マネジメント太平洋セメントの
C S R
環境 への 取り組
み
社会的な取り組
み
各サイトでの活動
新規に事業を開始する際や、採掘する鉱区の変更 があるときには、地域の方々を対象に説明会を開催 しています。また、リサイクル資源の受け入れ状況 や排ガス測定値なども定期的に報告しています。
2007
年度に岩手県環境保全連絡協議会等の主 催で始まった環境報告会が、2008
年度も10
月27
日 に63
名の参加をいただき大船渡工場で開催されま した。当日は工場の
CO
2削 減 の 取り 組みや、今後の港 湾活用と地域の活 性化について説明 し、その 後 工 場 見 学や意見交換会を 行ないました。工場近隣にお住まいの地域住民の方々に環境情 報を定期ならびに随時に報告いただくモニターを お願いし、工場周辺の環境情報の迅速な把握に努 め、対応しています。
工場を中心とした各事業所では、地域の主要産 業として、学童、学生を中心に、近隣にお住まいの 方々、従業員家族、行政関係者、企業の方々等に 対し見学会を実施しています。
熊谷工場では
2 0 0 8
年1 0
月25
日、4
回目となる「親子で体験!太平洋セメント工場参観デイ」を開 催しました。今回はフラワーアレンジメントなどの 新しい催しを加え、過去最高
201
名の皆様にご参 加いただきました。中央研究所では「オープンハウス」として、近隣 の小学校の児童と保護者の方をお招きしました。
若手従業員による実演、展示やパネルによる技術 紹介、数学者であるピーター・フランクル氏の招待 講演など、種々のイベントを通じて地域のステーク ホルダーに対し、セメント・コンクリートの重要性と、
当社の環境に対する配慮と貢献について理解を深 めていただきました。
中高生ら将来を担う人材に、仕事に携わる意義 や将来を考えるきっかけづくりとして実施される学 校の職業体験学習を各工場で受け入れています。
中央研究所では外部機関を通じて毎年海外の大学 から学生を受け入れています。
また学校の先生方に企業活動を実体験していた だき、その体験や見聞を授業を通じて子供たちへ 伝えていくことを目的とする(財)経済広報セン ター主催の「教員の民間企業研修」へも参加して います。
住民説明会
環境報告会
環境モニター制度
事業場見学会
職業体験支援
「オープンハウス」中央研究所
中学生の職場体験大分工場
的に清掃・除草などの美化活動を実施しています。
また、自治体などの企画による清掃活動にも積極 的に参加しています。
上磯工場では、「北斗市クリーン作戦」に
60
名が 参加し、前浜の清掃活動を2008
年6
月29
日に実施 しました。土佐工場では陸上班を中心に工場従業員、協力 会 社も参 加して
2 0 0 5
年8
月 から定 期 的な ボラン ティア活動として20
回を超える工場周辺の清掃活 動を継続しています。2008
年度は、工場長表彰に よりこの活動を讃えました。また、2008
年7
月1
日 の「浦戸湾七河川一斉清掃」には16
人が参加しま した。大分工場では、県民が一丸となって進めている
「ごみゼロおおいた作戦」へ参加しました。津久見 では従業員
44
名が「つくみん公園」の清掃を、佐 伯では近隣の彦陽中学校の全校生徒・PTA
(135
名)とタイアップして国道217
号線沿いの一斉清掃 を実施しました。中部支店では
2008
年11
月30
日に従業員家族も 参加して総勢35
名で鶴舞公園の清掃活動を実施 しました。し地域防災へ貢献しています。
熊谷工場では
2008
年10
月17
日、熊谷消防署主 催の「初期消火訓練指導会」に新入従業員を含む5
名1
チームが参加し、入賞しました。藤原工場は、藤原岳における山岳救助訓練など 日頃の警察活動全般への協力が評価され
2008
年12
月22
日いなべ警察署より感謝状を受けました。各工場では、会社施設を地域交流の場として提供 しています。
藤原工場では、ママさんバレー、剣道、ヨガなど 地域の皆様の活動の拠点として親しまれている体 育館において玄関スロープの設置、トイレの改造な どのバリアフリー化を行ないました。また、工場長杯 を設けて地域の皆様にバレーボール、ゲートボール での交流を楽しんでいただいています。
上磯工場や大船渡工場では野球大会を主催した りグラウンドを開放しています。
会社施設の地域開放
北斗市クリーン作戦」
上磯工場
「浦戸湾七河川一斉清掃 土佐工場
初期消火訓練指導会」で入賞熊谷工場
体育館の玄関スロープ藤原工場
マネジメント太平洋セメントの
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環境 への 取り組
み
社会的な取り組
み 各事業所では、地域活性化を支援するため積極
的に地域イベントへ参加しています。
埼玉工場では
2008
年10
月12
日、工場に隣接する 高麗川小学校で開催された地区運動会に社宅およ び独身寮の住人総出で参加し、地域の皆様と交流 しました。大分工場では、「チャレンジ!大分国体」をオフィ シャルサポーターとして支援しました。
東北支店では、全国的に「宮城県」の知名度を 向 上させようという宮 城 県 の 取り組 み に 賛 同し、
「宮城産業サポーター企業」に登録し、活動を支援 しています。
東北支店では、福島県の安積永盛サービス・ス テーション(現在は倉庫)でかつてセメント貨車輸 送時に使用していたディーゼル機関車を、産業に 貢献した鉄道車両の保存・展示を目的の一つとし ている
NPO
法人「NPO
足尾歴史館(わたらせ渓谷 鉄道足尾駅構内)」に寄贈しました。中国支店では、
2008
年8
月30
日広島県三原市に ある中央森林公園の「森林整備ボランティアと野 外活動の会」に従業員31
名が参加しました。資源カンパニー鉱業部では、東京都の「色彩豊 かな森補助事業」に参画しました。
東京都西多摩郡において採石事業地内の当社所 有地でスギ・ヒノキ林を伐採し、広葉樹を植栽しま した。対象範囲は
2
区域計3.9ha
で、概ね80
%を超 える本数の伐採作業を行ないました。広葉樹は、日の出町森林整備計画に定めるクヌ ギ、コナラ、ケヤキ、カエデ、サクラ等から選ばれ、
1.5
〜2.0m
の苗木を1ha
あたり80
本、計312
本の植 栽を行ないました。伐採したスギ、ヒノキと植林した広葉樹
地域イベントへの参加
文化支援活動
地域の自然保護活動
地区運動会への参加埼玉工場
歓迎のプレートをつけられた機関車
森林整備ボランティア 中国支店
カルポルトランドでは、自然と社会と共生できる 会社であり続けることを念頭に活動しています。
アメリカ
海外拠点での活動
太平洋セメントグループの事業拠点は、文字通り「太平洋」を取り囲む形に展開しています。それぞれ の拠点でその地域の実情にあった社会活動を行なっています。また、紹介した工場のある4つの地域 に限らず、駐在事務所などにおいても各種の活動に取り組んでいます。
アリゾナ州には地中に掘られた無数の廃坑があ り、崩落事故も発生するなど非常に危険な状態と なっています。こうした中、州からの要請に応えて
13
名のボランティアを派遣し、アリゾナ州フェニッ クス近郊などでいくつかの坑道の埋め立てを行な いました。埋め立てに必要となるコンクリート等は 無償で提供しました。この功績を称えられ州から表 彰を受けました。廃坑の埋め立てボランティアに参加
大規模な採掘場を保有するワシントン州ドゥポン 市で開催された軍敬愛イベント