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ORACLE GLOBAL INTERCOMPANY SYSTEM

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Oracle® Global Intercompany System(CENTRAの新バージョン)は、会社間での残高勘定の不一致を 避けることにより、会社間の取引およびその勘定調整を合理化します。この製品は、グローバル企 業に1つの統合管理された環境を提供し、傘下企業間取引の勘定調整を容易にします。もちろん、

異なるアプリケーション間の取引にも対応可能です。GISは、各企業がどのような勘定科目一覧、通 貨、会計カレンダを使用していても、それらすべてを統合し、特定の企業傘下にある子会社どうし の取引を容易にします。

GISは、お客様のビジネスをE-Businessに転換する連携アプリケーション・セット、Oracle E-Business

Suiteの一部を構成しています。

グローバルなビジネスの展開

グローバルな統合

GISはさまざまな企業構成に対応しています。取引先 が標準的な勘定体系を共有していなくても、GISを使 用してオンラインで会社間取引を行うことができま す。GIS は、1 つのシステムでさまざまな勘定体系、

会計カレンダ、通貨による会社間取引に対応できま す。こうした柔軟性は、共有サービス・センターの設 立を促進させることになり、その結果、規模における 無駄のなさ、複雑さの軽減、一貫したビジネス・プラ クティスなどの利点を活用した共有サービス・セン ターによるグローバルなビジネス経営が実現します。

柔軟なインタフェース

GISへの日付の入力は、手作業またはオープン・イン タフェースの使用により行います。オープン・インタ フェースを使用すると、スプレッドシートまたはフ ラ ット・フ ァ イ ルか ら 同時 に 複数 の 取 引を イ ンタ フェース・テーブルへロードし、これをGISへ直接イ ンポートできます。つまり、外部システムから大量の 会社間取引(要約または詳細)をGISシステムに転送 することができます。

GISで認定された会社間取引は、柔軟なインタフェー スを利用してさまざまな環境に転送できます。GISシ ステム内にある、またはGISシステムから離れた場所 にあるOracle General Ledgerシステムへの転送はもち ろん、Oracle General Ledger 以外のシステムへの転送 も可能です。Oracle General Ledger の旧バージョンに 対しても、共通インタフェースの GL インタフェー ス・テーブルを使用してGIS取引を転送すれば、連携 した作業が行えます。

インターネットへの容易なアクセス

GISでは、インターネット・コンピュータ・アーキテ クチャの構築が非常に簡単です。すべてのユーザー は、どこにいても、どの総勘定元帳システムを使用し ていても、ブラウザを介して GIS にアクセスできま す。このアーキテクチャは管理が容易な上、時間を効 率的に使用できます。また、WANで機能を発揮しま す。

企業の収益性を追求

合理化されたビジネス・フロー

GISでは、会社間取引の承認プロセスを円滑化し、会 社間での勘定の不一致を防ぐためにワークフロー・コ ンセプトを使用します。通常の承認フローでは、申し 出側が検討および承諾を求めて受入れ側に取引を提 示します。GISでの取引は、申し出側と受入れ側の取 引の勘定および相殺が互いに合致した場合のみ承認 されます。受入れ側がバランス取引を承認した後、双 方がその取引を各自の帳簿に転送し、会社間仕訳帳を 転記します。申し出側と受入れ側双方の承認が仕訳帳 の転記の前に行われるため、それぞれの帳簿にある会 社間勘定が一致しない事態が減少します。財務機関 は、会計期間のクローズ時に行う会社間調整の量を削 減できます。これによってコストが節約され、より多 くの付加価値活動にリソースを投入できるので、さら に高度なビジネス運営が実現します。また、会社間取 引プロセスのサイクル期間をさらに短縮するために、

選択した会社間取引について受入れ側の承認を自動 化することも可能です。

会社間取引の入力、作成、提示、承認、拒否、撤回、リバース

さらに高度なビジネスを構築

柔軟な自動会計ルール

申し出側は検討および承諾を求めて受入れ側に取引を 提示します。GISでは、申し出側が会社間取引における 自身のデータを入力すると、任意選択により自動的に 受入れ側の会計を作成できます。受入れ側の要求に 合った会計方法を決定するために、ユーザー定義の会 計作成ルールが使用されます。GISでは、会計を作成し てから検討および承諾を求めて受入れ側に取引を申し 出ます。この機能によって、繰り返しが多く間違いが 発生しやすい手作業のデータ入力が省略されるため、

