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FC コントローラの設定 (R120h-2M(3rd-Gen) / R120h-1M(3rd-Gen) / R120h-2E(3rd-Gen) /

ポート設定初期化

<N8190-163/-164/-171/-172の場合>

下記の画面で「Emulexアダプターを初期設定に戻す」を選択します。

下記のメニューが表示されますので「アダプターを初期設定に戻す」を選択し、ポートの設定を初期状態に戻し ます。設定を初期状態に戻した後は<ESC>を押して前のメニューに戻ります。

Node NameまたはPort Nameの右側に選択されたポートのWWNNが表示されます。WWNN下12

桁がFC SANブートで使用するポートのWWPNの下12桁と一致することを確認してください(WWNN

の先頭の「2000」を「1000」に置き換えた値がWWPNになります)。選択したポートがFC SANブートで 使用するポートでなかった場合は<ESC>キーを押して「4.3.2 設定を行う FC ポートの選択」 からポー トの選択をやり直してください。なおN8190-164で「Func#」が「00」の場合はPort 0、「01」はPort 1と なります。

ブートデバイスの登録

<N8190-163 / -164 / -171 / -172の場合>

「起動デバイスを追加する」を選択し、Bootデバイスの設定メニューを表示させます。メニューは表示されるまで 数十秒掛かることがあります。

OSをインストールするデバイス(Bootデバイス)を選択します。

ブートデバイスが選択したポートから認識できない場合は、選択したポートが正しいか確認してください。選択し たポートが正しい場合はストレージやFCスイッチの接続、設定を確認の上サーバを再起動して最初からやり直 してください。

LUN選択画面が表示されますので「LUN:0000」を選択して<Enter>を押します。

確認メニューが表示されますので、「Commit Changes」を選択して<Enter>を押します。

下記画面に遷移しますので、<Esc>を押してデバイス選択画面へ戻ります。

「構成メインメニューに戻る」を選択して、最初のメニューに戻ります。

「起動デバイスを削除する」を選択し、登録されたBootデバイス一覧を表示させます。

一覧に表示されたBootデバイスに問題がなければ、<Esc>を押してメニューに戻ります。

間違ったBootデバイスが表示されたり、同じデバイスが重複して表示された場合は、削除したいBootデバイ スを選択し、プルダウンメニューから<維持>を<削除>に変更します。

この状態で「変更をコミットする」を選択すると、そのBootデバイス登録が削除されます。

SAN ブート有効化設定

<N8190-163 / -164 / -171 / -172の場合>

「SANからの起動を設定する」を「無効にする」から「有効にする」に変更して[F10:保存]で設定を保存します。

OSインストールをおこなうストレージが接続されている残りのFCポートに対しても、「4.4.2. 設定を行うFCポ ートの選択」以降と同様の手順でポート設定初期化、ブートデバイスの登録とSANブート有効化設定をおこな います。

残りのFCポートに対しても設定が完了しましたらFCコントローラの設定(UEFIモード)は完了です。

画面右下の[F10:保存]を選択して、サーバの電源を落とします。

OSインストールをおこなわないストレージが接続されているFCポートに対してはブートデバイスの登録 及びSANブートの有効設定はおこなわないでください。