ここでは、iDRAC6 が設定済みで、ネットワーク上でアクセス可能であると想定しています。iDRAC6 ネットワークの初期設定については、「iDRAC6 の設定」を参照してください。
ネットワークと IPMI LAN の設 定
メ モ: Active Directory ユーザーの場合、ユーザー名の一部としてドメイン名を指定した場合は、ドロップダウンメニューから この iDRAC を選択します。
メ モ: ログインするまで ログアウト ボタンは表示されません。
メ モ: 正常にログアウトせずにブラウザを閉じると、セッションはタイムアウトになるまで開いたままになることがあります。ログアウトボタンをクリックしてセッションを終了することをお勧めします。
この手順でログアウトしない場合、タイムアウトになるまでセッションがアクティブなままになることがあります。
メ モ: Microsoft Internet Explorer で、ウィンドウの右上隅の閉じるボタン("x")を使用して iDRAC6 ウェブインタフェースを閉じると、アプリケーションエラーが発生する可能性があります。
この不具合を修正するには、Microsoft サポートウェブサイト support.microsoft.com から、最新の Internet Explorer 用累積セキュリティアップデートをダウンロードしてください。
注 意: <Ctrl+T> ま た は <Ctrl+N> を使 用し て複数の ウ ェ ブ GUI を開い て同じ管 理ス テ ー シ ョ ン か ら同じ iDRAC6 に ア ク セ ス し た後で、いずれかのセッションからログアウ ト し た場 合 、す べ て の ウ ェ ブ GUI セ ッ シ ョ ン が終 了し ま す。
ブ ラ ウ ザ
タ ブ の動 作
ウィンドウの動 作 Microsoft Internet Explorer 6 なし 新しいセッション Microsoft IE7 と IE8 最後に開かれたセッションから 新しいセッション Firefox 2 と Firefox 3 最後に開かれたセッションから 最後に開かれたセッションから
1. リ モ ー ト ア ク セ ス ® ネ ッ ト ワ ー ク / セ キ ュ リ テ ィ ® ネ ッ ト ワ ー ク を順にクリックします。
2. ネ ッ ト ワ ー ク ページでは、ネットワーク設定、共通 iDRAC6 設定、 IPv4 設定、IPv6 設定、IPMI 設定、VLAN 設定を入力できます。これらの設定については、「表 4-2」、「表 4-3」、
「表 4-4」、表 4-5、「表 4-6」、「表 4-7」を参照してください。
3. 必要な設定を入力したら、適 用 をクリックします。
4. 適切なボタンをクリックして続行します。「表 4-8」を参照してください。
表 4-2 ネットワークの設 定
表 4-3 共 通 設 定
メ モ: 次の手順を実行するには、iDRAC の設 定 権限が必要です。
メ モ: ほとんどの DHCP サーバーは、予約テーブルにクライアントの ID トークンを保存するためのサーバーを必要とします。このトークンは、クライアント(たとえば iDRAC)が DHCP ネゴシ エーション中に提供します。iDRAC6 は、1 バイトのインタフェース 番号(0)とそれに続く 6 バイトの MAC アドレスを使用して、クライアント ID オプションを提供します。
メ モ: スパニングツリープロトコル(STP)を有効にして実行している場合は、PortFast または同様のテクノロジも、次のとおり有効になっていることを確認してください。
- iDRAC6 に接続しているスイッチのポート上
- iDRAC 仮想コンソールセッションを実行中の管理ステーションに接続しているポート上
メ モ: POST 中にシステムが停止した場合は、Strike the F1 key to continue, F2 to run the system setup program (「続行するには F1 キー、システムセットアッププログラムを 実行するには F2 を押してください」というメッセージが表示される可能性があります。)
このエラーの原因としては、iDRAC6 との通信喪失を引き起こすネットワークストームイベントが考えられます。ネットワークストームがおさまった後、システムを再起動します。
設 定
説明
NIC の選択 次の 4 つのモードから現在のモードを設定します。
・ 専用
・ 共有(LOM1)
・ フェールオーバー付きで共有(LOM2)
・ フェールオーバー付きで共有(すべての LOM)
