平成25年度
第8回いわき市教育委員会会議録
第 8 回 教 育 委 員 会 会 議 録 1 開会年月日 平成25年11月18日( 月) 午後1時30分
2 開催場所 2階教育委員室
3 出席委員 教育委員長 山 本 もと子 委員長職務代理者 馬 目 順 一 委 員 蛭 田 優 子 教育長 吉 田 尚 4 欠席委員 な し
5 説明のために出席した者の氏名
教育部長 加 藤 和 夫 教育部次長兼総合調整担当 本 田 和 弘 学校教育推進室長 佐 川 秀 雄 中央公民館長 園 部 一 弘 教育政策課長 松 島 良 一 教育政策課教育施設整備室長 猪 狩 孝 生涯学習課長 渡 邊 弘 一 文化・スポーツ課長 鈴 木 庄 寿 学校教育推進室学校教育課長 小 柳 達 弥 学校教育推進室学校支援課長 本 田 宜 誉 総合教育センター所長 馬 渕 章 事務局統括主幹兼教育政策課長補佐 福 田 敦 美 教育政策課主幹兼課長補佐 長谷川 政 宣 教育政策課教育施設整備室主幹兼室長補佐 永 井 浩 幸 生涯学習課課長補佐 國 井 紀 子 文化・スポーツ課長補佐 野 田 泰 弘 学校教育推進室学校教育課主幹兼課長補佐 吉 田 謠 生 学校教育推進室学校支援課主幹兼課長補佐 國 井 政 範 学校教育推進室学校教育課管理主事 猪 狩 照 良
学校教育推進室学校教育課管理主事 草 野 仁(議案23号のみ) 6 書 記 教育政策課主任主査兼総務係長 井 坂 泰 一
会議の大要
委員長 それでは、ただいまより平成25年度第8回いわき市教育委員会を開催いたします。
欠席委員の通告はありません。書記には総務係長を任命します。会期は本日限りとします。会 議録への署名は、本日出席された委員の皆様にお願いします。
教育長の報告⑴平成25年11月補正予算について、学校支援課長お願いします。
学校支援課長 平成25年11月補正予算につきましては、別冊資料1で御説明させていただきます。1 頁は総括表になっております。歳入でございますが、計の欄をご覧ください。補正額4億5, 860 万円、補正後の額は51億109万2, 000円となっております。
内訳といたしましては、学校支援課で4億5, 860万円の補正でございます。詳細は後ほど御説明 いたします。
続きまして歳出でございます。計の欄をご覧ください。補正額7憶9, 769万2, 000円、補正後の 額は128億6, 507万2, 000円となっております。内訳といたしまして、学校教育課で2, 710万3, 000 円の補正、学校支援課で7憶7, 7058万9, 000円の補正となっております。
続きまして2頁をお開きください。2頁は歳入の一覧表でございます。
学校支援課におきまして、4億5, 860万円の補正でございます。内容といたしましては、中学校 災害復旧費国庫負担金でございます。これは、豊間中学校の移転改築に伴う災害復旧事業に係る 国庫補助金でございまして、事業費の3分の2が補助となっております。
続きまして3頁をお開きください。歳出の一覧表でございます。
まず、学校支援課分から御説明申し上げます。7憶7, 058万9, 000円の補正でございます。内訳 としまして、校舎地震補強事業費(補助)については、小学校校舎の地震補強工事で、平成26年 度に予定しております学校の補強工事につきまして、設計を前倒しで行っていきたいことから、 この設計に要する費用のうち、前金分について補正するものでございます。
なお、委託や工事等の契約におきまして、契約額の40%を上限といたしまして前金を支出する ことが可能となっております。また、校舎の地震補強につきましては、錦東小学校ほか5校を予 定しております。
続きまして、屋内運動場地震補強事業費(補助)でございます。これは小学校の屋内運動場の 地震補強工事設計委託に要する費用の前金分を補正するものでございます。こちらは永戸小学校 ほか7校を予定いたしております。
続きまして、校舎地震補強事業費(補助)でございます。こちらは中学校校舎の地震補強工事 設計委託に要する前金でございます。こちらは湯本第一中学校ほか6校を予定しております。
続きまして、屋内運動場地震補強事業費(補助)です。こちらは中学校屋内運動場の地震補強 工事設計委託に要する前金でございます。こちらは内郷三中と小白井中を予定しております。
続きまして、園舎地震補強事業費(補助)でございます。こちらは幼稚園園舎の地震補強工事 設計委託に要する前金分でございます。汐見が丘幼稚園を予定しております。
学校教育課長 続きまして学校教育課分でございます。歳出につきまして、補正額が2, 710万3, 000円 の増額、補正後の額3, 178万3, 000円でございます。補正理由といたしましては、平成26年5月供 用開始予定の経済教育体験施設について、1階フロア集会室、ランチスペース部分、事務室部分、 市役所ブース等の机・椅子などの備品の購入、また、放送設備・給水設備等の付帯工事などを本 年に実施すべき経費等について増額補正するものでございます。説明は以上です。
生涯学習課長 引き続き別冊資料1の4頁をお開きください。
債務負担行為補正でございます。債務負担行為につきましては、新年度当初からとする事務事 業につきまして、その前段にさまざまな事務手続を済ませてスムースに業務を継続させることや、 複数年の契約とすることで受託者の事務を軽減できるなどの点を考慮しまして、次年度以降の契 約をするために予算制度の1つとして債務負担という行為をするものでございます。
4頁の総括表記載の14件となってございます。期間、限度額、担当課はそれぞれ記載のとおり でございます。
まず、生涯学習課は区分1から4までの事項を御説明します。資料の7頁をお開きください。 生涯学習プラザ管理業務委託であります。債務負担行為の内容としまして、事項がいわき市生涯 学習プラザ指定管理業務、期間は平成25年度から平成26年度まで、限度額は9, 334万9, 000円とな ってございます。次に理由ですが、指定管理制度を導入しています生涯学習プラザにつきまして は、今年度で契約期間が満了となりますことから、年度内に契約の相手方を決定して所要の事務 手続を進めるため債務負担行為の設定をお願いするものでございます。次に今後の日程につきま しては記載のとおりでございます。
次に、8頁をお開きください。植田公民館冷暖房( 空調) 給排水管理等業務委託でございます。 債務負担行為の内容としまして、事項が植田公民館冷暖房( 空調) 給排水管理等業務委託ほか3件 でございます。期間は平成25年度から平成26年度までとなってございます。この期間は本来2年 ごととしておりますが、今後、耐震工事が予定されております公民館につきましては、その影響 で業務内容の見直し等も予想されますことから、今回、1年とするものでございます。限度額は 1, 238万8, 000円となっており、内訳は記載のとおりです。理由としましては、年度内に一定程度 の技術研修、技術的面での引き継ぎを必要としますことから債務負担行為の設定をするものでご ざいます。今後の日程につきましては記載のとおりとなってございます。
