1発話 カ当り フヘツ
W数
241 * KBMO1 =叫暑音司神oレ『社司国旦呈,叫誓音叫神子号
O
1入干音・1斗,善{≧,剖 子甘P1社袖,呈暑入間舌句1 司重}o同咽書ヱ叶,TV叶,王忘司句1司重}社碑 音社世司旦呈(ヰ望刈 る已斗ヱ,旦翅三七司旭 司旦呈斗ヱ,。1砕ラ『昇月司01但砕{}子召司」ユ呈
フ同叶豊叶,昇01司苦叫司尋社袖司くa忍量合} 一
ヱ尋唱司一七司斗フ1叫是叫.
(=例えばこれ全体的に、例えば中国の市場とか、また は、まあ中南米全体、すべての事業群に対するもう冷蔵 庫だ、テレビだすべてに対して戦略を全般的にどういう ふうに接近して、ブランドはどんなふうにして、こっちのコ ミュニケーションの方を中心的に持たなければならない、
なんかこんな方に対する全体的な診断をして作業するの
をするから。)
242 * KYFO2 。ト,
(あ一。)
243 * KBMO1 舌}干,包召司旦呈司司司≡フ『芒王o圃干苦01
o o
1叶暑礼し}フ囲ざ憎音ユ苦旦呈司フ同ヱ袖ユ 迅苦叫神里01刈叫t!望,ユ等司銀≡司ル斗望 ス1・1苦句囲斗唱{}言}≡カ月η},王包早王。1
刈ユ叶音句1亡ユ神1早誓翅音叫フ同干神斗
芒オフ1叩甚飢曽ス同七ユ珪司斗言レ1亡斗司ロL〈昊旦曽神〉ス洞銀七・⊇〈召デ丘〉{<}.
(して、実質的に血が出るのはまたもう輸出とか、でて作 業をそっちでしてから、そっちの方でまたもうじゃなかった ら、そっちにいる支社とかこっちで作業をするのだから、
また実務またもうその次はその細かいプランをねってから するのだから、仕事自体はただけちくさいけど、〈笑いな
がら〉面白い仕事〈のようです〉{〈}。)
244 * KYFO2 〈ス脚旦〉{〉}包ガ召・ザ翌. ○ ○ 1
(〈面白〉{〉}そうですね。)
245 * KBMO1 叫.
(え。)
246 * KBMO1 叶晋・ヰ王ス胴芒銀・斗斗≡乃1召∂ デ丘, ○ ○ 1
(誰が聞いても面白いと思っているみたいです。)
247−1 / KYFO2 ユ司干,豊舎合国≡刈,フ1善司司入P曽音斗ヱロ / / /
と忽ol書叶喜対1,, 一
(そして、おっしゃっているのが、既存の会社員とはちょっ と感じがちょっと違うのが,,)
248 * KBMO1 叫.
(え。)
247−2 * KYFO2 刈,刈升。ピ三是音・1香望璃qレ}9/烈 吐司,
o O
3(ctll)叶音 °‖,ス閂斜入〕昊せ裁・ヰ ・1司入1七司1,
(叫) 司,司刈司ル刈ロ1戴刈書苦計入1亡乃「
叩丘.
