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dtpfinfo.exe(実行ファイルの詳細情報の取得)

ドキュメント内 リファレンスマニュアル (ページ 46-49)

第1章 コマンドリファレンス

1.18 dtpfinfo.exe(実行ファイルの詳細情報の取得)

機能説明

本コマンドは、ユーザー環境の実行ファイル(exe)の詳細情報を出力します。

本コマンドの実行結果をメインメニューからCSへアップロードすることで、下記機能に必要な定義情報を設定できます。

・ ソフト稼働状況機能(PEヘッダ定義)

・ ファイル検索機能(ファイルモジュール定義)

・ 禁止ソフトウェア検知機能(ファイルパターン定義)

記述形式

dtpfinfo.exe [対象フォルダ名] [対象ファイル名]

[-c 対象フォルダ名]

[-o 出力ファイル名]

オプション

なし

オプションを何も指定せずに実行した場合、カレントフォルダおよびサブフォルダに格納されたファイルの詳細情報を取得します。

詳細情報としてカレントフォルダにdtpfinfo.datファイルを出力します。

対象フォルダ名

指定した対象フォルダおよびサブフォルダに存在するすべてのファイルの詳細情報を取得し、結果を出力します。

本オプションは詳細情報を取得する対象ファイルが格納されたフォルダ名を指定します(ファイル名は含みません)。 本オプションは絶対パスで指定し、パスに空白が含まれる場合はパス全体を引用符で囲んでください。

また、文字列長は引用符を除いて最大256バイトまでです。

対象ファイル名

本オプションは詳細情報を取得する対象ファイル名を指定します。

絶対パスで指定し、パスに空白が含まれる場合はパス全体を引用符で囲んでください。

また、文字列長は引用符を除いて最大256バイトまでです。

-c 対象フォルダ名

指定した対象フォルダに存在するすべてのファイル(サブフォルダは含まない)の詳細情報を取得し、結果を出力します。

対象フォルダ名は詳細情報を取得する対象ファイルが格納されたフォルダ名で指定します。(ファイル名は含みません) 対象フォルダ名は絶対パスで指定し、パスに空白が含まれる場合はパス全体を引用符で囲んでください。

また、文字列長は引用符を除いて最大256バイトまでです。

-o 出力ファイル名

詳細情報を出力するファイル名を指定します。

出力ファイル名においてパスに空白が含まれる場合はパス全体を引用符で囲んでください。

また、文字列長は引用符を除いて最大256バイトまでです。

復帰値

0:正常終了 0以外:異常終了

コマンド格納場所

・ メインメニューの以下のどちらかのリンクからダウンロードします。

- [環境設定]-[監査ソフトウェアの設定]-[ユーザー定義の追加]

- [環境設定]-[監査ソフトウェアの設定]-[禁止ソフトウェアの追加]

・ CSの以下のフォルダ

CSのインストールディレクトリ\FJSVsbtrs\bin

実行に必要な権限/実行環境

・ 指定のファイル/フォルダにアクセスできる権限が必要です。

・ コマンド実行フォルダにファイル出力できる権限が必要です。

注意事項

・ 対象フォルダに指定したフォルダ配下に存在するすべてのファイルにアクセス権がある必要があります。

・ ネットワークパスは対象外です。対象のフォルダ名、ファイル名は必ずローカルドライブを指定するようお願いします。

・ 本コマンドはUnicodeを含むファイル名は対象外です。

・ 出力ファイルがすでに存在する場合は、上書きまたは異常時に削除されます。以前に作成したファイルが必要な場合は、コマンド 実行前に名前を変更するか、別の場所へ移してください。

・ 出力ファイルは編集しないでください。

使用例

・ カレントフォルダ配下(サブフォルダも含む)情報を取得し、カレントフォルダにdtpfinfo.datファイルに出力します。

“C:\temp\dtpfinfo.exe”

・ C:\filesフォルダ配下(サブフォルダも含む)すべてのファイルの詳細情報取得し、カレントフォルダにdtpfinfo.datファイルを出力し

ます。

“C:\temp\dtpfinfo.exe” “C:\files”

・ C:\files\sample.exeファイルの詳細情報取得し、カレントフォルダにdtpfinfo.datファイルを出力します。

“C:\temp\dtpfinfo.exe” “C:\files\sample.exe”

・ C:\filesフォルダ配下(サブフォルダは含まない)のファイルの詳細情報取得し、カレントフォルダにdtpfinfo.datファイルを出力しま

す。

“C:\temp\dtpfinfo.exe” -c“C:\files”

・ C:\filesフォルダ配下(サブフォルダは含まない)、および、C:\testフォルダ配下(サブフォルダを含む)のファイルの詳細情報取得

し、カレントフォルダにdtpfinfo.datファイルを出力します。

“C:\temp\dtpfinfo.exe” -c“C:\files” “C:\test”

・ カレントフォルダ配下(サブフォルダも含む)情報を取得し、C:\test\sample.datファイルを出力します。

“C:\temp\dtpfinfo.exe” -o“C:\test\sample.dat”

・ C:\filesフォルダ配下(サブフォルダも含む)すべてのファイルの詳細情報取得し、C:\test\sample.datファイルを出力します。

“C:\temp\dtpfinfo.exe” “C:\files” -o“C:\test\sample.dat”

実行結果/出力形式

コマンドが正常に実行された場合は、以下のメッセージが出力されコマンド実行フォルダにdtpinfoファイルが出力されます。

Command execution succeeded.

Total files:25

処理が失敗した場合は、エラーメッセージが出力されます。詳細は、“3.3.15 実行ファイルの詳細情報の取得コマンドで出力するメッ セージ”を参照してください。

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