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USER DEFINED キーに割り当て可能な機能

ドキュメント内 QL5/QL1 Reference Manual (ページ 170-173)

ファンクション PARAMETER 1 PARAMETER 2 解説

NO ASSIGN — — 割り当て無し。

ALTERNATE FUNCTION

LATCH — 押すたびに、ALTERNATE FUNCTION をトグ

ルさせる。

UNLATCH — 押している間だけ、ALTERNATE FUNCTION

に切り替える。

AUTOMIXER

group a OVERRIDE ON —

override ボタンがオンになっているグループ a のチャンネルは 0dB(ユニティゲイン)まで フェードインする。オフのチャンネルはすべて ミュートされる。

group a PRESET ON — グループ a のチャンネルが点灯 preset インジ

ケーターの横にあるモードボタン(man、

auto、mute)のモードに入る。

group b OVERRIDE ON —

override ボタンがオンになっているグループ b のチャンネルは 0dB(ユニティゲイン)まで フェードインする。オフのチャンネルはすべて ミュートされる。

group b PRESET ON — グループ b のチャンネルが点灯 preset インジ

ケーターの横にあるモードボタン(man、

auto、mute)のモードに入る。

group c OVERRIDE ON —

override ボタンがオンになっているグループ c のチャンネルは 0dB(ユニティゲイン)まで フェードインする。オフのチャンネルはすべて ミュートされる。

group c PRESET ON — グループ c のチャンネルが点灯 preset インジ

ケーターの横にあるモードボタン(man、

auto、mute)のモードに入る。

BRIGHTNESS BANK CHANGE — A/B に記憶された Brightness の設定を、押す

たびにトグルで切り替え。

CH ON SPECIFIC CH *4) CH の ON/OFF を切り替え。

CH SELECT

INC — CH の SEL を加減する。

DEC

SPECIFIC CH *1) リスト 1) から選んだチャンネルを SEL する。

QL EDITOR CONTROL

MASTER —

QL EDITOR の各画面を呼び出す。

SENDS ON FADER —

OVERVIEW

CH 1-16 {QL5/QL1}

CH17-32 {QL5/QL1}

CH33-48 {QL5/QL1}

CH49-64 {QL5}

ST IN MIX1-16 MATRIX STEREO/MONO DCA

QL EDITOR CONTROL

CUSTOM FADER BANK B1

QL EDITOR の各画面を呼び出す。

B2 B3 B4 SELECTED CHANNEL —

LIBRARY

DYNAMICS LIBRARY INPUT EQ LIBRARY OUTPUT EQ LIBRARY EFFECT LIBRARY GEQ LIBRARY INPUT CH LIBRARY OUTPUT EQ LIBRARY

PREMIUM RACK LIBRARY

Portico5033 LIBRARY Portico5043 LIBRARY U76 LIBRARY Opt-2A LIBRARY EQ-1A LIBRARY DynamicEQ LIBRARY

PATCH EDITOR

INPUT PATCH OUTPUT PATCH INPUT INSERT PATCH OUTPUT INSERT PATCH DIRECT OUT PATCH PATCH LIST

RACK EDITOR

RACK GEQ 1–8 EFFECT 1–8 PREMIUM 1A PREMIUM 1B

: PREMIUM 8A PREMIUM 8B

METER INPUT METER

OUTPUT METER

GROUP/LINK

DCA GROUP MUTE GROUP CHANNEL LINK

SCENE

SCENE MEMORY RECALL SAFE FADE TIME FOCUS RECALL

ファンクション PARAMETER 1 PARAMETER 2 解説

CUE

OUTPUT キュー出力のオン / オフを切り替え。

CLEAR CUE

SPECIFIC CH *2) リスト 2) から選んだチャンネルを CUE する。

CUE MODE キューモードを選択する。

EFFECT BYPASS

EFFECT RACK1–8 PREMIUM RACK1A PREMIUM RACK1B

:

PREMIUM RACK8A PREMIUM RACK8B

GAIN KNOB FUNCTION

LATCH — GAIN KNOB の機能 (ANALOG GAIN/DIGITAL 

GAIN) をトグルする。DIGITAL GAIN の時に点 灯。

UNLATCH —

GAIN KNOB の機能 (ANALOG GAIN/DIGITAL  GAIN) を、押している時だけ DIGITAL GAIN に 設定する。

※ ただし、PREFERENCE 画面等で GAIN  KNOB FUNCTION を DIGITAL GAIN に切り替 わった際は、次に押すまで点灯したままにな る。

