• 検索結果がありません。

CT稼働状況ログファイル

ドキュメント内 リファレンスマニュアル (ページ 106-109)

第2章 CSVファイルリファレンス

2.4 ログファイル

2.4.1 CT稼働状況ログファイル

CT稼働状況ログファイルは、デフォルト設定では以下の場所に格納されます。

・ 格納先フォルダ(注)

CSインストールディレクトリ\FJSVsbinv\ct_trace

格納先として指定したフォルダ配下にCTごとの“ユーザーID+PC名+上位サーバ名”のフォルダを自動作成し、CT稼働状況ログの 管理を行います。

・ CT稼働状況ログファイル dpsysdYYYYMMDD.log

YYYYMMDD:CT稼働状況ログ採取を行った年月日

YYYY:年 MM :月 DD :日

CTで採取したCT稼働状況ログを日付単位のファイルで作成します。

注) SVPolicy.exe(サーバ環境設定)コマンドを使用して、CT稼働状況ログファイルの格納先と管理日数を変更できます。

ファイル形式

CT稼働状況ログファイルは、以下の書式に従ったCSV形式(SJISコード)の情報です。また、CT稼働状況ログファイルはCT単位で管理 されています。

・ データは行単位(改行まで)です。

・ 各項目をカンマ「,」で区切ります。

項番 内容 備考

1 ユーザーID CTの[環境設定]画面の[利用者識別情報]タブで定義されたユーザー ID

2 PC名 CTの[環境設定]画面の[利用者識別情報]タブで定義されたPC名 3 接続サーバ名 CTの[環境設定]画面の[サーバ切替え]タブで定義された接続サーバ

4 日時 フォーマット:YYYY/MM/DD hh:mm:ss.xxx

5 種別 情報種別

INFO : “情報”レベルの内容です。

WARNING: “警告”レベルの内容です。

ERROR :“エラー”レベルの内容です。

6 機能概要 下記の稼働記録の“機能概要”が出力されます。

7 機能詳細 下記の稼働記録の“機能詳細”が出力されます。

8 処理結果 OK : 成功です。

OK(復帰値): 成功です。

NG(復帰値): 失敗です。(注1)

RC(復帰値):ソフトウェア実行時の復帰値です。(注2)

“機能詳細”の内容によっては、省略される場合があります。

9 文字列 文字列

セキュリティパッチ/ソフトウェア名称等が出力されます。

“機能詳細”の内容によっては、省略される場合があります。

注1)NG(復帰値)に設定される復帰値の値は、以下を参照してください。

-“表3.1 ネットワークエラー詳細”

-“表3.2 パッチ適用エラー詳細”

-“表2.1 ソフトウェアダウンロードエラー詳細”

注2)RC(復帰値)に設定される復帰値の値は、配信したソフトウェアを自動実行した、そのソフトウェアの復帰値となります。

Windowsの稼働記録

機能概要 機能詳細 意味 2000 XP/2003/Vista/7/2008

WINDOWS SUSPEND Windowsがサスペンド

状態になりました。

○ ○

RESUME Windowsがサスペンド

状態から復帰しました。

○ ○

BATTERYMOD E

PCがバッテリ運用へ移 行しました。

○ ○

ACLINEMODE PCがAC運用へ移行し

ました。

○ ○

LOGON Windowsへログオンしま

した。

× ○

LOGOFF Winodwsからログオフし

ました。

× ○

SWITCHUSER ユーザー切替えを行い

ました。(注)

× ○

USERLOCK Windowsがユーザー

ロック状態となりました。

× ○

NETWORK CONNECT PCがLANに接続しまし

た。

○ ○

DISCONNECT PCがLANから切断され

ました。

○ ○

○:出力されます。

×:出力されません。

2000:Windows® 2000 XP:Windows® XP

2003:Windows Server® 2003およびWindows Server® 2003 x64 Edition Vista:Windows Vista®およびWindows Vista® 64ビット版

7:Windows® 7およびWindows® 7 64ビット版

2008:Windows Server® 2008およびWindows Server® 2008 64ビット版

注) スクリーンセーバーやレジュームから復帰する際にパスワード入力要求の設定を行っている場合、復帰時にログが出力されま す。

Systemwalker Desktop Patrolの稼働記録

機能概要 機能詳細 意味

DTP SVCSTART サービス:ITBudgetMGR(INV)が開始状態となりました。

SVCSTOP サービス:ITBudgetMGR(INV)が停止状態となりました。

POLICY RECEIVE ポリシーの受信を行いました。

UPDATE 受信したポリシーの反映を行いました。

INVENTORY COLLECT インベントリ収集を行いました。

UPLOAD 収集したインベントリ情報を接続サーバに通知しました。

RESEND 未送信のインベントリ情報を送信しました。

PATCH START セキュリティパッチの適用を開始しました。

DOWNLOAD セキュリティパッチのダウンロードを行いました。

機能概要 機能詳細 意味

APPLY セキュリティパッチの適用を行いました。

STATUS セキュリティパッチの適用が完了しました。

ATPCH START Systemwalker Desktop Inspectionからの要求により、セキュリティ

パッチの適用を開始しました。

CONTENTS START ソフトウェアのダウンロードを開始しました。

DOWNLOAD ソフトウェアのダウンロードを行いました。

APPLY ソフトウェアを実行しました。

STATUS ソフトウェアの実行が完了しました。

UPDATER DOWNLOAD アップデータのダウンロードを行いました。

REBOOT SELECT 再起動要求を行いました。

STATUS 再起動が行われず、保留状態となっています。

表2.1 ソフトウェアダウンロードエラー詳細

エラー番号 エラー原因

対処

-1 接続サーバ(CSまたはDS)からダウンロードしたパッチデータ(ZIPファイル)の解凍に失敗 しました。

PCの負荷状態により、現象が発生している可能性があるため、PCの負荷状態を確認してく ださい。

当エラーが再度発生する場合は、システム管理者に連絡してください。

システム管理者の対処

ソフトウェアの登録に失敗している可能性があるため、解凍に失敗したソフトウェアをメイン メニューから再度登録してください。

-3 ソフトウェアダウンロード時にディスクの空き容量が不足したため、ソフトウェアのダウンロー ドを行っていません。

製品が導入されているドライブの空き容量を確認してください。

-13 ダウンロードしたソフトウェアを実行する際に、「指定したユーザー権限」の設定値への権限 偽装に失敗しました。

ポリシーで定義したユーザー名が、PCに登録されているか確認してください。また、パス ワードも合わせて確認してください。

ファイル出力例

ファイル名:dpsysd20070517.log

user01,pc01,server01,2007/05/17 14:52:53.221,INFO,PATCH,STATUS,OK(3010),MS07-021緊(930178)を

WindowsVistaに適用

ドキュメント内 リファレンスマニュアル (ページ 106-109)