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2-家事・育児・介護 男女共同参画に関する意識調査報告書(平成20年7月実施)|武蔵野市公式ホームページ

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(1)

2 家事・育児・介護

2−1 理想の役割分担(問1)

「男女ともに仕事をし、家事・育児・介護は平等に分担」が男女とも最も多い

理想の役割分担をたずねた。

全体では、「男女ともに仕事をし、家事・育児・介護は平等に分担する(61. 7%)」が最も多く、 「男は仕事、女は家事・育児・介護を分担する(17. 0%)」が続いている。この2項目以外の回答 はいずれも1割をきっている。

性別にみると、男女ともに「男女ともに仕事をし、家事・育児・介護も平等に分担する」が最も 多い。「男は仕事、女は家事・育児・介護を分担する」は女性(14. 0%)よりも男性(22. 8%)の 方が 8. 8 ポイント高い。(図表Ⅱ−2−1−①)

図表Ⅱ−2−1−① 理想の役割分担(全体、性別)

男は仕事、女は家事・ 育児・介護を分担する

男女ともに仕事、家事・育児・ 介護はおもに女が分担する

男女ともに仕事をし、家事・育 児・介護も平等に分担する

男女ともに仕事をし、家事・育児・ 介護はおもに男が分担する

女は仕事、男は家事・育児・介護 を分担する

男女ともに仕事をし、 家事・育児・介護は なるべく家事・育児・ 介護サービスによっ てまかなう

わからない 無回答

22.8 14.0

7.9 53.0 5.4 7.0

7.4 6.4 3.4 67.4

0.3

1.0 0.0

0.5

1.5

2.0 男  性(n=202)

女  性(n=328)

(%) 17.0 5.3 61.7 0.5 6.4 6.6

0.2

(2)

性・年代別にみると、男性は年代が上がるほど、「男は仕事、女は家事・育児・介護を分担する」 が増加する傾向にある。(図表Ⅱ−2−1−②)

図表Ⅱ−2−1−② 理想の役割分担(全体、性・年代別)

(%) 男

は 仕 事

女 は 家 事 ・ 育 児 ・ 介 護 を 分 担 す る

男 女 と も に 仕 事 を し

家 事 ・ 育 児 ・ 介 護 は お も に 女 が 分 担 す る

男 女 と も に 仕 事 を し

家 事 ・ 育 児 ・ 介 護 も 平 等 に 分 担 す る

男 女 と も に 仕 事 を し

家 事 ・ 育 児 ・ 介 護 は お も に 男 が 分 担 す る

女 は 仕 事

男 は 家 事 ・ 育 児 ・ 介 護 を 分 担 す る

男 女 と も に 仕 事 を し

家 事 ・ 育 児 ・ 介 護 は な る べ く 家 事 ・ 育 児 ・ 介 護 サー

ビ ス に よ

て ま か な う

わ か ら な い

無 回 答

(N=546) 17.0 5.3 61.7 0.5 0.2 6.4 6.6 2.2 20 代 (n= 36) 5.6 8.3 80.6 0.0 0.0 2.8 2.8 0.0 30 代 (n= 67) 14.9 4.5 68.7 0.0 0.0 4.5 7.5 0.0 40 代 (n= 57) 10.5 5.3 68.4 0.0 0.0 10.5 5.3 0.0 50 代 (n= 49) 12.2 2.0 67.3 0.0 0.0 8.2 6.1 4.1 60 代 (n= 64) 18.8 0.0 67.2 0.0 0.0 6.3 6.3 1.6 70 歳 以 上 (n= 55) 18.2 1.8 56.4 1.8 0.0 9.1 9.1 3.6 20 代 (n= 14) 7.1 0.0 71.4 0.0 0.0 7.1 14.3 0.0 30 代 (n= 35) 17.1 14.3 57.1 0.0 0.0 2.9 8.6 0.0 40 代 (n= 36) 16.7 11.1 63.9 0.0 0.0 0.0 5.6 2.8 50 代 (n= 33) 21.2 6.1 54.5 0.0 0.0 9.1 6.1 3.0 60 代 (n= 44) 29.5 4.5 38.6 2.3 2.3 9.1 9.1 4.5 70 歳 以 上 (n= 40) 32.5 7.5 47.5 2.5 0.0 5.0 5.0 0.0

全 体

性 ・ 年 代 別

女   性

(3)

性・就業の有無別にみると、いずれも「男女ともに仕事をし、家事・育児・介護も平等に分担す る」が最も多い。正社員・正職員の男性と仕事をしていない男性は「男は仕事、女は家事・育児・ 介護を分担する」の割合が全体よりも高くなっている。(図表Ⅱ−2−1−③)

図表Ⅱ−2−1−③ 理想の役割分担(全体、性・就業の有無別)

( %)

男 は 仕 事

女 は 家 事 ・ 育 児 ・ 介 護 を 分 担 す る

男 女 と も に 仕 事 を し

家 事 ・ 育 児 ・ 介 護 は お も に 女 が 分 担 す る

男 女 と も に 仕 事 を し

家 事 ・ 育 児 ・ 介 護 も 平 等 に 分 担 す る

男 女 と も に 仕 事 を し

家 事 ・ 育 児 ・ 介 護 は お も に 男 が 分 担 す る

女 は 仕 事

男 は 家 事 ・ 育 児 ・ 介 護 を 分 担 す る

男 女 と も に 仕 事 を し

家 事 ・ 育 児 ・ 介 護 は な る べ く 家 事 ・ 育 児 ・ 介 護

サー

ビ ス に よ

て ま か な う

わ か ら な い

無 回 答

(N=546) 17.0 5.3 61.7 0.5 0.2 6.4 6.6 2.2

正社員・正職員 (n= 80) 11.3 6.3 67.5 0.0 0.0 7.5 6.3 1.3

非正社員で週35時間以上働いている (n= 40) 5.0 2.5 90.0 0.0 0.0 0.0 2.5 0.0

非正社員で週労働時間は35時間未満 (n= 54) 1.9 1.9 81.5 0.0 0.0 11.1 3.7 0.0

していない (n=139) 20.9 2.2 59.0 0.7 0.0 6.5 8.6 2.2

正社員・正職員 (n=115) 21.7 10.4 53.0 1.7 0.0 4.3 6.1 2.6

非正社員で週35時間以上働いている (n= 17) 17.6 0.0 58.8 0.0 0.0 0.0 23.5 0.0

非正社員で週労働時間は35時間未満 (n= 7) 14.3 0.0 71.4 0.0 0.0 14.3 0.0 0.0

していない (n= 56) 28.6 5.4 48.2 0.0 1.8 8.9 7.1 0.0

男   性 女   性

全    体

(4)

