TOTOグループ
コーポレートレポート2 0 0 9ダイジェスト
CORPORATE
REPORT 2009
DIGEST
C o n t e n t s
代 表 取 締 役 社 長 執 行 役 員
T O P M E S SAG E
トップメッセージ
あした を、ちがう「まい にち」に 。
TOTO は 9 0 年 以 上にわたり、
創 立 者 の「 健 康で文 化 的な生 活を提 供したい」という信 念を 企 業 活 動 の 根 源としてきました。
この 思いを未 来 へと継 承し続けることが 私たちの 使 命であると考えています。
TOTO の 商 品 は「みんながまいにち必ず使うもの 」です。 これからも、世 界 中 のお客 様にお使いいただくために、 年 齢 、身 体 能力、生 活 文 化などの 違いに対 応し、 一 人でも多くのお客 様に使いやすく、
また、お使いいただくことで環境負荷を低減できる商品づくりを進めます。
お客 様・社 会から必 要とされる企 業であり続けるために、 生 活 価 値を創 造し提 供していく企 業として、
未 来 へとつなが る「あした」に向かい、 期 待を超えるかつてない「まいにち」を
創 立 時 からのスピリットを 受 け 継ぎ 、
創 造し続 けること。
1912
製 陶 研 究 所 設 立 。素 地 や 釉 薬 の 調 合 、試 焼 を 重 ね 、2 年 後 に 国 産 初 の 衛 生 陶 器 完 成 。
1946
水 栓 金 具 の 自 社 生 産 開 始 。 水 ま わ り 商 品 の 総 合 メ ー カ ー と し て の 新 た な 一 歩 を 踏 み 出 す 。
T O T O W a y
「 T O T O ら し さ 」の 継 承 と さ ら な る 追 求TOTOのものづくりの歴史は、ほぼ100年前に遡ります。 1912年、まだ下水道の概念さえ浸透していなかった時代に、
日本陶器合名会社(現 ノリタケカンパニーリミテド)社長の大倉和親が、 海外の進んだ生活文化に触れ、
「清潔な住生活空間を提供したい」という思いを抱き、 衛生陶器を開発するための製陶研究所を設立しました。 2年後の1914年、国産初 の「陶製腰掛け水洗便器」が完成。 そして、その普及を目指して1917年に
東洋陶器株式会社(現 TOTO)を創立しました。
以来、「良品の供給」と「お客様の満足」を志し、「奉仕の精神」を貫き、
1980
「 ウ ォ シ ュ レ ッ ト 」発 売 。日 本 人 の 生 活 文 化 を 大 き く 変 え る 商 品 と し て 大 ヒ ッ ト 。
2002
ト ル ネ ー ド 洗 浄 と フ チ な し 形 状 の 「 ネ オ レ ス ト 」発 売 。 使 い や す さ と
環 境 配 慮 を 追 求 。 常に良品の生産を志向し、その品質によって 世界中から高い信用と評価を得てまいりました。 近年発売した「ネオレスト」の開発においても、 さまざまな部門の技術者が、
それぞれに蓄積した技術・ノウハウを活かし、
お客様にとって新しい生活価値となる商品を追求しました。
創立者大倉の「国民の生活文化を向上させたい」という強い思いと、 「衛生的な商品を普及させることが社会の発展につながる」という信念は、
事業が拡大した今日にあってもなお、
2 0 0 9 年 3 月 、ド イ ツ の フ ラ ン ク フ ル ト で 開 か れ た 世 界 最 大 の ト レ ー ド シ ョ ー「 I S H( 国 際 衛 生 ・ 冷 暖 房 設 備 専 門 見 本 市 )」へ 初 出 展 し ま し た 。T O T O は 、使 い 心 地 よ く 、環 境
に や さ し い 技 術 や そ の 根 底 に あ る 精 神 を C L E A N T E C H N O L O G Y と い う コ ン セ プ ト で 表 現 し、商 品 紹 介 に と ど ま ら な い 、新 し い ラ イ フ ス タ イ ル の 提 案 を 行 い ま し た 。
世 界 最 大 市 場 で あ る 欧 州 へ の 進 出 は 、グ ロ ー バ ル 5 極 体 制( 日 本 、中 国 、米 国 、ア ジ ア・オ セ ア ニ ア 地 域 、欧 州 )確 立 に 向 け た 新 た な 一 歩 で す。TOTO は 強 み で あ る 技 術 力 を 活 か し 、欧 州 の 文 化 や 規 格 に 対 応 さ せ な が ら、ウォシュレットを は じ め と し た 機 能 商 品 の 開 発 ・ 投 入 を 行 い 、新 し い 需 要 の 創 造 を 図 っ て い ま す。
グ ローバ ル に 広 がる
T O T O ブ ラ ンド
T OTO N OW