メ モ: 専用 オプションは、iDRAC Enterprise カード用にしか使用できず、す べ て の LOM の フ ェ ー ル オ ー バ ー と共 有 オプションは数個のシステムでしか使用できないこと があります。
NIC の選択 が 共 有 または フェールオーバー付きで共有 モードの場合、iDRAC6 は同じ物理ポート経由でローカル通信を行いません。これは、ネットワークスイッチがパケット を受信したポートと同じポートからパケットを送信しないからです。
NIC の選択が 共 有と フ ェ ー ル オ ー バ ー(LOM 2 またはすべての LOM)に設定されている場合は、LOM を別のネットワークブロードキャストドメインに接続しないことを推奨し ます。
iDRAC が共有モードに設定されている場合は、LOM をネットワークコントローラのアドインとチーミングしないことを推奨します。LOM 間のどのタイプのチームも、NIC 選択モード にかかわらず受け入れられます(共有/共有とフェールオーバー LOM2/共有とフェールオーバー全 LOM)。
MAC ア ド レ ス ネットワークの各ノードを固有に識別するメディアアクセスコントロール(MAC)アドレスを表示します。
NIC を有効に す る
選択すると、NIC が有効になり、このグループの残りのコントロールがアクティブになることを示します。NIC が無効になっている場合は、ネットワーク経由の iDRAC6 とのすべて の通信がブロックされます。
デフォルトは、オ ン です。
オ ー ト ネ ゴ シ エ ー シ ョ ン
オ ン に設定した場合は、最も近いルーターまたはハブと通信してネットワーク速度とモードを表示します。オ フ に設定した場合は、 ネットワーク速度と二重モードを手動で設定でき ます。
NIC の選択 が 専用 に設定されていない場合は、オートネゴシエーションは常に有効になります(オ ン)。
メ モ: このサービスがオフのとき、内蔵 LOM ポートは最大速度 100Mbps をサポートします。このため、LOM とスイッチがオートネゴシエイションをサポートするように設定する ことで、システムの電源移行中の iDRAC の接続性を確保できます。
ネ ッ ト ワ ー ク速
度 ネットワーク環境に合わせて、ネットワーク速度を 100 Mb または 10 Mb に設定することができます。このオプションは、オートネゴシエーションが オ ン に設定されているときは 使用できません。
二 重モ ー ド ネットワーク環境に合わせて、二重モードを全二重または半二重に設定することができます。オ ー ト ネ ゴ シ エ ー シ ョ ン が オ ン の場合、このオプションは使用できません。
NIC MTU NIC で最大転送ユニット(MTU)サイズを設定できます。
設 定
説明 DNS に iDRAC を 登録
DNS サーバーに iDRAC6 の名前を登録します。
デフォルトは 無効 です。
DNS iDRAC 名 DNS に iDRAC を登録 が選択されている場合にのみ、iDRAC6 名を表示します。デフォルト名は idrac-サービス_タグで、サービス_タグは Dell サーバーのサービスタ グ番号を示します。例:idrac-00002
ド メ イ ン名を自 動 設 デフォルトの DNS ドメイン名を使用します。このチェックボックスがオフで、DNS に iDRAC を登録 オプションがオンの場合は、DNS ド メ イ ン名 フィールドで DNS ドメイ
表 4-4 IPv4 の設 定
表 4-5 IPv6 の設 定
表 4-6 IPMI 設 定
表 4-7 VLAN の設 定
定 ン名を変更します。
デフォルトは 無効 です。
DNS ド メ イ ン名 デフォルトの DNS ド メ イ ン名 は空白です。ド メ イ ン名の自 動 設 定 チェックボックスがオンになっている場合、この オプションは無効です。
設 定
説明
IPv4 有効 NIC を有効にすると、IPv4 プロトコルサポートが選択され、このセクションの他のフィールドが有効に設定されます。
DHCP 有効 iDRAC6 に動的ホスト構成プロトコル(DHCP)サーバーから NIC 用の IP アドレスを取得するように指示します。 デフォルトは オ フ です。
IP ア ド レ ス iDRAC6 の IC IP アドレスを指定します。
サ ブ ネ ッ ト マ ス ク iDRAC6 NIC の静的 IP アドレスを入力または編集できます。この設定を変更するには、[DHCP を使用(NIC IP アドレス用)] チェックボックスをオフにします。
