• 検索結果がありません。

System Configuration(スイッチの主な設定) 40

ドキュメント内 DES-3200シリーズC1ユーザマニュアル (ページ 40-57)

以下は、System-Configuration サブメニューの説明です。

必要に応じて、設定 / 変更 / 修正を行ってください。

サブメニュー 説明 参照ページ

Device-Information(デバイス情報) スイッチの主な設定情報を表示します。 37

System-Information-Settings

(システム情報設定-)

スイッチの基本情報を表示します。 39

Port-Configuration-(ポート設定) ポート設定、ジャンボフレーム設定などを行います。以下のメニューがあります。

Port-Settings(スイッチのポート設定)、Port-Description-Settings(ポート名設定)、

Port-Error-Disabled(エラーによるポートの無効)、Jumbo-Frame(ジャンボフレームの 有効化)

39

PoE-Configuration(PoE 設定)

(DES-3200-28P/52P のみ)

PoE システムの設定を行います。以下のメニューがあります。

PoE-System-Settings(PoE システムの設定)、PoE-Port-Settings(PoE ポート設定)

43

Serial-Port-Settings(シリアルポート設定) ボーレートの値と自動ログアウト時間を調整します。 46

Warning-Temperature-Settings

(警告温度設定)

システムの警告温度パラメータを設定します。 46

System-Log-Configuration

(システムログ構成)

フラッシュメモリにスイッチのログを保存する方法、Syslog サーバの設定を行います。

以下のメニューがあります。

System-Log-Settings(システムログ設定)、System-Log-Server-Settings(システムログ サーバの設定)、System-Log(Syslog ログ)、System-Log-&-Trap-Settings(Syslog とトラッ プ設定)、System-Severity-Settings(システムセベリティ設定)

47

Time-Range-Settings(タイムレンジ設定) アクセスプロファイル機能を実行する期間を決定します。 50

Time-Settings(時刻設定) スイッチに時刻を設定します。 50

User-Accounts-Settings

(ユーザアカウントの設定)

ユーザおよびユーザの権限を設定します。 51

Command-Logging-Settings

(コマンドログ設定)

コマンドログ設定を有効または無効にします。 52

Device.Information(デバイス情報)

本画面は、ログインを行うと自動的に表示される画面で、スイッチの主な設定情報を確認できます。本画面に戻るためには「DES-3200 シリーズ」フォ ルダをクリックします。

本画面には、スイッチの「MAC-Address」(工場による設定のため変更不可)、「Boot-PROM-Version」と「Firmware-Version」、「Hardware-Version」な どが表示されます。これらの情報は、PROM やファームウェアの更新状況の把握や他のネットワークデバイスのアドレステーブルにスイッチの MAC アドレスを登録する際の確認などに便利です。さらに、スイッチの各機能の状態を表示し、現在のグローバルステータスにアクセス可能です。いく つかの機能は、各設定画面にリンクしており、本画面から接続できます。

図 6-1 Device-Information 画面 画面には以下の項目があります。

項目 説明

Device-Information Device-Type 工場にて定義した機種名と型式を表示します。

System-Name ユーザが定義したシステム名を表示します。

System-Location システムが現在動作している場所を表示します。(半角英数字 160 文字以内)

System-Contact 担当者名を表示します。(半角英数字 31 文字以内)