GEQ FREQ BANK

INC — GEQ EDIT 画面で、周波数バンクを加減する。

DEC

GPI OUT

LATCH

PORT1–PORT5

GPI OUT の機能をトグルする。アクティブの ときに点灯。

UNLATCH GPI OUT を、押しているときだけアクティブ

にする。

HELP — —

HELP 画面を開いたり閉じたりする。このキー を押しながらパネル上の操作子

( フェーダーを除く ) や画面上の操作子を操作 すると、該当する説明を表示する。

HOME

SELECTED CH VIEW — SELECTED CHANNEL VIEW 画面を表示す

る。

OVERVIEW — OVERVIEW 画面を表示する。 

TOGGLE — 押すたびに、SELECTED CHANNEL VIEW 画

面と OVERVIEW 画面を交互に呼び出す。

METER PEAK HOLD ON — メーターのピークホールドを ON/OFF させる。

ON の時に点灯。

MIDI

PROGRAM CHANGE PGM 1–128

各種 MIDI 信号を送信する。

CONTROL CHANGE CC 1–31, 33–95, 102–119

NOTE ON

NOTE ON C-2 (0) :

NOTE ON G 8 (127)

ファンクション PARAMETER 1 PARAMETER 2 解説

MONITOR

MONITOR ON — MONITOR のオン / オフを切り替え。

OUTPUT モニター出力のオン / オフを切り替え。

SELECTED CH ASSIGN —

このキーを押している間、MIX または MATRIX チャンネルの [SEL] キーを押してアサインのオ ン / オフを切り替え。この間 [SEL] LED はア サイン ON で点灯、OFF で消灯。

また、このキーを押しているときのアサイン設 定が保存され、再度このキーを押したときに設 定が呼び出される。複数のキーに設定を保存し ておいて、アサインを切り替えられる。

DIMMER ON ディマーがオンになり、モニター信号が減衰す

る。

SOURCE SELECT

STEREO L/R

選択した信号をモニターに呼び出す。

MONO(C) LCR PB OUT

*5) DEFINE

MUTE MASTER

MUTE GROUP 1

— MUTE GROUP MASTER のオン / オフ切り替 : え。

MUTE GROUP 8

ALL MUTE — すべての MUTE GROUP MASTER の一斉に

ON/OFF 切り替える。

NUENDO LIVE

TRANSPORT

GO TO PROJECT START

Nuendo Live のトランスポート機能を操作す る。

GO TO PREV MARKER REWIND

FAST FORWARD GO TO NEXT MARKER GO TO PROJECT END CYCLE

STOP START REC

EASY RECORDING

PEAK CLEAR — Nuendo Live 画面の PEAK 表示をクリアする。

OSCILLATOR

OSCILLATOR ON — OSC のオン / オフ切り替え。

SELECTED CH ASSIGN —

このキーを押している間、チャンネルの SEL を押してアサインのオン / オフを切り替え。こ の間 [SEL] LED はアサイン ON で点灯、OFF で消灯となる。

DIRECT ASSIGN *1) リスト 1) から選んだチャンネルにオシレータ

をアサインする。

ファンクション PARAMETER 1 PARAMETER 2 解説

*1) QL5: CH1-CH64, QL1: CH1-CH32, ST IN 1L‒ST IN 8R, MIX1‒MIX16, MTRX1‒MTRX8, ST L, ST R,  MONO(C)

*2) QL5: CH1-CH64, QL1: CH1-CH32, ST IN 1‒ST IN 8, MIX1‒MIX16, MTRX1‒MTRX8, STEREO, MONO(C)

*3) MIX1‒MIX16, MTRX1‒MTRX8, ST L, ST R, MONO(C)

*4) QL5: CH1-CH64, QL1: CH1-CH32, ST IN 1‒ST IN 8, MIX1‒MIX16, MTRX1‒MTRX8, STEREO, MONO(C),  DCA1‒DCA16

*5) QL5: INPUT25/26-31/32, QL1: INPUT9/10-15/16 PAGE

CHANGE

BOOKMARK

現在選ばれている画面を記憶 ( キーを 2 秒以上 押す )、または最後に記憶した画面を表示 ( キーを押し、2 秒未満で離す ) 画面も記憶可 能。RACK の場合は、その RACK 番号も含め て記憶する。

