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URS-294133

ドキュメント内 DPC-0403 (ページ 33-42)

第 5 章 ハードウェア固有情報 20

5.4 URS-294133

5.4.1 UsbioWrite 関数に関する内容

URS-294133 の製品を使用した際の、UsbioWrite 関数で使用できるレジスタ情報の一覧は下記の通り です。

レジスタ情報 概要

C_294133_DO_1_8 DO1 から DO8 を制御します。

C_294133_DO_1_16 DO1 から DO16 を制御します。

C_294133_DO_1_24 DO1 から DO24 を制御します。

C_294133_DO_9_16 DO9 から DO16 を制御します。

C_294133_DO_17_24 DO17 から DO24 を制御します。

下記にレジスタ情報と設定値についての詳細を記載しています。

C_294133_DO_1_8

概要 DO1 から DO8 を制御します。

識別子 C_294133_DO_1_8 レジスタ情報

値 08000010h

設定する値は、下記のようにビット毎に接点と対応しています。

bit7 bit6 bit5 bit4 bit3 bit2 bit1 bit0 OUT8 OUT7 OUT6 OUT5 OUT4 OUT3 OUT2 OUT1 設定値

各ビットの値 : 0 (OFF 状態) 、1 (ON 状態) 設定値 55h

設定値(例)

意味 OUT1、OUT3、OUT5、OUT7 を ON にする。

OUT2、OUT4、OUT6、OUT8 を OFF にする。

C_294133_DO_1_16

概要 DO1 から DO16 を制御します。

識別子 C_294133_DO_1_16 レジスタ情報

値 10000010h

設定する値は、下記のようにビット毎に接点と対応しています。

bit15 bit14 … bit3 bit2 bit1 bit0 OUT16 OUT15 … OUT4 OUT3 OUT2 OUT1 設定値

各ビットの値 : 0 (OFF 状態) 、1 (ON 状態) 設定値 0F0Fh

設定値(例)

意味 OUT1~OUT4、OUT9~OUT12 を ON にする。

OUT5~OUT8、OUT13~OUT16 を OFF にする。

C_294133_DO_1_24

概要 DO1 から DO24 を制御します。

識別子 C_294133_DO_1_24 レジスタ情報

値 18000010h

設定する値は、下記のようにビット毎に接点と対応しています。

bit23 bit22 … bit3 bit2 bit1 bit0 OUT16 OUT15 … OUT4 OUT3 OUT2 OUT1 設定値

各ビットの値 : 0 (OFF 状態) 、1 (ON 状態) 設定値 0F0F0Fh

設定値(例)

意味 OUT1~OUT4、OUT9~OUT12、OUT17~OUT20 を ON にする。

OUT5~OUT8、OUT13~OUT16、OUT21~OUT24 を OFF にする。

C_294133_DO_9_16

概要 DO9 から DO16 を制御します。

識別子 C_294133_DO_9_16 レジスタ情報

値 08000011h

設定する値は、下記のようにビット毎に接点と対応しています。

bit7 bit6 bit5 bit4 bit3 bit2 bit1 bit0 OUT16 OUT15 OUT14 OUT13 OUT12 OUT11 OUT10 OUT9 設定値

各ビットの値 : 0 (OFF 状態) 、1 (ON 状態) 設定値 55h

設定値(例)

意味 OUT9、OUT11、OUT13、OUT15 を ON にする。

C_294133_DO_17_24

概要 DO17 から DO24 を制御します。

識別子 C_294133_DO_17_24 レジスタ情報

値 08000012h

設定する値は、下記のようにビット毎に接点と対応しています。

bit7 bit6 bit5 bit4 bit3 bit2 bit1 bit0 OUT24 OUT23 OUT22 OUT21 OUT20 OUT19 OUT18 OUT17 設定値

各ビットの値 : 0 (OFF 状態) 、1 (ON 状態) 設定値 55h

設定値(例)

意味 OUT17、OUT19、OUT21、OUT23 を ON にする。

OUT18、OUT20、OUT22、OUT24 を OFF にする。

5.4.2 UsbioRead 関数に関する内容

URS-294133 の製品を使用した際の、UsbioRead 関数で使用できるレジスタ情報の一覧は下記の通りで す。

レジスタ情報 概要

C_294133_DO_1_8 DO1 から DO8 の設定値を取得します。

C_294133_DO_1_16 DO1 から DO16 の設定値を取得します。

C_294133_DO_1_24 DO1 から DO24 の設定値を取得します。

C_294133_DO_9_16 DO9 から DO16 の設定値を取得します。

C_294133_DO_17_24 DO17 から DO24 の設定値を取得します。

C_294133_DI_1_8 DI1 から DI8 の状態を取得します。

C_294133_DI_1_16 DI1 から DI16 の状態を取得します。

C_294133_DI_1_24 DI1 から DI24 の状態を取得します。

C_294133_DI_9_16 DI9 から DI16 の状態を取得します。

C_294133_DI_17_24 DI17 から DI24 の状態を取得します。

下記にレジスタ情報と取得値についての詳細を記載しています。

C_294133_DO_1_8

概要 DO1 から DO8 の設定値を取得します。

識別子 C_294133_DO_1_8 レジスタ情報

値 08000010h

取得した値は、下記のようにビット毎に接点と対応しています。

bit7 bit6 bit5 bit4 bit3 bit2 bit1 bit0 OUT8 OUT7 OUT6 OUT5 OUT4 OUT3 OUT2 OUT1 取得値