次に、9頁をお開きください。図書館資料等配送業務委託でございます。債務負担行為の内容 につきましては、事項が図書館資料等配送業務委託であります。内容としましては、図書館の連 携によるサービスの向上を図るために、各図書館・公民館等を巡回する車を運行するということ の内容でございます。期間としましては平成25年度から平成26年度まで、限度額は693万6, 000円 となっております。これも、年度内に一定程度の技術研修、技術的面での引き継ぎ等を必要とし ますことから債務負担行為の設定をお願いするものでございます。今後の日程は記載のとおりで す。
らに改定されることも想定されるということで、記載の表記としては本体価格プラス消費税とい う記載をしてございます。債務負担の理由ですが、年度内に一定程度の技術研修、技術的面での 引き継ぎ等を必要としますことから債務負担行為の設定をするものでございます。今後の日程は 記載のとおりです。生涯学習課からは以上でございます。
文化・スポーツ課長 文化・スポーツ課は区分5から8までの事項を御説明します。資料11頁をお開 きください。まず、文化振興施設管理業務委託でございます。債務負担行為の内容につきまして は、文化振興施設としまして、草野心平記念文学館と草野心平生家の指定管理事業でございます。 期間は平成25年度から平成26年度まで、限度額は7, 094万5, 000円でございます。債務負担行為の 理由でございますが、施設の管理引き継ぎや市民への周知のため、今年度中に指定管理者を決定 し協定を締結する必要があるため平成26年度分の指定管理料について債務負担行為を設定する ものでございます。今後の日程は記載のとおりでございます。
次に、12頁をお開きください。文化財保護施設管理業務委託でございます。債務負担行為の内 容は、文化財保護施設、内訳はアンモナイトセンター、考古資料館、暮らしの伝承郷の指定管理 でございます。期間は平成25年度から平成26年度まで、限度額は6, 978万3, 000円でございます。 理由でございますが、文化振興施設と同様、平成26年度分の指定管理料について債務負担行為を 設定するものでございます。今後の日程につきましては記載のとおりです。
次に13頁をお開きください。美術館清掃等業務委託でございます。いわき市立美術館清掃等業 務委託等3業務委託、内訳は清掃業務、常駐警備・受付業務委託、設備運転管理・建築物衛生環 境確保業務委託の3件でございます。期間は平成25年度から平成27年度までとなります。限度額 は5, 655万5, 000円に消費税及び地方消費税の額に相当する額を加えて得た額であります。理由で ございますが、業務の性質上、年度開始前に研修等が必要でありますことから債務負担行為を設 定するものでございます。今後の日程につきましては記載のとおりでございます。
次に14頁をお開きください。体育施設等管理業務委託でございます。内容は体育施設、内訳は 上荒川公園及び公園内体育施設から内郷地区体育施設までの指定管理料でございます、期間は平 成25年度から平成26年度までとなります。限度額は2億1, 911万7, 000円でございます。理由につ きましては、施設の管理引き継ぎや市民への周知のため、今年度中に指定管理者を決定し協定を 締結する必要があるため、平成26年度の指定管理料について債務負担行為を設定するものでござ います。文化・スポーツ課からは以上でございます。
ます。こちらにつきましては、委託や工事等につきましては前金払いという制度がございます。 これは契約の受託者から、契約額の40%まで前金として請求できるということで、今年度中に、 契約をいたします40%は、先ほど歳出で説明したとおり、残り60%は設計が終わってから支払う ということで、平成26年度に債務負担行為を設定するというものでございます。
まず、今回、債務負担行為を設定する理由ですが、地震補強工事の設計は、補強箇所や工法等 を検討いたします基本設計と具体的な図面等を作成いたします実施設計と大きく2つで構成され ております。このうち基本設計につきましては、県の建築物耐震改修計画評価委員会の評価をい ただくこととなります。補強箇所の変更等がございますと、後々改めて事業費を補正するとか、 工期を変更するというものが出てきます。そうしたことから、この評価委員会の評価を受けた上 で設計を行うということが基本であろうと考えてございます。
一方、評価委員会への評価依頼件数が相当数増加しております。そうしたことから、一定期間 ある程度余裕を持った期間を確保し、補強工事を予定どおり実施していくという観点から、今回、 前倒しで今年度から設計業務に着手するために債務負担行為を今年度から来年度にかけて設定す るというものでございます。今後の予定は記載のとおりです。
次に、16頁をお開きください。学校給食配送業務委託でございます。期間は平成25年度から平 成27年度まで、限度額は5億5, 736万1, 000円に消費税及び地方消費税の額に相当する額を加えて 得た額となります。これは、平成26年度に改めて消費税の改定が想定されることから、消費税及 び地方消費税の額を加えた額という記載をさせていただいております。理由でございますが、各 学校給食調理場で調理した給食を各学校へ配送するものでございます。通常4月からの業務でご ざいますけれども、契約業者が変わった場合、車両台数が現在47台ございますが、車両台数や必 要人員の確保に一定期間時間を要するということから、債務負担行為を設定させていただくとい うものでございます。説明は以上でございます。
教育政策課長 引き続き職員人件費に係る11月補正予算について申し上げます。
資料5頁をお開きください。教育委員会職員に係る人件費といたしまして、一般会計歳出予算 10款各項の目ごとの人数・金額を記載しております。6頁合計欄に記載のとおり、6, 967万8, 000 円の増額補正を行うものでございます。資料17頁をお開きください。今回の補正の基本的な考え 方を示してございます。今年度当初予算は、昨年の9月時点の人員配置状況で予算措置してござ いますけれども、今回の補正につきましては、今年の9月現在の人員配置及び給与状況に合うよ う予算措置を講じるというものでございます。各経費の積算につきましては、給料・職員手当・ 共済費等につきましても4月から9月までの実績に応じまして10月以降の見込みということで算 出しております。説明は以上でございます。
