第 3 章 起動と停止
3.2 Windows® 版 ETERNUSmgr の起動と停止
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ETERNUSmgrの正常起動を確認する方法を以下に示します。
• コントロールパネルまたは管理ツールのサービスで「STXPOLL」が稼働していることを確 認
• ログの内容を参照し、装置との通信が正常に行われていることを確認
• メールの内容を参照し、装置との通信が正常に行われていることを確認
(メール通知機能を使用する場合)
なお、複数の装置を監視する場合においては、それぞれの内容を確認する必要があります。たと えば、3台の装置を監視する場合、3つのログを参照し装置との通信が正常に行えていることな どを確認します。
ETERNUSmgrはファイル名が"STX~.INI"に合致するものを設定ファイルとみなして処理を行 います。また、これに合致するファイルが複数存在した場合、ETERNUSmgrはそれぞれのファ イルに定義された装置を対象に処理を行います。設定ファイルの詳細は、「2.1 設定ファイル」
(P.15)を参照してください。
ETERNUSmgrは起動時にこれらの設定ファイルを自動的に読み取りますが、以下の場合、メッ
セージが表示され処理は停止されます。
• 設定ファイルが存在しないか読み込みに失敗した場合
• 設定ファイル内に"TARGET_ADDR"の記述がないか誤りがある場合
• 複数のINIファイル中で"TARGET_ADDR"がない、誤りがある、または"TARGET_ADDR"
で指定された装置が重複していた場合
• "TARGET_ADDR"は装置の処理対象を指定するパラメーターです。
• "STXPOLL_1.INI" は、実際に異常を検出した設定ファイル名を示し ます。
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また、不正な設定ファイルの数が10個を超える場合、ETERNUSmgrは最初に検出した10個の ファイル名と合計ファイル数を表示します。
これらのメッセージが表示されたあと、[OK] ボタンをクリックすると、Windows®が以下のよ うなメッセージを表示することがありますが、動作には問題ありませんので、[OK] ボタンを押 してください。また、ETERNUSmgr起動時にこれらのメッセージが画面に表示された場合、設 定ファイルおよびその内容を確認してください。
● Windows® 2000の場合
● Windows Server® 2003およびWindows Server® 2003 R2の場合
ETERNUSmgr が表示するこれらのメッセージに対して [OK] ボタンを押さないで放置すると、
Windows®が以下のようなメッセージを表示することがあります。
このような場合、[OK]ボタンを押したあと、サービス(Windows ®2000の場合はコンピュータ の管理)のウィンドウを閉じ、ETERNUSmgrの設定を確認したあとに最初から操作をやり直し てください。
"STXPOLL_1.INI"および"STXPOLL_2.INI"は、実際に異常を検出した 設定ファイル名を示します。
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● Windows® 2000の場合
● Windows Server® 2003およびWindows Server® 2003 R2の場合
3.2.2 停止方法
Windows®版ETERNUSmgrは以下の方法で停止(手動停止)します。
1 コントロールパネルの管理ツールにあるサービスから「STXPOLL」サービス を選択し
[停止
]ボタンを押します。
3.2.3 サービスの登録(自動起動の設定)
Windows®版ETERNUSmgrは、インストール完了後はインストールしたサーバの次回起動時か
ら自動的に起動するようサービスに登録されますので、インストール後にETERNUSmgrが自動 起動するよう手動で設定する必要はありません。
なんらかの理由で自動起動を解除したあと、再び自動起動するように設定する場合は、以下の方 法で設定します。設定後、次回サーバ起動時からETERNUSmgrは自動起動されます。
1 コントロールパネルの管理ツールにあるサービスから「STXPOLL」サービス を選択しスタートアップの種類を「自動」に設定します。
ETERNUSmgrを自動起動しないようにする場合は、上記の手順でスタートアップの種類
を「手動」に設定します。