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の 2 によって対象とされる言及の 種類

ドキュメント内 PCTに関するセミナーテキスト (ページ 155-166)

PCTにおける補正

規則 13 の 2 によって対象とされる言及の 種類

Biomat-Seqlist-9 09.02.2015

出願人と試料の寄託者が異なる者である 場合

この場合、DO/GB、及び、DO/EPは次の陳述書を要求している

優先日から16ヶ月以内又は国際公開の技術的準備の完了の日前 に、

寄託者の氏名(名称) 及びあて名を言及に含めるとともに、

寄託者が出願において寄託された生物材料への言及を行う権限 を出願人に与えており、寄託された材料が公に入手可能となる旨 の留保不能かつ取消不能な同意を出願人に与えていることを特定 した陳述書

上記手続を怠った場合、出願は、不十分な開示を理由として、国内段 階で拒絶される可能性がある

規則 13 の 2 によって対象とされる言及の

Biomat-Seqlist-11 09.02.2015

国際出願の一部を構成する配列リストの 提出

電子形式で出願された国際出願の一部として、ST.25 テキストフォーマッ トで出願された配列リストについては、用紙毎の手数料は不要

電子形式で出願された国際出願の一部として、イメージフォーマットで出 願された配列リストについては、用紙毎の手数料が必要

紙形式で出願された配列リストについては、用紙毎の手数料が必要 注意:ミックスモード(mixed mode) 出願(旧実施細則第8部) は廃止

配列リストに関するテーブル

配列リストに関するテーブルの頁は、明細書の通常の頁として計数 電子形式で提出されたのか否かにかかわらず、配列リストに関する テーブルを含む頁には、用紙毎の手数料が必要

Biomat-Seqlist-13 09.02.2015

国際出願の一部を構成しない配列リストの 提出

規則13の3.1に基づいて(国際調査のみの目的)、ST.25に準拠したテキ

ストフォーマットの配列リストが、ISAに提出された場合には、ISAは国際 事務局に配列リストを送付する

国際事務局は、テキストフォーマットの配列リストをPATENTSCOPE上で 公衆に利用可能にする

ヌクレオチド及び/又はアミノ酸配列リスト の表示 (1)

関連規定:

 規則5.2 及び49.5(aの2)

 実施細則第208号及び附属書C

国際出願が一又は二以上のヌクレオチド及び/又はアミノ酸配列の開示 を含む場合には、明細書には、実施細則附属書C (“PCT配列リスト標 準”) (同標準はISA、IPEA及び指定/選択官庁の適用される様々要件を 前もって差し替えたもの) に定める基準を満たす配列リストを含まなけれ ばならない

Biomat-Seqlist-15 09.02.2015

ヌクレオチド及び/又はアミノ酸配列リスト の表示 (2)

管轄ISAが求める場合には、出願に含まれる配列リストに加えて、標準を 満たす電子形式による配列リストの写しを提出しなければならない; その 写しは:

 書面による配列リストと同一でなければならない

 そのような趣旨を盛り込んだ陳述書とともに提出しなければならない 標準を満たした配列リストは、次の機関・官庁によって受理されなければ ならない:

 国際調査の目的で、全てのRO、ISA、IPEA

 国内段階の手続の目的で、全ての指定/選択官庁

PCT 配列リスト標準 (1)

基本: 実施細則第208号及び附属書C

配列リストが国際出願とともに提出された場合:

 明細書と別個の「配列リスト部分」として表示されなければならない

 出願の最後に記載されなければならない

 新しい頁から開始しなければならない

 好ましくは独立した頁番号が付されるべき

Biomat-Seqlist-17 09.02.2015

PCT 配列リスト標準 (2)

標準は次の事項に関する更なる詳細を規定:

 ヌクレオチド及び/又はアミノ酸配列の表示に用いなければならな い記号及びフォーマット

 配列リストに含まれる他の利用可能な情報に関して、必須記載要 素、任意記載要素、及び、それら要素の表示順序

 配列の特徴の表示

 「フリーテキスト」の表示

PCT 配列リスト標準 : フリーテキストの 表示 (1)

標準は「フリーテキスト」を次のように定義している:「フリーテキスト」とは、

「言語中立的語彙」を使用しないで配列の特性を記述するための表現で、

「言語中立的語彙」とは、配列データベース提供者が定める学術用語の ように配列リスト中で使用する統制語彙である(学名、修飾語句及びそ の統制語、添付書類に記載された記号及び特徴を表す記号を含む) 国際出願の配列リスト部分にフリーテキストを含む場合、フリーテキスト は:

