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LPC111x/LPC11C1x ピンの説明

ドキュメント内 LPC111x UM Rev0015 Japanese (ページ 84-95)

(パワーマネージメントユニット)

7.4 LPC111x/LPC11C1x ピンの説明

FT D RAF FT DR

AFT DRA

FT D FT D

RA FT D

RA FT D

RA FT DR

A

FT D RAF FT DR

AFT DRA

FT D FT D

RA FT D

RA FT D

RA FT DR

A PIO0_1/CLKOUT/

CT32B0_MAT2

4[3][2] I/O PIO0_1 — 汎用デジタルI/Oピン。リセット時にこのピンがLOWレベルで

あれば、ISPコマンドハンドラが起動します。

O CLKOUT —クロック出力ピン。

O CT32B0_MAT2 — 32ビットタイマ0のマッチ出力2。 PIO0_2/SSEL0/

CT16B0_CAP0

10[3][2] I/O PIO0_2 —汎用デジタルI/Oピン。

O SSEL0 — SPI0のスレーブ選択。

I CT16B0_CAP0 — 16ビットタイマ0のキャプチャ入力0。

PIO0_3 14[3][2] I/O PIO0_3 —汎用デジタルI/Oピン。

PIO0_4/SCL 15[4][2] I/O PIO0_4 —汎用デジタルI/Oピン(オープンドレイン)。

I/O SCL — I2C バス、オープンドレインクロックI/O。 I/O 設定レジスタで I2C Fastモードプラスを選択している場合にのみ高電流シンク。

PIO0_5/SDA 16[4][2] I/O PIO0_5 —汎用デジタルI/Oピン(オープンドレイン)。

I/O SDA — I2Cバス、オープンドレインデータI/O。 I/O設定レジスタでI2C Fast モードプラスを選択している場合にのみ高電流シンク。

PIO0_6/SCK0 22[3][2] I/O PIO0_6 —汎用デジタルI/Oピン。

I/O SCK0 — SPI0のシリアルクロック。

PIO0_7/CTS 23[3][2] I/O PIO0_7 —汎用デジタルI/Oピン(高電流出力ドライバ)。

I CTS — UARTのCTS(Clear To Send)入力。

PIO0_8/MISO0/

CT16B0_MAT0

27[3][2] I/O PIO0_8 —汎用デジタルI/Oピン。

I/O MISO0 — SPI0のマスタインスレーブアウト。

O CT16B0_MAT0 — 16ビットタイマ0のマッチ出力0。 PIO0_9/MOSI0/

CT16B0_MAT1

28[3][2] I/O PIO0_9 —汎用デジタルI/Oピン。

I/O MOSI0 — SPI0のマスタアウトスレーブイン。

O CT16B0_MAT1 — 16ビットタイマ0のマッチ出力1。 SWCLK/PIO0_10/

SCK0/CT16B0_MAT2

29[3][2] I SWCLK —シリアルワイヤクロック。

I/O PIO0_10 —汎用デジタルI/Oピン。

I/O SCK0 — SPI0のシリアルクロック。

O CT16B0_MAT2 — 16ビットタイマ0のマッチ出力2。 R/PIO0_11/

AD0/CT32B0_MAT3

32[5][2] I R —予約済み。 IOCONFIGブロックで代替機能に設定します。

I/O PIO0_11 —汎用デジタルI/Oピン。

I AD0 — A/Dコンバータ、入力0。

O CT32B0_MAT3 — 32ビットタイマ0のマッチ出力3。

PIO1_0 to PIO1_11 I/O ポート1—ポート1は12ビットのI/Oポートであり、各ビットに個別の方

向制御と機能制御があります。ポート1のピンの動作は、IOCONFIGレジス タブロックを介して選択される機能に依存します。

R/PIO1_0/

AD1/CT32B1_CAP0

33[5][2] I R — 予約済み。 IOCONFIGブロックで代替機能に設定します。

I/O PIO1_0 —汎用デジタルI/Oピン。

Table 99. LPC1113/14 and LPC11C12/C14 pin description table (LQFP48 package)(続き)