グ ロ ー バ ル と い う 視 点 で は 、す で に 中 国 で は 高 級 ブ ラ ン ド と し て の 地 位 を 確 立 し て い ま す 。米 国 で は 、洗 浄 性 能 を は じ め と し た 技 術 力 へ の 評 価 を 背 景 に 、狙 い と す る 中 高 級 市 場 で 第 2 位 の シ ェ ア を 占 め て い ま す。ま た イ ン ド や 中 近 東 な ど の 成 長 市 場 を 擁 す る ア ジ ア ・ オ セ ア ニ ア 地 域 に は、こ の エ リ ア の 戦 略 立 案・事 業 推 進 を 統 括 する「TOTO ASIA OCEANIA PTE.LTD.」を、2008年4月、 シンガポールに設立しました。
TOTO の 海 外 進 出 の 根 幹 に は 、現 地 に 根 づ い た 生 産 ・ 販 売体制を構築し、その地の生活文化の向上に貢献したいと いう思いがあります。社是である「良品と均質」の維持 、ま た 世 界 共 通 の テ ー マ「 環 境 貢 献 」の 姿 勢 を ベ ー ス に 、そ れ ぞ れ の 国 や 地 域 の 習 慣 や 価 値 観 を 尊 重 し な が ら、国 内 で 培 っ て き た 生 産・販 売・生 活 提 案 な ど の ノ ウ ハ ウ を 活 か し た グ ロ ー バ ル 事 業 の 展 開 。日 本 発 の 水 ま わ り 生 活 文 化 が 各 国 に し っ か り と 根 付 き 、一 人 で も 多 く の お 客 様 に 喜 ん で も ら え る こ と― こ れ が T O T O の 理 想 の 未 来 図 で す。
2 0 0 8 年4月、ドイツに統 括 会 社「 TOTO E u r o p e G m b H 」を設 立し、 世 界 最 大の市 場である欧 州での事 業 展 開を本 格 的にスタートさせました。 「 真のグローバル企 業 」として
T O T O の 技 術 が 蓄 積 さ れ た フ ラ ッ グ シ ッ プ 商 品「 ネ オ レ ス ト 」は、ナ ノ テ ク ノ ロ ジ ー が 生 ん だ 独 自 の 防 汚 技 術 「 セ フ ィ オ ン テ ク ト 」と 画 期 的 な 洗 浄 方 式「 ト ル ネ ー ド 洗 浄 」に よ る 汚 れ が つ き に く く 掃 除 し や す い 便 器 に 、温 水 洗 浄 便 座「 ウ ォ シ ュ レ ッ ト 」を 搭 載 し て い ま す。
衛 生 陶 器 の 開 発 現 場 で は 、熟 練 し た 技 術 者 の 経 験 と 勘 に 頼 っ て き た 匠 の 技 を デ ー タ ベ ー ス 化 し 、C T ス キ ャ ン や 流 体 解 析 な ど の 最 先 端 技 術 を 駆 使 し て 、新 商 品 開 発 に 活 か し て い ま す。ま た 生 産 現 場 で は 、均 質 な 原 料 の 調 合 、部 位 ご と に 異 な る 収 縮 率 の 計 算 、焼 き 上 げ る 窯 の 熱 分 布 の 調 整 な ど 、陶 器 に よ る 工 業 製 品 づ く り の 微 妙 で 繊 細 な 難 し さ を 、9 0 年 の 歩 み を 通 し て 一 つ ひ と つ 丹 念 に 克 服 し て き ま し た 。そ れ が 「 世界中どこで生産して トルネード水流解析シミュレーション
T OTO N OW
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も同じ品質」「他にまねのできない技術」としてTOTOの国 際競争力の源となっています。
ま た 、こ う し た セ ラ ミ ッ ク 技 術 を 中 心 と し た TOTO の オ ン リ ー ワ ン 技 術 を 応 用・発 展 さ せ 、さ ら な る 次 世 代 技 術 の 開 発 と 実 用 化 に も 取 り 組 ん で い ま す。
そ の 一 つ 、光 触 媒 技 術「 ハ イド ロ テ ク ト 」で は 、高 い 防 汚 性 に 加 え て 大 気 中 の 汚 染 物 質 を 分 解 す る 優 れ た 大 気 浄 化 力 に 注 目 し 、実 用 化 を 進 め ま し た 。建 物 の 外 壁 に 塗 る だ け で 外 壁 も 空 気 も き れ い に な る 光 触 媒 コ ー テ ィ ン グ 材「 ハ イ ド ロ テ ク ト コ ー ト 」な ど の 画 期 的 な 商 品 を 発 売 し 、日 々 の 快 適 な 暮 ら し と 地 球 環 境 保 護 の 実 現 に 努 め て い ま す。
