LogMag 表示
OpenもしくはShortを接続して検証を実施します。
Port1にOpenを接続した後、下記の操作を実行します。
•
S11の 表示形式をLogMagに変更:S11のトレースをクリック-[Format]-{LogMag}•適切なScaleに自動調整:[Scale]-{Auto Scale}
•
S11の減衰量がほぼ0dBである事を確認します。•表示をスミスチャートに変更:[Format]-{Smith}-{Lin/Phase}
•
表示が見やすいようにマーカを表示:[Marker]注:Openを接続している際、スミスチャートの表示は右端には来ないことに注意してください。
理由は、スタッフにお尋ね下さい。
同様にPort1にShortを接続した後、下記の操作を実行します。
•
S11の 表示形式をLogMagに変更:S11のトレースをクリック-[Format]-{LogMag}•適切なScaleに自動調整:[Scale]-{Auto Scale}
•
S11の減衰量がほぼ0dBである事を確認します。•スミスチャート表示をスミスチャートに変更:[Format]-{Smith}-{Lin/Phase}
注:Shortを接続した際も同様に、スミスチャートの左端にはこない事に注意してください。
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Network Analyzer Basics
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ハンズオン : 校正前と校正後の測定結果の比較
DUT を接続し、校正前と校正後の測定結果を比較
校正前と校正後の測定結果を比較します。
再びDUTを接続し、下記のキー操作を実施してください。
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S11の 表示形式をLogMagに変更:S11のトレースをクリック-[Format]-{LogMag}•適切なScaleに自動調整:[Scale]-{Auto Scale}
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校正前に保存していたデータと、現在測定しているデータを同時に表示:[Display]-{Display}-{Data&Memory}•
S21の 表示形式をLogMagに変更:S21のトレースをクリック-[Format]-{LogMag}•適切なScaleに自動調整:[Scale]-{Auto Scale}
•
校正前に保存していたデータと、現在測定しているデータを同時に表示:[Display]-{Display}-{Data&Memory}•校正前と校正後の測定結果を比較します。特にS21のトレースではアッテネータの減衰量が補正されていることが読み取れ
ます。109
Network Analyzer Basics
15/10/21 Agilent Restricted Page 109
ハンズオン: E-Cal での校正
3.5mm(f)
最後にECALでの校正を体験します。
•Port1側のケーブルとE-CALのPortAを接続
•Port2側のケーブルとE-CALのPortBを接続(ただし、間に3.5mm(m-m)のアダプタが入ります)
•3.5mm(m-m)アダプタを含めて校正キットとなるようUser1としてデータを保存してあります。
(詳しくはスタッフにお尋ねください。)そのデータを呼び出し、2Port校正を実行します。
キー操作は下記の通りです。
[CAL]-{ECal}-{Characterization}-{User1}-{2Port Cal}-{Port 1-2}
校正キットを用いた場合とECALを用いた場合で、校正にかかる時間を比較してみてください。
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付録:ノンインサータブル・デバイスの校正方法
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Swap equal adapters 法
SHORT
OPEN
LOAD SHORT
OPEN
LOAD
アダプタAとアダプタBは同じ特性
(インピーダンスマッチ、Zo、挿入損失、電気長)を 持っている必要がある。
アダプタの特性の差がそのまま誤差となる。
ノンインサータブルデバイス