各ビットの値 : 0 (OFF 状態) 、1 (ON 状態) 取得値 55h

取得値(例)

意味 OUT1、OUT3、OUT5、OUT7 が ON。

OUT2、OUT4、OUT6、OUT8 が OFF。

C_294133_DO_1_16

概要 DO1 から DO16 の設定値を取得します。

識別子 C_294133_DO_1_16 レジスタ情報

値 10000010h

取得した値は、下記のようにビット毎に接点と対応しています。

bit15 bit14 … bit3 bit2 bit1 bit0 OUT16 OUT15 … OUT4 OUT3 OUT2 OUT1 取得値

各ビットの値 : 0 (OFF 状態) 、1 (ON 状態) 取得値 0F0Fh

取得値(例)

意味 OUT1~OUT4、OUT9~OUT12 が ON。

OUT5~OUT8、OUT13~OUT16 が OFF。

C_294133_DO_1_24

概要 DO1 から DO24 の設定値を取得します。

識別子 C_294133_DO_1_24 レジスタ情報

値 18000010h

取得した値は、下記のようにビット毎に接点と対応しています。

bit23 bit22 … bit3 bit2 bit1 bit0 OUT24 OUT23 … OUT4 OUT3 OUT2 OUT1 取得値

各ビットの値 : 0 (OFF 状態) 、1 (ON 状態) 取得値 0F0F0Fh

取得値(例)

意味 OUT1~OUT4、OUT9~OUT12、OUT17~OUT20 が ON。

OUT5~OUT8、OUT13~OUT16、OUT21~OUT24 が OFF。

C_294133_DO_9_16

概要 DO9 から DO16 の設定値を取得します。

識別子 C_294133_DO_9_16 レジスタ情報

値 08000011h

取得した値は、下記のようにビット毎に接点と対応しています。

bit7 bit6 bit5 bit4 bit3 bit2 bit1 bit0 OUT16 OUT15 OUT14 OUT13 OUT12 OUT11 OUT10 OUT9 取得値

各ビットの値 : 0 (OFF 状態) 、1 (ON 状態) 取得値 55h

取得値(例)

意味 OUT9、OUT11、OUT13、OUT15 が ON。

OUT10、OUT12、OUT14、OUT16 が OFF。

C_294133_DO_17_24

概要 DO17 から DO24 の設定値を取得します。

識別子 C_294133_DO_17_24 レジスタ情報

値 08000012h

取得した値は、下記のようにビット毎に接点と対応しています。

bit7 bit6 bit5 bit4 bit3 bit2 bit1 bit0 OUT24 OUT23 OUT22 OUT21 OUT20 OUT19 OUT18 OUT17 取得値

各ビットの値 : 0 (OFF 状態) 、1 (ON 状態) 取得値 55h

取得値(例)

意味 OUT17、OUT19、OUT21、OUT23 が ON。

OUT18、OUT20、OUT22、OUT24 が OFF。

C_294133_DI_1_8

概要 DI1 から DI8 の状態を取得します。

識別子 C_294133_DI_1_8 レジスタ情報

値 08000014h

取得した値は、下記のようにビット毎に接点と対応しています。

bit7 bit6 bit5 bit4 bit3 bit2 bit1 bit0 IN8 IN7 IN6 IN5 IN4 IN3 IN2 IN1 取得値

各ビットの値 : 0 (OFF 状態) 、1 (ON 状態) 取得値 55h

取得値(例)

意味 IN1、IN3、IN5、IN7 が ON。

IN2、IN4、IN6、IN8 が OFF。

C_294133_DI_1_16

概要 DI1 から DI16 の状態を取得します。

識別子 C_294133_DI_1_16 レジスタ情報

値 10000014h

取得した値は、下記のようにビット毎に接点と対応しています。

bit15 bit14 … bit3 bit2 bit1 bit0 IN16 IN15 … IN4 IN3 IN2 IN1 取得値

各ビットの値 : 0 (OFF 状態) 、1 (ON 状態) 取得値 0F0Fh

取得値(例)