平成 14 年調査と比較すると、「男は仕事、女は家事・育児・介護を分担する」、「男女ともに 仕事をし、家事・育児・介護はおもに女が分担する」は減少し、「男女ともに仕事をし、家事・ 育児・介護も平等に分担する」が増加している。(図表Ⅱ−2−1−④)

図表Ⅱ−2−1−④ 理想の役割分担(全体、性別) <前回調査との比較>

(%) 14.0

26.4 3.4

7.5

67.4

57.8

6.4

5.6 0.3

0.30.0 0.0

0.3 7.0 1.5

2.2 平成20年(n=328)

平成14年(n=360)

男は仕事、女は家 事・育児・介護を分 担する

男女ともに仕事をし、 家事・育児・介護はお もに女が分担する

男女ともに仕事をし、家事・育 児・介護も平等に分担する

男女ともに仕事をし、家事・育 児・介護はおもに男が分担する

女は仕事、男は家事・育児・ 介護を分担する

男女ともに仕事をし、 家事・育児・介護は なるべく家事・育児・ 介護サービスによっ てまかなう

わからない 無回答

(%) 17.0

29.8 5.3

11.7

61.7

50.9

6.6

4.6 0.5

0.5 0.2

0.2 6.4

0.8 1.5 2.2 平成20年(N=546)

平成14年(N=647)

(女性)

(男性)

(%) 22.8

34.4 7.9

17.8

53.0

40.9

5.4 7.4

3.5 1.0

0.8 0.5

0.4 1.5 0.8 2.0 平成20年(n=202)

(5)

内閣府の調査によれば、夫は外で働き、妻は家庭を守るべきであるという考え方について「賛 成(13. 8%)」、「どちらかといえば賛成(31. 0%)」をあわせた《賛成派》は 44. 8%、「どちら かといえば反対(28. 7%)」、「反対(23. 4%)」をあわせた《反対派》は 52. 1%となっている。 (図表Ⅱ−2−1−⑤)

※ 武蔵野市の調査では、「男は仕事、女は家事・育児・介護を分担」、「男女ともに仕事をし、 家事・育児・介護はおもに女が分担」、など、役割分担のあり方についてたずねる質問項目と なっている。

図表Ⅱ−2−1−⑤ 「夫は外で働き、妻は家庭を守るべきである」という考え方について

(全体、性別)

出典:内閣府平成 19 年「男女共同参画社会に関する世論調査」 <類似調査との比較>

賛成

どちらかといえば 賛成

どちらかといえば 反対

反対

15.9 12.0

34.8

30.7 27.8

26.2

26.2

20.0 3.2

3.1 男  性(n=1,412)

女  性(n=1,706)

わからない

(6)

2−2 現実の役割分担(問2)

現実の役割分担は、

「男は仕事、

女は家事・育児・介護を分担」

「どれにもあてはまらな

い」が最も多く、理想とのギャップがある

現実の役割分担についてたずねた。

全体では、「男は仕事、女は家事・育児・介護を分担している(24. 5%)」、「どれにもあてはまら ない(24. 5%)」が最も多く、「男女ともに仕事をし、家事・育児・介護はおもに女が分担している (15. 2%)」、「男女ともに仕事をして、家事・育児・介護も平等に分担している(12. 1%)」が続い ている。

性別にみると、男女ともに「男は仕事、女は家事・育児・介護を分担している(女性:24. 4%、 男性 25. 7%)」は、いずれも2割を超えている。(図表Ⅱ−2−2−①)

図表Ⅱ−2−2−① 現実の役割分担(全体、性別)

男は仕事、女は家事・育児・ 介護を分担している

男女ともに仕事をし、 家事・育児・介護はお もに女が分担している

男女ともに仕 事をし、家事・ 育児・介護も 平等に分担し ている 男女ともに仕事をし、家事・育児・ 介護はおもに男が分担している

女は仕事、男は家事・育児・ 介護を分担している

男女ともに仕事をし、家事・育児・介護はな るべく家事・育児・介護サービスを利用して いる

どれにもあては

まらない 無回答

25.7 24.4

13.9 17.3 17.3 22.3 16.8 8.5

1.0 0.0

1.0 0.0

0.5 0.3

20.8 26.2

2.5 1.5

男  性(n=202) 女  性(n=328)

分担するような 相手はいない

(%) 24.5 15.2 12.1 20.3 2.2

0.4 0.4 0.4

(7)

性・年代別にみると、女性の 20 代、30 代、40 代では「男は仕事、女は家事・育児・介護を分担 している」、「男女ともに仕事をし、家事・育児・介護はおもに女が分担している」が全体結果を上 回っている。特に、20 代、40 代では「男女ともに仕事をし、家事・育児・介護はおもに女が分担 している」が全体結果を 10 ポイント程度上回っている。男性は、20 代から 60 代までの各年代で「男 は仕事、女は家事・育児・介護を分担している」が全体結果を上回り、特に 60 代は3割を超える 結果となっている。また、男性の 20 代、50 代で「男女ともに仕事をし、家事・育児・介護はおも に女が分担している」が全体結果を上回っている。(図表Ⅱ−2−2−②)

図表Ⅱ−2−2−② 現実の役割分担(全体、性・年代別)

(%) 男

は 仕 事

女 は 家 事 ・ 育 児 ・ 介 護 を 分 担 し て い る

男 女 と も に 仕 事 を し

家 事 ・ 育 児 ・ 介 護 は お も に 女 が 分 担 し て い る

男 女 と も に 仕 事 を し

家 事 ・ 育 児 ・ 介 護 も 平 等 に 分 担 し て い る

男 女 と も に 仕 事 を し

家 事 ・ 育 児 ・ 介 護 は お も に 男 が 分 担 し て い る

女 は 仕 事

男 は 家 事 ・ 育 児 ・ 介 護 を 分 担 し て い る

男 女 と も に 仕 事 を し

家 事 ・ 育 児 ・ 介 護 は な る べ く 家 事 ・ 育 児 ・ 介 護 サー

ビ ス を 利 用 し て い る

分 担 す る よ う な 相 手 は い な い

ど れ に も あ て は ま ら な い

無 回 答

(N=546) 24.5 15.2 12.1 0.4 0.4 0.4 20.3 24.5 2.2 20 代 (n= 36) 30.6 25.0 5.6 0.0 0.0 0.0 27.8 11.1 0.0 30 代 (n= 67) 31.3 22.4 9.0 0.0 0.0 0.0 19.4 17.9 0.0 40 代 (n= 57) 29.8 28.1 12.3 0.0 0.0 0.0 17.5 12.3 0.0 50 代 (n= 49) 24.5 10.2 12.2 0.0 0.0 0.0 18.4 34.7 0.0 60 代 (n= 64) 20.3 15.6 1.6 0.0 0.0 0.0 23.4 37.5 1.6 70 歳 以 上 (n= 55) 10.9 0.0 10.9 0.0 0.0 1.8 29.1 40.0 7.3 20 代 (n= 14) 28.6 21.4 7.1 0.0 0.0 0.0 42.9 0.0 0.0 30 代 (n= 35) 28.6 14.3 17.1 0.0 0.0 2.9 22.9 14.3 0.0 40 代 (n= 36) 27.8 13.9 30.6 0.0 0.0 0.0 19.4 8.3 0.0 50 代 (n= 33) 27.3 21.2 24.2 3.0 0.0 0.0 9.1 15.2 0.0 60 代 (n= 44) 31.8 13.6 4.5 2.3 4.5 0.0 9.1 27.3 6.8 70 歳 以 上 (n= 40) 12.5 5.0 17.5 0.0 0.0 0.0 17.5 42.5 5.0 性

