第 5 章 各種ネットワーク対応
5.3 L2TP 冗長化の設定
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図 5.3-1(L2TP(冗長化)over PPPoE)を構築するための設定は、以下の手順で行います。
図5.3-2 ネットワーク構成例(L2TP 冗長化)
開始
終了
装置の基本設定を行う
4.4.1 PPP 設定 PPPoE 設定を行う
3.4 SSID の設定 SSID の生成と設定を行う
無線設定を行う
L2TP 設定を冗長の数だけ行う
3.5 各無線インターフェイスの設定
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■装置の基本設定
手順1 〔無線ネットワーク設定〕→〔装置インターフェイス設定〕を選択します。
図5.3-3 メニュー(装置インターフェイス設定)
手順2 対象となる装置インターフェイス IF03 の〔編集〕をクリックします。
図5.3-4 装置インターフェイス設定
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手順 3~手順 10 は〔装置インターフェイス編集〕画面(図 5.3-5)より各種設定を行います。
図5.3-5 装置インターフェイス編集
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手順3 〔装置インターフェイス編集〕画面(図 5.3-6)の装置インターフェイス設定内で、装置インター フェイス IF03 に対して下記を設定します。
・インターフェイス:〔有効〕を選択
図5.3-6 装置インターフェイス(有効)
手順4 〔装置インターフェイス編集〕画面(図 5.3-7)の IP 動作モード内で、装置インターフェイス IF03 に対して下記を設定します。
・IP 動作モード:〔PPPoE〕を選択 ・ユーザー名:「Server1234」を入力 ・パスワード:「Pass1234」を入力
図5.3-7 IP インターフェイス
※PPPoE サーバーより取得した IP アドレスは、〔装置インターフェイス編集〕画面の装置インターフェイス 状態で確認することができます。
手順5 画面最下部の〔設定〕をクリックし、設定が反映されます。
手順6 画面最上部の〔適用〕をクリックし、設定が確定されます。
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手順7 〔装置インターフェイス編集〕画面(図 5.3-8)で装置インターフェイス名に〔IF01〕を選択します。
図5.3-8 装置インターフェイス(IF01)
手順8 〔装置インターフェイス編集〕画面(図 5.3-9)の転送先設定内で下記を設定します。
・イーサネット:〔有効〕を選択 ・L2TP トンネル 1:〔1〕を選択 ・L2TP トンネル 2:〔1〕を選択
※L2TP トンネル 3、L2TP トンネル 4 は未選択
図5.3-9 転送先設定
手順9 画面最下部の〔設定〕をクリックし、設定が反映されます。
手順10 画面最上部の〔適用〕をクリックし、設定が確定されます。
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■L2TP 設定
手順1 〔ネットワーク設定〕→〔L2TP 設定〕を選択します。
図5.3-10 メニュー(L2TP 設定)
手順2 装置名称設定画面のホスト名を入力します。
(入力は、半角英数字または半角記号([’]は除く) 0~64 文字以内で行ってください。)
・ホスト名:「AP」(L2TP 設定の自装置ホスト名)を入力
・ルーターID:本装置の IP アドレスを入力
図5.3-11 装置設定
手順3 装置設定下部の〔設定〕をクリックし、設定が反映されます。
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手順4 〔対象トンネル設定〕画面(図 5.3-12)で対象トンネル〔1〕を選択します。
図5.3-12 対象トンネル設定
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手順5 〔L2TP 設定〕画面(図 5.3-13)で、L2TP 設定内に下記の内容を設定します。
サーバー#1 設定
・ トンネル機能:〔有効〕を選択
・ 接続先 IP アドレス:「192.168.11.252」を入力
・ 接続先ホスト名:「RT」を入力
・ 接続先ルーターID:「192.168.11.252」を入力 サーバー#2 設定
・ トンネル機能:〔有効〕を選択
・ 接続先 IP アドレス:「192.168.11.242」を入力
・ 接続先ホスト名:「RT2」を入力
・ 接続先ルーターID:「192.168.11.242」を入力
Hello 設定(Hello パケットの送信間隔および失敗判定回数の設定)
・ インターバル:「10」を入力
・ wait 失敗判定回数:「9」を入力
帯域制限設定(L2TP トンネル内の上り方向の帯域制限の設定)
・ 帯域制限機能:〔無効〕を選択 セッション 1 設定
・ セッション機能:〔有効〕を選択
・ 接続用 EndID:「1」を入力
・ Pseudowire Type:〔Ethernet〕を選択
図5.3-13 L2TP 設定
手順6 L2TP 設定画面下部の〔設定〕をクリックし、設定が反映されます。
手順7 画面最上部の〔適用〕をクリックし、設定が確定されます。
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