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NA49‥L形 NA49‥LL形

ドキュメント内 CONTENTS RNAB2 NAB2 (ページ 159-163)

d

10〜50mm

NA49‥L形 

(片シール付き) 

NA49‥LL形 

(両シール付き) 

10 22 14 13 0.3 14 7 200 8 500 735 865 10 000 NA4900L/3AS NA4900LL/3AS 12 16 20 0.3 0.025 12 24 14 13 0.3 16 7 750 9 700 795 990 10 000 NA4901L/3AS NA4901LL/3AS 14 18 22 0.3 0.028 15 28 14 13 0.3 20 8 300 11 200 845 1 150 10 000 NA4902L/3AS NA4902LL/3AS 17 22 26 0.3 0.036 17 30 14 13 0.3 22 8 500 11 900 865 1 220 9 000 NA4903L/3AS NA4903LL/3AS 19 24 28 0.3 0.039 20 37 18 17 0.3 25 15 200 19 900 1 550 2 030 8 000 NA4904L/3AS NA4904LL/3AS 22 28 35 0.3 0.080 25 42 18 17 0.3 30 16 000 22 600 1 640 2 300 6 500 NA4905L/3AS NA4905LL/3AS 27 33 40 0.3 0.093 30 47 18 17 0.3 35 18 000 27 400 1 830 2 800 5 500 NA4906L/3AS NA4906LL/3AS 32 38 45 0.3 0.107 35 55 21 20 0.6 42 22 700 39 500 2 320 4 000 4 800 NA4907L/3AS NA4907LL/3AS 39 45 51 0.6 0.175 40 62 23 22 0.6 48 27 800 53 500 2 830 5 450 4 200 NA4908L/3AS NA4908LL/3AS 44 51 58 0.6 0.252 45 68 23 22 0.6 52 28 600 57 000 2 920 5 800 3 800 NA4909L/3AS NA4909LL/3AS 49 55 64 0.6 0.290 50 72 23 22 0.6 58 30 500 64 000 3 100 6 500 3 400 NA4910L/3AS NA4910LL/3AS 54 61 68 0.6 0.295

ソリッド形針状ころ軸受 シール形

NTN

ソリッド形針状ころ軸受 分離形

ソリッド形針状ころ軸受 分離形

NTN

ソリッドの外輪に,つば又は側板がなく,外輪と保持器 付き針状ころとは分離できる構造である。外輪では保持器付 き針状ころのアキシアル方向の移動を規制できないので,軸 又はハウジングで保持器付き針状ころを案内できる設計構造 をとる必要がある。

ソリッド形針状ころ軸受 分離形

外輪と保持器付き針状ころとが分離できるため,外輪,

内輪及び保持器付き針状ころを別々に軸又はハウジングに取 付けることができ,取付け作業が容易になる場合がある。

内輪・外輪と保持器付き針状ころを選択組合せすること により,ラジアルすきまを狭い範囲に納めることができ,高 い回転精度を必要とする用途に適した軸受である。

形  式   適用軸径(mm) 呼び番号の構成  備  考 

RNAO形 

RNAO− 10 × 17 × 10 T2 φ5〜φ100

RNAO・・ZW形 

φ8〜φ80

φ8〜φ90

φ10〜φ70 NAO形 

NAO・・ZW形 

外 径 寸 法 

幅 寸 法 

接 尾 記 号  内

径 寸 法  形 式 記 号 

接尾記号T2は,ポリアミド樹  脂成形保持器を使用のため、 

許容温度は120℃,連続使用  では100℃以下で用いること。 

 

高い回転精度を要する用途の  ためにJIS6級,5級及び4級  の製品も製作可能です。 

【接尾記号】 

  T2 :樹脂保持器    ZW:複列形 

NAO− 10 × 17 × 10 ZW

外 径 寸 法 

幅 寸 法 

接 尾 記 号  内

径 寸 法  形 式 記 号 

【接尾記号】 

  T2 :樹脂保持器    ZW:複列形   

ソリッド形針状ころ軸受 分離形

NTN

軸受の精度

ソリッド形針状ころ軸受分離形(内輪付き)の寸法精度,

形状精度及び回転精度は,JIS  B  1514(転がり軸受の精 度)に規定している(4.軸受の精度の項 A-26ページ表4.3 参照)。精度等級JIS0級の製品が標準的に製造されているが,

より高い回転精度を要する用途のためにJIS6級,5級及び4 級の製品も供給できるのでNTNに御照会ください。

内輪なし形式のころ内接円径(Fw)の寸法許容差はISO 公差域クラスF6である。外輪と保持器付き針状ころはセッ トにして供給されているので,この組合せを保って取付ける 必要がある。

特に高回転精度を要する箇所には,内輪を軸に取付けた 後に軌道面を研削して狙いの精度に仕上げて用いることがあ る。このようなご要求に対して内輪軌道面に研削取代をつけ た内輪も供給できるので,NTNにご照会ください。

ラジアル内部すきま及びはめあい

内輪付き軸受のラジアル内部すきまは,5.1  軸受のラジ アル内部すきまの項(A-30ページ)表5.1に示す。このう ち非互換性すきまはその範囲が狭いので,非互換性すきまに セットされた出荷時の組合せを保ったまま取付けなければな らない。

内輪付き軸受が取付けられる軸及びハウジングの寸法許 容差(はめあい)は荷重の性質,大きさ,及び軸径,ハウジ ングの寸法に応じて6.4  推奨はめあいの項(A-33ページ)

による。このときの軸及びハウジングの形状精度及び表面粗 さを8.3  軸及びハウジングの精度の項(A-40ページ)表 8.3に示す。

内輪なし軸受は,軸を直接軌道面として用いるが,その 軸径(軌道径)の許容差は運転すきまに応じてB-57ページ 表1に示す通りである。このときハウジング穴の寸法許容差 は一般に広く用いられるK7としている。ハウジングの寸法 許容差をK7以外とするときは,NTNにご照会ください。

軌道面としての軸の形状精度,粗さ及び表面硬さは8.4 軌道面の精度の項(A-40ページ)及び8.5  軌道に用いる材 料と硬さの項(A-40ページ)を参照ください。

外輪の油穴寸法

ZW形の外輪には,油穴及び油溝が設けられており,軸受 への潤滑油の給油を容易にしている。

表1に油穴寸法を示す

表1 油穴寸法 外輪外径 

を超え  以下  油穴径(mm) 油穴個数 

―  20  40  80

20  40  80  200

2.0  2.5  3.0  3.5

1  1  1  1

取付け関係

ソリッド形針状ころ軸受分離形の内輪及び外輪は,肩又 は止め輪によってアキシアル方向に位置決めされる必要があ る。軸及びハウジングの取付関係寸法は 寸 法 表 に 記 載して いるので参照ください。

保持器は軸又はハウジングの肩側面により案内されなけ ればならないが,案内面は少なくとも旋削仕上げとし,かえ りがあってはならない。

主 要 寸 法 基本動 基本静 基本動 基本静 許容回転速度 呼び番号 定格荷重 定格荷重 定格荷重 定格荷重

mm N kgf min-1

グリース 油潤滑

Fw D C rs min1) E Cr Cor Cr Cor 潤  滑

内輪なし

RNAO形

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