さ ら に 、次 世 代 エ ネ ル ギ ー 技 術 と し て 注 目 さ れ て い る 燃 料 電 池 の 分 野 で は 、エ ネ ル ギ ー 変 換 効 率 の 高 い S O F C ( 固 体 酸 化 物 燃 料 電 池 )の 心 臓 部「 セ ル ス タ ッ ク 」の 開 発 を 進 め 、早 期 実 用 化 に よ る エ ネ ル ギ ー 問 題 へ の 貢 献 を 目 指 し て い ま す。
9 0 年 以 上 にわたって 培ってきた 技 術 力 、 生 活 価 値を創 造 する核となる開 発 力を強 みに 、 世 界 へ 向けて 、未 来 へ 向けて 、
増 改 築・リ フ ォ ー ム を 一 歩 進 め 、お 客 様 の 期 待 以 上 の 新 し い 生 活 ス タ イ ル の 提 案 と 実 現 を お 約 束 す る こ と を 、 T OTO は「 リ モ デ ル 」と 呼 ん で い ま す 。お 客 様 の「 困 っ た 」を「 よ か っ た 」に 変 え る「 リ モ デ ル 宣 言 」に 続 き 、 2 0 0 3 年 に は 、 満 足 か ら 感 動 を 感 じ て い た だ け る 「 リ モ デ ル 新 宣 言 」を 行 い 、新 し い 生 活 ス タ イ ル の 提 案 を
続 け て い ま す。
T O T O の リ モ デ ル 事 業 は 、お 客 様 視 点 の 商 品 、全 国 1 0 5 カ 所 の シ ョ ー ル ー ム 、5 , 0 0 0 店 を 超 え る リ モ デ ル ク ラ ブ 店 に よ っ て 成 り 立 っ て い ま す。
全 国 各 地 の シ ョ ー ル ー ム で は 、お 客 様 に 新 し い 生 活 ス タ イ ル を イ メ ー ジ し て い た だ け る よ う 空 間 展 示 を 充 実 さ せ 、シ ョ ー ル ー ム ア ド バ イ ザ ー が お 客 様 の ラ イ フ ス タ イ ル に 合 わ せ た 快 適 な 暮 ら し を 提 案 し て い ま す 。 地 域 の リ モ デ ル ク ラ ブ 店 と 連 携 し て リ モ デ ル フ ェ ア や リ モ デ ル 相 談 会 な ど も 開 催 し て い ま す。
さ ら に 、同 じ 地 域 の リ モ デ ル 店 同 士 が「 ど う し た ら お
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客 様 に 喜 ん で い た だ け る だ ろ う か 」と と も に 考 え る「 リ モ デ ル ク ラ ブ 店 会 」と い う 組 織 を 全 国 各 地 に 広 げ 、よ き 相 談 相 手 と し て お 客 様 と の き ず な を 深 め て い ま す。 ま た 、こ れ ま で の コ ン セ プ ト に「 環 境 」と い う 視 点 を プ ラ ス し た「 グ リ ー ン リ モ デ ル 」の 提 案 を 、大 建 工 業 株 式 会 社 、Y K K A P 株 式 会 社 と の 3 社 共 同 で 進 め て い ます。そ の 特 徴 は3つ の 視 点 か ら の 空 間 づ く り で す。長 く 安 全 ・ 安 心 に 暮 ら し て い た だ け る よ う 、 耐 震 構 造 や メ ン テ ナ ン ス の し や す さ を 考 慮 し た「 長 持 ち 住 宅 」。TOTO の 環 境 配 慮 型 商 品 群 に 加 え て 、構 造 の 工 夫 や 自 然 換 気 の 活 用 で 実 現 す る「 C O2削 減 」。そ し て 、化 学 物 質 放 散 の 低 減 や 紫 外
線 カ ッ ト に よ り 、快 適 で 健 康 的 な 暮 ら し を 守 る「 健 康 配 慮 」。こ れ ら を 、3 社 そ れ ぞ れ の 持 つ 強 み を 組 み 合 わ せ る こ と で 実 現 し 、自 然 と の 共 生 を
前 提 と し た 、地 球 に も 人 に も や さ し い ラ イ フ ス タ イ ル と し て 提 案 し て い ま す。
TOTO は「リモデル」によって、
お客 様の期 待 以 上のライフスタイルの実 現を目指しています。 お客 様との密 接なきずなを大 事にし、
私 た ち T O T O グ ル ー プ は 、社 会 の 発 展 に 貢 献 し 、
世 界 の 人 々 か ら 信 頼 さ れ る 企 業 を 目 指 し ま す 。
そ の た め に
■ 水 ま わ り を 中 心 と し た 、豊 か で 快 適 な 生 活 文 化 を 創 造 し ま す。
■ さ ま ざ ま な 提 案 を 通 じ 、お 客 様 の 期 待 以 上 の 満 足 を 追 求 し ま す。
