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no port-forward list_name

ドキュメント内 packet-tracer コマンド~ pwd コマンド (ページ 78-81)

構文の説明

デフォルト デフォルトのポートフォワーディングリストはありません。

description エンドユーザのポートフォワーディング Java アプレット画面に表示する、

アプリケーション名または簡単な説明を指定します。最大 64 文字です。

list_name クライアントレス SSL VPN セッションのユーザがアクセスできるアプリ

ケーション(転送 TCP ポート)のセットをグループ化します。最大 64 文 字です。

local_port アプリケーションの TCP トラフィックをリッスンするローカルポートを

指定します。ローカルポート番号は、1 つの list_name に対して一度だけ 使用できます。1 ~ 65535 の範囲のポート番号を入力します。既存のサー ビスとの競合を避けるには、1024 より大きいポート番号を使用します。

remote_port このアプリケーションが接続するリモートサーバ上のポートを指定しま

す。これは、アプリケーションが使用する実際のポートです。1 ~ 65535 の範囲のポート番号またはポート名を入力します。

remote_server アプリケーション用のリモートサーバの DNS 名または IP アドレスを指定

します。IP アドレスを入力する場合は、IPv4 または IPv6 形式のいずれか の形式で入力します。特定の IP アドレス用にクライアントアプリケー ションを設定する必要がないように、ホスト名を使用することをお奨めし ます。dns server-group コマンドの name-server は、ホスト名を IP アドレ スに解決する必要があります。

第 21 章 packet-tracer コマンド~ pwd コマンド

port-forward

コマンドモード 次の表は、このコマンドを入力できるモードを示しています。

コマンド履歴

使用上のガイドライン セキュリティアプライアンスは Microsoft Outlook Exchange(MAPI)プロキシをサポートしていませ ん。クライアントレス SSL VPN セッションを介してアプリケーションアクセスを提供する、ポート フォワーディングおよびスマートトンネル機能は、いずれも MAPI をサポートしていません。MAPI プロトコルを使用した Microsoft Outlook Exchange 通信では、リモートユーザが AnyConnect を使用 する必要があります。

例 次の表に、この例で使用されている、各アプリケーションの値を示します。

次に、これらのアプリケーションへのアクセスを提供する SalesGroupPorts というポートフォワー ディングリストを作成する例を示します。

hostname(config)# webvpn

hostname(config-webvpn)# port-forward SalesGroupPorts 20143 IMAP4Sserver 143 Get Mail hostname(config-webvpn)# port-forward SalesGroupPorts 20025 SMTPSserver 25 Send Mail hostname(config-webvpn)# port-forward SalesGroupPorts 20022 DDTSserver 22 DDTS over SSH hostname(config-webvpn)# port-forward SalesGroupPorts 20023 Telnetserver 23 Telnet

コマンドモード

ファイアウォールモード セキュリティコンテキスト

ルーテッド

トランスペ

アレント シングル

マルチ

コンテキスト システム

webvpn コンフィギュレーショ

ンモード

— —

リリース 変更内容

7.0 このコマンドが追加されました。

8.0(2) コマンドモードは webvpn に変更されました。

アプリケーション

ローカル

ポート サーバ DNS リモートポート 説明

IMAP4S 電子メール 20143 IMAP4Sserver 143 Get Mail

SMTPS 電子メール 20025 SMTPSserver 25 Send Mail

DDTS over SSH 20022 DDTSserver 22 DDTS over SSH

Telnet 20023 Telnetserver 23 Telnet

第 21 章 packet-tracer コマンド~ pwd コマンド port-forward

関連コマンド コマンド 説明

port-forward auto-start グループポリシー WebVPN またはユーザ名 webvpn モードで入力される このコマンドは、ユーザがクライアントレス SSL VPN セッションにログ インしたときに、ポートフォワーディングを自動的に開始し、指定した ポートフォワーディングリストを割り当てます。

port-forward enable グループポリシー webvpn またはユーザ名 webvpn モードで入力されるこ のコマンドは、ユーザがログインしたときに指定したポートフォワーディ ングリストを開始し割り当てます。ただし、この場合、ユーザはクライア ントレス SSL VPN ポータルページで、[Application Access] > [Start

Applications] ボタンを使用してポートフォワーディングを手動で開始す

る必要があります。

port-forward disable グループポリシー WebVPN またはユーザ名 webvpn モードで入力される このコマンドは、ポートフォワーディングをオフにします。

第 21 章 packet-tracer コマンド~ pwd コマンド

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