委員長 ただいまの説明に対しまして、質問等ございませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
委員長 ないようですので、次に移ります。
文化・スポーツ課長 それでは、別冊資料1の18頁をお開きください。
教育長の報告⑵東日本大震災復興交付金( 第7回申請分) に係る補正予算についてでございま す。東日本大震災復興交付金第7回申請につきましては、国に対し事業計画を提出し、ヒアリン グ等を経て、最終的に採択を受けた事業について実施が可能となるものでございます。第7回目 の申請に当たりましては、9月に事業計画の提出を行い、国のヒアリングを受け、現在、国から の内示を待っている状況でございます。市といたしましては、国の内示後、速やかに補正予算措 置を行う予定であることから、本日御説明申し上げるものございます。なお、復興交付金の今後 のスケジュールといたしましては、11月末に内示予定で、その後、申請書を提出し12月中旬頃に 交付決定がなされる見込みであると確認しております。
事業概要につきましては、埋蔵文化財発掘調査は埋蔵文化財包蔵地内における開発行為等の際 に行う調査であり、震災以後は復興事業に付随し、防災集団移転事業等の計画地における試掘調 査を行ったほか、今後は被災した個人住宅等の再建に伴う試掘調査等が控えており、大量の遺物 が出土することが確実であります。しかし、既存の整理収蔵施設の空きスペースには余裕がなく、 埋蔵文化財発掘調査に支障をきたすこととなるため、出土遺物整理収蔵施設を整備するものでご ざいます。
整備地につきましては、考古資料館の隣接地、南東側に市の所有地があり、そちらに予定して ございます。敷地面積は2, 028平方メートル、施設規模につきましては収蔵棟1棟、平屋的な外観 で、内部構造は積層ラックで中二階、収蔵箱を5, 400箱ほど収納可能になるものでございます。
次に、建設事業費についてでございます。敷地測量設計業務委託と地質調査委託につきまして は、平成25年度中に予定しておりまして、事業費は計667万3, 800円です。財源内訳といたしまし て、復興交付金が補助率5分の4で533万9, 000円、そのほかは一般財源133万4, 800円でございま すが、これは後ほど震災復興特別交付税で補填されることとなっております。
次に、本体工事設計委託から本体設備工事につきましては、平成26年度に実施予定としており、 事業費は2億3, 990万3, 280円でございまして、事業費と財源の内訳につきましては記載のとおり で、総事業費は2億4, 657万7, 080円を予定しております。
次に、既存施設における遺物の整理作業及び収蔵状況でございますが、現在の埋蔵文化財に係 る整理作業につきましては、考古資料館で行われております。整理作業の終わった遺物につきま しては、斑堂収蔵庫に収蔵している状況でございます。説明は以上でございます。
委員長 ただいまの説明に対して、質問等ございませんか。
委員 新たな収蔵施設には空調はありますか。
文化・スポーツ課長 一角に空調設備を予定した区切りをつけまして、例えば木簡でありますとか、 ある程度管理が必要なものは、一旦そこで管理ができるように計画しております。
委員 それならいいですね。普通埋蔵の出る場合には石とか土ですから、そんなに影響はないんです けれども、木とか皮とかだと管理が大変なので。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
委員長 なければ、次に移ります。
議事に入ります。議案第1号から議案第10号までは、平成26年4月1日消費税率の引き上げに 関連する条例改正の案件であることから、議案説明課のもとに一括して説明をお願いしたいと思 います。それでは、委員の皆様にお諮りいたします。
議案第1号から議案第10号までを議案説明課ごとに一括して説明をしてよろしいでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
委員長 それでは、議案第1号から議案第10号までを議案説明課ごとに一括して説明していただきま す。
初めに、議案第1号いわき市生涯学習プラザ条例の改正について、議案第2号いわき市公民館 条例の改正について、議案第2号いわき市公民館条例の改正について、議案第3号いわき市文化 センター条例の改正について、生涯学習課長お願いいたします。
生涯学習課長 委員会資料3頁をお開きください。
議案第1号いわき市生涯学習プラザ条例の改正について、地方教育行政の組織及び運営に関す る法律第29条の規定に基づき、いわき市生涯学習プラザ条例の一部を改正する条例について、次 のとおり市長に原案を送付する。平成25年11月18日提出、いわき市教育委員会教育長。なお、議 案第3号までは同様の改正趣旨でございますので、議案の読み上げは、この後省略させていただ きます。説明につきましては、別冊資料2で御説明したいと思います。
別冊資料2の1頁をお開きください。議案第1号に係る改正の要旨ですが、平成24年8月22日 に公布されました「社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための消費税 法の一部を改正する等の法律」及び「社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を 行うための地方税法及び地方交付税法の一部を改正する法律」によりまして、消費税法及び地方 税法の一部が改正されまして、消費税率が平成26年4月1日から消費税と地方消費税合せまして 8パーセントになることから、いわき市生涯学習プラザの施設及び設備の使用料の額を改めるた め、所要の改正を行うものでございます。以下、議案第3号まで改正要旨が同じものでございま すので、要旨の説明も省略させていただきたいと思います。2頁をお開きください。2頁は、そ の条例の改正文となってございます。説明は新旧対照表で行いますので、3、4頁をお開きくだ さい。3、4頁はいわき市生涯学習プラザ条例の新旧対照表でございますが、別表第1につきま しては施設の使用料の表でございます。別表第2は設備の使用料を定めるものでございまして、 左側が改正前、右側が改正後となってございます。このうち下線がある使用料につきまして、所 要の改正を行うものでございます。なお、10円未満切り捨ての関係で、今回、改正されないもの もございます。
ついて施設の使用料を定めているものでございます。
15、16頁に、⑵設備等使用料とありますが、これは公民館に共通する設備・備品に関する使用 料を定めているものでございます。これらの各表のうち、下線がある使用料につきまして、所要 の改正を行うという内容でございます。
