コールで取得した、連続するデータのpieceです。
UTL_HTTP 例外条件 例外条件 例外条件 例外条件
この項では、パッケージ・ファンクションUTL_HTTP.REQUESTおよびUTL_
HTTP.REQUEST_PIECESで発生する可能性のある例外について説明します。
UTL_HTTP.REQUEST
次のようにPRAGMA RESTRICT_REFERENCESで例外条件(エラー)を表示できます。
create or replace package utl_http is
function request (url in varchar2) return varchar2;
pragma restrict_references (request, wnds, rnds, wnps, rnps);
UTL_HTTP.REQUEST_PIECES
次のようにPRAGMA RESTRICT_REFERENCESで例外条件(エラー)を表示できます。
create or replace package utl_http is
type html_pieces is table of varchar2(2000) index by binary_integer;
function request_pieces (url in varchar2, max_pieces natural default 32767) return html_pieces;
pragma restrict_references (request_pieces, wnds, rnds, wnps, rnps);
Intercartridge Exchangeを使用したWebデータへのアクセス
例外条件とエラー・メッセージ 例外条件とエラー・メッセージ 例外条件とエラー・メッセージ 例外条件とエラー・メッセージ
次の表は、表示される可能性のあるエラー・メッセージを示しています。
例外条件例外条件例外条件
例外条件 次に行う動作次に行う動作次に行う動作次に行う動作 使用可能なメモリーの不足などの環境障害のため、
HTTPコール・サブシステムの初期化が失敗する。
次のUTL_HTTP.INIT_FAILED例外条件が発生します。
init_failed exception;
HTTPデーモンに障害が起きたか、REQUESTまた はREQUEST_PIECESの引数が、NULLまたは非 HTTP構文であるためにURLとして解釈できず、
HTTPコールが失敗する。
次のUTL_HTTP.REQUEST_FAILED例外条件が発生します。
request_failed exception;
入力したURLに対応するサイトが見つからないた め、そのURLへの要求の返答がない。
次の形式のHTMLエラー・メッセージが戻されます。
<HTML>
<HEAD>
<TITLE>Error Message</TITLE>
</HEAD>
<BODY>
<H1>Fatal Error 500</H1>
Can't Access Document:
http://home.nothing.comm.
<P>
<B>Reason:</B> Can't locate remote host:
home.nothing.comm.
<P>
<P><HR>
<ADDRESS><A HREF="http://www.w3.org">
CERN-HTTPD3.0A</A></ADDRESS>
</BODY>
</HTML>
Intercartridge Exchangeを使用したWebデータへのアクセス
トラブルシューティング トラブルシューティング トラブルシューティング トラブルシューティング
同じコンピュータのブラウザ(および同じ権限、環境変数など)を使ってURLに接続でき ない場合は、UTL_HTTP.REQUESTまたはUTL_HTTP.REQUEST_PIECESを使ってその URLに接続することはできません。UTL_HTTP.REQUESTまたはUTL_HTTP.REQUEST_
PIECESでの接続が失敗する場合(つまり、例外が発生するか、HTML形式のエラー・メッ
セージが戻されるが、URLの引数が正しい場合)、ブラウザを使用して同じURLへの接続 を試みて、ご使用のコンピュータからネットワークに接続できるかどうかを確認します。
注意注意注意
注意: 例外ハンドラによって明示的に検出されない限り、上の表の最初 の2つの例外条件は、次の一般メッセージで報告されます。
ORA-06510: PL/SQL: ユーザー定義の例外が処理されませんでした このメッセージでは、システム・パッケージ内で定義されているにもかか わらず、「ユーザー定義」の例外条件として表示されます。
HTTP要求処理中にその他の例外状況が発生する場合(たとえば、メモ リー不足エラーなど)、UTL_HTTP.REQUESTまたはUTL_
HTTP.REQUEST_PIECESでこの例外条件が再度発生します。
