STA2 STA2 STA2 STA3 STA3 STA3 STA3 STA2 STA2 STA2 STA2 STA3 STA3 STA3 STA3 STA3 STA3 STA3 STA3 STA3 STA3 STA3 STA3 STA3 STA3 STA3 STA3
STA3 STA3 STA3 STA3
STA3 STA3 STA3 STA3 STA1 STA1 STA1 STA1
STA1 STA1 STA1 STA1 STA2 STA2 STA2 STA2
STA2 STA2 STA2 STA2 STA2 STA2 STA2 STA2 STA2 STA2 STA2 STA2 STA2 STA2 STA2 STA2
Data Frame Data Frame(EF=0)
Data Frame(EF=1EF=1EF=1)EF=1 Data Frame(EF=0)
Data Frame(EF=0) Data Frame(EF=0) Data Frame(EF=0) Data Frame(EF=0)
Data Frame(EF=0)
Data Frame(EF=1EF=1EF=1EF=1)
Data Frame(EF=0)
Data Frame(EF=0)
Data Frame(EF=0)
Data Frame(EF=0)
Data Frame(EF=0)
Data Frame
スロット スロット スロット スロット 割当結果 割当結果 割当結果
STA1
割当結果
STA1 STA1
STA1 STA2STA2STA2STA2 STA3STA3STA3STA3
Data Frame
ポーリング 周期変更(STA2)
ポーリング 周期変更(STA2)
ポーリング 周期変更(STA3)
図6.17 各STAに割当てられた帯域
6.2.4 コネクション設定/解放
6.2.4.1 コネクション設定
コネクション設定は、データ発生時にコネクションが設定されていない時に行う。コネクショ ン の 設 定 情 報 は 、 コ ネ ク シ ョ ン 設 定 テ ー ブ ル に 示 さ れ 、Isochronous 伝 送 モ ー ド 及 び Asynchronous伝送モードの説明を参照すること。
図6.18にコネクション設定シーケンスを示す。図6.19にSTAそして図6.20にAPにおけるコ
ネクション設定フローを示す。
コネクション設定要求 コネクション設定応答 送信バッファへ
転送
STA AP
スケジューラ の設定
POLL データフレーム
図6.18 コネクション設定シーケンス
上位パケットの発生
コネクション設定 テーブルに設定されている
か?
コネクションタイマ リセット
送信バッファ
(データ用)
への書き込み
コネクション設定要求 フレームの送信
コネクション応答 フレーム待ち
送信許可か?
Yes No
タイムアウト
NO
コネクション設定 テーブルに登録
送信バッファ
(データ用)
への書き込み Yes
図6.19 コネクション設定フロー(STA)
コネクション設定要求フ レームの受信
コネクション設定 テーブルに設定されている
か?
コネクション要求応答フレ ーム(要求許可)の送信
Yes No
要求転送用の ポーリングスケジューラが
使用可能か?
受信設定
ポーリング スケジューラの設定
コネクション要求応答フレ ーム(要求許可)の送信
コネクション要求応答フレ ーム(要求拒否)の送信
Yes No
図6.20 コネクション設定フロー(AP)
6.2.4.2 コネクションの解放
STAが送信するデータフレームが無くなり、コネクションタイマーがタイムアウトした場合又 は、コネクション設定中にSTAが脱退する場合、STAは、APにコネクション解放要求を送信す る。AP はコネクション解放要求を受けることにより、受信設定をリセットしコネクションを解 放する。
6.3 LLCサブレイヤ 6.3.1 再送方式
BRAINシステムでは、リンクレイヤでのデータ誤り制御方式としてStop and Wait ARQ (Auto Repeat reQuest)が使用される。
6.3.1.1 アップリンクデータフレームの再送
図6.21(a)にIsochronous伝送モードにおける再送シーケンスを示す。Isochronousポーリング では、データ誤りが発生した場合、2 スロット後に新たに再送用のスロットを割当てる。また再 送はポーリング周期内に行うため、1 データフレームに対する最大再送回数は、ポーリング周期
に依存する(図では、最大再送回数は3回とする)。
図6.21(b)にAsynchronous伝送における再送シーケンスを示す。Asynchronous伝送では、デ ータ誤りが発生した場合、次のデータを送信するためのスロットを再送スロットとして割当てて、
伝送要求の際に指定した最大再送回数により再送を行う。
このように Isochronous 伝送モードにおいては、リアルタイム性を優先した再送制御を行い、
Asynchronous伝送モードでは最大再送回数まで再送を行うことでQoSに応じた再送制御を行っ ている。
STA AP
Data Frame POLL1
Data Frame POLL1
POLL1
ポーリング周期
[T1]
RPOLL1 Data Frame(Retry)
RPOLL1 Data Frame(Retry)
Data Frame(Retry) RPOLL1
Data Frame
POLL1 Data Frame
フレームロス
ポーリング周期
[T1]
ポーリング周期
[T1]
POLL1
ポーリング周期
[T1]
Data Frame
(a) Isochronous伝送モード