第 2 章 設定の準備
2.6 CLI コンソールの接続
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■シリアル接続コンソールの通信ソフト設定
コンソール用 PC 上の通信ソフトを起動して、シリアルポートの設定を以下のように設定してください。
通信ソフトの例として、フリーウェアの「Tera Term」等があります。
表2.6-1 コンソールの通信ソフト設定
設定項目 内容
シリアルポート 本装置と接続しているポート番号 通信速度(ボー・レート) 115200 bit/s
データ長 8 bit
パリティ なし
ストップビット 1 bit
フロー制御 なし
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■Windows での「Telnet」有効設定方法
手順1 コントロールパネルを表示します。
手順2 〔プログラムと機能〕をクリックします。
図2.6-3 Windows での Telnet 有効化①
手順3 〔プログラムと機能〕が表示されます。左側リストの〔Windows 機能の有効化またか無効化〕を クリックします。
図2.6-4 Windows での Telnet 有効化②
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手順4 Windows の機能が表示されます。リストに表示されている〔Telnet クライアント〕にチェックを 入れ、〔OK〕をクリックします。
図2.6-5 Windows での Telnet 有効化③
手順5 「しばらくお待ちください。機能に変更を加えています。この処理には数分かかることがあります。」
が表示されます。
図2.6-6 Windows での Telnet 有効化④
手順6 表示が消えたら、設定は終了です。コントロールパネルを閉じてください。
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■Windows での「ファイアウォール」無効化設定方法
手順1 コントロールパネルを表示します。
手順2 〔Windows ファイアウォール〕をクリックします。
図2.6-7 Windows のファイアウォール無効化①
手順3 Windows ファイアウォールが表示されます。左側リストの〔Windows ファイアウォールの有効化 またか無効化〕をクリックします。
図2.6-8 Windows のファイアウォール無効化②
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手順4 〔設定のカスタマイズ〕が表示されます。すべての設定に対して、〔Windows ファイアウォールを 無効にする〕にチェックを入れ、〔OK〕をクリックします。
図2.6-9 Windows のファイアウォール無効化③
手順5 〔Windows ファイアウォール〕が表示されます。設定は終了です。
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■Telnet での操作方法
手順1 Windows のスタートメニューよりアクセサリを選択し、〔コマンドプロンプト〕を管理者モード で起動します。管理者モードでの起動方法は、〔コマンドプロンプト〕を右クリックし、「管理者と して実行」をクリックします。
手順2 コマンドプロンプトが表示されます。Telnet を使用し、本装置とリモート接続します。
「Telnet」のあとに本装置の IP アドレスを入力し、実行します。
例として、本装置の IP アドレスが「192.168.0.3」の入力を説明します。
図2.6-10 Telnet 操作①
手順3 本装置へのログインユーザー名の入力画面が表示されます。ユーザー名を入力し、実行します。
例として、管理者権限(ここでは初期値の「root」)を入力します。
図2.6-11 Telnet 操作②
40 手順4 パスワードを入力し、実行します。
パスワード入力時、画面に入力内容は表示されません。
図2.6-12 Telnet 操作③
手順5 ログインが成功した場合は、下記画面が表示されます。
図2.6-13 Telnet 操作④
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手順6 リモート接続を切断し、Telnet を終了します。「exit」と入力し、実行します。
図2.6-14 Telnet 操作⑤
手順7 本装置との接続が切断され、Telnet が終了します。コマンドプロンプトを終了します。
図2.6-15 Telnet 操作⑥
重要
■Windows のファイアウォール設定が無効状態で放置すると、外部から攻撃 を受ける可能性が高くなります。
CLI アクセス完了後は、直ちにファイアウォールの設定を元の状態に戻して ください。
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