第1章 コマンドリファレンス
1.37 updaterregist.exe(アップデータ登録)
機能説明
本コマンドは、CSにおいて、DS/CTのバージョンアップ、緊急修正等の修正適用の際に使用します。
本コマンドを実行すると、DS/CTのアップデータを登録し、CTアップデータの適用状況確認のためのソフトウェア辞書の定義を行いま す。
記述形式
updaterregist.exe [-dir アップデータの格納先フォルダパス名] [-host ホスト名] [-f]
updaterregist.exe {-h|-help}
オプション
-dir アップデータの格納先フォルダパス名
アップデータの格納先フォルダのパス名をフルパスで指定します。ネットワークドライブは指定できません。
省略した場合は、コマンドを実行したフォルダを使用します。
-host ホスト名
アップデータを配信するCS/DSのホスト名を指定します。複数のホスト名を指定する場合は、「,」で区切ります。ホスト名は大文字/小 文字を区別します。
本オプションを省略した場合は、すべての配信先が対象になります。
なお、アップデータの登録後は、配信するCS/DSをメインメニューから変更することができます。
-f
登録済のアップデータより古いアップデータを登録できるようにします。
-h|-help
標準出力に本コマンドの使用方法を出力します。
復帰値
0:正常終了 12:登録済0,12以外:異常終了
コマンド格納場所
CSの以下のフォルダCSインストールディレクトリ\FJSVsbtrs\bin
実行に必要な権限/実行環境
・ Administrator権限が必要です。
・ CSインストールPC上で実行してください。
注意事項
・ アップデータの登録に時間を要することがあります。
・ Desktop Patrolのサービス(IBudgetMGR(INV))を起動している状態で、コマンドを起動してください。
・ アップデータの格納先フォルダにDSアップデータのみを格納した場合は、DSのアップデータのみを登録します。CTアップデータ の場合も同様です。
・ 登録済みのアップデータと同じ版数のアップデータは登録できません。ただし、DSアップデータが登録済みでCTアップデータが 未登録の場合は、CTアップデータのみ登録します。CTアップデータが登録済みでDSアップデータが未登録の場合は、DSアップ データのみ登録します。
・ 登録したアップデータを削除する場合や配信先サーバを変更する場合は、メインメニューの[ソフトウェア配信]画面で行ってくださ い。。
使用例
アップデータをC:\tempに格納した場合
"C:¥Program Files¥Fujitsu¥Systemwalker Desktop Patrol¥FJSVsbtrs¥bin¥updaterregist.exe" -dir c:¥temp
アップデータをC:\tempに格納し、cs.fujitsu.com,ds1.fujitsu.comに配信する場合
"C:¥Program Files¥Fujitsu¥Systemwalker Desktop Patrol¥FJSVsbtrs¥bin¥updaterregist.exe" -dir c:¥temp -host cs.fujitsu.com,ds1.fujitsu.com