(私、私が知っている方たちがちょっと年齢があることはあ るけど、(え)みんな え、つまんなくて嫌だ でおっしゃって るけど、(え)すご、すごく会社面白くおっしゃってるみたい
です。)
249−1 / KBMO1 曽ス同フ}ス‖1萩旦屯{三, / / /
(仕事自体が面白ければ,,)
250 * KYFO2 叶司〈01Ll)至L,(1)〉{〈},
(よかったですね、え〉{〈}。)
249−2 * KBMO1 〈甚叶升f〉{〉}二杢,ユオ≡叶司くaガ者・
o
○ 3丘,
(〈分野がちょっと〉{〉}あれでも、それはよかったとと思いま
す。)
韓国語におけるヘッジの使用様相を見ると、本研究でヘッジとして認定されるもの は太字で下線が引かれているが、まず、発話文番号241では、 「刊(なんか)」がヘッ ジが使われている。次に発話文番号243、発話文番号244、発話文番号246では、 「〜
夷蒼τ十(〜のようだ)」がヘッジとして、発話文末に使われている。発話文番号247の 場合は、 「香(ちょっと)」と「〜力蒼叫(〜のようだ)」がヘッジとして使われてお
り、その中で「〜夷社叶(〜のようだ)」は発話文末に使われている。特に、 「香(ち ょっと)」が2回使われており、発話文の内容をより和らげていると考えられる。 最 後に発話文番号249では、 「香(ちょっと)」、 「ユ書叶(そうである55)」、 「〜契
55 坙{語に直訳すると「そうである」に当るが、実際の談話の中での意味は、都合の悪
社亡}(〜のようだ)」の3つがヘッジとして使われており、その中で、 「〜誤蒼叶(〜
のようだ)」発話文末に使われている。
以上、べ一スと対話相手を合わせた、全ての発話文を対象にしたヘッジの種類とヘ ッジの使用について、使用割合と使用頻度を見たが、6.4.2節では、べ一ス側の会話だ けを取り上げ、発話文全体におけるヘッジと発話文末におけるヘッジの使用について
見る。
6.4.2 ベース側の発話文におけるヘッジ
ここでは、話し手の性別、対話者の年齢・性別という要因に応じて、話し手がどの ようにヘッジを使用するかを見るために、べ一ス側の会話のみを取り上げ、 「1発話 文当りのヘッジ」、 「発話文全体のヘッジ」、 「発話文末のヘッジ」という3つの観 点から、日本語と韓国語それぞれで、べv・一一・一スの性別56、対話相手の性別・年齢という 要因をベースの性別という要因と合わせ、その分析結果を示し、考察を行う。
6.4.2.11発話文当りのヘッジ
「1発話文当りのヘッジ」の使用は、1発話文当りに平均的いくつのヘッジが使われ ているかについて調べたものである。ここでは、その分析結果を示すが、まず、それ の全体像が分かるように日本語と韓国語におけるべ一スの総発話文数に占める「1発 話文当りのヘッジ」の使用割合の平均値と使用頻度を、以下の表60に示す。
表60日本語と韓国語における1発話文当りのヘッジの使用割合と使用頻度
言語 ェ析項目
日本語 韓国語
1発話文当りのヘッジ 36.2(1133) 29.3(1115)
*()内は、頻度
日本語においては、1発話文当りに平均的に約0.36回、韓国語においては、1発話文 当りに平均的に約0.29回の頻度でヘッジが使われている。分散分析の結果でも、1発 話文当りヘッジ数において両言語間に有意差が見られており(F値=4.295、p<0.05)、
日本語では韓国語よりヘッジが多く使われていることが分かる。°ピ碧゜‖(2002)による と、ディスコース・マーカーの複合的な使用は、話し手と聞き手との間の緊張を和ら げる緩衝の役割をするとされている。1発話文当りのヘッジの使用頻度が高いことは、
い意味の、日本語の「あれである」に当る。
56「ヘッジの使用は話者の性別と関係がある」との先行研究(Lakoff1975、 Holmeslg95 等)が多い。
話し手と聞き手との間の緊張を和らげる程度が高いとも解釈でき、日本語の方がその 傾向が強いと言えよう。
(1)ベースの性別による「1発話文当りのヘッジ」の比較
以下では、べ一スの性別ごとに、 「1発話文当りのヘッジ」の使用割合と使用頻度 を表61と図46に示す。
表61ベースの性別ごとの1発話文当りのヘッジの使用割合と使用頻度