■ た ゆ ま ぬ 研 究 開 発 に よ り 、質 の 高 い 商 品 と サ ー ビ ス を 提 供 し ま す。
■ 限 り あ る 資 源 と エ ネ ル ギ ー を 大 切 に し 、地 球 環 境 を 守 り ま す。
■ 一 人 ひ と り の 個 性 を 尊 重 し 、い き い き と し た 職 場 を 実 現 し ま す。
ミッション
TOTOの商品は、
「まいにち必ず使うもの」「みんなが必ず使うもの」。 だからこそ、「みんなに使いやすい」を30年以上にわたり 考え続けてきました。
年齢もちがえば、体格もちがう。
あらゆる人生のあらゆる状況において、不便や不快を与えず、 楽で安全で、快適な商品・空間をお届けしたい。
そのために、専門の「UD研究所」をつくり、人間研究を進め、 まいにちまいにちの「使いやすい」を追求しています。 それが、TOTOの考えるユニバーサルデザインです。 まいにちに、ユニバーサルデザインを。TOTO
TOTOの商品は、
「まいにち必ず使うもの」「みんなが必ず使うもの」。 それだけに、ふつうの日々の積み重ねが、よくも悪くも、 地球環境へ大きな影響を与えます。
快適な生活環境を守りながら、
いつの間にか地球環境も守れるような暮らしを実現したい。 そのために、節水・省エネ商品の開発はもちろん、
「健康」で「クリーン」な暮らしを支える光触媒などの環境技術。 さらに企業活動全体でも、
TOTO独自の「環境負荷削減目標」を設定し、
生産・販売・物流のすべてで環境配慮に総合的に取組んでいます。 地球も、暮らしも、環境だから。TOTO
TOTOの商品は、
「まいにち必ず使うもの」「みんなが必ず使うもの」。 暮らしの中で、長くお使いいただくものばかりです。
だからこそ、ただ商品を売るだけでなく、一生のおつきあいを考えたい。 アフターサービスはもちろん、それぞれのライフサイクルに合わせ、 期待以上の新しい生活価値を提案していく。
そのために、ショールームやリモデルネットワークを充実させ、 お客様のよき相談相手になること。
お客様との身近な接点、ショールーム
お 客 様 に
期 待 以 上 の
満 足を
販売の取り組み
お 客 様 と TOTO を つ な ぐ も の、そ れ は 商 品 だ け で は あ り ま せ ん 。お 客 様 と の さ ま ざ ま な 接 点 を 通 じ て、期 待 以 上 の 満 足 を 提 供 し て い き た い と 考 え て い ま す。
そ の 一 つ で あ る T O T O シ ョ ー ル ー ム で は、商 品 を 体 験 し な が ら 快 適 な 生 活 を 具 体 的 に イ メ ー ジ し て い た だ く と 同 時 に 、 お 客 様 と の 交 流 に よ っ て き ず な を 深 め る 取 り 組 み を 行 っ て い ま す。リ モ デ ル ク ラ ブ
店 と 共 同 で さ ま ざ ま な イ ベ ン ト 企 画 を 盛 り 込 ん だ フ ェ ア を 行 い、お 客 様 や 地 域 の 皆 様 に よ り 身 近 に 感 じ て い た だ け る コ ミ ュ ニ テ ィ ス ペ ー ス を 目 指 し
お客様の声を商品・サービスに活かしています
TOTO で は、お 客 様 満 足( C S = C u s t o m e r S a t i s f a c t i o n )を 「お 客 様 の 期 待 以 上 の 満 足 に つ な が る 商 品 と サ ー ビ ス 」の 域 に ま で 高 め る こ と を 目 指 し 、お 客 様 の 声 を 原 点 と し て 商 品 開 発 や 品 質 管 理 を 行 っ て い ま す。
お 客 様 本 部 で は 、お 客 様 か ら い た だ い た さ ま ざ ま な 声 を 集 め 、社 内 で の 共 有・活 用 を 図 っ て い ま す。ま た 、お 客 様 相 談 セ ン タ ー の コ ミ ュ ニ ケ ー タ ー と 商 品 の 開 発・製 造 に 関 わ る 事 業 部 の 担 当 者 に よ る「 お 客 様 の 声 を 聴 く 会 」の 開 催 に よ り 、お 客 様 の 声 を 新 商 品 開 発 や 商 品 改 善 な ど に 活
か し て い ま す 。そ の ほ か「 C S 向 上 全 社 大 会 」「 コ ー ル セ ン タ ー C S 事 例 発 表 大 会 」な ど 、お 客 様 視 点 に 立 っ た 取 り 組 み を 水 平 展 開 す る こ と で 、C S の レ ベ ル ア ッ プ を 図 っ
安 心・安 全 に
使 い 続 けて
いただくため に
販売の取り組み
「TOTO品質」の維持・向上に取り組んでいます
徹底した事故防止体制を整えています