・ 年 代 別

全 体

(8)

性・就業の有無別にみると、女性は正社員・正職員で「分担するような相手はいない(36. 3%)」、 非正社員で週労働時間 35 時間以上、非正社員で週労働時間 35 時間未満で「男女ともに仕事をし、 家事・育児・介護はおもに女が分担している(35 時間以上: 35. 0%。35 時間未満 37. 0%)」、仕事を していない人では「男は仕事、女は家事・育児・介護を分担している(41. 7%)」が最も多くなっ ている。一方、男性は、正社員・正職員で「男は仕事、女は家事・育児・介護を分担している(31. 3%)」、 非正社員で週労働時間 35 時間以上、週労働時間 35 時間未満では「分担するような相手はいない(35 時間以上:35. 3%、35 時間未満:42. 9%)」が多くなっている。(図表Ⅱ−2−2−③)

図表Ⅱ−2−2−③ 現実の役割分担(全体、性・就業の有無別)

( %)

男 は 仕 事

女 は 家 事 ・ 育 児 ・ 介 護 を 分 担 し て い る

男 女 と も に 仕 事 を し

家 事 ・ 育 児 ・ 介 護 は お も に 女 が 分 担 し て い る

男 女 と も に 仕 事 を し

家 事 ・ 育 児 ・ 介 護 も 平 等 に 分 担 し て い る

男 女 と も に 仕 事 を し

家 事 ・ 育 児 ・ 介 護 は お も に 男 が 分 担 し て い る

女 は 仕 事

男 は 家 事 ・ 育 児 ・ 介 護 を 分 担 し て い る

男 女 と も に 仕 事 を し

家 事 ・ 育 児 ・ 介 護 は な る べ く 家 事 ・ 育 児 ・ 介 護 サー

ビ ス を 利 用 し て い る

分 担 す る よ う な 相 手 は い な い

ど れ に も あ て は ま ら な い

無 回 答

(N=546) 24.5 15.2 12.1 0.4 0.4 0.4 20.3 24.5 2.2

正社員・正職員 (n= 80) 7.5 21.3 15.0 0.0 0.0 0.0 36.3 20.0 0.0

非正社員で週35時間以上働いている (n= 40) 5.0 35.0 12.5 0.0 0.0 0.0 22.5 25.0 0.0

非正社員で週労働時間は35時間未満 (n= 54) 18.5 37.0 5.6 0.0 0.0 0.0 18.5 20.4 0.0

していない (n=139) 41.7 2.2 4.3 0.0 0.0 0.7 18.0 30.9 2.2

正社員・正職員 (n=115) 31.3 18.3 20.0 0.0 0.0 0.9 16.5 11.3 1.7

非正社員で週35時間以上働いている (n= 17) 17.6 0.0 17.6 0.0 0.0 0.0 35.3 29.4 0.0

非正社員で週労働時間は35時間未満 (n= 7) 14.3 0.0 28.6 0.0 0.0 0.0 42.9 0.0 14.3

していない (n= 56) 19.6 10.7 12.5 1.8 3.6 0.0 7.1 42.9 1.8

全    体

性 ・ 就 業 の 有 無 別

女   性

(9)

性・夫婦の働き方別にみると、男女ともに、共働きをしていない人は、「男は仕事、女は家事・ 育児・介護を分担している(女性:79. 4%、男性:65. 4%)」が最も多く、女性では8割弱となっ ている。また、女性は共働きをしている人でも「男女ともに仕事をし、家事・育児・介護はおもに 女が分担している」が最も多く4割から5割を占め、共にフルタイムの正社員の人でも 46. 4%とな っている。一方、男性は共にフルタイムの正社員の人は、「男女ともに仕事をし、家事・育児・介 護も平等に分担している(50. 0%)」が5割で最も多くなっている。(図表Ⅱ−2−2−④)

図表Ⅱ−2−2−④ 現実の役割分担(全体、性・夫婦の働き方別)

( %)

男 は 仕 事

女 は 家 事 ・ 育 児 ・ 介 護 を 分 担 し て い る

男 女 と も に 仕 事 を し

家 事 ・ 育 児 ・ 介 護 は お も に 女 が 分 担 し て い る

男 女 と も に 仕 事 を し

家 事 ・ 育 児 ・ 介 護 も 平 等 に 分 担 し て い る

男 女 と も に 仕 事 を し

家 事 ・ 育 児 ・ 介 護 は お も に 男 が 分 担 し て い る

女 は 仕 事

男 は 家 事 ・ 育 児 ・ 介 護 を 分 担 し て い る

男 女 と も に 仕 事 を し

家 事 ・ 育 児 ・ 介 護 は な る べ く 家 事 ・ 育 児 ・ 介 護 サー

ビ ス を 利 用 し て い る

分 担 す る よ う な 相 手 は い な い

ど れ に も あ て は ま ら な い

無 回 答

(N=546) 24.5 15.2 12.1 0.4 0.4 0.4 20.3 24.5 2.2

共にフルタイムの正社員 (n= 28) 3.6 46.4 35.7 0.0 0.0 0.0 3.6 10.7 0.0

一方はフルタイムの非正社員 (n= 22) 13.6 50.0 22.7 0.0 0.0 0.0 9.1 4.5 0.0

一方はパートタイムの非正社員 (n= 37) 27.0 40.5 8.1 0.0 0.0 0.0 0.0 24.3 0.0

(n= 63) 79.4 1.6 1.6 0.0 0.0 0.0 4.8 12.7 0.0

(n= 31) 9.7 0.0 3.2 0.0 0.0 0.0 9.7 67.7 9.7

共にフルタイムの正社員 (n= 24) 8.3 29.2 50.0 0.0 0.0 4.2 0.0 8.3 0.0

一方はフルタイムの非正社員 (n=  8) 12.5 0.0 62.5 0.0 12.5 0.0 0.0 12.5 0.0

一方はパートタイムの非正社員 (n= 24) 12.5 41.7 33.3 4.2 0.0 0.0 0.0 4.2 4.2

(n= 52) 65.4 1.9 5.8 0.0 1.9 0.0 5.8 15.4 3.8

(n= 31) 22.6 6.5 9.7 3.2 0.0 0.0 0.0 54.8 3.2

共働きをしていない

夫婦とも無職

共働きをしていない

夫婦とも無職

全    体

性 ・ 夫 婦 の 働 き 方 別

女   性

男   性

共 働 き

(10)

