1. [Web 公開] > [PHP] タブを選択します。
目的 実行方法
カスタム Web 公開 with PHP を有効 にする
[PHP 公開を有効にする] を選択します。
このタブで他の設定を行うには、この設定を有効にす る必要があります。
Web サーバー上のレコードデータ の事前検証を有効にする
[レコードデータの事前検証を有効にする] を選択し ます。
FileMaker API for PHP を有効にして、データベース サーバーにレコードを確定する前にレコードデータを 検証します。この機能を使用するには、必須メソッド であり検証エラーに応答する validate() メソッドを PHP コードで呼び出す必要があります。
デフォルトの文字エンコードを選択 する
[デフォルトの文字エンコーディング] で、エンコー ドを選択します。
選択したエンコードは、PHP ファイルの <head> セク ションで使用しているエンコードと一致している必要 があります。
PHP のデフォルトの言語は Latin-1 です。 FileMaker Server のデフォルトは Unicode です。データに Latin 以外の文字が含まれる場合は UTF-8 を使用してくだ さい。
FileMaker Server 12 ヘルプ 88 2. [保存] をクリックします。
メモ FileMaker API for PHP とサポートされている PHP エンジンは、カスタム Web 公開 with PHP の Web サーバー上にインストールする必要があります。詳細については、「Web 公開テクノ ロジーの有効化」を参照してください。
関連項目
データベースの管理 クライアントの管理 一般 Web 公開設定 Web 公開の設定
PHP 公開エラーメッセージ言語を 選択する
[言語:] で、FileMaker API for PHP が返すエラーメッ セージの言語を選択します。
目的 実行方法
FileMaker Server 12 ヘルプ 89
XML Web 公開設定
メモ 次の情報は、サーバー管理者向けです。
[Web 公開] > [XML] タブでは、カスタム Web 公開 with XML を有効または無効にすることができ
ます。[XML 公開を有効にする] を選択すると、FileMaker Server はクエリーコマンドと引数に基
づいてホストされたデータベースから XML データを生成することができます。
メモ XML を無効にしても、 FileMaker API for PHP を使用する機能に影響はありませんが、その他 のサードパーティの Web テクノロジーの接続性に影響が及ぶおそれがあります。
関連項目
データベースの管理 クライアントの管理 一般 Web 公開設定 Web 公開の設定
FileMaker Server 12 ヘルプ 90
インスタント Web 公開設定
メモ 次の情報は、サーバー管理者向けです。
重要 インスタント Web 公開は、FileMaker Server Advanced ライセンスを保有している場合にの み利用できます。
[Web 公開] > [インスタント Web 公開] タブでは、次のインスタント Web 公開設定を指定するこ
とができます。
• インスタント Web 公開を有効にする。
• インスタント Web 公開のセッションタイムアウト値を設定する。
• インスタント Web 公開のステータスエリアに表示される言語を選択する。
注意
• これらの設定を変更した場合は、Web 公開エンジンを再起動する必要があります。
• インスタント Web 公開には、FileMaker Server Advanced のライセンスが必要です。
インスタント Web 公開設定を指定するには、次の操作を行います。
1. [Web 公開] > [インスタント Web 公開] タブを選択します。
目的 実行方法
インスタント Web 公開を有効する [インスタント Web 公開を有効にする] を選択します。
このタブで他の設定を行うには、この設定を有効にする 必要があります。
データベースセッションのタイム アウト値を設定する
[セッションタイムアウト:] の値を設定します。
Web 公開エンジンは、指定したタイムアウト時間で非ア クティブユーザの接続を解除します。
インスタント Web 公開ソリューションではデータベー スセッションは自動的に使用され、ユーザが無効にする ことはできません。
ステータスエリアのラベルの言語 を選択する
[ステータスエリアの言語:] で、インスタント Web 公開 ページのステータスエリアに表示されるラベルの言語を 選択します。
この設定を行うと、インスタント Web 公開のユーザイ ンターフェースにあるすべてのテキストの言語が変更さ れます。この中には、ステータスエリア、インスタント Web 公開のホームページ、フォームベースの認証、ダ イアログボックス、エラーメッセージなどが含まれます。
ステータスエリアの言語の設定によって、データベース に保存されたデータの言語が変更されることはありません。
FileMaker Server 12 ヘルプ 91
2. [保存] をクリックします。
詳細については、開始ページの『FileMaker インスタント Web 公開ガイド』を参照してください。
関連項目
データベースの管理 クライアントの管理 一般 Web 公開設定 サーバー情報の設定 Web 公開の設定
FileMaker Server 12 ヘルプ 92
クライアントの管理
メモ 次の情報は、サーバー管理者およびグループ管理者向けです。
[クライアント] ウインドウには、FileMaker クライアントや Web 公開セッションなど FileMaker
Server でホストされているデータベースに現在接続しているすべてのユーザが一覧表示されます。
ここでは、各ユーザの詳細表示、ユーザへのメッセージ送信、ユーザの接続解除を行うことがで きます。
[クライアント] ウインドウには、FileMaker スクリプト(または FileMaker スクリプトを含むスク リプトシーケンス)がタスクスケジュールとして実行されるときに作成される FileMaker スクリプ トクライアントも一覧表示されます。
サーバー管理者の場合は、すべてのホストされたデータベースに対するクライアント接続を管理 できます。グループ管理者の場合は、管理者グループのホストされたデータベースに関連付けら れたクライアント接続のみを管理できます。[クライアント] ウインドウには管理を許可されたク ライアント接続が一覧表示されます。