Boot-PROM-Version デバイスのブートバージョンを表示します。

Firmware-Version デバイスのファームウェアバージョンを表示します。

Hardware-Version デバイスのハードウェアバージョンを表示します。

MAC-Address デバイスに割り当てられた MAC アドレスを表示します。

IP-Address デバイスに割り当てられた IP アドレスを表示します。

Mask デバイスに割り当てられたサブネットマスクを表示します。

Gateway デバイスに割り当てられたデフォルトゲートウェイを表示します。

Management-VLAN デバイスに割り当てられた VLAN 名を表示します。

Login-Timeout-(min) ユーザが何もしなかった場合にデバイスがタイムアウトするまでの時間を表示します。初期値は 10(分)です。

System-Time 最後のデバイスリセットからの経過時間を表示します。日、時、分、秒の形式で表示します。

例 :-41days-2-hours-22-mins-5-seconds

項目 説明 Device-Status-and-Quick-Configurations

SNTP SNTP 機能の状態(有効 / 無効)を表示します。SNTP 設定にリンクします。

Jumbo-Frame Jumbo-Frame 機能の状態(有効 / 無効)-の表示と、Jumbo-Frame の設定にリンクします。

MLD-Snooping MLD-Snooping 機能の状態(有効 / 無効)-の表示と、MLD の設定にリンクします。

IGMP-Snooping IGMP-Snooping 機能の状態(有効 / 無効)の表示と、IGMP の設定にリンクします。

MAC-Notification MAC 通知機能の状態(有効 / 無効)を表示します。MAC 通知設定にリンクします。

802.1X 802.1X 機能の状態(有効 / 無効)の表示と、802.1X の設定にリンクします。

SSH SSH-(Secure-Shell-Protocol)-機能の状態(有効 / 無効)の表示と、SSH の設定にリンクします。

Port-Mirror ポートミラーリング機能の状態(有効 / 無効)-の表示と、ポートミラーリングの設定にリンクします。

Single-IP-Management SIM 機能の状態(有効 / 無効)を表示します。SIM 設定にリンクします。

CLI-Paging CLI ページング機能を有効 / 無効にします。CLI ページングの設定にリンクします。

VLAN-Trunk VLAN トランク機能を有効 / 無効にします。VLAN トランクの設定にリンクします。

Spanning-Tree STP 機能の状態(有効 / 無効)を表示します。STP 設定にリンクします。

SNMP SNMP 機能の状態(有効 / 無効)を表示します。SNMP 設定にリンクします。

Safeguard-Engine Safeguard エンジン機能の状態-(有効 / 無効)-の表示と、Safeguard エンジンの設定にリンクします。

System-Log Syslog 機能をグローバルに有効 / 無効にします。初期値は無効です。Syslog の設定にリンクします。

SSL SSL-(Secure-Socket-Layer)-機能の状態-(有効 / 無効)の表示と、SSL の設定にリンクします。

GVRP GVRP-(Group-VLAN-Registration-Protocol)機能の状態-(有効 / 無効)の表示と、GVRP の設定にリンクします。

Password-Encryption パスワードの暗号化機能を有効 / 無効にします。パスワードの設定にリンクします。

Telnet- Telnet 機能の状態(有効 / 無効)の表示と、Telnet 設定にリンクします。

Web Web ベースの管理機能を有効 / 無効にします。Web ベースの管理は初期値で有効になっています。無効に設定し、シ ステムに適用すると、Web インタフェースによるシステム設定は行えなくなります。Web ベースの設定にリンクします。

DHCP-Relay DHCP リレー機能を有効または無効にします。DHCP リレー機能の設定にリンクします。

デバイスの機能設定の参照手順

1. 「Device-Status-and-Quick-Configurations」セクションのデバイスの機能を選択します。

2. 機能名の後のSettingをクリックし、選択したデバイスの機能の設定画面を表示します。「Apply」ボタンをクリックし、設定を適用します。

System.Information.Settings(システム情報設定.)

ここでは、スイッチの詳細情報を表示します。本画面には、「System-Name」、「System-Location」、「System-Contact」などを入力し、スイッチの定 義を行う際にも利用できます。また、スイッチの「MAC-Address」(工場による設定のため変更不可)、「Firmware-Version」、「Hardware-Version」が 表示されます。

System Configuration > System Information Settingsの順にメニューをクリックして、以下の画面を表示します。

図 6-2- System-Information-Settings 画面 画面には次の項目があります。

項目 説明

MAC-Address デバイスに割り当てられた MAC アドレスを表示します。

Firmware-Version スイッチのファームウェアバージョンを表示します。

Hardware-Version スイッチのハードウェアバージョンを表示します。

System-Name ユーザが定義するシステム名を設定します。

System-Location システムが現在動作している場所を定義します。(半角英数字 160 文字以内)

System-Contact スイッチの管理者情報を入力します。

設定を変更する際は、必ず「Apply」ボタンをクリックし、設定内容を適用してください。

Port.Configuration(ポート設定)

Port.Settings(スイッチのポート設定)