平成 14 年調査と比較すると、今回調査の「男は仕事、女は家事・育児を分担している」、「男 女ともに仕事をし、家事・育児・介護はおもに女が分担している」の割合は男女ともに減少し ている。(図表Ⅱ−2−2−④)

※ 平成 14 年調査の選択肢「わからない」のかわりに、今回調査では「どれにもあてはまら ない」としている。

図表Ⅱ−2−2−④ 現実の役割分担(全体、性別)

<前回調査との比較>

(%) 25.7

40.2

13.9

25.1 17.3

10.8 17.3

13.5

2.5

4.2 1.0

0.4 1.0

0.4 0.5

0.0 5.4 20.8 平成20年(n=202)

平成14年(n=259)

(%) 24.4

29.4

16.8

25.3 8.5

8.3 22.3

22.5

1.5

4.7 0.0

0.0 0.3 0.0

0.8 0.3

26.2

8.6 平成20年(n=328)

平成14年(n=360)

男は仕事、女は家事・ 育児・介護を分担して いる

男女ともに仕事を し、家事・育児・介 護はおもに女が分 担している

男女ともに仕 事をし、家事・ 育児・介護も 平等に分担し ている 男女ともに仕事をし、 家事・育児・介護はお もに男が分担している

女は仕事、男は家事・育児・ 介護を分担している

男女ともに仕事をし、家事・育 児・介護はなるべく家事・育 児・介護サービスを利用して いる

どれにもあて はまらない

無回答 分担するよう

な相手はいな い

〔全 体〕

わからない 〔女 性〕

〔男 性〕

(%) 24.5

34.0

15.2

25.0 12.1

9.3 20.3

18.9

2.2

4.6 0.2

0.4

0.3 0.4

0.5 0.4

24.5

7.3 平成20年(N=546)

(11)

また、理想の役割分担(問1)と現実の役割分担(問2)を比較した。「男女ともに仕事をし、 家事・育児・介護も平等に分担している」は理想では 61. 7%(女性: 67. 4%、男性: 53. 0%)であっ たのに対し、現実の役割分担では 15. 2%(女性: 11. 0%、男性: 21. 0%)となっている。また、女性 は「男は仕事、女は家事・育児・介護を分担する」の項目で、現実の役割分担の方が 10 ポイント 以上高くなっており、理想とのギャップを強く感じていることがうかがえる。(図表Ⅱ−2−2− ⑤)

図表Ⅱ−2−2−⑤ 役割分担の理想と現実(全体、性別)

※ 現実の役割分担では、「分担するような相手はいない」を除いて集計している。

※ 理想の「わからない」のかわりに、現実では「どれにもあてはまらない」としている。

男は仕事、女は 家事・育児・介護 を分担している

男女ともに仕事を し、家事・育児・介 護はおもに女が分 担している

男女ともに仕事をし、家 事・育児・介護も平等に分 担している

男女ともに仕事をし、家 事・育児・介護はおもに 男が分担している

女は仕事、男は家事・育児・ 介護を分担している

男女ともに仕事をし、家事・育 児・介護はなるべく家事・育 児・介護サービスを利用して いる

わからない

無回答 (全体)

どれにもあてはまらない (女性)

(男性)

(%) 17.0

30.8 5.3

19.1

61.7

15.2

6.6

30.8 0.5

0.5 0.5

0.2

0.5

6.4 2.2

2.8 理想(N=546)

現実(n=435)

(%) 14.0

31.4 3.4

21.6 67.4

11.0

6.4

26.2

0.0

0.3 0.0

0.0

7.0

0.4

2.0 1.5 理想(n=328)

現実(n=255)

(%) 22.8

31.1 7.9

16.8

53.0

21.0

7.4

20.8 1.0

1.2

1.2

0.5

0.6

5.4 2.0

3.0 理想(n=202)

(12)

男性の就労状況別にみると、正社員・正職員では理想では「男女ともに仕事をし、家事・育児・ 介護も平等に分担する( 53. 0%) 」が最も多いが、現実は「男は仕事、女は家事・育児介護を分担し ている(37. 5%)」が最も多くなっている。非正社員では、週 35 時間以上、35 時間未満ともに、理 想は「男女ともに仕事をし、家事・育児・介護も平等に分担する(35 時間以上:58. 8%、35 時間 未満:71. 4%)」が最も多い。(図表Ⅱ−2−2−⑥)

図表Ⅱ−2−2−⑥ 役割分担の理想と現実(男性・就労状況別)

男は仕事、女は 家事・育児・介護 を分担している

男女ともに仕事を し、家事・育児・介 護はおもに女が分 担している

男女ともに仕事をし、家 事・育児・介護も平等に分 担している

男女ともに仕事をし、家 事・育児・介護はおもに 男が分担している

女は仕事、男は家事・育児・ 介護を分担している

男女ともに仕事をし、家事・育 児・介護はなるべく家事・育 児・介護サービスを利用して いる

わからない 無回答 (男性・正社員・正職員)

どれにもあてはまらない (男性・非正社員・35時間以上)

(男性・非正社員・35時間未満)

(%) 17.6

27.3 0.0

0.0

58.8

27.3

23.5

45.5 0.0

0.0 0.0

0.0

0.0

0.0

0.0

0.0 理想(n= 17)

現実(n= 11)

(%) 14.3

25.0 0.0

0.0

71.4

50.0

0.0 0.0

14.3 0.0

25.0

0.0 理想(n= 7)

現実(n= 4)

(%) 21.7

37.5 10.4

21.9 53.0

24.0

6.1

13.5

0.0 1.7

0.0

0.0 4.3

1.0 2.1

2.6 理想(n=115)

(13)

2−3 男性が家事に参加していない理由(問3)

男性が家事に参加しないのは、

「勤務時間が長く、家にいる時間が少ない」から

男性が家事に参加していない理由をたずねた。

全体では、「勤務時間が長く、家にいる時間が少ないから(62. 8%)」が最も多い。「仕事が忙し く疲れるから(40. 5%)」、「家事は女性の仕事であると考えているから(40. 3%)」、「子どものとき から家事をするようにしつけられていないから(37. 4%)」、「家事のしかたがよくわからないから (32. 6%)」が続いている。