万 一 、 商 品 が 原 因 で 事 故 が 発 生 し た り 、 発 生 が 予 見 さ れ る 場 合 に は 、お 客 様 や 関 係 者 の 皆 様 か ら 迅 速 に 関 連 情 報 を 収 集 す る と と も に 、社 外 の 販 売 業 者 な ど と も 協 力 し 、す み や か で 適 切 な 情 報 開 示 と 対 応 を 図 り ま す。ま た 、重 大 事 故 に つ い て も 、回 収 実 施 な ど の 情 報 を 迅 速 に 開 示 し 、影 響 を 最 小 限 に 抑 え る よ う に 努 め る と と も に 、原 因 の 徹 底 究 明 、再 発 防 止 と そ の 後 の 改 良 に 結 び つ け ま す。
T O T Oで は 、商 品 の 組 み 立 て や 故 障 し た 際 の メ ン テ ナ ン ス ま で を 含 め て「 T O T O 品 質 」と 考 え て い ま す。
質 の 高 い ア フ タ ー サ ー ビ ス を 実 現 す る た め に 、さ ま ざ ま な 教 育・ 研 修 を 実 施 し、メ ン テ ナ ン ス 技 術 の 向 上 を 図 っ て い ま す。ま た 、お 客 様 の お 宅 に 伺 っ て 工 事 を 行 う 際 の 配 慮 や マ ナ ー も 大 切 に し て い ま す。
アフターサービスのご用命は、TOTOメンテナンス 修理受付センター(0120-1010-05)まで。
■点検・部品交換についてのお知らせ
2000年5月∼ 2004年8月 に 製 造 し た 石 油 直 圧 式 給 湯機(TOTO販売ブランド 名:ハ イ ア ク テ ィ シ リ ー ズ )に お い て 、油 通 路 の シ ー ル 部( パ ッ キ ン 部 分 ) の 不 具 合 に よ り 、油 が 漏 れ、故障が発生しました。
2000年9月∼2005年3月 に 製 造 し た 卓 上 型 食 器 洗 い 乾 燥 機 に お い て 、基 板 上 の 電 源 コ ネ ク タ 部 の 発 熱 に よ り 、ま れ に 下 部 カ バ ー 損 傷 に い た る 発 煙 事 故 の 恐 れ が あ る こ と が 判 明 し ま し た 。
1999年3月∼2001年12月 に製造した温水洗浄便座一 体形便器 において、製品内 部の一部接続部で接触不良 が発生し、プラスチック製 タンクの一部から発煙・発 火に至る可能性のあること が判明しました。
毎日の暮らしの中から地球環境を守ります
毎 日 使 う 水 ま わ り 商 品 は 、ご 使 用 の 際 の 環 境 負 荷 も 積 み 重 ね れ ば 大 き な も の と な り ま す 。TOTO で は 、暮 ら し の 中 で 知 ら ず 知 ら ず の う ち に 地 球 環 境 を 守 る こ と の で き る 商 品 の 開 発 を 進 め て い ま す。
商 品 企 画・設 計 の 段 階 に 、製 造 時 か ら 配 送 時 、商 品 使 用 時 に 至 る ま で の C O2排 出 量 を 算 定 し 、厳 し い 基 準 に 基 づ い た 評 価 を ク リ ア し た 新 商 品 を「 T O T O エ コ 商 品 」と し て 認 定 し て い ま す。ま た 、( 社 )産 業 環 境 管 理 協 会( J E M A I )認 定 の 環 境 ラ ベ ル「 エ コ リ ー フ 」を 代 表 商 品 に 対 し 取 得 し 、製 造 か ら 廃 棄 ま で の 全 段 階 の 環 境 負 荷 を ラ イ フ サ イ ク ル ア セ ス メ ン ト の 手 法 で 把 握 し 、情 報 開 示 し て い ま す。
使 い やすく
環 境 に やさしい
商 品を開 発
「みんなに使いやすい」を商品の基本性能に
TOTOの商品は「まいにち必ず使うもの」「みんなが必ず使うも の」です。そのため、ユニバーサルデザイン(UD)をミッションの 一つに掲げ、一人でも多くのお客様に使いやすく、快適で、安全 な商品づくりを推進しています。
U D 研 究 の 最 前 線 で あ る「 U D 研 究 所 」で は 、多 様 な 人 の 行 動 を観察し、お客様の気持ちや行動を開発者やデザイナーと共有 し 、新 商 品 や 商 品 の 改 良 へ と 反 映 し て い ま
す。具 体 的 に は 、つ く る・育 て る・考 え る と いう3つの視点での活動を展開。生活シーン 検 証 や U D 実 践 研 修 、産 学 連 携 の 共 同 研 究 な
安 全 で
高 品 質な
もの づくり
製造の取り組み
衛生陶器の検査工程
お客様にお届けするまでのすべての過程で
品質管理を徹底しています
