1. フォルダ /FileMaker Server/Data/Database/、またはオプションの追加データベースフォルダに データベースファイルを配置します。
2. ターミナルアプリケーションを起動し、必要に応じて cd コマンドを使用してパスを設定します。
3. コマンドラインで次のコマンドを入力します。
chmod g+rw <ファイル名>.fp7
ファイル名 には、データベースの名前を指定します。
ファイルまたはフォルダのグループを fmsadmin グループに変更するには、次の操作 を行います。
1. ターミナルアプリケーションを起動し、必要に応じて cd コマンドを使用してパスを設定します。
2. コマンドラインで次のコマンドを入力します。
chgrp fmsadmin <ファイルパス>
例: chgrp fmsadmin dbfile.fp7
関連項目
アカウントとアクセス権セットの編集 データベースファイルのアップロード
FileMaker Pro クライアントによるデータベースの利用の確認
データベースのホスト データベースファイルのアップロード
FileMaker Server 9 ヘルプ 39
アップロードするデータベースの選択
重要 データベースファイルを閉じなければ、アップロードできません。 FileMaker Pro で開いているデー タベースファイルをアップロードすると、データが損失する場合があります。 FileMaker Pro でデータ ベースを開いている場合、各ファイルについて、[ファイル] メニューの [閉じる] を選択します。
1. データベースファイルを配置する FileMaker Server フォルダを選択します。
FileMaker Server は、デフォルトデータベースフォルダ内、およびデフォルトフォルダの設定の説明 に従って指定する、追加データベースフォルダ内のデータベースファイルをホストします。
または、デフォルトのデータベースフォルダ、または追加データベースフォルダにサブフォルダを作 成できます。 デフォルトまたは追加データベースフォルダを選択し、[サブフォルダの作成] をク リックして新規サブフォルダを作成します。 ダイアログボックスに新しいフォルダの名前を入力し、
[OK] をクリックします。
2. [データベースの追加] をクリックし、データベースの選択ダイアログを開きます。
3. ローカルファイルシステムで、アップロードする1つまたは複数のデータベースファイルを選択
し、[選択] をクリックします。
ヒント Ctrl キー(Windows)または -click(Mac OS)を押しながら、複数のファイルを選択しま
す。
データベースアップロードアシスタントに、選択したフォルダにアップロードするデータベースが太 字で表示されます。
4. リストからデータベースを削除するには、データベースを選択し、[削除] をクリックします。
アップロードされていないデータベースのみ、リストから削除できます。 リストからデータベースを 削除しても、データベースファイルが削除されたり、変更されることはありません。 またサブフォル ダも同様に削除できます。
5. [進む] をクリックして、データベースを開くオプションを指定します。
[キャンセル] をクリックして、データベースアップロードアシスタントを終了します。
注意
• .fp7 または登録済みのランタイムソリューションのファイル名拡張子を持つファイルのみアップ
ロードできます。 フォルダ、またはアプリケーションパッケージ(Mac OS)をアップロードす ることはできませんが、同じフォルダ内の複数のファイルを選択し、1度にアップロードするこ とができます。
• データベースアップロードアシスタントを使用して、ホストされるファイルを上書きできませ
ん。 ホストされるファイルを、同じファイル名を持つ別のファイルで置換する場合は、ホストさ
れるファイルを閉じて削除し、その後で新しいファイルをアップロードする必要があります。
• すでにホストされているデータベースを削除する方法についての詳細は、ホストされているファ イルの削除を参照してください。
• データベースファイルは、アップロードする前に、Windows または Mac OS に書き込む必要が あります(Mac OS ではアンロックも必要)。 読み込み専用ファイル、またはロックされたファイ ルをアップロードする場合、警告メッセージが表示されます。 読み込み専用ファイルを書き込み 可能にする方法、およびファイルをアンロックする方法については、Windows ヘルプまたは Mac OS ヘルプを参照してください。
データベースのホスト データベースファイルのアップロード
FileMaker Server 9 ヘルプ 40
関連項目
データベースファイルのアップロード
データベースのホスト データベースファイルのアップロード
FileMaker Server 9 ヘルプ 41
アップロードオプションの指定
1. オプションで、[アップロード後にデータベースを自動的に開く] を選択できます。
アップロードの終了後に、このオプションを選択し、すべてのファイルを開きます。 このオプション を選択しない場合、アップロードされたデータベースは閉じたままです。 ファイルを後で開く場合 は、ホストされているファイルの開き方を参照してください。
2. [進む] をクリックして、データベースのアップロードを開始します。
[戻る] をクリックして、1つ前のウィンドウに戻るか、[キャンセル] をクリックしてデータベース
アップロードアシスタントを終了します。
注意 データベースアップロードアシスタントにより、データベースで何らかの形態の共有が有効になっ ているかどうかが確認されます。 共有が有効になっていない場合、データベースサーバーにより、完全ア クセス権セットで FileMaker ネットワークを通じた共有が自動的に有効になります(拡張アクセス権 fmapp)。
関連項目
データベースファイルのアップロード
データベースのホスト データベースファイルのアップロード
FileMaker Server 9 ヘルプ 42
データベースのアップロードステータスの表示
アップロードの間、進行状況を表示できます。 アップロードが終了すると、次の作業が可能です。
• データベースのアップロードが正常に終了した後、[進む] をクリックします。
• アップロードに失敗したら、[戻る] をクリックして1つ前の手順に戻り、問題を訂正します。
• [キャンセル] をクリックして、データベースアップロードアシスタントを終了します。
注意 アップロードを停止する場合、進行状況メーターの横の [キャンセル] をクリックします。 アップ ロードが停止し、FileMaker Server によりこの操作でアップロードされたすべてのファイルが破棄され ます。
関連項目
データベースファイルのアップロード
データベースのホスト データベースファイルのアップロード
FileMaker Server 9 ヘルプ 43
アップロードの概要の確認
正常にアップロードされたデータベースファイルは、[状態] 列に OK が表示されます。 エラーが発生し た場合、[メッセージ] 列に関連するデータベースのアップロードの問題が記述されます。
• [完了] をクリックして、データベースアップロードアシスタントを終了します。
[戻る] をクリックし、1つ前のウィンドウに戻ります。
注意 アップロードは、データベースが開いているため失敗します。 コンピュータ上の FileMaker Pro で データベースを開いている場合、[ファイル] メニューで [閉じる] を選択し、データベースのアップ ロードを再度試みます。
関連項目
データベースファイルのアップロード
データベースのホスト FileMaker Pro クライアントによるデータベースの利用の
FileMaker Server 9 ヘルプ 44
FileMaker Pro クライアントによるデータベースの利用の 確認
FileMaker Server は、起動時に、デフォルトデータベースフォルダおよび追加データベースフォルダ
(指定されている場合)にある FileMaker Pro データベースをすべて自動的に開いてホストします。 [デー
タベース] ウィンドウで、データベースは [状態] 列で [正常] と表示されます。
FileMaker Server の起動時にデータベースが開かれ、FileMaker Pro クライアントがデータベースを利用 できるかどうかを確認する場合は、次の点を確認します。
• [データベース] ウィンドウ内のファイルの状態、[正常] と表示される。
• [Pro] 列に、チェックマークが表示される(fmapp 拡張アクセス権が1つ以上のアカウントに設
定されている)。
• FileMaker Pro で共有ファイルを開くことができる。
• Event.log(または Windows の イベントビューア)で、ファイルの表示に関する FileMaker Server メッセージを確認します。