クライアントの詳細表示
[ユーザ名] を選択すると、[接続されたクライアント] リストの下にクライアントの詳細が表示さ れます。FileMaker スクリプトクライアントの場合、[ユーザ名] にはスケジュール名が表示され、
[タイプ] は、FileMaker スクリプトになります。
[開いているデータベース] タブをクリックすると、ユーザが現在使用しているデータベースの一 覧を表示することができます(「開いているデータベースの詳細について」を参照)。あるいは、[ ユーザの詳細] タブを選択して、ユーザのシステム詳細を表示することができます(「ユーザの詳 細について」を参照)。
クライアント接続の管理
1つまたは複数のクライアントを選択し、次の [処理 :] のいずれかを選択してから、[処理の実行] をクリックします。
選択する [処理:] 目的
メッセージを送信 [接続されたクライアント] リストで選択した FileMaker クライアント にテキストメッセージを送信します。「FileMaker クライアントへの メッセージの送信」を参照してください。
すべてのクライアント へメッセージを送信
[接続されたクライアント] リストのすべての FileMaker クライアント にテキストメッセージを送信します。「FileMaker クライアントへの メッセージの送信」を参照してください。
接続解除 [接続されたクライアント] リストで選択したクライアントを接続解除 します。「クライアントの接続解除」を参照してください。
すべてのクライアント を接続解除
[接続されたクライアント] リストのすべてのクライアントを接続解除 します。「クライアントの接続解除」を参照してください。
FileMaker Server 12 ヘルプ 93
注意
• グループ管理者である場合は、サーバー管理者が管理者グループを作成して、グループ フォルダのデータベースに対するクライアント接続の管理を許可する必要があります。詳 細については、サーバー管理者に問い合わせてください。
• 一覧表示されたクライアントを昇順または降順に並べ替えるには、列タイトルをクリック します。
• 列の幅を変更するには、列タイトルの境界を選択して横方向にドラッグします。
• 列を異なる順序に並べ替えるには、列タイトルをクリックしてドラッグし、挿入先の場所 にドロップします。
関連項目
FileMaker クライアントの設定 一般 Web 公開設定
ODBC と JDBC 経由の共有の有効化
FileMaker Server 12 ヘルプ 94
FileMaker クライアントへのメッセージの送信
メモ 次の情報は、サーバー管理者およびグループ管理者向けです。
FileMaker Server でホストされたデータベースに接続している FileMaker Pro および FileMaker Go クライアントにメッセージを送信することができます。[接続されたクライアント] リストで選択 した、またはすべての FileMaker クライアントにメッセージを送信できます。
1人または複数のクライアントにメッセージを送信するには、次の操作を行います。
1. [クライアント] を選択し、[接続されたクライアント] リストからクライアントを選択し ます。
2. [処理 :] で、[メッセージを送信 ...] または [すべてのクライアントへメッセージを送信 ...]
を選択します。
[メッセージを送信...] を選択すると、メッセージは [接続されたクライアント] リストで選択 したクライアントに送信されます。
[すべてのクライアントへメッセージを送信...] を選択すると、メッセージは [接続されたクラ
イアント] リストのすべてのクライアントに送信されます。
3. [処理の実行] をクリックして、[ メッセージを送信 ] ダイアログボックスを開きます。
4. メッセージを入力し、[メッセージを送信] をクリックします。
FileMaker Server によって、選択されたクライアントにメッセージが送信されます。
注意
• インスタント Web 公開、カスタム Web 公開、JDBC、または ODBC 経由で接続している クライアントへは、メッセージを送信することはできません。
• [メッセージを送信] タスクをスケジュールすることによってメッセージを FileMaker クラ イアントに送信することもできます。
• FileMaker スクリプトクライアントにメッセージを送信した場合、そのメッセージは無視
されます。
関連項目
選択したデータベースの FileMaker クライアントへのメッセージの送信 クライアントの接続解除
ホストされたデータベースのクライアントへのスケジュールメッセージの送信 クライアントの管理
FileMaker Server 12 ヘルプ 95
クライアントの接続解除
メモ 次の情報は、サーバー管理者およびグループ管理者向けです。
FileMaker Server から選択したクライアント、またはすべてのクライアントの接
続を解除するには、次の操作を行います。
1. [クライアント] を選択し、[接続されたクライアント] リストからクライアントを選択し ます。
2. [処理 :] で、[接続解除] または [すべてのクライアントを接続解除] を選択します。
3. [処理の実行] をクリックします。
[クライアントの接続解除] ダイアログボックスが開きます。
4. [メッセージ] に、接続を解除する前にクライアントに送信するメッセージを入力します。
5. [遅延時間 :] に、通知が送信されてからクライアントが接続解除されるまでの時間(分)
を数字で入力します。
6. [メッセージを送信] をクリックします。
クライアントには、ファイルへの接続を閉じるように要求するメッセージが含まれる通知ダイ アログボックスが表示されます。
クライアントがまだ接続を解除していない場合、FileMaker Server は、所定の遅延時間が経過 した時点でクライアントの接続を解除します。
注意
• サーバー管理者である場合は、FileMaker Server からすべてのクライアントを接続解除で きます。グループ管理者の場合は、管理者グループのデータベースに現在接続しているク ライアントのみを接続解除できます。
• FileMaker スクリプトクライアントを接続解除すると、スクリプトはただちに停止します。
関連項目
FileMaker クライアントへのメッセージの送信 ホストされたファイルの閉じ方
クライアントの管理