒川沿いには、吾妻連峰を背景に荒川桜づつみ河川公園が整備されており、四季折々の 景観や花見、芋煮などを楽しみに大勢の市民が訪れます。

(1)住宅地と緑豊かな田園風景が共存する良好な 環境の整備。

(2)災害に強い地域づくり。

(3)荒川桜づつみ河川公園を生かしたまちづくり。 (4)誰もが支え合う福祉のまちづくり。

荒川桜づつみ河川公園

(H22.10.1現在)

吉井田地区 市 全 体

4.52k㎡ 767.74k㎡

人 口 11,301人 292,684人

(市全体の3.9%)

1,508人 40,781人

13.4% 13.9%

7,202人 183,513人

63.7% 62.7%

2,591人 68,390人

22.9% 23.4%

世帯数 4,665世帯 116,049世帯

231世帯 7,885世帯

5.0% 6.8%

項     目 面 積

15歳未満

15~64歳

65歳以上

(6)

(1)子どもたちに目配りしよう。

吉井田児童サポート隊、PTA ちょっと協力隊、 交通安全母の会、交通対策協議会を中心に子ども

たちの安全を守ります。 (2)高齢者をみんなで守ろう。

ひとり暮らし高齢者との昼食会実施や、「ふら ーっと茶の間」など温かい居場所をつくり、地域

でお年寄りを支えます。

(3)荒川の自然環境を守ろう。

婦人会、地元企業、町内会などによる清掃活動、

吉井田小児童によるサケの稚魚放流、町内会連合

会による河川敷広場へのコスモスの種まきなど

清流荒川の環境を守ります。

(4)地域行事を継承し発展させよう。

地域の夏祭りなどで披露される方木田稲荷太鼓、

吉倉八幡太鼓などを受け継いでいきます。

(5)地域発展のための人づくりに努めよう。

リーダーを育成し、運動会、文化祭など地域

行事を充実発展させて元気な吉井田を目指します。

荒川桜づつみ河川公園と吾妻山 荒川フェスティバル

吉倉八幡太鼓 方木田稲荷太鼓

地域の取り組みの実績

(1)あいさつ運動

民生児童委員を中心に中学校校門などで

あいさつ運動を継続して行いました。

(2)吉井田児童サポート隊

登下校時の子どもたちの安全を地域全体

で支えました。

(3)ふれあいサロン

各地区ごとに高齢者を招き、若い世代との

交流を図りました。

(4)まみい広場

赤ちゃん応援隊などが育児相談、子ども

同士のふれあいに努め、自由な居場所を提供

しました。

(5)荒川フェスティバル

ふれあい市場、芸能祭りなど地元開催行事

を行い、地区民の交流に大きく貢献しまし

た。

(6)花いっぱい運動

福島西道路沿線や国体記念体育館前に

パンジーを植栽し、地区内の美観形成に協働

で作業にあたりました。

参照

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