性別にみると、男女ともに「勤務時間が長く、家にいる時間が少ないから」が最も多く6割を超 えている。また、「家事は女性の仕事であると考えているから(女性: 50. 3%、男性: 24. 8%)」、「子 どものときから家事をするようにしつけられていないから(女性: 48. 5%、男性: 19. 3%)」、「家事 の仕方がよくわからないから(女性: 37. 2%、男性: 26. 2%)」の3項目では、女性の回答が全体結 果を大きくうわまわり、また、男女間の差も大きくなっている。(図表Ⅱ−2−3−①)

図表Ⅱ−2−3−① 男性が家事に参加していない理由(全体、性別:複数回答)

(%)

62.8

40.5

40.3

37.4

32.6

5.9

5.5

4.6

6.2

64.0

43.9

50.3

48.5

37.2

6.4

5.2

5.2

6.1

62.4

37.1

24.8

19.3

26.2

5.0

6.4

4.0

6.4

0 10 20 30 40 50 60 70

全  体(N=546) 女  性(n=328) 勤務時間が長く、家にいる時間が少な

いから

仕事が忙しく疲れるから

家事は女性の仕事であると考えている から

子どものときから家事をするようにしつ けられていないから

家事の仕方がよくわからないから

男性が家事をするのは世間体が悪い と考えているから

男性の家事参加を女性が望んでいな いから

家事をする手が足りているから

(14)

性・年代別にみると、男女ともにいずれの年代も「勤務時間が長く、家にいる時間が少ないから」 が最も多い。女性の 60 代では「家事は女性の仕事であると考えているから(56. 3%)」も同率で1 位となっている。女性の2位は、20 代では「家事は女性の仕事であると考えているから(61. 1%)」、 30 代では「仕事が忙しく疲れるから(58. 2%)」、40 代から 70 歳以上までの各年代では「子どもの ときから家事をするようにしつけられていないから(40 代:63. 2%、50 代:57. 1%。60 代:50. 0%、 70 歳以上:41. 8%)」となっている。

一方、男性の2位は 20 代から 50 代までの各年代は「仕事が忙しく疲れるから(20 代:42. 9%、 30 代:42. 9%、40 代:63. 9%、50 代:33. 3%)」、60 代は「家事の仕方がよくわからないから(38. 6%)」、 70 歳以上は「家事は女性の仕事であると考えているから(25. 0%)」となっている。(図表Ⅱ−2− 3−②)

図表Ⅱ−2−3−② 男性が家事に参加していない理由(全体、性・年代別:複数回答)

(%)

勤 務 時 間 が 長 く

家 に い る 時 間 が 少 な い か ら

仕 事 が 忙 し く 疲 れ る か ら

家 事 は 女 性 の 仕 事 で あ る と 考 え て い る か ら

子 ど も の と き か ら 家 事 を す る よ う に し つ け ら れ て い な い か ら

家 事 の 仕 方 が よ く わ か ら な い か ら

男 性 が 家 事 を す る の は 世 間 体 が 悪 い と 考 え て い る か ら

男 性 の 家 事 参 加 を 女 性 が 望 ん で い な い か ら

家 事 を す る 手 が 足 り て い る か ら

そ の 他

わ か ら な い

無 回 答

(N=546) 62.8 40.5 40.3 37.4 32.6 5.9 5.5 4.6 6.2 2.4 1.5

20 代 (n= 36) 63.9 38.9 61.1 38.9 47.2 0.0 2.8 2.8 2.8 0.0 0.0

30 代 (n= 67) 82.1 58.2 52.2 38.8 55.2 10.4 9.0 4.5 9.0 0.0 0.0

40 代 (n= 57) 68.4 50.9 52.6 63.2 35.1 7.0 3.5 5.3 7.0 0.0 0.0

50 代 (n= 49) 65.3 49.0 51.0 57.1 40.8 10.2 6.1 6.1 8.2 2.0 0.0

60 代 (n= 64) 56.3 29.7 56.3 50.0 25.0 7.8 4.7 4.7 4.7 3.1 0.0

70 歳 以 上 (n= 55) 45.5 34.5 30.9 41.8 21.8 0.0 3.6 7.3 3.6 3.6 5.5

20 代 (n= 14) 57.1 42.9 28.6 28.6 7.1 7.1 7.1 0.0 21.4 0.0 0.0

30 代 (n= 35) 68.6 42.9 31.4 11.4 34.3 2.9 0.0 0.0 8.6 2.9 0.0

40 代 (n= 36) 77.8 63.9 19.4 16.7 25.0 8.3 11.1 5.6 2.8 5.6 0.0

50 代 (n= 33) 63.6 33.3 27.3 24.2 24.2 0.0 0.0 3.0 6.1 0.0 0.0

60 代 (n= 44) 56.8 29.5 20.5 22.7 38.6 6.8 6.8 4.5 2.3 0.0 4.5

70 歳 以 上 (n= 40) 50.0 17.5 25.0 17.5 15.0 5.0 12.5 7.5 7.5 10.0 0.0

全 体

性 ・ 年 代 別

性 女

(15)

平成 14 年調査と比較すると、今回調査でも「勤務時間が長く、家にいる時間が少ないから」 が最も多いが、その割合は減少している。「仕事が忙しく疲れるから」、「子どものときから家 事をするようにしつけられていないから」も前回と比べて減少している。

一方、「家事は女性の仕事であると考えているから」は男女ともに前回結果を大きく上回り、 「家事の仕方がよくわからないから」も増えている。(図表Ⅱ−2−3−③)

※ 平成 14 年調査は複数回答(3つまで○ )

図表Ⅱ−2−3−③ 男性が家事に参加していない理由(全体、性別:複数回答) <前回調査との比較>

(%)

62.8

40.5

40.3

37.4

32.6

5.9

5.5

4.6

6.2

2.4

1.5

65.8

47.0

12.8

42.7

27.2

3.2

7.9

8.5

5.3

1.5

0.9

0 50 100

平成20年(N=546)

平成14年(N=647)

勤務時間が長く、家に

いる時間が少ないから

仕事が忙しく疲れるか

家事は女性の仕事で

あると考えているから

子どものときから家事

をするようにしつけら

れていないから

家事の仕方がよくわか

らないから

男性が家事をするの

は世間体が悪いと考

えているから

男性の家事参加を女 性が望んでいないから

家事をする手が足りて

いるから

その他

わからない

無回答

(%)

64.0

43.9

50.3

48.5

37.2

6.4

5.2

5.2

6.1

1.5

0.9

66.4

50.8

11.4

51.9

28.6

2.8

5.0

7.2

6.1

0.6

0.3

0 50 100

平成20年(n=328)

