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mg/Nm 3 程度の水銀 検出され、 れらの発 生源 み中 含まれる廃乾電池、体温計、

ドキュメント内 ・第1章~第6章 長崎市│環境影響評価書 (ページ 174-183)

蛍光灯等 あると考えられています し し、

現在 分別収集の徹底や電池 製品の無 水銀化 進ん り、排ガス中の水銀濃度 0.1mg/Nm

3

以 の場合 あります

東 京 都 の 清 掃 工 場 自 主 基 準 値 あ る 0.05mg/Nm

3

を上回り、焼却炉を停 した事例 ありました 、原因 産業廃棄物の混入と されて り、通常の一般廃棄物処理施設 数値 いと考えられるため、基準値として 設定し い ととします

し し ら、分別収集を徹底し、異物混 入等の 視を行い、排ガス中の水銀を め とした有害物質の濃度 適 保たれるよう めるとと 、稼働後 排ガス中の水銀 濃度を適宜、調査します

排ガス中の水銀濃度の 視の必要性 い て 第 2 章 第 5 節 4 施設計画 7 計画値

その検討結果を記載しました

悪臭 いて

悪 臭 い て 炉 の 停 状 態 け る 予 測評価を行う と

現西工場の稼動時及び休炉時 いて、ヌ ッダ ら漏洩する悪臭 いて測定した結果 を用い、炉の停 状態 いて予測評価しま した

その内容 第 7 章 第 5 節 2 予測及び評 価 2 施設等の存在及び供用 焼却施設の稼 働 施設 らの漏洩 記載しました

植物 いて

植物の調査項目 いて、 準備書 維 管束植物と明記する と

指摘のと り、 第 7 章 第 8 節 1 調査及

び 2 予測及び評価 の植物の調査項目 維管

束植物とし、調査及び予測評価しました

5-7

№ 意 見 事業者の見解

景観 いて

建屋、 煙突のデギ゜ン及び色彩 いて 景 観 を 損 う と の いよ う 十 分 検討 する と また、景観の調査地点として、

五島航路 らの眺望を追加する と

建屋、煙突のデギ゜ン及び色彩 、地域の 景観との調和 いて十分 考慮した のと します また、色彩 いて 、複数のドタ ヴンを作成し 第 7 章 第 11 節 2 予測及び評 価 1 施設等の存在及び供用 焼却施設の存 在 記載しました

また、五島航路 ら眺望を景観の調査とし て追加しました

温室効果ガス いて

み 焼 却 よ る 発 電 の 積 極 的 利 用 を 検討するとと 、 温室効果ガスの削減

い て 既 存施 設 と 対比し て 予 測 評 価を 行う と

高効率発電を 入し、熱エネャウヴの有効 利 用 を 行 い 温 室 効 果 ガ ス の 削 減 め ま す その効果 いて 既存施設との対比を 行い 第 7 章 第 14 節 2 予測及び評価 1 施設等の存在及び供用 焼却施設の稼働 記載しました

また、余熱利用施設を設置し、熱エネャウ ヴの有効利用 配慮します

その他

(1) ジ゜アゥクン類対策特別措置法 よ る 廃 棄 物 焼 却炉 係 る排ガ ス の 排 出 基準

いて準備書 記載する と

意見のと り、 第 3 章 第 1 節 9 環境法 等の指定、規制等 1 環境法 等 よる指 定地域及び地区並び 規制内容 記載しま した

(2) 大気汚染防 法 よる廃棄物焼却炉 係 る 大 気 汚染 物 質 の排出 基 準 いて 準備書 記載する と

意見のと り、 第 3 章 第 1 節 9 環境法

等の指定、規制等 1 環境法 等 よる指

定地域及び地区並び 規制内容 記載しま

した

5-8

第 節 準備書についての環境の保全の見地からの意見を有する者の意見の概要及び事業者 の見解

準備書 い 環境 保全 見地 意見 有 者 意見 民等意見 及び関

係市 長 意見

第 節 準備書についての知事の意見及び事業者の見解

環境影響評価準備書 対 知 意見及び当 意見 い 業者 見解 表 5.3 示

表 5.3 知事意見と事業者の見解

№ 意 見 業者 見解

.

大気汚染 い

(1)

大 気 汚 染 予 測 目 方 法 書 記 載 あ 煙突排出 ス 発生

日 均値 い 予測 評価 行い そ 結果 評価書 記載

焼却施設 稼動 伴う大気汚染 予測方法 い 均値 日 均

値 時間値 設

易く記載

煙突排出 ス 発生 日 均値

日 均値 均値 換算 求

日 均値 間

98%値

く 間 日 均値

2%

除外値 指

従 酸化窒素 い 日

均値 間

98%

値 酸化硫黄及び浮逿粒子 状物質 い 間 日 均値

2%除外

値 予測 評価 準備書

p7-1-81

83

7.1.51(1)~(3) 2%除外値

く 間

98

%値 欄 記 評価書

い 引

p7-1-88

90

7.1.55(1)