Intercartridge Exchangeを使用したWebデータへのアクセス
A
ディレクトリ構造 ディレクトリ構造 ディレクトリ構造 ディレクトリ構造
この付録では、Windows NTサーバー・コンピュータおよび(または)クライアント・コン ピュータにOracle8データベースをインストールする際に作成されるデフォルトのディレク トリ構造について説明します。
この章で説明する内容は次のとおりです。
■ クライアント・ディレクトリ構造
クライアント・ディレクトリ構造
クライアント・ディレクトリ構造 クライアント・ディレクトリ構造 クライアント・ディレクトリ構造 クライアント・ディレクトリ構造
デフォルトでは、Oracle Installerによってすべてのクライアント製品がORACLE_HOMEの サブディレクトリに入れられます。
Oracle8 Enterprise Editionの基本的なクライアント・インストールに含まれるサブディレク
トリは次のとおりです。追加製品をインストールした場合は、その他のサブディレクトリが 作成されます。
ディレクトリ名 ディレクトリ名ディレクトリ名
ディレクトリ名 内容内容内容内容
¥BIN 実行ファイル、ヘルプ・ファイルおよびライブラリ・
ファイル
¥CLRN80 『Oracle8 Clientリリース・ノート』
¥CORE40 Oracle8データベースのメッセージ・ファイル
¥DBS Oracle Toolkit IIメッセージ・ファイル、SQLスクリ
プトおよびその他のユーティリティ・ファイル
¥JDBC JDBCドライバ
¥JRE11 Javaアプリケーションが実行するためのファイルお
よびサブディレクトリ。Oracle Assistantの多くで必 須です。¥JRE11には、次のサブディレクトリが含ま れています。
¥BIN Java実行ファイル
¥CLASSES Oracle Assistants実行ファイル
¥LIB ライブラリ・ファイル
¥MSHELP Windowsヘルプ・ファイル
¥NET80 NET8製品のメッセージ・ファイルおよびサブディレ
クトリ。¥NET80には、次のサブディレクトリが含ま れています。
追加情報 追加情報追加情報
追加情報: ¥NET80ディレクトリとサブディレクトリ
の追加情報は、『Net8 for Windows NT and Windows
95/98スタート・ガイド』を参照してください。
¥ADMIN Net8 for Windows NTで使用される構成ファイ
ル
¥AGENT Oracle Enterprise Manager intelligent agent
¥DOCS READMEファイル
クライアント・ディレクトリ構造
¥LOG デフォルトで配置されるログ・ファイル
¥MESG メッセージ・ファイル
¥NAMES Oracle Namesの設定に使用されるSQLスクリ
プト
¥NET8ASST Oracle Net8 Assistantファイル
¥TNSAPI TNS APIライブラリ・ファイル
¥TRACE デフォルトで配置されるトレース・ファイル
¥NLSRTL33 NLSメッセージ・ファイル。¥NLSRTL33には、次の
ようなサブディレクトリが含まれています。
¥DATA ロード可能なNLSファイル
¥OCI80 Oracleコール・インタフェース(OCI)ファイル
¥OCI80には、次のサブディレクトリが含まれていま
す。
¥INCLUDE ヘッダー・ファイル
¥LIB Borland C++ファイルおよびMicrosoft Visual
C++ファイル
¥SAMPLES サンプル・ファイル
¥ORAINST Oracle Installerで使用するファイル。¥ORAINSTに
は、次のサブディレクトリが含まれています。
¥NLB .NLBファイル
¥OTRACE80 Oracle Traceファイル。¥OTRACE80には、次のサブ
ディレクトリが含まれています。
¥ADMIN SQLスクリプトを含むOracle Trace管理ファイ
ル
¥INCLUDE Oracle Traceヘッダー・ファイル
¥LIB Oracle Traceライブラリ・ファイル
¥OWAST Oracle Web Publishing Assistantファイル
¥PLSQL80 メッセージ・ファイル、SQLスクリプトおよび
PL/SQLのデモンストレーション・ファイル
¥PLUS80 SQL*Plus SQLおよびメッセージ・ファイル。
¥PLUS80には、次のサブディレクトリが含まれてい
ます。
ディレクトリ名 ディレクトリ名ディレクトリ名
ディレクトリ名 内容内容内容内容
クライアント・ディレクトリ構造
¥HELP SQL*Plusヘルプ・ファイル
¥PRO80 Pro*C/C++用Oracle8データベース・メッセージ・
ファイル