ゲ ー ト ウ ェ イ ルーターまたはスイッチのアドレス この値は「ドット区切り」の形式です。例:192.168.0.1 DHCP を使 用し て DNS サ ー
バーアドレスを取 得す る
DHCP を使 用し て DNS サーバーアドレスを取 得す る チェックボックスをオンにし、DHCP を有効にして DNS サーバーアドレスを取得します。DNS サーバ ーアドレスの取得に DHCP を使用しない場合は、 優 先 DNS サ ー バ ー フィールドと 代 替 DNS サ ー バ ー フィールドに IP アドレスを入力します。
デフォルトは オ フ です。
メ モ: DHCP を使 用し て DNS サーバーアドレスを取 得す る チェックボックスがオンの場合は、優 先 DNS サ ー バ ー フィールドと 代 替 DNS サ ー バ ー フィールドに IP アドレスを入力できません。
優 先 DNS サ ー バ ー DNS サーバーの IP アドレス 代 替 DNS サ ー バ ー 代替 IP アドレス
設 定
説明
IPv6 有効 チェックボックスをオンにした場合は、IPv6 が有効になります。チェックボックスをオフにした場合は、IPv6 が無効になります。デフォルトは無効です。
自 動 構 成 有効 iDRAC6 で、動的ホスト構成プロトコル(DHCPv6)サーバーの IPv6 アドレスを取得できるようにするには、このボックスをオンにします。また、自動構成を有効に すると、IP アドレス 1、プレフィックス長、および IP ゲートウェイの静的な値を非アクティブにして削除します。
IP ア ド レ ス 1 iDRAC NIC の IPv6 アドレスを設定します。この設定を変更するには、まず関連するチェックボックスをオフにして 自 動 設 定 を無効にする必要があります。
プ レ フ ィ ッ ク ス長 IPv6 アドレスのプレフィックス長を設定します。この値は 1 ~ 128 です。この設定を変更するには、まず関連するチェックボックスをオフにして 自 動 設 定 を無効 にする必要があります。
ゲ ー ト ウ ェ イ iDRAC NIC の静的ゲートウェイを設定します。この設定を変更するには、まず関連するチェックボックスをオフにして 自 動 設 定 を無効にする必要があります。
リンクのローカルアドレス
iDRAC6 の NIC IPv6 アドレスを指定します。
IP ア ド レ ス 2 ~ 15 追加の iDRAC6 NIC IPv6 アドレスがある場合は、それも指定します。
DHCP を使 用し て DNS サ ー バーアドレスを取 得す る
DHCP を使 用し て DNS サーバーアドレスを取 得す る チェックボックスをオンにし、DHCP を有効にして DNS サーバーアドレスを取得します。DNS サーバ ーアドレスの取得に DHCP を使用しない場合は、 優 先 DNS サ ー バ ー フィールドと 代 替 DNS サ ー バ ー フィールドに IP アドレスを入力します。
デフォルトは オフ です。
メ モ: DHCP を使 用し て DNS サーバーアドレスを取 得す る チェックボックスがオンの場合は、優 先 DNS サ ー バ ー フィールドと 代 替 DNS サ ー バ ー フィールドに IP アドレスを入力できません。
優 先 DNS サ ー バ ー 優先 DNS サーバーの静的 IPv6 アドレスを設定します。この設定を変更するには、まずDHCP を使 用し て DNS サーバーアドレスを取 得す る を選択解除 する必要があります。
代 替 DNS サ ー バ ー 代替 DNS サーバーの静的 IPv6 アドレスを設定します。この設定を変更するには、まず DHCP を使 用し て DNS サーバーアドレスを取 得す る をオフにす る必要があります。
設 定
説明 IPMI オ ー バ ー LAN を有効 に す る
このチェックボックスがオンになっていると、IPMI LAN チャネルが有効であることを示します。デフォルトは オ フ です。
チ ャ ネ ル権限レベルの制 限 LAN チャネル上で許可されるユーザーの最小権限レベルを設定します。シ ス テ ム管 理 者、オペレータ、ユ ー ザ ー のオプションから 1 つを選択します。デフォ ルトは シ ス テ ム管 理 者 です。
暗号化キ ー 暗号キーの文字形式の設定では、0 ~ 20 の 16 進数の文字を使用します(空白は使用できません)。デフォルト設定は、すべてゼロです。
設 定
説明