宮崎市子ども・子育て会議 委員勉強会
平成 27 年 12 月 15 日(火) 14 時 00 分~ 宮崎市教育情報研修センター 多目的研修室
「宮崎市子ども・子育て会議」は、子ども・子育 て支援法に基づき、教育・保育、保健など各分野に 加え、子育て関連のNPO代表や公募による子育て 当事者など、幅広い年齢や様々な委員から構成され ています。そのため、新制度や自治体の事業に関す る知識や理解の度合いが、委員様々です。
今後、「宮崎市子ども・子育て支援プラン」の進捗 状況について点検・評価を行っていくにあたり、子 ども・子育て支援に関する勉強会を実施し、本市の 施策等について理解を深めていきたいという委員の 皆様のお声掛けにより「勉強会」を開催しました。 今後も、保育現場の視察や委員の皆様の知りたい テーマにあわせて随時開催したいと考えています。 (目的)
(今回の内容)
今回は、13名の委員の皆様が参加して開催しまし た。事務局から「新制度のポイントについて」のミ ニレクチャー後、参加者から事前にいただいたご質 問への説明や関係課の職員を交えたワークショッ プを実施しました。
すべての子ども・子育て家庭を対象とした 子ども・子育て支援新制度。
今回ポイントは、3 点!! ①待機児童の解消 ②幼児教育の充実 ③在宅子育て支援
←ワークショップの内容はこちら!
(ご質問等)・ 短時間利用者の割合はどれくらいか。
→平成27年度は特例措置もあり、利用 者の約4%(約600人)となっています。
・ 幼稚園についての市の責任は?
→認可については県、給付については市 となります。
・ 保育料の軽減について、1 号認定こどもが 小 3 までなのはなぜなのか。
→保育所の在園可能期間にあわせて、3 歳から5年間とされていますが、今後 の取扱いについては国においても論議 されているようです。
・ 「公定価格」について教えてほしい。
→園児一人当たりの単価+各種加算等 で計算されています。この一人当たり の単価というのは、定員の階層ごとに 決められており、定員が少ないほど、 単価は高く設定されています。
(ご意見等)
・ 現場からは「なぜ制度を変えないといけな いのか?」という声もが上がっている。
・ 管轄は一貫するべきじゃないか
・ 保育の質の担保はどうなるのか?
・ 「みんなに任せていいのよ、お母さん」と いう社会になってほしい。
【ワークショップ】 新制度について
子ども・子育て会議でできること・したいこと
・ 全てがつながること
・ 情報の拡散
・ 幼稚園、保育所、認定こども園の相互連携 と共通理解(垣根をなくす、すべての子ど もたちの利益)
・ サミットみたいな大きな会議の開催
・ 虐待、母子家庭の方の相談窓口の設置 (ワンストップサービス)
など 主な意見