4NetVolanteインターネット
1 受話器を上げて発信音を確認してから、相 手の電話番号をダイヤルする。
以下の順序でダイヤルします。
• PBXの特番(PBXがある場合)
• 本製品で設定した内線VoIP用プレフィック ス(前ページ)
• 相手の事業所番号
• 相手の内線番号(内線番号がある場合)
ダイヤル例
以下の条件で発信する場合は、8201 100とダイヤルします。
• PBXの特番:8
• 本製品の内線VoIP用プレフィックス:なし
• 相手先の事業所番号:201
• 相手先の内線番号:100
2
通話が終わったら、受話器を置く。H
ダイヤルした後に#を押すと、すぐに発信します。また、何も押さなくてもダイヤル桁の間隔設定で設定 された時間(工場出荷状態では4秒)を過ぎると、自動 的に発信します。
なお、通常の加入電話としてアナログ回線を使用して いる場合、4桁以下のダイヤルでは、ダイヤル終了後 に#を押しても発信は開始されないので、何も操作 をせずに発信が開始されるまでお待ちください。
詳しくは「電話機設定機能一覧」(237ページ)をご覧く
インターネット経由で通話する︵
V o I P通話
︶
4
通常電話と VoIP 通話の発信/着信を
使い分ける
使い分けの概要
発信時の使い分け例
電話番号の前にプレフィックスをダイヤルすることで、1つの電話機から以下の発信先を使い分ける ことができます。
• 通常の加入電話(ISDN回線やアナログ回線)の電話番号
• NetVolanteインターネット電話番号
• IP電話サービス(有料)の電話番号
(およびインターネット電話帳に登録 した電話番号)
着信時の使い分け例
一般通話
TELポートごとに、通常の電話番号やダイヤルインサービス(有料)で取得した電話番号、・i ナンバー(有 料)の電話番号を割り当てられます。
ポートごとに電話番号を割り当てることで、必要な電話機のみ呼び出し音が鳴るようになります。
VoIP通話(NetVolanteインターネット電話およびIP電話サービス)
TELポートごとに、着信許可の設定を変更できます。電話ユーザ名とあわせて設定することで、必要 な電話機のみ呼び出し音が鳴るようになります。
ISDN回線 または アナログ回線
プレフィックスなし
プレフィックス##
プレフィックス2#
VoIP アダプタ
インターネット インターネット
インターネット一般公衆
回線網 加入電話
03-XXXX-XXXX
ネットボランチ電話番号 12345678
IP電話サービス 050-XXXX-XXXX
ISDN回線 または アナログ回線
インターネット インターネット
インターネット一般公衆 回線網 加入電話
VoIP通話
qiナンバー1 q03-XXXX-1001 qVoIP着信許可
qiナンバー2 q03-XXXX-1002 qVoIP着信禁止
インターネット経由で通話する︵
V o I P通話
︶
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発信を使い分ける
(プレフ ィ ッ クスの登録)
プレフィックスを登録するには、「プレフィック ス(識別番号)の設定」画面で、設定を変更します。
n
プレフィックスを登録する前に、NetVolanteインター ネット電話の設定(108ページ)と、IP電話サービスの 設定(104ページ)を行ってください。
設定内容について詳しくは、設定画面の「ヘルプ」
をクリックして、表示される説明をご覧ください。
着信を使い分ける
(ポートごとの着信設定)
着信を使い分けるには、「基本設定」画面で必要な 設定を行います。
H
通常の加入電話の着信設定と共通の設定画面です。TEL1ポートの設定画面の例
設定内容について詳しくは、設定画面の「ヘルプ」
をクリックして、表示される説明をご覧ください。
「基本設定」画面を開くには
「かんたん設定ページ」から、以下の順に設定画面 のボタンをクリックします。
▶トップページの「電話の設定」
通常電話と VoIP 通話の発信/着信を
使い分ける (つづき )
インターネット経由で通話する︵
V o I P通話
︶
4
複数のルータ間で通話する
(カスケード接続)
本製品の「カスケード接続機能」を利用すると、複数のRT58iのTELポートをまとめて管理して、内線 通話ができるようになります。また、1台のルータがブロードバンド回線やISDN回線、アナログ回線 に接続されていれば、他のルータのTELポートに接続した電話からVoIP通話または外線通話をするこ ともできます。ルータを複数台カスケード接続することで、同時に使用できるVoIP通話数を増やすこ ともできます。
インターネット インターネット
インターネット複複数ルータ間で通話するときは、ブロードバンド回線やISDN 回線を接続しているルータにアナログ機器番号1、その他のルー タにアナログ機器番号2〜9を設定します。
n
• アナログ回線のカスケード接続はできません。• アナログ子機に接続した電話機からカスケード 接続機能で外線通話すると、エコー(自分の話 した声が遅れて聞こえてくる)が発生する場合が あります。通話に支障があるような場合は、ア ナログ親機に接続された電話機で通話してくだ さい。
• カスケード接続機能は、ネットワークが混雑す ると、音声が途切れる場合があります。
• アナログ子機にモデムやFAXを接続した場合、
ネットワークの混雑状況により通信が途切れる ことがあります。このような場合はアナログ親 機に接続してください。
• G.729aの音声圧縮を使用するためには、通話す る電話機と直接接続されているルータがG.729a の音声圧縮機能を搭載している必要があります。
G.729aの音声圧縮機能を搭載していないルータ に接続されている電話機からは、G.729aの通話 はできません。
アナログ親機
アナログ子機 接続回線
内線番号:11
カスケード接続
(アナログ親機とアナログ 子機のLANポートをLAN ケーブルで接続)
内線番号:21 内線番号:12 ネットボランチ電話番号
##01234567 もしもし…
もしもし…
インターネット経由で通話する︵
V o I P通話
︶
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アナログ子機にするルータの 設定を変更する
最初にアナログ子機(ブロードバンド回線やISDN 回線を接続していないルータ)の「カスケード接続
(機器間アナログ通話)」画面で設定を行います。
「カスケード接続(機器間アナログ通話)」画面で
「アナログ通話モード」を「アナログ子機」に切り替 えます。
設定内容について詳しくは、設定画面の「ヘルプ」
をクリックして、表示される説明をご覧ください。
「カスケード接続(機器間アナログ通話)」画面を開 くには
「かんたん設定ページ」から、以下の順に設定画面 のボタンをクリックします。
▶トップページの「電話の設定」
▶「TELの共通設定」の「設定」
▶「カスケード接続(機器間アナログ通話)の設定」
の「設定」
アナログ親機の設定を 変更する
アナログ親機(ブロードバンド回線やISDN回線 を接続しているルータ)の設定をした後に、「カス ケード接続(機器間アナログ通話)」画面でアナロ グ子機の機器番号を割り当てます。
「カスケード接続(機器間アナログ通話)」画面で
「アナログ通話モード」を「アナログ親機」に切り替 えてから、必要な設定を行います。
設定内容について詳しくは、設定画面の「ヘルプ」
をクリックして、表示される説明をご覧ください。
「カスケード接続(機器間アナログ通話)」画面を開
複数のルータ間で通話する (カスケード接続)
( つづき)
インターネット経由で通話する︵
V o I P通話
︶
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カスケード接続で通話する
外線にかける
ルータ間の接続の場合も、外線通話のかけ方は ルータ1台の場合と同じです。受話器を取ってダ イヤルすれば、通話できます。