意味 IN1~IN4、IN9~IN12 が ON。

IN5~IN8、IN13~IN16 が OFF。

C_294133_DI_1_24

概要 DI1 から DI24 の状態を取得します。

識別子 C_294133_DI_1_24 レジスタ情報

値 18000014h

取得した値は、下記のようにビット毎に接点と対応しています。

bit23 bit22 … bit3 bit2 bit1 bit0 IN24 IN23 … IN4 IN3 IN2 IN1 取得値

各ビットの値 : 0 (OFF 状態) 、1 (ON 状態) 取得値 0F0F0Fh

取得値(例)

意味 IN1~IN4、IN9~IN12、IN17~IN20 が ON。

IN5~IN8、IN13~IN16、IN21~IN24 が OFF。

C_294133_DI_9_16

概要 DI9 から DI16 の状態を取得します。

識別子 C_294133_DI_9_16 レジスタ情報

値 08000015h

取得した値は、下記のようにビット毎に接点と対応しています。

bit7 bit6 bit5 bit4 bit3 bit2 bit1 bit0 IN16 IN15 IN14 IN13 IN12 IN11 IN10 IN9 取得値

各ビットの値 : 0 (OFF 状態) 、1 (ON 状態) 取得値 55h

取得値(例)

意味 IN9、IN11、IN13、IN15 が ON。

IN10、IN12、IN14、IN16 が OFF。

C_294133_DI_17_24

概要 DI17 から DI24 の状態を取得します。

識別子 C_294133_DI_17_24 レジスタ情報

値 08000016h

取得した値は、下記のようにビット毎に接点と対応しています。

bit7 bit6 bit5 bit4 bit3 bit2 bit1 bit0 IN24 IN23 IN22 IN21 IN20 IN19 IN18 IN17 取得値

各ビットの値 : 0 (OFF 状態) 、1 (ON 状態) 取得値 55h

取得値(例)

意味 IN17、IN19、IN21、IN23 が ON。

IN18、IN20、IN22、IN24 が OFF。

5.4.3 DO 制御を行なうプログラム例(Visual C++)

DO 制御を行なうプログラム例について記載します。

int main(void) {

HANDLE DeviceHandle;

int ret;

// オープンの処理を行ないます。

// USBIOxx の xx は製品の DSW の値を指定します。

// (例)DSW の値を 0 に設定したデバイスをオープンします。

DeviceHandle = UsbioOpen("USBIO0", IFUSBIO_FLAG_NORMAL);

if(DeviceHandle == INVALID_HANDLE_VALUE) {

printf("UsbioOpen error : %x \n", DeviceHandle);

return -1;

}

// UsbioWrite 関数の第二引数に C_294133_DO_xx で始まる識別子を指定します。

// 識別子の情報は定義ファイル(ifusbio.h)に記載されています。

// UsbioWrite 関数の第三引数に DO 制御を行なう設定値を指定します。

// (例)DO1 から DO24 を ON する処理を表しています。

ret = UsbioWrite(DeviceHandle, C_294133_DO_1_24, 0x000000FF);

if (ret != IFUSBIO_ERROR_SUCCESS) {

printf("UsbioWrite error : %x \n", ret);

return -1;

}

// 終了処理を行ないます。

// プログラム終了時は必ず UsbioClose 関数を実行してください。

ret = UsbioClose(DeviceHandle);

if (ret != IFUSBIO_ERROR_SUCCESS) {

printf("UsbioClose error : %x \n", ret);

return -1;

}

return 0;

5.4.4 DI 制御を行なうプログラム例(Visual C++)

DI 制御を行なうプログラム例について記載します。

int main(void) {

HANDLE DeviceHandle;

int ret;

unsigned int data;

// オープンの処理を行ないます。

// USBIOxx の xx は製品の DSW の値を指定します。

// (例)DSW の値を 0 に設定したデバイスをオープンします。

DeviceHandle = UsbioOpen("USBIO0", IFUSBIO_FLAG_NORMAL);

if(DeviceHandle == INVALID_HANDLE_VALUE) {

printf("UsbioOpen error : %x \n", DeviceHandle);

return -1;

}

// UsbioRead 関数の第二引数に C_294133_DI_xx で始まる識別子を指定します。

// 識別子の情報は定義ファイル(ifusbio.h)に記載されています。

// UsbioRead 関数の第三引数に DI した取得値が格納されます。

// (例)DI1 から DI24 の状態を取得します。

ret = UsbioRead(DeviceHandle, C_294133_DI_1_24, &data);

if (ret != IFUSBIO_ERROR_SUCCESS) {

printf("UsbioRead error : %x \n", ret);

return -1;

}

// 終了処理を行ないます。

// プログラム終了時は必ず UsbioClose 関数を実行してください。

ret = UsbioClose(DeviceHandle);

if (ret != IFUSBIO_ERROR_SUCCESS) {

printf("UsbioClose error : %x \n", ret);

return -1;

}

return 0;

}

ドキュメント内 DPC-0403 (ページ 33-42)

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