続きまして17頁をお開きください。いわき市文化センターの使用料関係の改正要旨でございま すが、これも説明を省略させていただきます。18頁につきましては、条例の改正文を記載してご ざいます。説明は19頁からの新旧対照表で説明させていただきます。別表第1は大ホール以外の 施設に関する使用料を定めてございます。別表第2は大ホールの使用料を定めてございます。さ らに21頁の別表第3は設備についての使用料となります。これらの表のうち、下線がある使用料 につきまして、所要の改正をするものでございます。生涯学習課からは以上でございます。
委員長 次に、議案第4号いわき市草野心平記念館条例の一部を改正する条例について、議案第5号 いわき市暮らしの伝承郷条例の改正について、議案第6号いわき市美術館条例の改正について、 議案第7号いわき市アンモナイトセンター条例の改正について、議案第8号いわき市体育施設条 例の改正について、議案第9号いわき市コミュニティセンター条例の改正について、文化・スポ ーツ課長お願いします。
文化・スポーツ課長 資料の6頁をお開きください。
議案第4号いわき市草野心平記念館条例の改正について、地方教育行政の組織及び運営に関す る法律第29条の規定に基づき、いわき市生涯学習プラザ条例の一部を改正する条例について、次 のとおり市長に原案を送付する。平成25年11月18日提出、いわき市教育委員会教育長。なお、議 案第9号までは同様の改正趣旨でございますので、議案の読み上げは、この後省略させていただ きます。説明につきましては、別冊資料2で御説明いたします。
22頁をお開きください。いわき市立草野心平記念文学館の消費税等の改正に伴い、草野心平記 念文学館の観覧料の額を改めるものでございます。23頁をお開きください。こちらは条例の改正 文でございまして、内容は記載のとおりです。24頁は新旧対照表でございまして、左側が改正前、 右側が改正後で、下線部分は改正となる部分でございます。10円未満は切り捨てとなり、改正が されないものもございます。
続きまして25頁をお開きください。暮らしの伝承郷の施設使用料及び観覧料の額を改める内容 でございます。26頁は条例の改正文でございます。27頁は新旧対照表でございまして、使用料・ 観覧料の下線部分が改正となる部分でございます。10円未満は切り捨てとなってございます。
次に、28頁をお開きください。こちらは市立美術館の常設展の観覧料の額等を改めるものでご ざいます。29頁につきましては条例の改正文でございます。30頁は美術館の観覧料、写真撮影等 の料金の新旧対照表でございまして、下線部分が改正となる部分で、10円未満は切り捨てとなっ てございます。
31頁をお開きください。こちらはアンモナイトセンターの入館料の額を改める内容でございま す。32頁につきましては条例の改正文でございます。33頁はアンモナイトセンターの入館料及び 観覧の新旧対照表でございまして、下線部分が改正となる部分で、10円未満は切り捨てとなって ございます。
頁から38頁までは条例の改正文となってございます。39頁から54頁につきましては、総合体育館 ほか室内体育施設の使用料の新旧対照表となってございます。こちらも下線部分が改正となる部 分で、10円未満は切り捨てとなります。
次に、55頁をお開きください。こちらは内郷コミュニティセンターの施設及び設備の使用料を 改める内容でございます。56頁につきましては条例の改正文でございます。57頁から59頁までは 当該施設の使用料の新旧対照表でございまして、こちらも下線部分が改正となる部分で、10円未 満は切り捨てとなります。当課の説明は以上でございます。
委員長 次に、議案第10号公立学校運動場照明設備使用料条例の改正について、学校支援課長お願い します。
学校支援課長 資料12頁をお開きください。議案第10号公立学校運動場照明設備使用料条例の改正に ついて、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第29条の規定に基づき、いわき市立公立学校 運動場照明設備使用料条例の一部を改正する条例について、次のとおり市長に原案を送付する。 平成25年11月18日提出、いわき市教育委員会教育長。
内容につきましては、別冊資料2で御説明いたします。60頁をお開きください。改正要旨につ きましては、生涯学習課・文化・スポーツ課と同様のものとなっております。続いて61頁は条例 の改正文でございまして、説明は、62頁の新旧対照表で御説明させていただきます。62頁の新旧 対照表でございますが、それぞれ各学校の屋外運動場夜間照明設備、いわゆるグラウンドにあり ますナイター設備のことであります。こちらを1時間につき現行1, 050円を1, 080円に改めるとい うものでございます。この中で新旧対照表の上段に記載の⑴屋内運動場照明設備使用料がござい ますが、これは体育館や道場を使用許可する場合の照明設備の使用料でございます。こちらにつ きましては、今回、消費税を計算いたしますと10円未満の端数が出てまいります。現行200円で ございますが、209円という形で10円未満ということで、屋内の運動場照明設備につきましては、 今回、改定せず、屋外のナイター設備のみ30円増額となるものでございます。説明は以上でござ います。
委員長 ただいまの議案第1号から議案第10号までの説明に対し、質疑等ございませんでしょうか。
委員 公民館の施設使用料ですが、市内全公民館で同じ面積の会場であれば、金額は同じでしょうか。 それとも、各公民館の立地等で変わるのでしょうか。
生涯学習課長 算出根拠としましては、文化センターの単価を基準としまして、それと比較して、躯 体のつくりが鉄筋なのか、鉄骨なのか、木造なのかということも考えまして、それにプラス・マ イナスの率を掛けまして、それぞれの状況に見合った形で単価を算出して掛ける面積で計算して おります。
委員長 そのほか、質疑等ございませんか。
委員長 なければ、議案第1号から議案第10号については、原案のとおり可決してよろしいでしょう か。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
委員長 それでは、議案第1号から議案第10号については、原案のとおり可決いたします。
次に移ります。議案第11号いわき市立小学校及び中学校条例の改正について、学校支援課長お 願いします。
学校支援課長 資料13頁をお開きください。議案第11号いわき市立小学校及び中学校条例の改正につ いて、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第29条の規定に基づき、いわき市立小学校及び 中学校条例の一部を改正する条例について、次のとおり市長に原案を送付する。平成25年11月18 日提出、いわき市教育委員会教育長。14頁の改正要旨をご覧ください。
