PCT Direct
PCTとPPH
Recentdev-3 13.05.2015
新しい ISA/IPEA
国立工業所有権機関(チリ)は2014年10月22日からISA/IPEAとして 運用を開始した
現在20官庁がISA/IPEAとしての立場を保持している;ウクライナ (2013年)とシンガポール(2014年)はまだ運用を開始していない
PCT ハイライト
PCT制度の最近、又は、将来の動向について、より詳細な情報、デー タベース、ビデオなどへのリンクを提供するハイレベルな概説
特に経営者や法律家に有益
PCTハイライトのメーリングリストに登録すれば更新のお知らせを受 信可能
http://www.wipo.int/pct/en/highlights/index.html
Recentdev-5 13.05.2015
ライセンシングの利用可能性 (1)
自身の国際出願に関するライセンシングに関心のある出願人は、国際事 務局に対して、この情報をPATENTSCOPEで表示するよう請求すること が可能:
どのように? 出願人は「ライセンシングによる利用可能性の表示請 求」 をePCTの“アクション”機能を利用してIBに提出
もしくは、 様式PCT/IB/382を利用可能
いつ? 出願時、又は、優先日から30ヶ月以内
無料
出願人はライセンシングによる利用可能性の表示請求を重複して提 出可能、又は、すでに提出された請求を更新することが可能(優先日 から30ヶ月以内)
ライセンシングの利用可能性 (2)
ライセンシングによる利用可能性の表示は国際出願の国際公開後に公 衆に利用可能
ライセンシングによる利用可能性の表示は、PATENTSCOPEの「書誌情 報 」 タブにおいて、提出された請求にリンク付けされ閲覧可能
PATENTSCOPEでライセンシングによる利用可能性の表示を含む国際
出願を検索可能
「書誌情報」タブに示されたライセンシングによる利用可能性の表示は、
出願人によって、優先日から30ヶ月以降であっても、いつでも取り消すこ とが可能
Recentdev-7 13.05.2015
第三者情報提供 – 主な特徴
第三者は新規性及び進歩性に関する先行技術文献を提出可能
ePCT又はPATENTSCOPEのウェブフォームを用いてウェブ上から提供 無料
提出期限は優先日から28ヶ月まで
出願人は優先日から30ヶ月まで情報提供に対する反論を提出可能 匿名による第三者情報提供が可能
第三者が提供した書類は、PATENTSCOPEで閲覧可能とはならないが、
国際機関や国内官庁は利用可能
第三者情報提供制度 – IB の役割
スパムのチェック
情報提供を受けた出願人への通知
PATENTSCOPEで提供情報を利用可能にする
情報提供、引用文献、出願人の応答を国際機関、指定官庁に送付する 2012年7月からサービス開始
Recentdev-9 13.05.2015