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I P トンネルで拠点間接続する

ドキュメント内 RT58i 取扱説明書 (ページ 164-172)

P P T P I P I

P P T P I P I Pトンネルで拠点間接続する

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本製品で利用できる PPTP

について

• PPTPのデータ暗号化をサポートしています。

暗号化アルゴリズムとしてRC4(鍵長40bitま たは128bitを使います。

• MS-CHAPMS-CHAPv2によるユーザ/パス ワード認証をサポートしています。

• MPPEで暗号化方式が成立しなかった場合に、

着信拒否するか否かを設定できます(アクセス制 御)

• 圧縮には対応していません。PPTPクライアン ト側のPPPの設定で、「ソフトウェアによる圧 縮を行う」のチェックを外してください。

• PPTPで は、ト ン ネ ル 制 御 に TCPの ポ ー ト 1723をデータ通信にGREのプロトコル番号47 を使います。ファイアウォールの内側にPPTP サーバを設置したり、NATとリモートアクセス VPNサーバを併用する場合などは、TCPのポー ト番号1723とGREのプロトコル番号47を通す ようにしてください。詳しくはネットワーク管 理者にご相談ください。

• 切断タイマが通信状態を監視しているため、

PPTPトンネル中をデータが一定時間通過しな い場合は、PPTPのセッションは切断されます。

• PPPフォワーディング機能はサポートしていま

せん。

n

• 回線を接続した状態でPPTPのトンネル設定を行う ため、PPTPを利用したリモートアクセスの設定前 にブロードバンド接続、またはISDN回線、専用線 の設定が必要です。

• PPTPを利用したリモートアクセスは、プロバイダ

からグローバルIPアドレスが割り当てられている環 境でのみ利用できます。グローバルIPアドレスとは、

下記以外のIPアドレスです。

─10.0.0.010.255.255.255

─172.16.0.0 172.31.255.255

─192.168.0.0192.168.255.255

• リモートアクセスを利用するときは、データを保全 するために十分なセキュリティ設定を行ってくださ い。セキュリティ設定が不十分の場合は、LANに接 続されたパソコンが不正侵入や盗聴、妨害、データ の消失、破壊などにあう可能性があります。

• 本製品のリモートアクセス機能は、Windowsの NetBEUIプロトコルおよびMacOSのAppleTalkプ ロトコルには対応していません。

• Windowsでファイル共有をする場合は、NetBIOS over TCP/IPプ ロ ト コ ル を 使 用 す る か、ま た は WindowsNTサーバやWindows2000サーバを用意 する必要があります。

• Macintoshでファイル共有する場合は、システム環 境設定の「共有」「パーソナルファイル共有」にチェ ックを付けます。

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P トンネルで拠点間接続する

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PPTP を利用してリモートアクセスする (つづき)

必要な設定

リモートアクセスするときは、ルータやパソコン に次のような設定が必要です。

ルータの設定

• ブロードバンド接続の設定

– 本製品のWAN側またはPP側にグローバルIP アドレスが割り当てられている必要がありま す。

– 動的にWAN側またはPP側アドレスが割り当 てられる端末型接続の場合は、ネットボラン チDNSサービス194ページ)を利用して、使 用できるホスト名を取得する必要があります。

– ネットワーク型接続の場合は、WAN側または PP側に割り当てられるグローバルIPアドレ スを確認してください。

• 接続相手を登録する(次項)

LAN 内のサーバまたはパソコンに必要な 設定

• 固定IPアドレスを設定する

• ファイルサーバソフトの設定を変更する

リモートアクセスするパソコンの設定

ダイヤルアップ接続設定168ページ)

接続相手を登録する

接続相手を登録します。

n

• PP接続で登録できるユーザ数は最大4つです。

PPTPのトンネル接続はAnonymousで利用してい るのも合わせて、同時に4つまでとなります。

• Anonymous接続で登録できるユーザ数に制限はあ りませんが、実際のPPTPのトンネル接続はPP接 続で利用しているのも合わせて、同時に4つまでと なります。

1

「かんたん設定ページ」のトップページで

「詳細設定と情報」をクリックしてから、

VPN接続の設定」の「設定」をクリックす る。

2

登録したい接続先の「追加」をクリックする。

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3

使用したい認証方式を選んでから、「次へ」

をクリックする。

VPN接続設定の登録/修正」画面が表示され ます。

• PP:指定されたホスト名またはIPアドレス のみを接続先としてユーザーIDとパスワー ドで認証を行います。

• Anonymous:接続先の制限は行わずに、

ユーザーIDとパスワードで認証を行います。

4

必要な設定を行ってから、「設定の確定」を クリックする。

接続相手が登録されます。

設定内容について詳しくは、設定画面の「ヘル プ」をクリックして、表示される説明をご覧く ださい。

(手順3でPPを選んだ場合の画面例)