田人地区の学校につきましては、田人地区「学校のあり方」に基づき、田人一小及び田人中学 校を田人地区全体の学校と位置づける形としております。こうしたことから、田人二小を含め7 校につきまして、今年度をもって廃校とするとともに、現行田人一小につきまして、田人地区全 体の学校ということで、田人小学校に名称を変更するため所要の改正を行うものでございます。 具体的には15頁、16頁に条例の改正文がございますが、17頁の新旧対照表で御説明いたします。 17頁をお開きください。左側が改正前、右側が改正後でございます。左側の改正前につきまし て、それぞれ下線の部分のうち、田人第一小学校につきましては、名称を田人小学校に、その他 の田人一小荷路夫分校、田人二小、田人二小南大平分校・石住小・貝泊小・石住中・貝泊中につ きましては、3月末をもって再編、閉校するということから条例から削除するというものでござ います。なお、条例の施行日につきましては、本年度末をもって再編のことから、4月1日の施 行といたしております。説明は以上でございます。
委員長 ただいまの説明に対し、質疑等ございませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
委員長 なければ、議案第11号については、原案のとおり可決してよろしいでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
委員長 それでは、議案第11号については、原案のとおり可決いたします。
次に移ります。議案第12号工事請負契約( 平成23年災江名公民館新築復旧工事) について、生涯 学習課長お願いします。
生涯学習課長 資料の18頁をお開きください。
わき市教育委員会教育長。
契約の目的から契約の相手方までは、それぞれ記載のとおりでございます。本案につきまして は、江名公民館新築工事の本体部分の発注でありまして、先般入札を済ませているところでござ います。議会の議決を踏まえまして、本契約に移行するという流れになってございます。続きま して19頁をお開きください。
江名公民館の位置関係の図でございますが、左の上につきましては、江名公民館の建設予定地 ということで、鹿島街道のほうから江名に向かった道と、豊間から来た道がぶつかる地点が建設 予定地となってございます。参考までに、これまでの公民館は一番下の真ん中にございまして、 町の中にあるということでございます。現在は仮設公民館に移転しておりまして、それが右側の 丸という位置関係でございます。20頁につきましては、建設予定地の拡大図となってございます が、太線の中のうち、左側のほうに建物本体を建てる予定でございまして、上側が講堂、下側が 公民館となってございます。その脇に第1駐車場となりまして、道を挟んだ太線の中が第2駐車 場となってございます。一番下側に断面図がございまして平屋建ての建物になっております。説 明は以上であります。
委員長 ただいまの説明に対し、質疑等ございませんか。
委員 20頁建設予定図ですが、駐車場が1と2に分かれていますが、第一駐車場は線が引いてあり、 第二駐車場は線が入っていないのはどういう理由ですか。
生涯学習課長 第1駐車場で20台ほどのスペースがあるんですが、通常ここを利用してもらいまして、 第2駐車場は予備的な使い方をするということで、あえて線を引かないでフリースペース的な使 い方もあるだろうということで、この辺は詳細を地元と詰めていく予定で、現時点では第1駐車 場側だけに線を引いて20台ほどを確保したいと。全体をつめて第2駐車場まで含めて駐車すると 30台ほどの駐車が可能だという計算ができております。
委員長 ほかにございませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
委員長 なければ、議案第12号については、原案のとおり可決してよろしいでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
委員長 それでは、議案第12号については、原案のとおり可決いたします。
学校支援課長 資料21頁をお開きください。議案第13号工事請負契約の変更について、地方教育行政 の組織及び運営に関する法律第29条の規定に基づき、平成25年6月27日いわき市議会6月定例会 において議決されたいわき市立四倉小学校屋内運動場改築工事工事請負契約について次のとお り変更するため、工事請負契約の変更について、次のとおり市長に原案を送付する。平成25年11 月18日提出、いわき市教育委員会教育長。
契約金額につきまして、変更前2億2, 470万円を変更後2億2, 853万4, 600円に変更するという ものでございます。変更理由でございますが、22頁をご覧ください。本年4月に国土交通省から、 昨年来震災復興等の事業増に伴いまして、労務単価が非常に上昇してきております。今年の4月 の段階で、全ての職種の平均で約15. 1%労務単価が上昇してきていることから、4月に国土交通 省から、「平成25年度公共工事設計労務単価」の運用に係る特例について通知がございました。 こちらにつきましては、昨年度設計をいたしまして、そのときの賃金に基づいて設計をして今年 度4月以降に工事契約をしたものにつきましては、契約の相手方の業者からの申し出に従いまし て一部労務単価分の変更契約を認めるというものでございます。
今回、こちら四倉小学校屋内運動場改築に当たりましては、業者から申し出がございましたの で、この申し出分について、今回、変更契約を締結するというものでございます。具体的には、 昨年度当時の労務単価で設計をいたしました設計金額から、実際に今年度契約入札をいたしまし た際の落札率の率合いをもって、新しい労務単価から同じ率合いを減じまして今回の契約額を算 出する手法をとっております。説明は以上です。
委員長 ただいまの説明に対し、質疑等ございませんか。
委員 そうすると、ほかの工事でもこういうことがあり得ることでしょうか。
学校支援課長 今回の措置につきましては、昨年度設計等を行いまして、今年の4月以降契約をいた しました工事が対象になっております。これらの工事につきましては、各事務所のほうに連絡い たしまして、申し出がありましたのが今回議案として提案させていただいております議案13号、 14号の2件でございます。
委員 ありがとうございました。
委員長 よろしいですか。ほかに質疑等なければ、議案第13号工事請負契約の変更については、原案 のとおり可決してよろしいでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