(3)

記載

方法書記載 対応

明確 評価書 い 日

均値 当 記載 い 日 均 値 く 間 日 均値

2

%除外値

日 均値 間

98%値

い 記 述

焼却施設 稼動 伴う大気汚染 予 測方法 記載 い そ 構成

均値 日 均値 時間値 構成

直 易く

(2)

焼 却 施 設 稼 動 時 大 気 汚 染 予 測 い 全体的 補 や 調整 多 用 説 明 あ 難 い 内

容 い

業者説明資料 内容 適宜 評価書 記 載 易 い 内 容 う 工夫

指摘 評価書 い 審査会

用い 業者説明資料 内容 適宜 用

い 評価書

p7-1-76~79 地表面境界条

件 や

流入風速境界条件

易い内容 う工夫

5-9

№ 意 見 業者 見解

(3)

大気汚染 時間値 予測結果 い

全 気象条件 風向 風速 大気安 定度 逆転層 端高度 計算 最 高

い結果 整理 い あ

資 料 編 全 気 象 条 件 予 測 結 果 掲載

坂船 公園 標高 新西工場 煙突高 約

60m~100m

一 気象条件 煙突

排 出 排 ス あ 拡 散

当地点 遉 懸念 高

濃 度 気 象 条 件 予 測 評 価 行 い そ 結果 評価書 記載

評価書 い 気象条件

煙突排出 ス 発生 時間値 予測結果 資料編

p

-97

112

掲載

坂船 公園 地点 い 高濃度 気象条件 予測 評価 結果

い 準備書

p7-1-95

7.1.53(2)

記載 い 風向WSW 結果 当

評 価 書 い 引 p7-1-102 表

7.1.56(2) 記載 風向WSW 結

果 当 旨 説明 追記

(4) ップ ソ 観測 煙突高

付近 風向 風速 用い 均値 予測 評価 行い そ 結果 評価書 記載

参考 ップ ソ 層風

地 60m 用い 均値 予測結 果 評価書資料編 p 資-161~163 記載

風速 い 準備書 安定度3 類別 風向 2 類別 海風 陸風 計 6 種類 指数 ップ ソ 観測

算出 空風速 推定 用い予測 供 い

風向 い 対象 業実施区域 一 間実施 地 気象観測 地 10m

ップ ソ 層風 観測

新西工場 煙突高付近 地 60m及び地

100m い そ 方 比較検証

空 風向 地 風向 概 同 あ 確認 い

ップ ソ 層風 地

60m 用い 予測 各予測地点 い 寄 濃度 同 濃度 く 地

10m 比 地 60m 方 わ

濃度 く 予測濃 度 同 濃度

く 差 い 確認 い

そ 結果 踏 え 本環境影響評価 ップ ソ 測率 少 く ニ ュ 等 記載 一般的 用い 気象 あ 安全側 考慮 予測地

点 い わ 高濃度 地 気

象観測 用い 予測 行い

. 音 振動 い

建 設 工 中 使 用 建 設 機 械 い 音等 環境基準 超過 い う 音 振動型 機械 採用

新西工場 建設工 い 音

振動型 機械 積極的 採用 音等 基準 超過 い う施工 い

5-10

№ 意 見 事業者の見解

.土壌汚染 い

(1) 土 壌 汚 染 の 調 査 結 果 環 境 基 準 超 過

有害物質 含 い 土

壌 汚 染 対 策 法 従 適 対 応 い く

対象事業実施区域内の土壌 含 有害 物質 い 土壌汚染対策法 従い 関 係機関 協議 適 対応 い

(2) 施 設 の 長 期

わ た る 稼 動 伴 い 懸 念 さ れ る 煙 突 排 ガス よ る周辺 土 壌 の 影響 ジ゜アゥクン類 いて、 煙突高の違 い よる予測・評価を行い、 その結果を評 価書 記載する と

煙突高の違い よる煙突排ガス よる周辺 土壌 の影響 ジ゜アゥクン類 いて、

その予測・評価の結果を評価書

p7-7-12

の表

7.7.13

及び

p7-7-13

の表

7.7.14

記載しまし た

.植物、動物 いて

隣地 整備された新ニアダヴプ 西部 水処理場の敷地内 いて 、 長崎市内

主 クウ ・ スチモ類の旅鳥の重要 休 憩地と て り、 ニアダヴプ周辺の環境 の保全 十分 配慮を行う必要 ある

新西工場建設 伴うクウ ・ スチモ類の旅 鳥 の 影 響 ニ ア ダヴプ 周 辺 の 環 境影 響 いて予測、 評価を行い、 その結果

いて評価書 記載する と

準備書 いて、クウ・スチモ類 いて

、現地調査 確認されたコスチモ、コ゚ア

゚ククウ、゚ア゚ククウ、セ゜タィクウを対 象として、工事中及び供用後と 予測、評 価を行 ています 、ニアダヴプの重要性を 踏まえて、工事中及び供用後の生息環境の改 変の程度 いて予測、 評価の内容を見直し、

評価書

p7-9-32

及び

p7-9-37

記載しました

.