平成14年(n=360)

(%)

62.4

37.1

24.8

19.3

26.2

5.0

6.4

4.0

6.4

3.5

1.0

66.8

43.6

14.7

29.0

23.9

3.9

10.8

11.2

4.6

1.9

1.2

0 50 100

平成20年(n=202)

平成14年(n=259)

(16)

2−4 父親が子育てに参加することが少ない理由(問4)

父親が子育てに参加することが少ないのは、

「子どもと接する時間がない」から

父親が子育てに参加することが少ない理由をたずねた。

全体では、「子どもと接する時間がない(69. 8%) )が最も多い。また、3割弱が「子育てをして いる父親同士の交流が少ない(29. 3%)」ことを理由としてあげている。

性別にみると、男女ともに「子どもと接する時間がない(女性 73. 2%、男性 65. 8%)」が圧倒的 に多い。「子どもとのコミュニケーションのとり方(話題、遊び)がわからない(女性 28. 7%、男 性 18. 3%)」、「子どもの世話の仕方がわからない(女性 29. 0%、男性 14. 4%)」の2項目では、女 性が男性を 10 ポイント以上上回っています。(図表Ⅱ−2−4−①)

図表Ⅱ−2−4−① 父親が子育てに参加することが少ない理由(全体、性別:複数回答)

(%)

29.3

24.5

24.4

22.9

9.5

9.3

6.0

73.2

32.6

28.7

25.6

29.0

10.7

7.9

5.2

65.8

25.7

18.3

23.8

14.4

7.4

11.9

69.8 0 20 40 60 80

全  体(N=546) 女  性(n=328) 男  性(n=202) 子どもと接する時間がない

子育てをしている父親同士の交流が少 ない

子どもとのコミュニケーションのとり方 (話題、遊び)がわからない

父親が子育てに関われる場面が少な い

子どもの世話の仕方がわからない

子育てに関心が持てない

その他

(17)

性・年代別にみると、男女ともにいずれの年代も「子どもと接する時間がない」が最も多い。 女性は、20 代、50 代で「子どもの世話の仕方がわからない(20 代:41. 7%、50 代:36. 7%)」、 30 代と 40 代は「父親同士の交流が少ない(30 代:34. 3%、40 代:36. 8%)」、70 歳以上は「父親 が子育てに関われる場面が少ない(29. 1%)」、60 代は「子育てをしている父親同士の交流が少ない」 と「父親が子育てに関われる場面が少ない」がともに 35. 9%で第2位となっている。

男性は、20 代は「子育てをしている父親同士の交流が少ない(28. 6%)」、「子育てに関心が持て ない(28. 6%)」が同率2位となっており、「子育てに関心が持てない」の割合は全体結果を大きく 上回っている。30 代は「子育てをしている父親同士の交流が少ない(34. 3%)」、40 代は「子育て をしている父親同士の交流が少ない(30. 6%)」、「父親が子育てに関われる場面が少ない(30. 6%)」、 50 代は「父親が子育てに関われる場面が少ない(33. 3%)」が第2位となっている。(図表Ⅱ−2− 4−②)

図表Ⅱ−2−4−② 父親が子育てに参加することが少ない理由(全体、性・年代別:複数回答)

(%) 子

ど も と 接 す る 時 間 が な い

子 育 て を し て い る 父 親 同 士 の 交 流 が 少 な い

子 ど も と の コ ミ

ニ ケー

ン の と り 方

話 題

遊 び

が わ か ら な い

父 親 が 子 育 て に 関 わ れ る 場 面 が 少 な い

子 ど も の 世 話 の 仕 方 が わ か ら な い

子 育 て に 関 心 が 持 て な い

そ の 他

わ か ら な い

無 回 答

(N=546) 69.8 29.3 24.5 24.4 22.9 9.5 9.3 6.0 3.3 20 代 (n= 36) 77.8 30.6 27.8 13.9 41.7 8.3 5.6 2.8 0.0 30 代 (n= 67) 82.1 34.3 28.4 20.9 29.9 13.4 11.9 4.5 1.5 40 代 (n= 57) 86.0 36.8 35.1 24.6 33.3 15.8 8.8 0.0 0.0 50 代 (n= 49) 79.6 32.7 34.7 24.5 36.7 10.2 6.1 6.1 2.0 60 代 (n= 64) 67.2 35.9 29.7 35.9 21.9 9.4 4.7 7.8 1.6 70 歳 以 上 (n= 55) 47.3 23.6 16.4 29.1 16.4 5.5 9.1 9.1 12.7 20 代 (n= 14) 57.1 28.6 14.3 21.4 21.4 28.6 7.1 14.3 0.0 30 代 (n= 35) 71.4 34.3 20.0 17.1 17.1 8.6 8.6 5.7 0.0 40 代 (n= 36) 72.2 30.6 19.4 30.6 8.3 8.3 16.7 2.8 2.8 50 代 (n= 33) 75.8 21.2 18.2 33.3 12.1 9.1 6.1 0.0 0.0 60 代 (n= 44) 54.5 25.0 25.0 20.5 15.9 4.5 6.8 11.4 6.8 70 歳 以 上 (n= 40) 62.5 17.5 10.0 20.0 15.0 0.0 22.5 7.5 0.0

全 体

性 ・ 年 代 別

性 女

(18)

2−5 父親が子育てに関わるために有効なこと(問5)

「社会全般に父親が子育てに関わるのはあたりまえという風潮をつくる」ことが望まれ

ている

父親が子育てに関わるために有効なことをたずねた。

全体では、「社会全般に父親が子育てに関わるのはあたりまえという風潮をつくること(65. 0%)」 が最も多く、「職場で父親が育児休業・育児時間を積極的に取得できるような制度を導入すること (54. 9%)」、「父子で参加できる催し物を開催する(31. 0%)」が続いている。

女性は「社会全般に父親が子育てに関わるのはあたりまえという風潮をつくる(74. 4%)」が7 割を超えて最も多く、男性(51. 5%)を 22. 9 ポイント上回っている。

男性は「職場で父親が育児休業・育児時間を積極的に取得できるような制度を導入する(53. 0%)」 が最も多くなっている。(図表Ⅱ−2−5−①)

図表Ⅱ−2−5−① 父親が子育てに関わるために有効なこと(全体、性別:複数回答(3つまで))

(%)

54.9

31.0

17.2

16.3

13.0

7.1

74.4

57.9

31.7

15.2

14.9

13.1

5.2

51.5

53.0

30.2

20.3

19.3

12.4

10.9

65.0 0 20 40 60 80

全  体(N=546) 社会全般に父親が子育てに関わるの

はあたりまえという風潮をつくる

職場で父親が育児休業・育児時間を積 極的に取得できるような制度を導入す る

父子で参加できる催し物を開催する

地域の催しやスポーツ活動のリーダー 等に積極的に父親を呼び込む

父親同士が交流できる催し物を開催す る

父親を対象とした育児教室を開く

(19)

性・年代別にみると、男女ともにいずれの年代も「社会全般に父親が子育てに関わるのはあたり まえという風潮をつくる」、「職場で父親が育児休業・育児時間を積極的に取得できるような制度を 導入する」、「父子で参加できる催し物を開催する」などが多くなっている。

女性は 20 代で「父親同士が交流できる催し物を開催する(33. 3%)」、「父親を対象とした育児教 室を開く(27. 8%)」が全体結果を 10 ポイント以上上回っている。

男性は 20 代で「父子で参加できる催し物を開催する(42. 9%)」、「地域の催し物やスポーツ活動 のリーダー等に積極的に父親を呼び込む( 42. 9%)」、「父親同士が交流できる催し物を開催 す る (35. 7%)」が全体結果を 10 ポイント以上上回っており、地域で催し物が有効だと考えている。ま た、30 代も「父親同士が交流できる催し物を開催する(25. 7%)」が全体結果を大きく上回ってい る。(図表Ⅱ−2−5−②)

図表Ⅱ−2−5−② 父親が子育てに関わるために有効なこと (全体、性・年代別:複数回答(3つまで))

(%) 社

会 全 般 に 父 親 が 子 育 て に 関 わ る の は あ た り ま え と い う 風 潮 を つ く る

職 場 で 父 親 が 育 児 休 業 ・ 育 児 時 間 を 積 極 的 に 取 得 で き る よ う な 制 度 を 導 入 す る

父 子 で 参 加 で き る 催 し 物 を 開 催 す る

地 域 の 催 し や ス ポー

ツ 活 動 の リー ダー

等 に 積 極 的 に 父 親 を 呼 び 込 む

父 親 同 士 が 交 流 で き る 催 し 物 を 開 催 す る

父 親 を 対 象 と し た 育 児 教 室 を 開 く

そ の 他

わ か ら な い

無 回 答

(N=546) 65.0 54.9 31.0 17.2 16.3 13.0 7.1 4.4 2.7 20 代 (n= 36) 69.4 66.7 27.8 8.3 33.3 27.8 0.0 2.8 0.0 30 代 (n= 67) 73.1 61.2 31.3 10.4 10.4 17.9 6.0 1.5 1.5 40 代 (n= 57) 82.5 63.2 22.8 15.8 19.3 10.5 8.8 0.0 0.0 50 代 (n= 49) 83.7 59.2 34.7 22.4 14.3 14.3 4.1 4.1 0.0 60 代 (n= 64) 71.9 57.8 32.8 18.8 12.5 7.8 4.7 7.8 1.6 70 歳 以 上 (n= 55) 65.5 41.8 40.0 14.5 7.3 5.5 5.5 7.3 9.1 20 代 (n= 14) 35.7 71.4 42.9 42.9 35.7 14.3 7.1 0.0 0.0 30 代 (n= 35) 48.6 68.6 22.9 14.3 25.7 17.1 2.9 0.0 0.0 40 代 (n= 36) 50.0 63.9 36.1 13.9 30.6 0.0 11.1 0.0 2.8 50 代 (n= 33) 60.6 45.5 21.2 12.1 9.1 18.2 18.2 3.0 3.0 60 代 (n= 44) 59.1 36.4 36.4 31.8 20.5 11.4 13.6 4.5 2.3 70 歳 以 上 (n= 40) 45.0 47.5 27.5 17.5 5.0 15.0 10.0 15.0 0.0

全 体

性 ・ 年 代 別

性 女

(20)

2−6 会員制の保育サービスの認知度(問6)

4人に1人が会員制保育サービスを知っている

会員制の保育サービスの認知度をたずねた。

全体では 、「利用会員として利用している(2. 7%)」、「協力会員として参加(協力)してい る (0. 5%)」などとなっている。この2項目に「知っているが利用または参加(協力)はしていない (21. 8%)」を加えた《会員制の保育サービスの認知度》は 25. 0%である。

性別にみると、男性より女性の方が《会員制の保育サービスの認知度》は高い。(図表Ⅱ−2− 6−①)

図表Ⅱ−2−6−① 会員制の保育サービスの認知度(全体、性別)

利用会員として 利用している

協力会員として参加 (協力)している

知らない 無回答

3.0 2.7

13.9 0.6

0.5

27.4

80.2 64.3

2.5 4.9

男  性(n=202) 女  性(n=328)

知っているが、利用または 参加(協力)はしていない

(%) 2.7

0.5

21.8 70.0 4.9

(21)

性・子どもの学齢別にみると、「利用会員として利用している」は小学校入学前の子どもがいる 女性で 16. 7%、男性で 19. 0%となっている。《会員制の保育サービスの認知度》は、男女ともに小 学校入学前の子どもがいる人の認知度が高く、子どもの学齢が高くなるほど認知度は下がる傾向に ある。(図表Ⅱ−2−6−②)

図表Ⅱ−2−6−② 会員制の保育サービスの認知度(全体、性・子どもの学齢別)

利用会員として 利用している

協力会員として参 加(協力)している

知っているが利用 または参加(協力)

はしていない 知らない 無回答

16.7

3.6

0.8

19.0

12.5

0.0

2.8

0.0 42.9

18.8

9.7

13.9

42.9

73.5

88.4 0.0

0.6 0.0 0.4

66.7

46.4

20.8

38.1

68.8

1.3 0.0 0.0 0.0

4.5 7.1 (n= 29)

(n= 25)

(n=231)

(n= 21)

(n= 14)

(n=152) (性・子どもの学齢別 女性)

(性・子どもの学齢別 男性) 小 学 校 入 学 前

小 ・ 中 学 生

高 校 生 以 上

小 学 校 入 学 前

小 ・ 中 学 生

高 校 生 以 上

全 体 2.7 70.0 4.9

(22)

2−7 会員制の保育サービスの利用意向(問6−1)

男女ともに利用・参加( 協力) の意向があり、特に女性が積極的である

問6で会員制の保育サービスを「知っているが利用または参加(協力)していない(21. 8%)」、 「知らない(70. 0%)」と回答した人に、今後の利用意向をたずねた。

全 体 で は 、「 利 用 会 員 と し て 利 用 し た い ( 22. 2% )」、「 協 力 会 員 と し て 参 加 ( 協 力 ) し た い (23. 8%)」となっている。

