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- Live Help インストーラのカスタマイズ

ドキュメント内 Systemwalker Live Help 13.0 インストールガイド (ページ 55-71)

概要

本章では、[Live Help インストーラカスタマイズウィザード]プロ グラムを使った[Live Help インストーラのカスタマイズ]方法につ いて説明します。

[Live Help インストーラカスタマイズウィザード]プログラムは、

インストーラ実行時の各設定をあらかじめ簡単なウィザードに よって登録することにより、初期設定済みの[Live Help Client]プロ グラムまたは[Live Help Expert]プログラムを展開することができ ます。

カスタマイズの内容は、カスタマイズ情報としてテキストファイ ルに保存されるため、カスタマイズしたパッケージの内容を確認 することができます。

インストーラカスタマイズツールで設定する各項目の詳細な説明 については、以下のマニュアルを参照してください。

・Live Help Clientガイド:第4章 - 設定の変更

・Live Help ユーザーズガイド:第10章 - 設定の変更

[Live Help インストーラカスタマイズウィザード]プログラムの 起動

[インストーラカスタマイズウィザード]プログラムを開始するに は、該当するプログラムのインストールCD-ROMを準備し、以下 の手順にしたがってください。

1. CD ド ラ イ ブ に [Live Help Client] ま た は [Live Help

Expert] プログラムのCD-ROMをセットします。

2. Live Help のインストールプログラムは、自動的に起動し

ます。パソコンの環境によっては、CD-ROM を差し込ん でもインストール画面が表示されない(オートスタート 機能が作動しない)場合があります。その場合は、

CD-Systemwalker Live Help 13.0 インストールガイド 5章 - Live Helpインストーラのカスタマイズ • 45

ROM に格納されている"AUTORUN.EXE を起動してくだ さい。

3. [Live Help Client] プログラムの場合、次のダイアログ

ボックスで [CD-ROMの内容を表示する] を選択します。

[Live Help Expert]プログラムの場合、次のダイアログ ボックスで[CD-ROMの内容を表示する]を選択します。

4. CD-ROM ドライブの内容が表示されたら、次のフォルダ

を開きます。

[Live Help Client] プログラムの場合、[CLIENT]フォルダ

を開きます。

[Live Help Expert]プログラムの場合、[EXPERT]フォル ダを開きます。

5. フ ォ ル ダ 内 の[LHINSTWZ.EXE]プ ロ グ ラ ム を ダ ブ ル ク リックして起動します。

次のように、[Live Help インストーラカスタマイズウィザード] ウィンドウが表示されます。

46 • 5章 - Live Helpインストーラのカスタマイズ Systemwalker Live Help 13.0 インストールガイド

[Live Help インストーラカスタマイズウィザード]ウィンドウの各 フィールドについて説明します。

[左ペイン] - ウィンドウの左側にあり、設定できる画面

項目が表示されます。

[右ペイン] - ウィンドウの右側にあり、設定項目が表示

されます。左ペインの文字列が青字の画面が表示されて います。

[戻る]ボタン - 設定画面を一つ前に戻します。

[次へ]ボタン - 次の設定画面に進めます。

[キャンセル]ボタン - インストーラカスタマイズウィ

ザードを終了します。カスタマイズ内容は破棄されます。

[ヘルプ]ボタン - 各設定画面のオンラインヘルプを表示

します。

各設定画面と設定内容を、以下の節で説明します。

インストールパッケージの設定

[インストールパッケージの設定]画面では、カスタマイズするイ ンストールパッケージを選択します。また、インストール種別、

Live Help ClientまたはLive Help Expertの個別設定およびインス

トール時に表示する画面を設定することができます。

Systemwalker Live Help 13.0 インストールガイド 5章 - Live Helpインストーラのカスタマイズ • 47

• インストールパッケージの選択

カスタマイズするインストールパッケージが保存されて いるフォルダを選択します。

インストールパッケージ とは、以下①~③のフォルダの 総称です。

① Live Help V12.0以降のCDのフォルダ <CDドライブ>:¥Client

<CDドライブ>:¥Expert

② 上記①をコピーしたフォルダ

③ 上記①または②をカスタマイズし、保存したフォルダ

• インストール種別 新規インストール:

‐新規インストールする場合に選択します。

‐既にLive Help がインストール先のコンピュータにイン

ストールされている場合は、次の設定内容がインストー ラカスタマイズウィザードで設定された値に置き換わり ます。インストールフォルダや動作設定は変更されず、

既存の内容が引き継がれます。

- 起動方式 - 通信方式 - ユーザ名

アップデートインストール:

‐既にインストールされている Live Help をアップデー トする場合に選択します。既にインストールされている

Live Helpのバージョンにより、引き継がれる設定内容が

異なります。詳細は「第2章 - ソフトウェアのインス トール」-「移行上の注意」を参照してください。」

‐インストール先コンピュータに Live Help がインス トールされていない場合は、インストール時にエラー メッセージが表示され、インストールに失敗します。

48 • 5章 - Live Helpインストーラのカスタマイズ Systemwalker Live Help 13.0 インストールガイド

‐このオプションでカスタマイズしたパッケージでイン ストールすると、インストール終了後に自動では再起動 されません。手動での再起動が必要です。

‐このオプションを選択すると、インストール設定およ

びLive Help Client設定またはLive Help Expert設定画面は

表示されません。

• Live Help Client 動作設定

[Live Help Client]プログラムの動作を設定する場合に選択 します。設定内容については、Live Help Clientの設定を 参照してください。

インストール種別で「新規インストール」を選択した場 合のみ選択できます。

• Live Help Expert 動作設定

[Live Help Expert]プログラムの動作を設定する場合に選択 します。設定内容については、Live Help Expertの設定 を 参照してください。

インストール種別で「新規インストール」を選択した場 合のみ選択できます。

• インストール時に壁紙を表示しない

インストールプロセス中にLive Helpインストーラの背景 を非表示にする場合は、このオプションを選択してくだ さい。

• ファイルのコピー状況を表示しない

インストールプロセス中にファイルのコピー状況を非表 示にする場合は、このオプションを選択してください。

設定完了後、「次へ」ボタンをクリックすると、設定されたイン ストールパッケージの内容を確認して、次の画面に移行します。

インストールパッケージの内容に不備を発見すると、エラーメッ セージを表示して終了します。この場合は、正しいインストール パッケージを選択してください。

インストール先フォルダの設定

[インストール先フォルダの設定]画面では、実際にインストール するフォルダを設定します。

Systemwalker Live Help 13.0 インストールガイド 5章 - Live Helpインストーラのカスタマイズ • 49

• インストール時にフォルダの選択画面を表示する インストーラ実行時にインストール先フォルダの選択画 面を表示する場合は、チェックを付けてください。

チェックが無い場合は、インストール先フォルダの選択 画面を表示せずに、「インストール先フォルダ」で設定 されたフォルダにインストールします。

• インストール先フォルダ

インストール先フォルダを設定します。インストール先 フォルダには、インストールするマシン上に存在しない ドライブやネットワークドライブを指定するとインス トールに失敗します。インストール先フォルダの指定は、

実際にインストールするマシンを考慮して慎重に実施し てください。

起動方式の設定

[起動方式の設定]画面では、Live Help Client の起動方法を設定し ます。この画面は、Live Help Clientインストールパッケージを選 択した場合のみ表示されます。

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• インストール時に起動方式の選択画面を表示する インストーラ実行時に起動方式の選択画面を表示する場 合は、チェックを付けてください。チェックが無い場合 は、起動方式の選択画面を表示せずに、指定された起動 方式でインストールします。

• 通常アプリケーションとして起動

通常のアプリケーションとして動作します。プログラム を起動するには、スタートメニューに登録されるアイコ ンをクリックします。

• サービスとして起動

サービスプログラムとして動作すると、ローカルユーザ がログオンしていない状態でも[Live Help Client]プログラ ムが動作しているため、いつでも接続することが可能で す。

Windows起動時に自動起動:

サービスプログラムをWindows起動時から動作させる場 合に選択します。

自動起動しない:

ローカルユーザがスタートメニューに登録されるアイコ ンをクリックしてプログラムを動作させることで、サー ビスプログラムを開始する場合に選択します。サービス プログラムを動作させるためには、ローカルユーザが一 度ログオンする必要があります。

通信方式の設定

[通信方式の設定]画面では、Live Help Client および Live Help

Expertで利用する通信方式を設定することができます。

なお、インストールパッケージの選択で選択したコンポーネント によって、設定画面が異なります。

Systemwalker Live Help 13.0 インストールガイド 5章 - Live Helpインストーラのカスタマイズ • 51

Live Help Clientを選択した場合

Live Help Expertを選択した場合

• インストール時に通信方式の選択画面を表示する インストーラ実行時に通信方式の選択画面を表示する場 合は、チェックを付けてください。チェックが無い場合 は、通信方式の選択画面を表示せずに、指定された通信 方式でインストールします。

• サポートセンター

通信にサポートセンターを利用する場合に選択します。

サポートセンターを利用する場合は、別途[Live Help CM]

プログラムの導入が必要になります。

[Live Help Client]プログラムのカスタマイズ時は、「サ

ポートセンター名」および「IPアドレス」を設定するこ とができます。[Live Help Expert]プログラムのカスタマイ ズ時は、インストール後に設定を変更する必要がありま

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