Symbol Pin Type Description

FT D RAF FT DR

AFT DRA

FT D FT D

RA FT D

RA FT D

RA FT DR

A R/PIO1_1/

AD2/CT32B1_MAT0

34[5] O R — 予約済み。 IOCONFIGブロックで代替機能に設定します。

I/O PIO1_1 —汎用デジタルI/Oピン。

I AD2 — A/Dコンバータ、入力2。

O CT32B1_MAT0 — 32ビットタイマ1のマッチ出力0。 R/PIO1_2/

AD3/CT32B1_MAT1

35[5] I R — 予約済み。 IOCONFIGブロックで代替機能に設定します。

I/O PIO1_2 —汎用デジタルI/Oピン。

I AD3 — A/Dコンバータ、入力3。

O CT32B1_MAT1 — 32ビットタイマ1のマッチ出力1。 SWDIO/PIO1_3/AD4/

CT32B1_MAT2

39[5] I/O SWDIO —シリアルワイヤデバッグI/O。 I/O PIO1_3 —汎用デジタルI/Oピン。

I AD4 — A/Dコンバータ、入力4。

O CT32B1_MAT2 — 32ビットタイマ1のマッチ出力2。 PIO1_4/AD5/

CT32B1_MAT3/WAKEUP

40[5] I/O PIO1_4 —汎用デジタルI/Oピン。

I AD5 — A/Dコンバータ、入力5。

O CT32B1_MAT3 — 32ビットタイマ1のマッチ出力3。

I WAKEUP —ディープパワーダウンモードのウェイクアップピン。ディー

プパワーダウンモードに切り替えるにはこのピンを外部から HIGH にプル し、ディープパワーダウンモードを終了するにはこのピンをLOWにプルし ます。

PIO1_5/RTS/

CT32B0_CAP0

45[3] I/O PIO1_5 —汎用デジタルI/Oピン。

O RTS — UARTのRTS(Request To Send)出力。

I CT32B0_CAP0 — 32ビットタイマ0のキャプチャ入力0。 PIO1_6/RXD/

CT32B0_MAT0

46[3] I/O PIO1_6 —汎用デジタルI/Oピン。

I RXD — UARTのレシーバ入力。

O CT32B0_MAT0 — 32ビットタイマ0のマッチ出力0。 PIO1_7/TXD/

CT32B0_MAT1

47[3] I/O PIO1_7 —汎用デジタルI/Oピン。

O TXD — UARTのトランスミッタ出力。

O CT32B0_MAT1 — 32ビットタイマ0のマッチ出力1。 PIO1_8/CT16B1_CAP0 9[3] I/O PIO1_8 —汎用デジタルI/Oピン。

I CT16B1_CAP0 — 16ビットタイマ1のキャプチャ入力0。 PIO1_9/CT16B1_MAT0 17[3] I/O PIO1_9 —汎用デジタルI/Oピン。

O CT16B1_MAT0 — 16ビットタイマ1のマッチ出力0。 PIO1_10/AD6/

CT16B1_MAT1

30[5] I/O PIO1_10 — 汎用デジタルI/Oピン。

I AD6 — A/Dコンバータ、入力6。

O CT16B1_MAT1 — 16ビットタイマ1のマッチ出力1。

PIO1_11/AD7 42[5] I/O PIO1_11 —汎用デジタルI/Oピン。

I AD7 — A/Dコンバータ、入力7。

PIO2_0 to PIO2_11 I/O ポート2 —ポート2は12ビットのI/Oポートであり、各ビットに個別の

方向制御と機能制御があります。ポート2のピンの動作は、IOCONFIGレジ スタブロックを介して選択される機能に依存します。

Table 99. LPC1113/14 and LPC11C12/C14 pin description table (LQFP48 package)(続き)

Symbol Pin Type Description

FT D RAF FT DR

AFT DRA

FT D FT D

RA FT D

RA FT D

RA FT DR

A PIO2_0/DTR/SSEL1 2[3] I/O PIO2_0 —汎用デジタルI/Oピン。

O DTR — UARTのDTR(Data Terminal Ready)出力。

O SSEL1 — SPI1のスレーブ選択。

PIO2_1/DSR/SCK1 13[3] I/O PIO2_1 —汎用デジタルI/Oピン。

I DSR — UARTのDSR(Data Set Ready)入力。

I/O SCK1 — SPI1のシリアルクロック。

PIO2_2/DCD/MISO1 26[3] I/O PIO2_2 —汎用デジタルI/Oピン。

I DCD — UARTのDCD(Data Carrier Detect)入力。

I/O MISO1 — SPI1のマスタインスレーブアウト。

PIO2_3/RI/MOSI1 38[3] I/O PIO2_3 —汎用デジタルI/Oピン。

I RI — UARTのRI(Ring Indicator)入力。

I/O MOSI1 — SPI1のマスタアウトスレーブイン。

PIO2_4 19[3] I/O PIO2_4 —汎用デジタルI/Oピン。(LPC1113/14のみ)

PIO2_4 18[3] I/O PIO2_4 —汎用デジタルI/Oピン。(LPC11C12/C14のみ)

PIO2_5 20[3] I/O PIO2_5 —汎用デジタルI/Oピン。(LPC1113/14のみ)

PIO2_5 21[3] I/O PIO2_5 —汎用デジタルI/Oピン。(LPC11C12/C14のみ)

PIO2_6 1[3] I/O PIO2_6 —汎用デジタルI/Oピン。

PIO2_7 11[3] I/O PIO2_7 —汎用デジタルI/Oピン。

PIO2_8 12[3] I/O PIO2_8 —汎用デジタルI/Oピン。

PIO2_9 24[3] I/O PIO2_9 —汎用デジタルI/Oピン。

PIO2_10 25[3] I/O PIO2_10 —汎用デジタルI/Oピン。

PIO2_11/SCK0 31[3] I/O PIO2_11 —汎用デジタルI/Oピン。

I/O SCK0 — SPI0のシリアルクロック。

PIO3_0 to PIO3_5 I/O ポート3 —ポート3は12ビットのI/Oポートであり、各ビットに個別の

方向制御と機能制御があります。ポート3のピンの動作は、IOCONFIGレジ スタブロックを介して選択される機能に依存します。ピン PIO3_6 〜 PIO3_11は使用できません。

PIO3_0/DTR 36[3] I/O PIO3_0 —汎用デジタルI/Oピン。

O DTR — UARTのDTR(Data Terminal Ready)出力。

PIO3_1/DSR 37[3] I/O PIO3_1 —汎用デジタルI/Oピン。

I DSR — UARTのDSR(Data Set Ready)入力。

PIO3_2/DCD 43[3] I/O PIO3_2 —汎用デジタルI/Oピン。

I DCD — UARTのDCD(Data Carrier Detect)入力。

PIO3_3/RI 48[3] I/O PIO3_3 — 汎用デジタルI/Oピン。

I RI — UARTのRI(Ring Indicator)入力。

PIO3_4 18[3] I/O PIO3_4 —汎用デジタルI/Oピン。(LPC1113/14のみ)

Table 99. LPC1113/14 and LPC11C12/C14 pin description table (LQFP48 package)(続き)

Symbol Pin Type Description

FT D RAF FT DR

AFT DRA

FT D FT D

RA FT D

RA FT D

RA FT DR

A

XTALIN 6[7] I オシレータ回路および内部クロックジェネレータ回路への入力。入力電圧

は1.8 Vを超えないこと。

XTALOUT 7[7] O オシレータアンプからの出力。

VSS 5; 41 I Ground.