委員長 それでは、議案第13号については、原案のとおり可決いたします。
次に移ります。議案第14号工事請負契約の変更について( いわき市立小名浜第二中学校屋内運 動場改築工事) 、学校支援課長お願いします。
の組織及び運営に関する法律第29条の規定に基づき、平成25年6月27日いわき市議会6月定例会 において議決されたいわき市立小名浜第二中学校屋内運動場改築工事請負契約について次のと おり変更するため、工事請負契約の変更について、次のとおり市長に原案を送付する。平成25年 11月18日提出、いわき市教育委員会教育長。こちらにつきましては、契約金額2億4, 465万円を 変更後2億4, 712万9, 050円に変更するというものでございます。詳細は24頁のほうにございます が、先ほど四倉小学校と同様に労務単価の増に伴いまして、変更契約を締結するというものでご ざいます。説明は以上でございます。
委員長 ただいまの説明に対して、質疑等ございませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
委員長 なければ、議案第14号工事請負契約の変更については、原案のとおり可決してよろしいでし ょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
委員長 それでは、議案第14号については、原案のとおり可決いたします。
次に、議案第15号から議案第22号までは指定管理者の指定の案件であることから、議案説明課 ごとに一括して説明をお願いしたいと思います。
それでは、委員の皆様にお諮りいたします。
議案第15号から議案第22号までを議案説明課ごとに一括して説明をお願いしてよろしいでしょ うか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
委員長 それでは、議案第15号から議案第22号までを議案説明課ごとに一括して説明していただきま す。初めに、議案第15号指定管理者の指定について、いわき市生涯学習プラザ。生涯学習課長お 願いします。
生涯学習課長 資料の25頁をお開きください。
議案第15号指定管理者の指定について、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第29条の規 定に基づき、いわき市生涯学習プラザの指定管理者を指定するため、次のとおり市長に原案を送 付する。平成25年11月18日提出、いわき市教育委員会教育長。
委員長 次に、議案第16号指定管理者の指定について、いわき市立草野心平記念文学館ほか1施設。 議案第17号指定管理者の指定について、いわき市暮らしの伝承郷。議案第18号指定管理者の指定 について、いわき市考古資料館。議案第19号指定管理者の指定について、いわき市アンモナイト センター。議案第20号指定管理者の指定について、上荒川公園。議案第21号指定管理者の指定に ついて、いわき市立総合体育館ほか20施設。議案第22号指定管理者の指定について、いわき市内 郷コミュニティセンターについて、文化・スポーツ課長お願いします。
文化・スポーツ課長 資料の26頁をお開きください。
議案第16号指定管理者の指定について、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第29条の規 定に基づき、いわき市立草野心平記念文学館ほか1施設の指定管理者を指定するため、次のとお り市長に原案を送付する。平成25年11月18日提出、いわき市教育委員会教育長。
なお、この議案第16号から議案第22号までの議案につきましては、同様の趣旨でございますの で、議案文につきましては、この後は省略させていただきます。
はじめに議案第16号につきまして、管理を行わせる施設の名称及び指定管理者につきましては、 施設の名称はいわき市立草野心平記念文学館といわき市草野心平生家でございます。指定管理者 は、財団法人いわき市教育文化事業団で、現在と同じ管理者でございます。次に、指定の期間に つきましては、平成26年4月1日から平成31年3月31日までの5年間でございます。
次に27頁をお開きください。議案第17号でございます。管理を行わせる施設の名称はいわき市 暮らしの伝承郷、指定管理者は財団法人いわき市教育文化事業団で現在と同じ管理者です。指定 の期間は、記載の5年間でございます。
次に28頁をお開きください。議案第18号でございます。管理を行わせる施設の名称はいわき市 考古資料館でございます。指定管理者は、記載の財団法人いわき市教育文化事業団で現在と同じ 管理者でございます。指定の期間は、記載の5年間でございます。
次に29頁をお開きください。議案第19号でございます。管理を行わせる施設の名称はいわき市 アンモナイトセンターでございます。指定管理者は財団法人いわき市教育文化事業団で現在と同 じ管理者です。指定の期間は、記載の5年間でございます。
次に30頁をお開きください。議案第20号でございます。施設の名称は上荒川公園、指定管理者 は、記載の一般財団法人いわき市公園緑地観光公社で現在と同じ管理者でございます。指定の期 間は、記載の5年間でございます。
次に31頁をお開きください。議案第21号でございます。こちらは32頁から33頁までに記載のい わき市立総合体育館ほか20件の体育施設に係る指定管理者の指定についてでございます。指定管 理者につきましては、いわき市立総合体育館が一般財団法人いわき市公園緑地観光公社ほか、そ れぞれ記載の管理者でございまして、指定の期間につきましては、記載の5年間でございます。 次に34頁をお開きください。議案第22号でございます。施設の名称はいわき市内郷コミュニテ ィセンターでございます。指定管理者は、いわき市内郷地区体育協会で現在と同じ管理者ござい ます。指定の期間は、記載の5年間でございます。当課に係る説明は以上でございます。
委員長 ただいまの説明に対して、質疑等ございませんか。
文化・スポーツ課長 基本的には、施設の建物、設備関係の管理から、企画展、展示会となります。 それからそれぞれの施設で資料整理でございます。
委員 企画展を企画することも仕事ですか。
文化・スポーツ課長 年度計画も含めて指定管理者に企画していただき、それを当課で方向性も含め て確認・協議しながら、運営そのものを委託しているというものでございます。
委員長 よろしいですか。そのほか、質疑等ございませんか。
なければ、議案第15号から議案第22号までについては、原案のとおり可決してよろしいでしょ うか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
委員長 それでは、議案第15号から議案第22号については、原案のとおり可決いたします。