英語での記載が可能、好ましくは英語で記載すべき(明細書の主 要な部分の言語にかかわらず) (規則12.1(d))

明細書の主要な部分にも当該(「配列フリーテキスト」の部分の)言

Biomat-Seqlist-19 09.02.2015

PCT 配列リスト標準 : フリーテキストの 表示 (2)

国内段階の目的で(規則49.5(aの2))、指定官庁は、明細書の配列リスト の部分に含まれるフリーテキストが次の要件にしたがっている場合には、

明細書の配列リストの部分に含まれるフリーテキストの翻訳文を提出する よう出願人に要求しない:

 標準に従って表示されている

 明細書の主要な部分にも表示されている(従って翻訳文においても 同様)

配列リストが標準を満たしていない場合 の手続 (1)

出願時における国際出願が次のものを含んでいない場合:

 標準を満たした書面による配列リスト、及び/又は

 標準を満たした電子形式による配列リスト

ISAは、リストが既に入手可能である場合を除き、出願人に対し、標準を 満たす(上記フォーマットでの)リストを提出することを求め、該当する場 合には、遅延提出手数料を支払うことを求める(規則13の3.1(a) 及び (b))

Biomat-Seqlist-21 09.02.2015

配列リストが標準を満たしていない場合 の手続 (2)

出願時における国際出願に含まれていないが、その後提出された配列 リストは、出願時の出願の開示の範囲を超えてされてはならず、その旨 の陳述とともに提出しなければならない(規則13の3.1(e))

出願人が求めにおいて指定された期間内に求めを満たさなかった場合、

ISAはリストなしで有意義な調査が行うことができない範囲まで国際出願 の調査を行うことを要しない(規則13の3.1(d))

国際予備審査機関のための配列リスト ( 規則 13 の 3.2)

ISAにおける手続について適用される要件は、IPEAにおける手続につい て準用する

Biomat-Seqlist-23 09.02.2015

指定/選択官庁のための配列リスト (規則 13 の 3.3)

指定/選択官庁において国際出願の手続が開始された場合、ISA (及びIPEA) における手続について適用される要件は、指定/選択 官庁における手続について準用する

指定/選択官庁は、出願人に対しPCT配列リスト標準を満たす配 列リスト以外の配列リストを提出することを要求することができない

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Windowsベースのバージョン(JPO、USPTO及びEPOから無料で

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国際出願の手続上の 安全措置(セーフガード)

手続上のセーフガード (1)

 非管轄受理官庁による受理官庁としての国際事務局への国際出願の転送 (規則19.4)

 欠陥の補充の求め(様式上の欠陥、優先権の主張)

 受理官庁による期間の延長(手数料の支払、優先権主張の補充及び/又 は追加を除く)

 未払い又は不足の手数料の支払の求め(規則16の2 及び58の2)

 引用による補充(規則20)

Safeguards-3 25.10.2013

手続上のセーフガード (2)

 優先権の回復(規則26の2.3 及び49の3)

 明白な誤記の訂正(規則91)

 公開の回避のための出願の取下げ

 出願の公開を遅らせる及び/又は国内段階移行を延期するための優先 権の主張の取下げ

 期間を遵守するためのFAXによる提出(規則92.4)

 出願人に送付された郵便の遅延: 7日ルール(規則80.6)

手続上のセーフガード (3)

出願人により送付された郵便物の遅延又は亡失: 5日ルール、登録され た航空郵便及び運送事業者(規則82.1)

適用される期間内に国内段階移行しなかった場合の権利の回復(規則 49.6)

特定の期間が遵守されなかったことによる遅滞についての指定/選択 官庁による許容(第48条 及び 規則82の2)

RO又はIBによる誤りの指定/選択官庁による訂正(規則82の3)

指定/選択官庁による検査(第24条、第25条及び第26条)

Safeguards-5 25.10.2013

手続上のセーフガード (4)

不可抗力により期間が遵守されなかったことによる遅滞の許容(規則82 の4)

RO, ISA, SISA, IPEA又はIBは、以下の場合で当該官庁にとって満 足するものである場合に、規則に定める期間が遵守されなかったこと による遅滞を許容する

 戦争、革命、市民暴動、ストライキ、天災又はその他これらに類 する事由により、期間が遵守できなかった場合であり、かつ、

 その証拠が当該期間の満了後6ヶ月以内に提出された場合

当該規則は以下の期間には適用されない

 パリ条約に基づく12ヶ月の優先期間

 国内段階移行期限

すでに国内段階に移行している場合は、当該指定官庁は遅滞の許 容を考慮する必要はない

ドキュメント内 PCTに関するセミナーテキスト (ページ 155-166)

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