スイッチポートの詳細を設定します。

「State」、「Speed/Duplex」、「Flow-Control」、「Address-Learning」、「Medium-Type」、および「MDIX」を含むさまざまなポート設定をスイッチに行 うことができます。

ポートの設定や情報の表示を行うには、System Configuration > Port Configuration > Port Settingsの順にメニューを選択し、以下の画面を表示し ます。

図 6-3- Port-Settings 画面

「From-Port」と「To-Port」のプルダウンメニューからポートまたはポートの範囲を選択します。

残りのプルダウンメニューから以下に示す項目について設定を行います。

項目 説明

From-Port/To-Port 本設定に使用される適切なポート範囲を選択します。

State 指定したポートまたはポート範囲を「Enabled」(有効)/「Disabled」(無効)にします。初期値は「Enabled」です。

Speed/-Duplex ポートの速度および全二重 / 半二重の指定を行います。「Auto」は、10/100Mbps のデバイス間(全二重または半二重モード時)

のオートネゴシエーションを示します。「Auto」を指定すると、接続相手の状況に合わせて、最適な通信を行うよう自動的に判 別します。

オプションには「Auto」、「10M-Half」、「10M-Full」、「100M-Half」、「100M-Full」、「1000M-Full_Master」、および「1000M-Full_

Slave」があります。Auto 以外のオプションのポート設定は固定となります。

スイッチは 1000M-Full_Master および 1000M-Full_Slave タイプのギガビット接続設定ができます。ギガビット接続はフルデュ プレックス接続だけをサポートしており、他の選択肢とは異なる特徴を持っています。

1000M-Full_Master(マスタ)および 1000M-Full_Slave(スレーブ)項目は、ギガビット接続が可能なスイッチポートと他のデ バイス間を 1000BASE-T で結ぶ接続を表示しています。マスタ設定(1000M-Full_Master)によりポートはデュプレックス、速度 および物理レイヤタイプに関連する情報を通知することができます。さらに2つの接続している物理レイヤ間のマスタおよびス レーブを決定します。この関係は2つの物理レイヤ間のタイミングコントロールを確立するために必要です。タイミングコント ロールはローカルソースによってマスタ物理レイヤ上に設定されます。スレーブ設定(1000M-Full_Slave)はループタイミング を使用します。マスタから受信したデータストリームによりタイミングを合わせます。一方の接続に 1000M-Full_Master を設定 するともう一方の接続は 1000M-Full_Slave に設定する必要があります。その他の設定は両ポートのリンクダウンを引き起こし ます。

Flow-Control 各ポートのフローコントロール設定を選択します。Full-Duplex では 802.3x フローコントロールを、Half-Duplex ではバックプ レッシャーによる制御を自動で行います。「Enabled」(フロー制御あり)または「Disabled」(フロー制御なし)を選択します。

初期値は「Disabled」(フロー制御なし)です。

Address-Learning 選択ポートにおける MAC アドレスの学習の有無を設定します。

•- Enabled---終点と始点 MAC アドレスをフォワーディングテーブルに自動的にリストアップします。

•- Disabled---MAC アドレスはフォワーディングテーブルに手動で登録します。セキュリティや効率上の理由で使用されること があります。フォワーディングテーブルに MAC アドレスを登録する方法については、「FDB(FDB 設定)」(114-ページ)を参照 してください。初期値は「Enabled」です。

MDIX •- Auto---最適なケーブル配線タイプを自動的に感知します。

•- Normal---標準のケーブル配線となります。「normal」状態に設定すると、MDI モードになり、ストレートケーブルを通し PC の NIC に接続し、クロスケーブルを通して他のスイッチ上のポートに接続することができます。

•- Cross---クロスケーブル接続のために選択します。ストレートケーブルを通して別のスイッチの上のポート (MDI モード ) に接 続することができます。

Medium-Type 本設定はコンボポートだけに適用します。コンボポートを設定する場合、使用する変換メディアのタイプを選択します。SFP ポー トの場合は「Fiber」、10/100/1000BASE-T の場合は「Copper」を設定します。

設定を変更する際は、必ず「Apply」ボタンをクリックし、設定内容を適用してください。

「Refresh」ボタンをクリックして、本画面を更新します。

ドキュメント内 DES-3200シリーズC1ユーザマニュアル (ページ 40-57)