[1] RESET 機能はディープパワーダウンモードでは使用できません。 チップをリセットしてディープパワーダウンモードからウェイク

アップさせるには、WAKEUPピンを使用してください。

[2] 選択したピン機能に関係なく、スタートロジックに対するディープスリープウェイクアップ入力ピンとして機能します

LPC111x/11C1xユーザーマニュアルを参照)。

[3] プルアップ/プルダウン抵抗およびヒステリシスが設定可能な、デジタルI/O機能を提供する5 Vトレラントパッド。

[4] I2C標準モードおよびI2C FastモードプラスのI2Cバス規格に準拠したI2Cバスパッド。

[5] プルアップ/プルダウン抵抗およびヒステリシスが設定可能で、アナログ入力にも対応可の、デジタルI/O機能を提供する5 Vトレ ラントパッド。 ADC入力として設定した場合、パッドのデジタル部分はディスエーブルとなり、ピンは5 Vトレラントではなくなり ます。

[6] プルアップ/プルダウン抵抗を持たない、5 VトレラントのデジタルI/Oパッド。

[7] システムオシレータを使用しない場合、XTALINXTALOUTを次のように接続します。 XTALINはフロート状態のままにしておくこと も、接地することもできます(ノイズ感受性を低減するには、接地することをお勧めします)。 XTALOUT はフロート状態のままにし ておく必要があります。

Table 99. LPC1113/14 and LPC11C12/C14 pin description table (LQFP48 package)(続き)

Symbol Pin Type Description

Table 100. LPC1114 pin description table (PLCC44 package)