景観 いて

本 施 設 長 崎 港 の 入 口 面 し た 場 所 の大型施設の建設 る と ら、 施 設 本 体 及 び 施設 敷 地 内の修 景 緑 化 等 よ る 景 観 の 影響 の 減 十 分 環 境保 全措置 いて検討を行い、 その結果を評 価書 記載する と

海域 らの景観 の影響 配慮した環境保 全措置として、海側 の高木の植栽、壁面緑 化、屋上緑化とい た敷地内緑化等を可能 限り検討し、その内容を評価書

p7-11-22

23

追記しました

.

人と自然との触れ合い活動の場 いて 事 業 実 施 区 域 周 辺 や 神 の 島 一 帯 春 秋 の渡り鳥の観察フ゜ンダ あり、 隣接地

鳥 の 誘 因 目 的 ニアダ ヴ プ 整 備さ れている また、 建設敷地内 周辺 民 利 用 す る 余熱 利 用 施設の 整 備 計 画 あ り、 当施設の供用後 ニアダヴプ ける 人 と 自 然 と の触 れ 合 いの機 会 増 え る と 想定される

当該ニアダヴプ いて、 人と自然と の触れ合い活動の場 係る環境影響 いて予測・評価を行い、 その結果を評価書

記載する と

供用後の余熱利用施設 いて 今後、地 元の意見等を取り入れて決めていく予定と

ています

従いまして、余熱利用施設の種類を想定し

たうえ ニアダヴプの利用者を検討し、ニア

ダヴプを対象としたトヴチウォッスング

い て 、 定 性 的 予 測 ・ 評 価 を 行 い 、 評 価 書

p7-12-12

14

記載しました

5-11

№ 意 見 事業者の見解

.温室効果ガス い

現 西 工 場 新 西 工 場 の 温 暖 化 対 比較 行う の点 い 温室効 果 ガ ス 関 記 述 評価 書 追 記

表7.14.2長崎市の部門別温室効果ガ ス 排 出 量 の 推 移 の 直 近 2008

度の廃棄物 CO2排出量74千 ン‐CO2 のう 現西工場 排出

CO2の量

現工場 新工場 の焼却施設の稼動 伴う温室効果ガス排出量の比較 現工場 新工場 発電電力の 場内利用 場外利用の割合

現工場 新工場 余熱利用 相当 温室効果ガス相当量

2008 度 現西工場 排出 CO2

の量 約9千t-CO2

の数値 評価書p7-14-1の表7.14.2 追記

23

度 ける現西工場の稼動 伴う温室効果ガス排出量 、

13, 8 t-CO2/

の数値 、 新西工場の稼働 伴う温室 効果ガス排出量と比較 るよう、 評価書

p7-14-3

の表

7.14.4(2)

追記致しました

、 新西工場 ける焼却施設の稼動 伴う温室効果ガス排出量 いて、 準備 書

103,604 t-CO2/

と し て い まし た

、灯油の活動量等 誤り あり、 排出量 しく

16,345 t-CO2/

と り、結果 と し て 排 出 量 少 く り ま す 評 価 書

p7-14-3

の表

7.14.4(1)

いて、数値を 訂 させて頂 ます

現西工場 ける発電電力のう 、場内 利 用

7,401, 8

kWh 、 場 外 利 用 2,716,632kWh の合計 10,118,310kWh す

新西工場 ける発電電力 いて 、 上記 述 たと り電気活動量 いて 値の見直しを行 た結果、 場内利用

9,000,000 kWh、 場外利用 17,000,000 kWh の合計 26,000,000 kWh と ります

の数値 、 評価書 p7-14-4 の表 7.14.5 追記しました

成 23 度 ける現西工場の余熱利 用 相 当 す る 温 室 効 果 ガ ス 相 当 量 、 146t-CO

2

/ す

新 西 工 場 い て 予 定 し て い る 余 熱 利 用 相 当 す る 温 室 ガ ス 相 当 量 、 1,005t-CO

2

/ す

その結果、新西工場の余熱利用 、現西 工場の余熱利用 比 、 約 7 倍と ります

の数値 、 評価書 p7-14-4 の表 7.14.5 追記しました

以上の と ら、 焼却施設の稼働 伴い 発 生 す る 温 室 効 果 ガ ス の 排 出 量 現 況 よ り増加します 、 高効率発電施設の発電 よ り 温 室 効 果 ガ ス の 排 出 量 減 さ れ ま す

.その他

津波・高潮 関する防災計画 いて、

風水害 の項の中 記述されている 、 評価書 別途 津波・高潮 としての項 を設けて記述する と

指摘のと り、津波・高潮 関する防災

計画 いて 、評価書 p2-25 風水害

と 別 、 津波・高潮 としての項を設けて

記載しました

ドキュメント内 ・第1章~第6章 長崎市│環境影響評価書 (ページ 174-183)

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