¥RDBMS80 Oracle8 Enterprise Editionメッセージ、リソースおよ
びREADMEファイル。¥RDBMS80には、次のサブ ディレクトリが含まれています。
¥ADMIN Oracle8データベースSQLスクリプト。SQLス
クリプトを使用して、Oracleソフトウェアで使 用されるデータ・ディクショナリ表/ビュー、
およびその他のビューを作成する。これらのス クリプトの詳細は、『Oracle8 Serverリファレン ス・マニュアル』の「SQLスクリプト」の章を 参照してください。
¥AQ アドバンスト・キューイングのデモ
¥EXTPROC 外部プロシージャのデモ
¥LOADER SQL*Loaderのサンプル・ファイル
¥RMAN Recovery Managerファイル
¥TRACE Oracle8 Enterprise Editionで生成される情報提
供トレース・ファイルおよびアラート・ファイ ル
¥XA Oracle XAライブラリ・ファイル
¥SYSMAN Oracle Enterprise Managerファイル。¥SYSMANに
は、次のサブディレクトリが含まれています。
¥ADMIN ファイルおよびツール
¥BMP ビットマップ・イメージ・ファイル
¥DOC ドキュメント
¥OLE2 Objects for OLEファイル
¥QTOUR クイック・ツアー・ファイル
¥SCRIPTS スクリプト
¥SDK SDKファイル
¥TEMP ここに配置される一時ファイル
ディレクトリ名 ディレクトリ名ディレクトリ名
ディレクトリ名 内容内容内容内容
B
Oracle8 for Windows NT データベース仕様 データベース仕様 データベース仕様 データベース仕様
Oracle8 Clientでは、初期化パラメータによってインスタンスが起動されるたびに各種デー
タベース機能が使用可能になります。
この章で説明する内容は次のとおりです。
■ 初期化パラメータ・ファイルの概要
■ 初期化パラメータ
■ リソース・コストの設定
初期化パラメータ・ファイルの概要
初期化パラメータ・ファイルの概要 初期化パラメータ・ファイルの概要 初期化パラメータ・ファイルの概要 初期化パラメータ・ファイルの概要
初期化パラメータ・ファイルは、パラメータが入ったテキスト・ファイルです。初期化ファ イル内のパラメータおよび値を変更することによって、たとえば次のことを指定できます。
■ データベースのメモリー使用量
■ 満杯のオンラインREDOログ・ファイルをアーカイブするかどうか
■ データベースでどの制御ファイルが現在存在しているかどうか
それぞれのデータベース・インスタンスには、対応する初期化パラメータ・ファイルと
ORACLE_SIDレジストリ・パラメータが含まれており、インスタンスのシステム識別子
(SID)を指します。
初期化パラメータ・ファイルの名前はINITSID.ORA形式です。SIDはデータベース・イン スタンスの名前です。たとえば、コンピュータ上の最初の初期データベースの初期化パラ メータ・ファイルはINITORCL.ORAです。同一のコンピュータにインストールされる後続 の各初期データベースは、ORCLの最後の文字が数字に置き換えられます。数字は自動的に データベースごとに増分されます。すなわち、2番目の初期データベースの初期化パラメー タ・ファイルのSIDは、ORC1となり、3番目の初期データベースの初期化パラメータ・
ファイルのSIDはORC2となります。
1つのインスタンスに、複数の初期化パラメータ・ファイルがある場合もあります。各初期 化パラメータには多少の違いがあるため、システムのパフォーマンスに影響を及ぼします。
初期化パラメータ・ファイルの位置 初期化パラメータ・ファイルの位置 初期化パラメータ・ファイルの位置 初期化パラメータ・ファイルの位置
デフォルト設定では、データベース起動時のPFILEオプションで違う初期化パラメータ・
ファイルを指定しない限り、ORACLE_HOME¥DATABASEにある初期化パラメータ・ファ イルを指定します。
初期化パラメータ・ファイルの編集 初期化パラメータ・ファイルの編集 初期化パラメータ・ファイルの編集 初期化パラメータ・ファイルの編集
Oracle8データベースのファンクションをカスタマイズするには、初期化パラメータ・ファ
イルを編集する必要が生じる場合があります。テキスト・エディタを使用してファイルを変 更してください。
サンプル・ファイル サンプル・ファイル サンプル・ファイル サンプル・ファイル
INITSEED.ORAというサンプル・ファイルがORACLE_HOME¥DATABASEディレクトリ
にあります。このファイルをデータベースの作成時に使用する手順は、次のとおりです。
追加情報 追加情報追加情報
追加情報: すべての初期化パラメータの完全なリストと説明については、
『Oracle8 Serverリファレンス・マニュアル』を参照してください。