お客様に心から安心してお使いいただける商品をお届けする た め 、I S O 9 0 0 1 を 基 本 と し た 総 合 品 質 マ ネ ジ メ ン ト の も と 、 ものづくりのすべての過程で品質保証に取り組んでいます。 全グループ社員を対象に 、安全に対する意識と知識を向上さ せ る 研 修 を 実 施 し て い ま す。そ の う え で 、商 品 の 企 画 段 階 か ら お客様にお届けするまでの全社・全過程で
サプライヤーとともにCSR調達を推進
原材料や部品等のサプライヤーと協力し、CSR調達を推進し て い ま す。TOTO グ ル ー プ 内 の 購 買 担 当 者 教 育 は も ち ろ ん 、サ プライヤーに対する説明会やダイアログ、企業訪問によるモニ タ リ ン グ な ど を 実 施 し 、労 働・安 全 衛 生・環 境 保 全 な ど に お い てTOTOグループとサプライヤーの
取 り 組 み レ ベ ル が と も に 向 上 す る よう努めています。特に近年は、海 外サプライヤーの視察・ヒアリング 実施など、海外グループ会社、海外 関 係 会 社 に お け る C S R 調 達 の 強 化
グループ 全 体 で
環 境 負 荷 軽 減 に
取り組 む
すべての事業活動を通じて環境負荷を軽減します
環境への貢献をミッションとして掲げるTOTOでは、国内グルー
プでのCO2排出量を2010年度までに20%削減(1990年度比)する
ことを目標に、製造部門での燃料転換、全社を挙げての省エネ活動 などに取り組んできました。そして、2005年度には目標の20%削減
(1990年度比)を達成し、2008年度は33.5%の削減(1990年度比)と
なりました。この現状に満足
することなく、さらなるCO2
排出量の削減を目指し、活動 を続けています。
製造での取り組み
全 グ ル ー プ を 挙 げ て 排 出 物 の 減 量 化・再 資 源 化 、包 装 材 料 削 減などに取り組んでいます。生 産 拠 点 の 燃 料 転 換 は 2 0 0 7 年 に 完 了 し、年 間 1 6 , 0 0 0 t と い う 大 き な C O2削 減 効 果 が 得 ら れ ま し た 。原 材 料 や 部 品 の「 グ リ ー ン 調 達 」も 実 践 。製 造 工 程 で 発 生 す る「 衛 生 陶 器 く ず 」は 舗 装 材 と し て 再 資 源 化 し て い ま す。
物流・販売・オフィスでの取り組み
物 流 部 門 で は 、モ ー ダ ル シ フ ト・共 同 配 送・積 載 効 率 向 上 を 図 り、グ リ ー ン 物 流 を 推 進 し て い ま す。ウ ォ シ ュ レ ッ ト な ど の 包 装 材 料 の 削 減 で は 、「 日 本 パ ッ ケ ー ジ ン グ コ ン テ ス ト 」で 9 年 連 続 の 受 賞 を 果 た し ま し た 。また、使用済みウォシュレッ トを一部エリア限定にて試験回収し、再生プラスチックとして再
利用しています。
さ ら に 、環 境 省 主 導 の「 チ ー ム・ マ イ ナ ス 6 % 」に 参 加 し 、オ フ ィ ス で の さ ま ざ ま な 省 エ ネ 活 動 の ほ か、太陽光発電設備の導入、太陽熱 高 反 射 塗 料 の 採 用 、看 板 な ど の 照 明 設 備 の 夜 間 ラ イ ト ダ ウ ン を 実 施 しています。
2008日本パッケージングコンテスト 電気・機器包装部門賞を受賞した 「ウォシュレットの宙吊り包装」 CO2換算係数は「地球温暖化対策の推進に
関する法律」の係数を使用しています。た だ し 、 電 力 は 0 . 3 7 8 k g - C O2/ k W h を 使 用
し て い ま す 。 過 去 の デ ー タ の 一 部 に お い て推測値を採用しています。
■TOTO国内グループCO2排出量の推移
TOTO 支社および国内販売グループ会社 TOTO 工場および国内製造グループ会社
1.4 1.7 1.7 1.8 17.3 17.0 15.7 21.7 14.4 15.6 15.3 13.9 20.3
(基準年度)
22 20 18 16 14 12 0
(万t)
(年度) 90 05 06 07 08
すべての人が力を発揮できる職場づくり
TOTO グ ル ー プ で は 、年 齢 や 性 別 、国 籍 な ど が 異 な る 多 様 な 人 財 の 個 性 を 尊 重 し 、そ こ か ら 生 ま れ る 新 し い 発 想 に よ っ て 、 豊かで快適な生活文化の創造を行っています。
