QuickConnect
1 NFS を有効にするを選択します。
2 適用をクリックします。
Linux クライアントの共有フォルダに対する NFS アクセス権限を設定する場合は、67 ページの「ユーザー/グル
ープに共有フォルダへのアクセスを許可する」で詳細をご覧ください。
DiskStation をディレクトリ サービスに付加する
メインメニュー > コントロールパネル > ディレクトリサービスを選択すると、Windows ドメインまたは
LDAP クライアントとして、Synology DiskStation をディレクトリサービスに追加することができます。
DiskStation をディレクトリサービスに追加すると、ドメイン/LDAP ユーザーの共有フォルダや DSM アプリケ
ーションへのアクセス権を管理して、ホームサービスを有効にすることができます。
Synology DiskStation ユーザーガイド
DSM 4.0 ベース
58 章 7:ファイル共有の設定
Windows ドメインに追加する:
1 ドメインをクリックし、ドメイン欄にドメイン名、DNS サーバー欄に DNS サーバー(オプション)を入力 して、適用をクリックします。
2 表示されるウィンドウで、ドメインサーバーの管理者用ユーザー名とパスワードを入力して、[OK] をクリッ クします。
Synology DiskStation のドメイン参加が完了すると、ドメインユーザーは、ドメインアカウントとパスワードで
Synology DiskStation にログインできます。
注:
ドメインユーザー名に「%」や「$」が含まれていると自分のホームホルダーにアクセスできない場合がありま す。その場合は、ドメイン管理者に新しいユーザー名を要請してください。
ドメイン管理者とエンタープライズ管理者のドメイングループは、ローカルグループ administrators に自動的に 追加されます。つまり、これらグループのドメインユーザーには、DSM/CIFS/FTP/AFP/WebDAV アプリケーショ ンの実行を含む DiskStation への管理者権限があります。
また、Synology DiskStationの共有フォルダにアクセスする権限をドメインユーザーに設定することができます。
詳しくは、68 ページの「ドメインユーザー/グループに共有フォルダへのアクセスを許可する」を参照してくださ い。
その他の情報
DNS サーバーについて:
Synology DiskStation でドメイン検索をできるようにするため、DNS サーバーを指定するよう推奨しています。
ただし、ドメインが DNS サーバーに登録されていない場合は、ドメイン加入処理ができない場合があります。
高度なドメインオプションについて:
ほとんどの場合、詳細ドメインオプションの設定は必要ありません。詳細ドメインオプションは、特定のドメ イン環境でのみ必要です。
DC IP:DC(ドメインコントローラー)IP と Synology DiskStation を指定すると、その情報を使用して通信 しようとします。複数の IP が存在する場合は、IP の間にコンマを入力します。必要に応じて最後の DC IP の後にアスタリスク(*)を追加すると、指定したすべての IP で失敗したときに Synology DiskStation が別 の DC との通信を試みます。このとき、最後の IP とアスタリスクの間には必ずコンマを追加してください。
ドメイン NetBIOS 名:ドメインの NetBIOS 名を指定します。
ドメイン FQDN(DNS 名):ドメインの FQDN(DNS 名)を指定します。
DiskStation を LDAP サーバーに加えるには:
1 LDAP タブをクリックして、LDAP クライアントを有効にするにチェックマークを付けます。
2 LDAP サーバーの IP アドレスまたはドメイン名を LDAP サーバーアドレス欄に入力します。
3 暗号化ドロップダウンメニューから暗号化の種類を選択して、LDAP サーバーへの LDAP 接続を暗号化しま す。
4 Base DN 欄に LDAP サーバーの Base DN を入力します。
5 LDAP ユーザーが CIFS を介して DiskStation ファイルにアクセスできるようにするには、Windows CIFS サ
ポートを有効にするにチェックマークを付けます。詳しくは、右上隅にある [ヘルプ] ボタン(クエスチョン マークが付いています)をクリックしてください。
6 適用をクリックします。
7 Bind DN(または LDAP 管理者のアカウント)を入力し、専用の欄にパスワードを入力した後、OK をクリッ
クします。
注:サポートされる LDAP 規格は LDAP バージョン 3(RFC2251)です。
59 章 7:ファイル共有の設定
Directory Server によるホスト LDAP サービス
Directory Server は LDAP バージョン 3(RFC2251)を基にしたアドオンパッケージです。これは DiskStation
をアカウント管理センターにして、接続しているすべてのクライアントのアカウント管理を中央化し、それらに 認証サービスを適用します。
Directory Server を DiskStation にインストールするには、メインメニュー > パッケージセンターを選択します。
Directory Server についての詳細は、パッケージを起動して、右上隅にある [ヘルプ] ボタン(クエスチョンマー
クが付いています)をクリックしてください。LDAP クライアントで DiskStation の Directory Server にアクセ スする方法については、Synology Directory Server ユーザー ガイドを参照してください。
ユーザーとグループの管理
メインメニュー > コントロールパネル > ユーザーまたはグループの順に移動して、ユーザーとグループを作
成し、異なる共有フォルダへのアクセスを許可/拒否します。
Synology DiskStation ユーザーガイド
DSM 4.0 ベース
60 章 7:ファイル共有の設定
ユーザーの作成と編集
以下の手順に従ってユーザーアカウントを作成します。ユーザーは、ユーザーアカウントが作成された後に、ロ グインして彼/彼女のアカウント情報を編集することができます。アカウントの有効期限を設定したり、ユーザ ーによるアカウントのパスワード変更を無効にしたりできます。
ユーザーアカウントを作成する:
1 [作成] をクリックしてユーザー作成ウィザードを開きます。
2 ユーザー名とその他の情報を入力して、[次へ] をクリックします。
3 グループの結合セクションで、ユーザーのユーザーグループを選択するチェックボックスを選択して、[次へ]