性別にみると、女性は「利用会員として利用したい(25. 9%)」、「協力会員として参加(協力) したい(25. 9%)」と、利用・協力ともに積極的な意向を示している。男性は「利用会員として利 用したい(16. 3%)」、「協力会員として参加(協力)したい(20. 0%)」となっており、女性よりも 低いものの、3割を超える人が利用・協力の意向を示している。(図表Ⅱ−2−7−①)

図表Ⅱ−2−7−① 会員制の保育サービスの利用意向(全体、性別)

利用会員として 利用したい

協力会員として参加

(協力)したい 無回答

16.3 25.9

54.2 25.9

20.0

37.2

9.5 11.0

男  性(n=190) 女  性(n=301)

利用も参加(協力)も したいとは思わない

(23)

性・子どもの学齢別にみると、男女ともに小学校入学前の子どもを持つ人の半数程度が「利用会 員として利用したい」と回答している。男女ともに高校生以上の子どもを持つ人の2割∼3割が「協 力会員として参加(協力)したい」と回答している。(図表Ⅱ−2−7―②)

図表Ⅱ−2−7−② 会員制の保育サービスの利用意向(全体、性・子どもの学齢別)

55.2

24.0

22.1

47.1

21.4

11.8

6.9

20.0

5.9

23.7

47.1

71.4

53.9

0.0

4.0

11.3

10.5 7.1

29.4

37.9

52.0

37.2

0.0

0.0 (n= 29)

(n= 25)

(n=231)

(n= 21)

(n= 14)

(n=152) (性・子どもの学齢別 女性)

(性・子どもの学齢別 男性)

利用会員として 利用したい

協力会員として 参加(協力)した い

利用も参加(協 力)もしたいとは

思わない 無回答

小 学 校 入 学 前

小 ・ 中 学 生

高 校 生 以 上

小 学 校 入 学 前

小 ・ 中 学 生

高 校 生 以 上

全 体

(24)

2−8 介護の経験(問7)

男女ともに3割を超える人が介護を経験している

介護の経験をたずねた。

全体では、「介護をした経験がある・現在介護をしている(35. 7%)」、「介護をした経験はない (61. 0%)」となっている。

性別にみると、全体結果と同様の傾向を示しているものの「介護をした経験がある・現在介護を している」は男性よりも女性の方がやや高くなっている。(図表Ⅱ−2−8)

図表Ⅱ−2−8 介護の経験(全体、性別)

介護をした経験がある・

現在介護をしている 介護をした経験はない

無回答

33.7 36.6

1.0 65.3

59.8 3.7

男  性(n=202) 女  性(n=328)

(%)

35.7 61.0 3.3

(25)

2−9 介護の不安(問7−1)

男女ともに精神的・肉体的な不安が多いが、女性は行動の制限、男性では経済的負担や

知識不足などに不安を感じている

問7で「介護をした経験がある・現在介護をしている」と回答した人に、不安だったことをたず ねた。

全体では、「介護者の精神的な負担が大きいこと(60. 5%)」が最も多く、「介護者の肉体的な負 担が大きいこと(54. 9%)」、「家を留守にできない、自由に行動できないこと(40. 5%)」が続いて いる。

性別にみると、男女ともに1位、2位は全体結果と同様の傾向を示している。「家を留守にでき ない、自由に行動できないこと(女性:45. 0%、男性:32. 4%)」、「介護をするために仕事を辞め なければならなくなること(女性:18. 3%、男性:11. 8%)」、「主な介護者の他に、助けてくれる 家族・知人がいないこと(女性:15. 0%、男性:1. 5%)」の3項目では、女性が男性を大きく上回 っている。一方、「介護に要する経済的な負担が大きいこと(女性:29. 2%、男性:33. 8%)」、「介 護に必要な知識が少ないこと(女性:11. 7%、男性:16. 2%)」の2項目では、男性が女性を上回 っている。(図表Ⅱ−2−9)

図表Ⅱ−2−9 介護の不安(全体、性別:複数回答(3つまで))

(%)

60.5

54.9

40.5

31.3

15.9

14.9

13.3

10.8

5.6

60.8

55.0

45.0

29.2

18.3

14.2

11.7

15.0

6.7

58.8

54.4

32.4

33.8

11.8

14.7

16.2

1.5

4.4

0 10 20 30 40 50 60 70

全  体(n=195)

介護者の精神的な負担が大きいこと

介護者の肉体的な負担が大きいこと

家を留守にできない、自由に行動でき

ないこと

介護に要する経済的な負担が大きいこ と

介護をするために、仕事を辞めなけれ

ばならなくなること

介護サービスについての情報が少な いこと

介護に必要な知識が少ないこと

主な介護者の他に、助けてくれる家

族・知人がいないこと

(26)

2−10 男女がともに介護を担っていくために必要なこと(問8)

制度の充実とともに、男女ともに介護を担うのはあたりまえという風潮をつくることが

望まれている

男女がともに介護を担っていくために必要なことをたずねた。

全体では、「男性が介護休業制度を利用しやすくする(53. 3%)」、「労働時間の短縮や在宅勤務、 フレックスタイムの導入などを進めるよう企業に働きかける(51. 6%)」、「社会全般に男性でも介 護をするのはあたりまえという風潮をつくる(51. 6%)」の3項目で、半数を超える回答があった。

性 別 に み る と 、 女 性 は 「 社 会 全 般 に 男 性 で も 介 護 を す る の は あ た り ま え と い う 風 潮 を つ く る (59. 1%)」が最も高く、全体結果を 7. 5 ポイント、男性の結果を 18. 5 ポイント上回っている。「家 族の間で介護について充分に話し合う(37. 2%)」、「男性自身が介護に取り組む意識を持つよう啓 発活動を行う(30. 8%)」の2項目も、男性の結果を 10 ポイント以上上回っている。一方、男性は 「男性が介護休業制度を利用しやすくする(54. 0%)」が最も多く、「労働時間の短縮や在宅勤務、 フレックスタイムの導入などを進めるよう企業に働きかける( 51. 0%) 」、「社会全般に男性でも介 護をするのはあたりまえという風潮をつくる(40. 6%)」が続いている。(図表Ⅱ−2−10)

図表Ⅱ−2−10 男女がともに介護を担っていくために必要なこと (全体、性別:複数回答(3つまで))

(%)

53.3

51.6

51.6

32.6

26.2

54.0

53.4

59.1

37.2

30.8

54.0

51.0

40.6

26.2

18.8

0 10 20 30 40 50 60

男性が介護休業制度を利用しやすくす る

労働時間の短縮や在宅勤務、フレック スタイムの導入などを進めるよう企業 に働きかける

社会全般に男性でも介護をするのは あたりまえという風潮をつくる

家族の間で介護について充分に話し 合う

参照

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