BOOKMARK with “SEL” — 上記 BOOKMARK を、更に SEL の状態を含め

て記憶する。

PREVIOUS PAGE

— 1 つ前のページ /1 つ後のページを表示する。

NEXT PAGE

CLOSE POPUP — 表示されている画面を閉じる。 

RECORDER

TRANSPORT

PLAY/PAUSE, STOP, FF/NEXT,

REW/PREVIOUS, REC RECORDER のトランスポート機能。

AUTO REC

STOP → REC → PLAY のショートカット機 能。

1 アクションで録音が開始される。録音中に実 行すると録音中のファイルは一旦閉じて、新し いファイルに録音が継続される。 

REC & START 待機状態なしに、録音がすぐ始められる機能。

DIRECT PLAY

NO ASSIGN 指定したオーディオファイルを先頭から 1 回再

生する。

再生するオーディオファイルは、YPE フォル ダーの中の SONGS フォルダーに保存してくだ さい。ルートディレクトリーやその他のフォル ダーに保存しても、指定できませんのでご注意 ください。また再生を実行すると、TITLE LIST  画面のパスは、 \YPE \SONGS \ に移動しま す。

(TITLE 1)

:

SCENE

INC RECALL — 1 つ後に存在する番号のシーンをリコール。

DEC RECALL — 1 つ前に存在する番号のシーンをリコール。

DIRECT RECALL SCENE #000–#300 任意の番号のシーンを直接リコール。

RECALL UNDO — RECALL UNDO を実行する。

STORE UNDO — STORE UNDO を実行する。

INC — 1 つ後に存在する番号のシーンを選択する。

DEC — 1 つ前に存在する番号のシーンを選択する。

RECALL — 現在選ばれているシーンをリコールする。

STORE — 現在の設定をストアする。

SEND MODE MIX/MATRIX —

INPUT や ST IN が選択されている場合に、

SELECTED CHANNEL VIEW 画面の SEND フィールドに表示させるアウトプット系バス (MIX、MATRIX) を切り替える。

SENDS ON FADER

MIX1–MIX16

選択した MIX で MIX ON FADER 機能オン / オ フ切り替え。

MTRX1–MTRX8 選択した MATRIX で MATRIX ON FADER 機能

オン / オフ切り替え。

MIX ON FADER MIX ON FADER 機能オン / オフ切り替え。

MATRIX ON FADER MATRIX ON FADER 機能オン / オフ切り替え。

SENDS ON FADER SENDS ON FADER 機能オン / オフ切り替え。

ファンクション PARAMETER 1 PARAMETER 2 解説

SET BY SEL

SET [+48V]

このキーを押しながら SEL を押してオン / オ フ切り替え。

この間 [SEL] LED は、ON で点灯、OFF で消 灯となる。

SET [PRE SEND] を選択している場合、[SEL]

キーを押している間 SENDS ON FADER モードになる。

SET [Ø]

SET [INSERT ON]

SET [DIRECT OUT ON]

SET [PRE SEND]

SET [TO STEREO]

SET [TO MONO]

SET [TO LCR]

SET [GAIN COMPENSATION]

SET[AUTOMIXER AUTO/MAN]

SET DEFAULT

VALUE — — このキーを押しながら、SELECTED CH や 

[TOUCH AND TURN] ノブを押すとデフォル ト値に戻る。

SET

NOMI-NAL VALUE — —

このキーを押しながら [SEL] キーを押すと、そ のチャンネルの FADER がノミナルレベルにな る。また SELECTED CHANNEL VIEW 画面の SEND フィールド内のノブを押すと、SEND  LEVEL がノミナルレベルになる。

TALKBACK

TALKBACK ON LATCH TALKBACK のオン / オフ切り替え。

UNLATCH 押している間、TALKBACK がオンになる。

SELECTED CH ASSIGN —

このキーを押している間、アウトプット系チャ ンネルの [SEL] キーを押してアサインのオン / オフを切り替え。この間 [SEL] LED はアサイ ン ON で点灯、OFF で消灯。

また、このキーを押しているときのアサイン設 定が保存され、再度このキーを押したときに設 定が呼び出される。複数のキーに設定を保存し ておいて、アサインを切り替えられる。

DIRECT ASSIGN *3) リスト 3) から選んだチャンネルに TALKBACK

をアサインする。

TAP TEMPO

CURRENT PAGE — 表示している画面にあるタップテンポ機能を利

用する。

EFFECT RACK1–8 — 設定したエフェクトのタップテンポ機能を利用

する。

ファンクション PARAMETER 1 PARAMETER 2 解説

ドキュメント内 QL5/QL1 Reference Manual (ページ 170-173)

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