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平成22年3月市議会定例会 副 市 長 報 告 案 件 説 明
報 告 案 件 に つ き ま し て 、 御 説 明 を 申 し 上 げ ま す 。
報告第2号 健全化判断比率の報告につきましては、「地方公共団体の財政の健 全化に関する法律」により、平成21年9月の市議会におきまして、平成20年度決 算に基づく比率を報告したところでございますが、平成22年1月1日の長野市・ 信州新町・中条村の市町村合併に伴い、同法及び「地方公共団体の財政の健全化に 関する法律施行令」によりまして、再算定した「健全化判断比率」を市町村合併施 行年度内に議会へ報告するものでございます。
お手元の「健全化判断比率報告書」をご覧いただきたいと存じます。
4つの健全化判断比率のうち、まず、一般会計等の実質赤字の標準財政規模に対 する割合を示した「実質赤字比率」でありますが、合併前と同様に比率算定の計算 結果がマイナスとなりましたので、「実質赤字は無し」という結果となったもので ございます。
なお、参考として、黒字の程度を括弧書きいたしましたが、2.4%となっており ます。
次に、公営企業会計まで含めた市の会計全体を対象とした「連結実質赤字比率」 につきましては、同様に比率算定の計算結果がマイナスとなり、「連結の実質赤字 は無し」という結果となりました。
なお、黒字の程度は16.69%となっております。
次に、公債費及び公債費に準ずる経費による財政負担の度合いを示した「実質公
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債費比率」につきましては13.8%となり、また、一般会計等が将来負担すべき実質 的な負債を示した「将来負担比率」につきましては76.6%となりました。
以上、市町村合併後の4つの「健全化判断比率」につきましては、平成 21 年 9 月議会に報告した数値と比べると、実質赤字比率を除いて、若干、悪化した結果と なっておりますが、いずれの数値も「早期健全化基準」を大きく下回る結果となっ たものでございます。
報告第3号 平成22年度長野市土地開発公社事業計画・予算及び資金計画につき ましては、地方自治法第243条の3第2項の規定によりまして報告を申し上げるも のでございます。
予算は、収益的支出と資本的支出を合わせまして49億480万円、収益的収入と 資本的収入を合わせまして29億7,620万円でございます。
この事業の内容は、本市が策定いたします計画に基づきまして、公園、道路、公 共施設等、市民生活に必要な公共事業用地等の先行取得、造成、その他管理及び処 分とあっせん等の業務を行うものでございます。
以上で、報告案件の説明を終わります。