グ ル ー プ 内 で の 人 財 交 流 を 進 め る と と も に 、中 高 年 齢 者 の 再 雇 用 制 度 、派 遣・契 約 社 員 の ス テ ッ プ ア ッ プ 制 度 を 設 け 、人 財 の 活 性 化 を 図 っ て い ま す。
ま た 、豊 か な 生 活 経 験 や お 客 様 へ の 理 解 力 を 持 つ 女 性 社 員 の 視 点 を 商 品・サ ー ビ ス に 活 か す 取 り 組 み で あ る「 き ら め き 活 動 」や 、将 来 の ビ ジ ネ ス リ ー ダ ー 育 成 の た め の 社 内 研 修 「 経 営 塾 」な ど 、T O T O グ ル ー プ で 働 く す べ て の 人 が 持 て る 力 を 存 分 に 発 揮 で き る よ う 、人 財 の 活 用・ 育 成 の 場 づ く り を 進 め て い ま す。
社 員とともに
力を合 わせて
職場での取り組み
TOTOグループでは、TOTOグループで働く人々を「次世代を築く貴重な
働きやすい職場を目指して
TOTO は 、仕 事 と 家 庭 生 活 と の 調 和 を 図 る こ と が 生 産 性 や 働 き が い の 向 上 に つ な が る と 考 え て い ま す。ま た 、安 心 し て 働 け る た め の 労 働 安 全 、健 康 支 援 に も 力 を 入 れ て い ま す。 ワ ー ク バ ラ ン ス の 推 進 と し て 、有 給 休 暇 取 得 の 促 進 、ノ ー 残 業 デ ー の 浸 透 を 図 る と と も に 、育 児 休 業 や 短 時 間 勤 務 制 度 な ど 柔 軟 な 勤 務 制 度 で 子 育 て を 支 援 し て い ま す。
また「作業に対する感受性の向上」と「不安全行動・不安全状 態ゼロ」により労働災害の撲滅を目指し、全グループ社員の安全 意 識 の 向 上 と 安 全 対 策 の 徹 底 に
継続的に取り組んでいます。 各 事 業 所 で は 産 業 医 や 医 療 職 、メ ン タ ル ヘ ル ス 相 談 医 と 連 携 し 、各 種 健 康 サ ー ビ ス の 提 供 と 健 康 啓 発 活 動 に よ り 、体 と 心
ステークホルダーの満足向上に努めます
「 お 客 様・社 会 か ら 必 要 と さ れ る 企 業 で あ り 続 け る こ と 」 が T O T O に と っ て の C S R( 企 業 の 社 会 的 責 任 )で あ る と 考 え 、お 客 様 、社 員 、株 主 、お 取 引 先 、社 会 な ど 、す べ て の ス テ ー ク ホ ル ダ ー の 皆 様 の 満 足 向 上 に 努 め て い ま す。
そ の た め に 、よ り 多 く の ス テ ー ク ホ ル ダ ー の 皆 様 と の 双 方 向 コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン を
大 切 に し て い ま す 。 企 業 情 報 を 積 極 的 に 開 示 し 、さ ま ざ ま な ご 意 見・ご 要 望 を 経 営 に 活 か し な が ら 、人 々 か ら 信 頼 さ れ る 企 業 を 目 指 し
て い ま す。 外 国 人 投 資 家 と の 面 談 の 様 子
人々から
信頼される企業を
目指して
継 続 的なコミュニケーションを図っています
お客様とは日ごろからショールームでのイベントや工場の見学 会、夏祭りなどを通じて交流を深めており、お取引先とはサプライ ヤーダイアログやCSRヒアリングを通じた直接対話を行っていま す。株主の皆様には適時適切な情報開示とともに、TOTOのものづ くりのスピリットを知っていただけるよう、工場見学やショールー ムへのご招待を行っています。
さらに、TOTOのCSRの取り組みに 対する理解を深めていただき、今後の 課題を発見するための貴重なご意見を い た だ く 場 と し て 、「 ス テ ー ク ホ ル ダーダイアログ」を毎年各地で開催し
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社 会との
きずなを
深 めるため に
社会貢献活動
TOTOグループでは自然環境、地域環境を守るさまざまな活動 を続けています。
水と環境について考える
TOTOグループ各拠点では、身近 な環境保護活動として、周辺地域 の清掃活動などを行っています。 創 立 9 0 周 年 記 念 事 業 と し て
2 0 0 6 年 度 に ス タ ー ト 。全 グ ル ー プ 社 員 が 参 加 し 、自 分 た ち の 手 で 拾 っ た ど ん ぐ り を 工 場 や 家 庭 な ど で 育 て 、そ の 苗 木 を 森 に 返 し て い ま す。
どんぐりの森づくり