LAN 内のサーバやパソコン を設定する

リモートアクセスするには、LAN内のサーバやパ

ソコンにTCP/IPプロトコルでアクセスできるよ

うにするための設定が必要です。

n

• 本製品のリモートアクセス機能は、Windowsの NetBEUIプロトコルおよびMacOSのAppleTalkプ ロトコルには対応していません。

• Windowsでファイル共有をする場合は、NetBIOS over TCP/IPプ ロ ト コ ル を 使 用 す る か、ま た は WindowsNTサーバやWindows2000サーバを用意 する必要があります。

• Macintoshでファイル共有する場合は、システム環 境設定の「共有」「パーソナルファイル共有」にチェ ックを付けます。

サーバやパソコンのIP アドレスを設定する お互いのLAN上のサーバまたはパソコンで外部か らのアクセスを許可するパソコンには、固定プラ イベートIPアドレスを設定します。

イルサーバソフトの設定を変更する

公開するサーバまたはパソコンにファイルサーバ ソフトやネットワーク共有を設定して、公開する フォルダやユーザID、パスワードを設定します。

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リモートアクセスする パソコンの設定を変更する

Windows 2000 の場合

1

「コントロールパネル」の「ネットワークと ダイヤルアップ接続」をダブルクリックす る。

2

「新しい接続の作成」アイコンをダブルク

リックする。

3

「次へ」をクリックする。

PPTP を利用してリモートアクセスする (つづき)

4

「インターネット経由でプライベートネッ トワークに接続する」を選んでから、「次へ」

をクリックする。

5

「最初の接続にダイヤルしない」または「次 の最初の接続に自動的にダイヤルする」を 選んでから、「次へ」をクリックする。

6

ネ ットボランチDNSサービスで取得した

ホストアドレスまたはRT58iWANIP アドレスを入力してから、「次へ」をクリッ クする。

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7

「すべてのユーザー」または「自分のみ」を選

んでから、「次へ」をクリックする。

8

「接続名」VPN_PPTPと入力してから、

「完了」をクリックする。

これで、リモートアクセス接続の設定が完了 しました。

Windows XP の場合

Windows XPの場合は、ネットワーク機能の設定

とダイヤルアップネットワークの設定を行います。

1

「コントロールパネル」の「ネットワークと インターネット接続」をクリックする。

2

「ネットワーク接続」をクリックする。

3

「新しい接続を作成する」をクリックする。

「新しい接続ウィザードの開始」画面が表示さ れます。

「所在地情報」画面が表示された場合は、市外 局番を入力してから、OKをクリックしてく ださい。

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PPTP を利用してリモートアクセスする (つづき)

4

「次へ」をクリックする。

5

「職場のネットワークに接続する」を選んで から、「次へ」をクリックする。

6

「仮想プライベート ネットワーク接続」

選んでから、「次へ」をクリックする。

7

「会社名」VPN_PPTPと入力してから、

「次へ」をクリックする。

8

「最初の接続にダイヤルしない」または「次 の最初の接続に自動的にダイヤルする」を 選んでから、「次へ」をクリックする。

9

ネットボランチDNSサービスで取得した

ホストアドレスまたはRT58iWANIP アドレスを入力してから、「次へ」をクリッ クする。

10

「完了」をクリックする。

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5

「全般」タブをクリックしてから、「宛先の ホスト名またはIPアドレス」欄に、ネット ボランチDNSサービスで取得したホスト アドレスまたはRT58iWANIPアドレ スを入力する。

6

「セキュリティ」タブをクリックしてから、

セキュリティオプションの「詳細(カスタム 設定)」を選び、「設定」をクリックする。

本製品へアクセスする

Windows 2000/XP の場合

1

ブロードバンド接続設定を行い、本製品を 接続状態にする。

2

VPN_PPTPアイコンをダブルクリック して、接続画面を表示する。

• Windows2000の場合:「コントロールパネ ル」の「ネットワークとダイヤルアップ接続」

を開き、VPN_PPTPアイコンをダブルク リックする。

• WindowsXPの場合:169ページの手順1

2を行ってから、VPN_PPTPアイコン をダブルクリックする。

3

「ユーザー名「パスワード」欄に、167

ページの手順4で設定した認証用ユーザID とパスワードを入力する。

4

「プロパティ」をクリックする。

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