Symbol Pin Type Description

PIO0_0 to PIO0_11 I/O ポート0 —ポート0は12ビットのI/Oポートであり、各ビットに個別の

方向制御と機能制御があります。ポート0のピンの動作は、IOCONFIGレジ スタブロックを介して選択される機能に依存します。

RESET/PIO0_0 7[1][2] I RESET — 外部リセット入力: このピンがLOWであればデバイスはリセッ

トされ、I/O ポートおよびペリフェラルはそれぞれのデフォルト状態とな り、プロセッサの実行はアドレス0で開始されます。

I/O PIO0_0 — 汎用デジタルI/Oピン。

PIO0_1/CLKOUT/

CT32B0_MAT2

8[3][2] I/O PIO0_1 —汎用デジタルI/Oピン。リセット時にこのピンがLOWレベルで

あれば、ISPコマンドハンドラが起動します。

O CLKOUT — クロック出力ピン。

O CT32B0_MAT2 — 32ビットタイマ0のマッチ出力2。 PIO0_2/SSEL0/

CT16B0_CAP0

14[3][2] I/O PIO0_2 —汎用デジタルI/Oピン。

O SSEL0 — SPI0のスレーブ選択。

I CT16B0_CAP0 — 16ビットタイマ0のキャプチャ入力0。

PIO0_3 18[3][2] I/O PIO0_3 —汎用デジタルI/Oピン。

PIO0_4/SCL 19[4][2] I/O PIO0_4 —汎用デジタルI/Oピン(オープンドレイン)。

I/O SCL — I2C バス、オープンドレインクロックI/O。 I/O 設定レジスタで I2C Fastモードプラスを選択している場合にのみ高電流シンク。

PIO0_5/SDA 20[4][2] I/O PIO0_5 —汎用デジタルI/Oピン(オープンドレイン)。

I/O SDA — I2Cバス、オープンドレインデータI/O。 I/O設定レジスタでI2C Fast モードプラスを選択している場合にのみ高電流シンク。

PIO0_6/SCK0 26[3][2] I/O PIO0_6 —汎用デジタルI/Oピン。

I/O SCK0 — SPI0のシリアルクロック。

PIO0_7/CTS 27[3][2] I/O PIO0_7 —汎用デジタルI/Oピン(高電流出力ドライバ)。

I CTS — UARTのCTS(Clear To Send)入力。

PIO0_8/MISO0/

CT16B0_MAT0

31[3][2] I/O PIO0_8 —汎用デジタルI/Oピン。

I/O MISO0 — SPI0のマスタインスレーブアウト。

O CT16B0_MAT0 — 16ビットタイマ0のマッチ出力0。

FT D RAF FT DR

AFT DRA

FT D FT D

RA FT D

RA FT D

RA FT DR

A PIO0_9/MOSI0/

CT16B0_MAT1

32[3][2] I/O PIO0_9 —汎用デジタルI/Oピン。

I/O MOSI0 — SPI0のマスタアウトスレーブイン。

O CT16B0_MAT1 — 16ビットタイマ0のマッチ出力1。 SWCLK/PIO0_10/

SCK0/CT16B0_MAT2

33[3][2] I SWCLK —シリアルワイヤクロック。

I/O PIO0_10 —汎用デジタルI/Oピン。

I/O SCK0 — SPI0のシリアルクロック。

O CT16B0_MAT2 — 16ビットタイマ0のマッチ出力2。 R/PIO0_11/

AD0/CT32B0_MAT3

36[5][2] I R — 予約済み。 IOCONFIGブロックで代替機能に設定します。

I/O PIO0_11 —汎用デジタルI/Oピン。

I AD0 — A/Dコンバータ、入力0。

O CT32B0_MAT3 — 32ビットタイマ0のマッチ出力3。

PIO1_0 to PIO1_11 I/O ポート1 —ポート1は12ビットのI/Oポートであり、各ビットに個別の

方向制御と機能制御があります。ポート1のピンの動作は、IOCONFIGレジ スタブロックを介して選択される機能に依存します。

R/PIO1_0/

AD1/CT32B1_CAP0

37[5][2] I R — 予約済み。 IOCONFIGブロックで代替機能に設定します。

I/O PIO1_0 —汎用デジタルI/Oピン。

I AD1 — A/Dコンバータ、入力1。

I CT32B1_CAP0 — 32ビットタイマ1のキャプチャ入力0。 R/PIO1_1/

AD2/CT32B1_MAT0

38[5] O R — 予約済み。 IOCONFIGブロックで代替機能に設定します。

I/O PIO1_1 —汎用デジタルI/Oピン。

I AD2 — A/Dコンバータ、入力2。

O CT32B1_MAT0 — 32ビットタイマ1のマッチ出力0。 R/PIO1_2/

AD3/CT32B1_MAT1

39[5] I R — 予約済み。 IOCONFIGブロックで代替機能に設定します。

I/O PIO1_2 — 汎用デジタルI/Oピン。

I AD3 — A/Dコンバータ、入力3。

O CT32B1_MAT1 — 32ビットタイマ1のマッチ出力1。 SWDIO/PIO1_3/AD4/

CT32B1_MAT2

41[5] I/O SWDIO —シリアルワイヤデバッグI/O。 I/O PIO1_3 —汎用デジタルI/Oピン。

I AD4 — A/Dコンバータ、入力4。

O CT32B1_MAT2

32ビットタイマ1のマッチ出力2。 PIO1_4/AD5/

CT32B1_MAT3/WAKEUP

42[5] I/O PIO1_4 —汎用デジタルI/Oピン。

I AD5 — A/Dコンバータ、入力5。

O CT32B1_MAT3 — 32ビットタイマ1のマッチ出力3。

I WAKEUP —ディープパワーダウンモードのウェイクアップピン。ディー

プパワーダウンモードに切り替えるにはこのピンを外部から HIGH にプル し、ディープパワーダウンモードを終了するにはこのピンをLOWにプルし Table 100. LPC1114 pin description table (PLCC44 package)(続き)

Symbol Pin Type Description

ドキュメント内 LPC111x UM Rev0015 Japanese (ページ 84-95)