会社間取引サイクルの期間を短縮できます。また、会 社間取引に関連した企業戦略の実施に役立つ上、一貫 性のある似通った取引方法での記録を確保できます。

オンラインによるサポート・ドキュメント

GISでは、会社間取引のドキュメントをそれぞれオン ラインで添付できます。これによって、会社間取引の

サポート・ドキュメントを管理する簡便かつ組織的な 方法が確立されます。GISでは、テキスト・ファイル、

画像ファイル、スプレッドシートなどさまざまな形式 のドキュメントを添付できます。

オンラインで取引管理

GISには、会社間取引の状態について申し出側および 受入れ側に通知するOracle Workflow技術が組み込ま れています。取引先はそれぞれ、通知を必要とする金 額の最低ラインを指定できます。これによって取引の 規模に関わらず通知プロセスを合理化できます。通知

はwebまたはe-mailを介して送信できます。

親会社は、子会社すべての会社間取引活動をオンライ ンで、またはレポートによって確認し、システムのボ トルネックを監視できます。さらに、子会社がタイム リーに取引の入札および承認を行っていることを確 認できます。

Receiverの承認を要求するGISweb通知

強力なグラフィック機能

Oracle General Ledgerにおける Process Navigatorのビ ジネス・フローによって、GISのワークフロー・プロ セスが管理できます。Process Navigatorでは、プロセ スのグラフィカルな表示、必要な総勘定元帳フォーム への直接アクセスによって、設定を自動的かつ合理的 に行えます。

豊富な機能を持つグラフィカル・ユーザー・インタ フェースは習熟しやすく、上級ユーザー向けの機能も パッケージ化されています。

自動通貨換算

承認された会社間取引を、転記用仕訳帳として使用す る適切な総勘定元帳セットに転送できます。GISにお ける会社間取引の通貨が会計帳簿の機能通貨と異な る場合でも、転送プログラムによって、中央GISシス テムで定義されている通貨換算レートに基づき、自動 的に取引金額を換算できます。

ダイナミックなレポート作成

子会社は、申し出たまたは受入れたすべての取引をレ ビューする各種のGISレポートを作成できます。親会 社はレポートで子会社すべての会社間取引活動を確 認して、会社間取引プロセスを監視できます。

Oracle E-Business Suite −トータル・

ソリューション

インターネット対応の Oracle E-Business Suite は、ビ ジネス・スタイルを変革する統合ソリューションで す。オラクルの提供する包括的な完全統合ソリュー シ ョ ン は、お 客 様 の デ マ ン ド チ ェ ー ン、サ プ ラ イ チェーンおよび社内業務をオンラインで結びます。今 や世界規模で普及しているインター ネットと、完全 なグローバル化を達成したOracle製品を統合すれば、

世界中のあらゆる場所で、お客様のビジネスを一貫し て最適に運営できます。さらに、企業のイントラネッ トや Web を利用することで、コストがかからず使い 勝手のよいシステムの実現が可能になります。

オラクルは、グローバル・コンサルティング、教育、

サポート・サービスのプロバイダとして、完全な

E-Businessソリューションを提供します。

Oracle E-Business Suiteは、企業のビジネス・モデルを

E-Businessへと進化させます。

主な機能

バランス取引の実行

• 承認を要求されるSenderおよびReceiver

• 取引の自動勘定

• 総合収支の管理 取引セキュリティ

• 子会社による取引へのアクセスを制限 

• 取引先の取引に関する権限を表示

• 相互検証およびセグメント・セキュリティ・ルール 検証

• Oracle General Ledger へインポートされる取引の仕 訳帳ソースを凍結

データ入力の自動化

• 取引の自動生成

• 柔軟な自動会計ルールの定義

• オープン・インポート・インタフェース

• 取引定義の再使用

• 取引の自動承諾

• その他の取引活動

提示、承諾、拒否、撤回、消去

• Oracle General Ledgerへ仕訳帳を自動インポート 監視機能

• すべての取引にアクセスできる親会社の権限

• ワークフローの通知

• 通知最低金額および連絡定義

• 会社間活動レポート グローバル企業の統合

• 複数の勘定科目表をサポート

• 複数の会計カレンダをサポート

• 取引勘定の自動通貨換算

• 貨幣通貨および統計上の通貨をサポート

• 会社間セグメントのサポート

• システム内、または遠方のOracle General Ledgerへ 取引転送

• Oracle General Ledger以外のシステムへ取引転送

• Oracle General Ledger旧バージョンをサポート

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