委員長 それでは、次に移ります。協議事項⑴平成25年度いわき市教育委員会が行う事務の点検・ 評価の実施方針について、教育政策課長お願いします。
教育政策課長 それでは、別冊資料3をご覧ください。
それでは、教育委員会が行う事務の点検・評価の実施方針、今年度の分について御説明申し上 げます。まず、概要、導入の経過でございますけれども、平成19年の6月に、地方教育行政の組 織及び運営に関する法律の一部が改正され、同法第27条の規定によりまして、教育委員会は、そ の事務につきまして点検・評価を行うこととなり、行った部分につきましては議会へ提出及び報 告、あわせまして、この点検・評価につきましては、教育に関し学識経験を有する者の知見の活 用を図るという形になっております。平成20年度におきましては、全庁的に行政評価を実施した ところでございますので、その結果をもって、その後、平成21年度からは、教育委員会として事 務の点検・評価を行ってきたという形になっております。昨年ですと、15事業を実施しており、 今頃の時期から行ってきたところでございます。
どのような形でやっていくかということでございますが、評価の対象事業でございますが、「教 育メッセージ」に掲げる⑴守る ⑵支える ⑶伸ばす という3つの観点で展開していくという 形になっておりまして、「教育メッセージ」の中にも具体的な事業名が記載されております。した がいまして本年度は、この事業を評価の対象としたいと考えております。具体的に資料5頁の10 事業でございますが、守る・支える・伸ばすと3つに分かれており、それぞれ教育メッセージに 掲げている事業としております。
成果指標の達成状況でありますけれども、これまでですと、事業につきまして、こういった点が 良い・悪い、こういった点は伸ばしていくという形で訂正的な評価としておりましたが、どうい ったことを行ってどのような効果があったのかをより客観的に見る必要があるのではないかとい うことで、指標というものを設けました。指標に対して、この事業がどの程度貢献しているかと いうことでもって、引き続き、このような形、あるいはもっと拡大してやっていくというような 形で見ていくのがいいだろうと考えております。
外部評価に関しまして、昨年度ですと、2名の方に評価しいただいたわけですが、昨年のやり 方ですと、それぞれの専門分野におきまして、それぞれが担当割りという形で見ていただいたと いうことですが、今年は、全員に同じ事業を見ていただくのが必要であろうと考えております。 昨年は2名の方に見ていただきましたが、今年度は3名、より多数の目でもって、いろんな観点 から事業を評価していただくのが適切ではないかと考えております。
それらをまとめ、6頁の新旧対照表でございますけれども、一番大きいところは、評価に関し て一定の指標を設けて、それを基準として事業を判断していくということと、外部の評価委員の 人数を増やして、より多角的な目で見ていただくということでございます。
それから最終的な評価でございますが、3頁、4頁に記載のとおり、その事業自体を予算的な 目で見ると、規模的な面でどうしていくのかと、やり方自体がいいのか、悪いのかという2つで 考えております。これを様式として盛り込んだのが7頁、8頁でございます。全体の流れは、事 業の概要を説明した上で、どの程度の達成状況、進捗状況にあるのか、平成25年度の主な取り組 み、その後で担当課としての評価、その後、それを踏まえて外部評価委員の方の御意見をいただ いて、最終的に教育委員の方に協議いただいたものを今後の進め方というところにまとめて、規 模、手法としては継続なのか、拡大なのかまとめていくという形になっております。
具体的なスケジュールといたしましては、4頁でございますけれども、今後、内部評価を実施 しまして、その後、外部評価をしたものを2月の定例の教育委員会におきまして、教育委員の皆 様に協議していただきまして評価をしていただく、それをもって議会へ報告、併せてホームペー ジ、あるいは支所、市民サービスセンター等に印刷物で配布し、市民の方がその結果について自 由にご覧いただけるような形にしたいというスケジュールで考えております。説明は以上です。
委員長 ただいまの説明に対して、質疑等ございませんか。
私たちが外部評価と言っても、本当に外部評価をやっているのかなと、わからないところなんで すが、外部評価委員の意見も出していく、内部評価もやっている、さらにそして今後このように やっていくという点が示されている点は、前回よりもいいと感じます。
委員長 次に質問ですが、昨年度は、いわき防災サマーキャンプは、守る分に入ったものが、1年過 ぎて内容も大分変ってきて、進歩してきて、今回は支えるに変わったと理解してよろしいですか。
教育政策課長 学校・家庭・地域パートナーシップ推進事業という形になっていまして、その代表的 な事例が防災サマーキャンプで、これを支えるの中で明記されています。
委員長 わかりました。ありがとうございます。
あと、いつもやるときに感じますが、教育用語を使うと、一般の市民の皆さんには、難しい言 葉はなかなか理解しづらいものがあります。私たちにすれば教育用語は何でもない。今、自分が 置かれている立場で使っている、使われている言葉が一般の皆さんにとってはどうなのかと感じ るときが時々あります。まして、私たちの責任説明も含まれて、一般の市民の皆さんに知ってい ただくものですから、その辺はお互いに気をつけながら、わかりやすい表現とか言葉でいければ と思っておりますのでよろしくお願いします。そのほか、皆さんございませんか。
委員 今回、事務の点検・評価を10事業にしたということですが、去年は、もっと多かったですよね。
教育政策課長 平成21年度が21事業、平成22年度は19事業、平成23年度は17事業、昨年度は15事業と いうことだったんですが、やはり限られた時間の中で1つ1つの事業を説明して、皆さんに評価 していただくという形になると、相当時間を要するという形になりますので、今年はさらに絞り 込んだ中で、実質的な内容のほうに検討していただく時間をおいたほうがよろしいかなというこ とで、昨年の反省も踏まえて昨年よりも数は絞り込んだという形にさせていただきました。
委員長 よろしいですか。そのほか、質疑等ございませんか。
なければ、協議事項⑴につきましては、原案のとおり決定してよろしいでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
委員長 それでは、協議事項⑴につきましては、原案のとおり決定いたします。
次に移ります。その他⑴平成26年度公益財団法人いわき市潮学生寮の入寮生募集について、教 育政策課長お願いします。
