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Syslog

ドキュメント内 WinSyslog v14 マニュアル (ページ 89-92)

5. WinSyslog の設定

5.5. フィルタ条件

5.5.9. Syslog

ここでは、「Syslog」フィルタについて説明します。

Syslog関連のフィルタがグループ化されています。インフォメーションユニットごとにSyslogプライオリティとファ

シリティが割当てられるため、これらのフィルタはすべてのインフォメーションユニットで使用できます。

次のフィルタを使用することができます:

 ファシリティ

Syslogファシリティによりフィルタリングを行う場合に設定します。インフォメーションユニットに指定された

Syslogファシリティ値が必要です。Syslogタイプのインフォメーションユニットの場合は、実際のSyslogフ

ァシリティコードです。その他のインフォメーションユニットの場合は、ベストエフォート方式でマッピングされ た値となります。

このフィルタのタイプは、番号(Number)です。デフォルトは、syslogfacilityプロパティ値が”Local 0 (16)”と 一致する(=)場合に「真(True)」と評価されます。

WinSyslog v14 マニュアル rev1.2 90 ファシリティ値はリストから選択することができます:

 プライオリティ

Syslogプライオリティ(Severity)によりフィルタリングを行う場合に設定します。インフォメーションユニット

に指定されたSyslogプライオリティ値が必要です。Syslogタイプのインフォメーションユニットの場合は、

実際のSyslogプライオリティ(Severity)コードです。その他のインフォメーションユニットの場合は、ベスト

エフォート方式でマッピングされた値となります。

プライオリティ値は数値が小さいほど重要度(Level)が高いメッセージとなります。「比較のオペレーション」

では、一致モードを選択することができます。

等しい(=)、異なる(Not =)、より大きい(>)、より小さい(<)からオペレーションを選択できます。例えば、

「<」を選択した場合、「プロパティ値を設定」で指定したプライオリティ値より小さいものすべてが一致する

(「真(True)」と評価される)ことを意味します。この場合、指定したプライオリティ値は含まれないことにご 注意ください(「<」は「より小さい」なので、指定したプライオリティ値は含まれません)。この値を含めたい 場合は、その次の値(この場合は1つ大きい値)を指定してください。

プライオリティ値はリストから選択することができます:

WinSyslog v14 マニュアル rev1.2 91 このフィルタのタイプは、番号(Number)です。デフォルトは、syslogpriorityプロパティ値が”INFO (6)”と一 致する(=)場合に「真(True)」と評価されます。

 ファシリティ テキスト

このフィルタ定義は機能しません(メーカ報告済み、将来のバージョンで削除される見込みです)。

代わりに「ファシリティ」を使用してください。

 プライオリティ テキスト

このフィルタ定義は機能しません(メーカ報告済み、将来のバージョンで削除される見込みです)。

代わりに「プライオリティ」を使用してください。

Syslogタグ

Syslog タグ(メッセージを生成したプログラムまたはプロセスの名前)によりフィルタリングしたい場合に設

定します。

このフィルタのタイプは、文字列(String)です。デフォルトは、syslogtagプロパティ値が””(空欄)を含む

(contains)場合に「真(True)」と評価されます。

メモ:

その他、Syslog バージョン、Syslog Appname、Syslog ProcID、Syslog MSGID、Syslog Structdata は、RFC5424(新しい規格)に対応したフィルタです。

WinSyslog v14 マニュアル rev1.2 92

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