九 州・阿 蘇での植 樹
地 域 清 掃 活 動
南 京 東 陶による清 掃 活 動
2005年度に設立したTOTO水 環境基金では「創り出そう!水と 暮 ら し の 新 し い 文 化 」をテ ー マ に 、N P O や 市 民 団 体 な ど の 取 り 組みを支援。グループ社員も活動 に参加しています。
TOTO 水 環 境 基 金
親子向け環境教育活動
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建 築 と イ ン テ リ ア デ ザ イ ン を 主とした専門ギャラリー。1985 年 の オ ー プ ン 以 来 、質 の 高 い 情 報発信を目指しています。
〒107-0062
東京都港区南青山1-24-3 TOTO乃木坂ビル3F TEL:03-3402-1010
大 正 か ら 昭 和 期 の 衛 生 陶 器 、 水 栓 金 具 、食 器 な ど の 商 品 や 資 料 を 展 示 し て い ま す。 建 築・デ ザ イ ン・生 活 文 化 な
ど を ユ ニ ー ク な 視 点 で 捉 え た 書 籍 を 発 行 し て い ま す。
建 築・デ ザ イ ン・生 活 文 化 に 関 す る 情 報 発 信 と 交 流 を 通 じ て 、地 域 へ の 貢 献 と 未 来 を 担 う 若 手 の 育 成 を 行 っ て い ま す。
建築・デザイン文化への貢献
ギャラリー・間 ( G A L L E R Y・M A )
T O T O 出 版
T O T O 歴 史 資 料 館
グレン・マーカット展 ⓒNacása & Partners
〒802-0073
生活文化としてのトイレ環境をより良くしていくことを社会 的 使 命 と と ら え、さ ま ざ ま な 研 究 会 や ト イ レ 文 化 の 啓 発 活 動 を 行っています。
トイレ文化をつくる
スポーツや文化などさまざまな地域活動を通じて、青少年の健 全な育成を図り、それぞれの地域の活性化を支援しています。
地 域とともに生きる
子 ど も た ち や 地 域 の 人 た ち が 安 心 し て 使 え る ト イ レ づ く り を 目 指 し、現場調査活動や研究誌の発行、講演活動などを行っています。
学 校のトイレ研 究 会
「学ぼう、遊ぼう、トイレの不思議」をテーマに、子ども向けにトイレ トレーニングを始めとするさまざまな情報を発信しています。
T O T Oきっず
子どもたちの心身ともに健全な成長を 願い 、TOTO本社グラウンドや体育館を 提供して開催しています。
キッズチャレンジスポーツ大 会
囲 碁 の 普 及 と 健 全 な 青 少 年 の 育 成 、国 際 交 流 の 促 進 を 目 的 に 協 賛 し て い ま す。
TOTOカップジュニア囲碁国際大会
近 隣 地 域 の 方 々 と の コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョンを深め、感謝の気持ちを表す場とし て、各生産拠点で開催しています。
T O T O 夏まつり
h t t p : // s c h o o l - t o i l e t . j p /
会 社 概 要
( 2 0 0 9 年 3 月現 在 )商 号
創 立 年 月 日
資 本 金
本 社 所 在 地
従 業 員 数
営 業 品 目
TOTO 株 式 会社( TOTO L T D . )
1 9 1 7 年( 大 正 6 年 )5 月 1 5 日
3 5 5 億 7 , 9 0 0 万 円
福 岡 県 北 九 州 市 小 倉 北 区 中 島 2 丁 目 1 - 1
連 結 2 3 , 9 3 5 名 単 独 7 , 6 4 2 名
7 6 社( 内 連 結 子 会 社 5 8 社 )
建 築 用 設 備 機 器
■レストルーム商品
衛生陶器(大便器、小便器、洗面器、手洗器など)、 システムトイレ、腰掛便器用シート(ウォシュレットなど)、 水まわりアクセサリーなど
■バス・キッチン・洗面商品 ユニットバスルーム、
水栓金具(各種給水栓、排水金具など)、 給湯機、システムキッチン、洗面化粧台、
マーブライトカウンター、プラスチック・ホーロー浴槽など
■その他
タイル建材、浴室換気暖房乾燥機、福祉機器など
その他
■ニューセラミック、生活用品など
TOTO グ ル ープ および 関連会社
生産拠点 販売拠点・営業所 中国
アラブ首長国連邦 インド
タイ マレーシア
シンガポール
韓国 日本
台湾
フィリピン
ベトナム メキシコ
米国
インドネシア ドイツ
TOTO 株式会社 広報部
〒 8 0 2 - 8 6 0 1 福 岡 県 北 九 州 市 小 倉 北 区 中 島 2 丁 目 1 - 1