教育政策課長 それでは、資料の37頁をお開きください。
平成26年度公益財団法人いわき市潮学生寮の入寮生募集についてでございます。
た。応募資格については、大学もしくは同等と認める学校、あるいは専修学校に通学する学生、 または入学見込みの者という形になっております。募集期間としましては、1月6日から1月31 日を募集期間といたしまして、その後決定をしていく、ただし募集人員を超える申し込みがあっ た場合には、2月から中旬にかけまして、選考委員会を行い入寮生を決定したいと考えておりま す。なお、入寮の申し込みをしていただくに当たって、今後としては、報道機関への資料提供、 ポスターの掲示、ホームページ、あるいはポスターを縮小したチラシを入寮生の実績があるとこ ろ、もしくは首都圏近郊の大学等に対して配布するという検討をしております。以上でございま す。
委員長 ただいまの説明に対して、質問等ございませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
委員長 なければ、次に移ります。
⑵各種事業の開催について、文化・スポーツ課長お願いします。
文化・スポーツ課長 それでは、別冊資料4で御説明申し上げます。
まず、1頁をお開きください。いわき市暮らしの伝承郷第2回企画展「塩谷美江作品展」の開 催についてでございます。趣旨でございますが、いわき市出身塩谷美江さんによります「こぎん さし」。これは「刺し子」の1つでございますが、その作品展でございます。今回の展示会につき ましては、伝統的な「こぎんさし」を芸術の域まで高めた塩谷さんの作品展で、現在、青森市で 活躍中の塩谷さんの作品を展示し、伝統工芸「こぎんさし」の世界を鑑賞するものでございます。 開催期間につきましては、12月11日から翌年1月20日まででございます。会場から開催期間中 の催し物につきましては、記載のとおりでございます。
次に、2頁をお開きください。「いわき市小・中学生版画展」についてでございます。趣旨とし ましては、「いわき市小・中学生版画展」は、市立美術館が開館以来、開催を続けておりまして、 その30回目に当たる今回は、空調改修工事に伴う長期休館期により、会場を文化センターに移し て開催するものでございます。例年1万点を超える個人作品で賑わう版画展でございますが、会 場を館外に移して開催する今回は、大型の共同制作作品を中心として「みんなでひとつの作品を 作る楽しさ」に視点を合わせ、本来の趣旨の達成とともに、版画展の新たな展開と可能性を模索 する機会とするものでございます。開催期間は、12月22日から翌年1月13日まででございます。 会場から開催期間中の催し物につきましては、記載のとおりでございます。
月14日に開催されました文化庁の文化審議会におきまして、国登録文化財となることの答申がさ れましたので、これによりまして本市の登録有形文化財の数は建造物4件で7棟となります。そ のうち、旧三函座につきましては、東日本大震災により、平成25年6月に取り壊しを行ったため、 今後、登録外とされる予定となっております。
なお、2の登録文化財につきましては、文化財保護法第57条の規定によりまして、平成8年か らの制度で建築後50年を経過した歴史的建造物のうち、一定の評価を得たものを文化財として登 録し保存活用を図るものでございます。登録有形文化財建造物桜丘会館の概要につきましては、 記載のとおりでございます。
また、もう1件追加報告としまして、昨日行われました第25回市町村対抗福島県縦断駅伝競走 大会、いわゆる福島駅伝でございますが、今大会は特に中・高校生の若い力が頑張りをみせ奮闘 していただきまして、総合成績は会津若松に次いで第2位という好成績になりました。説明は以 上です。
委員長 ただいまの説明に対して、質問等ございませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
委員長 それでは⑶に入ります。
次回教育委員会の開催について、教育政策課長お願いします。
教育政策課長 次回教育委員会は12月25日水曜日13時30分から、当教育委員室で行います。
なお、開かれた教育委員会の実践の一環としたしまして、第5回目(8月)の教育委員会から 5階の会議室で教育委員会を開催してまいりましたけれども、音響的なこと、それから外部から の騒音等がかなりひどく、発言者の声が聞き取りづらいということがございまして、教育委員室 を改めて整備をいたしまして、一番後ろに傍聴席を何とかつくれるような形になりましたので、 今後は、通常は教育委員室で教育委員会を開催して、相当数の傍聴等がある場合には、5階会議 室等の利用も考えたいという形で、基本はこちらで開催するということで報告いたします。
委員長 はい。確かに声が聞き取りづらいことがありました。
それでは、審議を後にしました議案第23号 県費負担教職員( 校長) の任免の内申についてでご ざいます。ここで、お諮りします。議案第23号を審議するに当たり、本議案は人事に関する案件 でございます。地方教育行政の組織及び運営に関する法律第13条第6項但し書き及びいわき市教 育委員会会議規則第16条の規定に基づき、委員長または委員の発言により出席委員の3分の2以 上の多数で議決したときは非公開とすることができるとなっております。
ここで、お諮りいたします。今回の会議は人事案件であり、非公開で実施することとしてよろ しいでしょうか。
委員長 議案第23号につきましては、非公開といたします。
ここで、教育部長、教育部次長、学校教育推進室長、教育政策課長、管理主事、統括主幹以外 の方は退席をお願いいたします。
〔職員退室〕
委員長 それでは、議案第23号 県費負担教職員( 校長) の任免の内申について、学校教育推進室長お 願いします。
学校教育推進室長 議案 23 号県費負担教職員(校長)の任免の内申について、県費負担教職員たる 校長の任免について次のとおり内申したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律(昭 和 31 年法律第 162 号)第 38 条第3項の規定により、教育委員会の議決を求める。平成 25 年 11 月 18 日提出いわき市教育委員会教育長。なお、内容は、ただいま配布しました資料のとおりで す。
委員長 ただいまの説明に対して、質疑等ございませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
委員長 それでは、議案第23号については、原案のとおり可決してよろしいでしょうか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
委員長 それでは、議案第12号については、原案のとおり可決いたします。