話者 ェ析項目
JBF
JBM KBF KBM
1発話文当りのヘッジ 31.8(503) 40.6(630) 30.8(583) 27.9(532)
*()内は、頻度
図46 ベースの性別ごとの1発話文当りのヘッジの使用割合
べ一スの性別ごとに、 「1発話文当りのヘッジ」の使用を見ると、日本語は女性ベ ースより男性べ一スの方が、韓国語は男性べ一スより女性べ一スの方が、 「1発話文 当りのヘッジ」の使用割合が高い。ヘッジを女性語の特徴として取り上げた先行研究
(井出1989、°1苓司2004等)、女性がヘッジ表現をより多く使うという先行研究(Lako ff1975、 Swacker1975、 Preisler1986等)があるが、今回の日本語における結果は、これ らの先行研究の主張を支持しない。べ一スの年齢を30代と条件統制したことや会話内 容などにその原因があると考えられる。
(2)対話相手の年齢による「1発話文当りのヘッジ」の比較
それでは、 「1発話文当りのヘッジ」の使用について、対話相手の年齢に応じてど のような分布を示しているかをべ一スの性別という要因と合わせて調べてみる。
以下では、べ一スの性別ごとに、対話相手の年齢に応じた「1発話文当りのヘッ ジ」の使用割合と使用頻度を表62と図47に示す。
表62対話相手の年齢に応じた1発話文当りのヘッジの使用割合と使用頻度
JBF
JBM KBF KBM
会話
ェ析項目 0 S
Y
0 SY
O SY
0 SY
1発話文当りの
@ ヘツジ
35.0 i186)
33.7 i165)
27.0 i152)
40.1 i208)
36.2 i181)
45.4 i241)
26.9 i144)
35.4 i247)
29.0 i192)
38.4 i215)
23.7 i160)
23.4 i157)
*()内は、頻度
図47対話相手の年齢に応じた1発話文当りのヘッジの使用割合
べ一スの性別ごとに、対話相手の年齢に応じた「1発話文当りのヘッジ」の使用を 見ると、日本語は、女性べ一スの場合、ヘッジの使用割合が対話相手の年齢に比例し ているが、男性べ・一一一一スの場合は、年下、年上、同年齢の対話相手の順に使用割合が高 い。一方、韓国語においては、女性べ一スの場合、同年齢、年下、年上の対話相手の 順に使用割合が高く、男性べ一スの場合は、ヘッジの使用割合が対話相手の年齢に比 例している。ヘッジの使用は会話内容などと関わっていると考えられるが、 「1発話 文当りのヘッジ」の使用割合が、日本語の場合、女性べ一スは対話相手の年齢に比例 しており、韓国語の場合は男性ベースにおいて、対話相手の年齢に比例していること から、ヘッジの使用は対話相手の年齢とも関係があることが窺える。特に、分散分析
の結果、韓国語の男性の「1発話文当りヘッジ」の使用においては、年上と同年齢の 間、また、年上と年下の間に有意差が見られている(年上と同年齢:F値二5.172、p<0.
05、年上と年下:F値=5.172、p<0.05)。このことから、韓国人男性においては、ヘッ ジが対話相手の年齢から生じる上下関係を示す1つのポライトネス・ストラテジーと して機能してことが分かる。また、韓国人男性は年上に対してヘッジを多く使うこと で、よりポライトな言語行動をする傾向にあると言えよう。
(3)対話相手の性別による「1発話文当りのヘッジ」の比較
次に、 「1発話文当りのヘッジ」の使用について、対話相手の性別に応じてどのよ うな分布を示しているかをべ一スの性別という要因と合わせて調べてみる。
以下では、べ一スの性別ごとに、対話相手の性別に応じた「1発話文当りのヘッ ジ」の使用頻度と使用割合を表63と図48に示す。
表63対話相手の性別に応じた1発話文当りのヘッジの使用割合と使用頻度
会話 ェ析項目
JBF
JBM KBF KBM
F
M
FM
FM
FM
1発話文当りの
@ 、
@ ヘツソ
29.2 i233)
34.4 i270)
42.6 i362)
38.2 i268)
31.5 i297)
30.1 i286)
26.5 i267)
29.9 i269)
*()内は、頻度
50 40
%::
1: